岐阜大学下畑先生が紹介される脳神経内科の進歩は凄い速さですが、ロボットやAIの活用も進んでいます。「理学療法士」と「患者」の両方に下肢外骨格ロボット(ロボットスーツ)を装着させリハビリを行うという全く新しいアプローチ「TEPI」についての論文、5分間の1回にわたる計測の中で、歩行データ、認知スコア、および脳波(EEG:脳電図)信号を収集できる二重課題システム開発の論文を紹介します。「特別企画:AIに訊く」は、シリーズ最終回です。
1.2026年7月の活動状況
・中村 理さんの投稿
佐久ポールウォーキング協会より 7月PW例会駒場〜 梅雨の合間の雨予報が出ている中 集まってくれたポールウォーカー達❗️ 元気ゲンキ印の皆さんでコーチスタッフもタジタジの場面も〜^_^ 青空の下の3コースに分かれての公園〜牧場のPW散策でした。 参加の皆さんお疲れ様でした。 次回は 7/12パラダ/森林セラピーロードPW散策です。
・佐藤 ヒロ子さんの投稿
【体力に合わせて】 シニアポールウォーキング 2026/7/6 講堂も参加人数が増えると 狭く感じます。 2グループに分かれて 中央エリアは転倒予防運動。 水分補給タイムは脳トレもチョイといれて「パタカラ」で締めくくりです。本日も頭から口 足先まで動かしました〜 疲れたら離れて椅子でひと休み 仲間と共にいるその時間が 大切と知っている素敵なシニア。
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
健走杖會不會越走越依賴?🤔 這是許多剛接觸健走杖朋友最常提出的問題之一。 有人擔心: 「拿了健走杖之後,會不會反而越來越離不開?」 「是不是跟拐杖一樣,久了身體會退化?」 其實答案是:不會。 因為健走杖本質上是一種運動工具,而不是輔具。 當我們正確使用健走杖時,並不是把身體重量全部交給杖子,而是透過雙杖引導上肢、核心與下肢共同參與運動。 ✅ 手臂跟著擺動 ✅ 核心協助穩定身體 ✅ 雙腿維持正常步行節奏 ✅ 全身肌群一起參與活動 健走杖的目的,是增加活動量與運動效率,讓原本只靠雙腿完成的步行,變成一種全身性的運動。 換句話說, 健走杖不是幫你偷懶, 而是讓更多肌群一起工作。 透過正確的技巧與姿勢,許多人反而更能建立規律運動習慣,提升行走信心與活動意願。 💡 善用健走杖,是讓身體一起動起來,而不是代替身體活動。 👣 雙杖在手,健康跟著走
・長谷川 弘道さんの投稿
「運動しよう」を、やめました。|長谷川弘道
・Azuma Watanabeさんの投稿
今日は七夕ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 近況を報告いたします。 先月22日から、メディカルマーチン東金というデイサービスにパートとして働いています。仕事内容としては介護士(担当は運動指導のトレーナー)で、ポールウォーキングや運動マシン、シナプソロジーなどを駆使してリハビリや脳トレをしております。日々の業務が自分のやりたいことに重なり、転職してよかったと感じています。 皆様におかれましても日々、少しづつでもウォーキングを習慣にしていただけますよう、よろしくお願いします。 また配信再開まで、もう少しお待ちください。 よろしくお願いします。
・長岡智津子さんの投稿
写真1件
・田村 芙美子さんの投稿
今日は19日振りの快晴夏日。ポールウォーキング三昧の1日でした。午前は北鎌倉べにばな会の元気な皆さんと。午後は数年前の教養センター時代のPWクラスの皆さんのおさらい勉強会(講義と実技)+暑気払い。どちらも話が盛上り時間オーバーになりハラハラ。毎日大勢の方々と刺激のある生活は老いを忘れます。午後の最高齢女性の生き方は魅力的でした。山登りを含む旅を楽しみ、合間にボーリング、カラオケ、GYM、アルコール。80まではケアマネとして人のために働き、80からはそれらに終止符をうち、自分が楽しむ生活に切り替えたそうです。お洒落で生き生きしてとてもお年には見えません。勉強会では最後の時間外NW体験会も 好評でした。わぁ~、PWよりぐんぐんススム!と。どちらも楽しんでいただければと思います。 (写真は数日前のもの)
・校條 諭さんの投稿
7月の気まポ(気ままにポール歩き)は夕暮れウォーク 夕方5時にJR阿佐ヶ谷駅前に集合して、中杉通りのけやき並木などを通って、善福寺川緑地に入り、浜田山の柏の宮(かしのみや)公園までのコースでした。 西日を避けるため、あえて南北移動を基本にしましたが、曇っていたので、途中一部の東西移動のところも問題ありませんでした。ほどよい風も浴びて、今の季節にしてはとても快適なウォーキングとなりました。 公園でクールダウンのあと、井の頭線浜田山駅前の「アジアンダイニング&バル まいた」でカンパイ。歩いたあとのビールのしみわたるうまさよ。 「まいた」は以前斜め前の2階にあったのが、昨年移転して1階に。ネパール料理(といってもカレー)中心だったのが、タイ料理や和食までカバーするバルに変身していました。以前よりずっとはやっている印象です。 8月はウォーキング無しで暑気払い、9月はまだ暑いでしょうから夕暮れウォークの予定です。 ※写真はいつも以上に大部分企画パートナーの田村和史君撮影です。
・中村 理さんの投稿
佐久ポールウォーキング協会より 本日は平尾山開発(株)/PWパラダ散策でした。 梅雨の終わりに近い日〜 60名越えの参加者を迎え、マイナスイオンいっぱいのセラピーロードを闊歩して来ました。
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
銀髮族也適合使用健走杖嗎?👣 答案是:當然可以! 許多人以為健走杖是年輕人的運動工具,其實對於長輩來說,只要透過正確的學習與使用方式,也能成為培養運動習慣的好夥伴。 健走杖不是代替身體活動,而是透過雙杖引導全身一起參與運動,讓步行變得更有節奏、更有目標。 對許多銀髮朋友來說,規律的活動比激烈運動更重要。 透過健走杖運動,可以幫助: ✅ 建立規律運動習慣 ✅ 增加外出與活動意願 ✅ 維持日常身體機能 ✅ 提升行走時的信心與安心感 不論是在公園散步、社區健走,或是參加團體課程,都能找到適合自己的步調。 運動不一定要追求速度與距離,重要的是持續活動、保持生活活力。 健走杖不只是年輕人的運動,也是不少銀髮族維持健康生活的重要選擇。 👣 雙杖在手,健康跟著走
・田村 芙美子さんの投稿
厳しい暑さをポールウォーキングで歩いて飛ばしゴールは焼肉ランチ。昨年同様七里ヶ浜でウォーミングアップをしてスタート。七里ヶ浜浄化センターで小休止。広町緑地のキハチの窪の湿地地帯を木道を通って山越え。クーラーの効いた管理棟で2度目の休憩。そしてモノレール西鎌倉近くの焼肉店まで汗だくになりながら歩きました。 写真2枚目は先日の鎌倉大花火大会の水中花(頂きもの)
・Masako Shinchiさんの投稿
☘️ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅 ぽる旅 7月☘️ 今月のぽる旅は日立製作所の歴史に触れる旅です。JR大甕(おおみか)駅→日立オリジンパーク→大みかゴルフクラブレストランにてランチ→パワースポット大甕神社→大甕駅に戻り、お土産に大甕饅頭を買って終了! 日立オリジンパークは入館無料で、館内はクーラー完備、木がふんだんに使われた気持ち良い空間でした。日立製作所の歴史を、映像、パネル、実際の日立製品などでわかりやすく知ることができてお勧めです❗️ 企業は人だとあらためて感じましたし、企業の歴史を作るのも人なんだなー、なんて考えました。 隣接するゴルフ場のレストランは一般の人も利用できて、クラシカルな内装と目の前のグリーンが気持ちよく、お値段も良心的でした。 オリジンパーク目の前にある大甕神社はパワースポットとしても有名。日本一大きいおみくじに挑戦😂四人がかりで見事大吉を引き当てました。 歩く距離は少なくても、しっかりのぼり坂もあって、楽しいぽる旅でした。 今回は都合つかないメンバーも多かったので、また、ゆっくり来たいね、が参加者の感想でした。 皆様もどうぞ😊
来月以降の開催
・佐藤 ヒロ子さんの投稿
スペシャル企画ご案内 《#パピプ脳トレ講座》 8月20日(木)1∶30〜2∶30 法典公民館 第1集会室 参加費 500円 申し込み 事前予約 映像を見ながらみんなで 取り組む楽しい参加型の レクリエーショントレー ニングです。 申し込み∶7/24(金)9時〜 事務局へ電話でお願いします。 先着20名になり次第締め切り ます。 #船橋ウォーキングソサイエティ #認知症予防講座
・柳澤 光宏さんの投稿
今日は佐久ぴんころウォーク実行委員会。9月19日開催です‼️生プルーン食べ放題のウォーキングイベントです。実行委員長として、しっかり準備をしていきます。 既に県外からバスで参加される意向もいただいています(^.^)
2.PW関連学術ニュース
2-1)歩行療法におけるセラピスト・外骨格・患者の相互作用
ロボットを介して療法士と患者が双方向に力を伝え合うリハビリの仕組みを考案した論文です。
***
表題:Therapist-exoskeleton-patient interaction for gait therapy
(和訳:歩行療法におけるセラピスト・外骨格・患者の相互作用)
著者:Emek Barış Küçüktabak, Matthew R. Short, Lorenzo Vianello, Daniel Ludvig, Levi Hargrove, Kevin Lynch, and Jose Pons
掲載誌:Science Robotics Vol 11, Issue 115
掲載日:17 Jun 2026
DOI: 10.1126/scirobotics.adz9628
要旨
脳卒中後、患者は下肢の筋力低下や関節の独立制御の喪失により、しばしば運動機能障害を経験します。そのため、歩行回復は理学療法リハビリテーションの主要な目標となり、従来はセラピスト主導の高強度トレーニングによって達成されてきました。しかし、手動による補助や抵抗を伴う従来のセラピスト主導のアプローチは、身体的に負担が大きく、複数の関節での同時的な相互作用が制限される可能性があります。ロボット外骨格は、多関節サポートを可能にし、セラピストの負担を軽減し、客観的なパフォーマンスフィードバックを提供する有望なソリューションとして登場しました。しかし、一般的な外骨格の制御戦略は、理学療法士の関与と患者のニーズへの適応性を制限し、臨床での採用と成果を妨げる可能性があります。本研究では、セラピストと脳卒中患者がそれぞれ、バネダンパー要素を介して股関節と膝関節で仮想的に接続された下肢外骨格を装備する、人間とロボットの相互作用に基づく歩行リハビリテーションパラダイムであるセラピスト・外骨格・患者相互作用(TEPI)を紹介します。この接続により双方向の物理的相互作用が可能になり、セラピストはリアルタイムの触覚フィードバックを受け取りながら患者の動きを誘導できます。私たちは、慢性期脳卒中患者8名を対象に、被験者内デザインを用いてこのアプローチを評価し、トレッドミル歩行中のTEPIトレーニングと従来のセラピストによる誘導型モビリゼーションを比較しました。その結果、従来の療法と比較して、TEPIは関節可動域の拡大、歩幅と歩高の増加、同程度の筋活動、そして高い自己申告によるモチベーションと楽しさをもたらしました。これらの知見は、TEPIがロボットの精密さとセラピストの直感を統合し、脳卒中から回復中の患者における歩行リハビリテーションの成果を高めるための枠組みを提供できることを示唆しています。
図1.歩行療法のためのTEPI。
(A)慢性脳卒中患者と理学療法士がそれぞれ下肢外骨格を装着し、トレッドミル歩行セッションを行う。2つの外骨格はバネダンパーシステムを介して仮想的に接続され、両方のユーザーに触覚フィードバックを提供する。患者とセラピストは向かい合って座り、2人の間で視覚、聴覚、触覚によるコミュニケーションが促進される。TEPIアプローチは、(B)理学療法士による手動によるハンズオン支援を特徴とするCMTと比較され、別々の日に実施された2回のトレーニングセッションで比較された。(C)各セッションは30分間のトレッドミルトレーニングで構成され、3つのブロックに分けられた。訪問順序はランダム化され、8人の参加者(TEPI先行4人、CMT先行4人)間でバランスが取られた。
**以下は、Geminiとの会話です**
Q:次の論文の分かり易い解説を、お願いします。論文です。「Therapist-exoskeleton-patient interaction(以下、略)」
A:ご提示いただいた論文は、2026年6月にトップクラスのロボット工学誌『Science Robotics』に掲載された、脳卒中後の歩行リハビリテーションに関する非常に革新的な研究です。
この論文のタイトルは「Therapist-exoskeleton-patient interaction for gait therapy(歩行治療のための理学療法士・外骨格ロボット・患者の相互作用)」で、通称 TEPI(テピ) と呼ばれる新しいリハビリ支援システムを提案しています。
専門的な内容を分かりやすく、いくつかのポイントに分けて解説します。
1. この研究が解決しようとした「課題」
脳卒中などを患った患者さんが再び歩けるようにする「歩行リハビリ」では、これまで主に2つの方法が取られていました。
• 人間の理学療法士による手動のサポート: 療法士が患者の足を直接持って動かします。療法士の「直感」や「患者の動きへのリアルタイムな対応」ができる一方、療法士への肉体的負担が非常に大きく、複数人がかりで行うこともあり、長時間の再現が難しいという欠点がありました。
• 従来のロボット(外骨格)によるサポート: ロボットがプログラムされた通りの正確な軌道で患者の足を動かします。正確で疲れない一方、療法士が患者の細かな変化を察知してサポートを調整する「臨機応変さ」が失われてしまう課題がありました。
つまり、「人間の療法士の直感・適応力」と「ロボットの正確さ・パワー」をどうにか融合できないか? というのがこの研究の出発点です。
2. 提案された新技術「TEPI(テピ)」とは?
研究チームは、「理学療法士」と「患者」の両方に下肢外骨格ロボット(ロボットスーツ)を装着させるという全く新しいアプローチを開発しました。
最大の特徴は、2台のロボットが「仮想的なバネとショックアブソーバー(ダンパー)」によって、通信ネットワーク上でデジタルに連結されている点にあります。
• 患者の足の動きが遅れたり、関節のコントロールを失ったりすると、その情報がロボットを通じて療法士の足に「抵抗(重み)」としてリアルタイムに伝わります。療法士は画面の数値を見るのではなく、「自分の足で患者の足の状態を直接感じる(触覚フィードバック)」ことができます。
• 逆に、療法士が自分の足を動かすと、その力が仮想のバネを通じて患者のロボットに伝わり、患者の足の動きを優しく、かつ正確に誘導することができます。
このように、ロボットを介して療法士と患者が双方向に力を伝え合う仕組み(物理的人間-ロボット-人間相互作用:pHRHI)を構築しました。
3. 実験の結果(何がすごかったのか?)
8人の慢性期脳卒中サバイバーを対象に、トレッドミル(ランニングマシン)上での歩行テストを行いました。従来の療法士による手動リハビリと比較したところ、TEPIには以下のような優れた効果が見られました。
• 関節の可動域が広がり、歩幅が長く、高く上がった: ロボットの精密なアシストと療法士の的確な誘導により、患者はより理想的な歩き方を実現できました。
• 筋肉の活動は維持された: ロボットにただ乗っている(楽をしている)わけではなく、従来の治療と同等に患者自身の筋肉もしっかり使われていました。
• 患者のモチベーションや楽しさが向上した: 双方向の繋がりを感じられるため、患者が主体的かつ楽しくリハビリに取り組めました。
• 療法士の負担が大幅に激減した: 療法士は重い患者の体を力ずくで支える必要がなくなり、自身の足の動きだけで治療を行えるため、疲労や怪我のリスクが大幅に減りました。
4. まとめ:この研究がもたらす未来
この論文の意義は、ロボットを「人間の代わり」にするのではなく、「人間と人間の繋がりを拡張する道具」として再定義した点にあります。
これまで1人の患者に対して何人もの療法士が付きっきりで行っていた重労働な歩行リハビリを、1人の療法士がロボットの力を借りて、より精密に、かつ患者の心に寄り添いながら行えるようになります。オーダーメイドで効果の高いリハビリを、より多くの患者に提供できるようになる画期的な一歩です。
2-2)早期段階の認知機能低下を自動検出するための、二重課題計測に基づくマルチモダリティ融合モデル
AIを活用した早期認知機能低下の検知装置についての論文です。
表題:“A Multi-modality Fusion Model based on Dual-task Measurement for the Automatic Detection of Early-stage Cognitive Impairment,”
(和訳:早期段階の認知機能低下を自動検出するための、二重課題計測に基づくマルチモダリティ融合モデル)
著者:Shuqiong Wu, Jiaqing Liu, Akos God´o, Fumio Okura, Manabu Ikeda, Shunsuke Sato, Maki Suzuki, Yuto Satake, Daiki Taomoto, Masahiro Hata, Yasushi Yagi,
掲載誌:IEEE Transactions on Biomedical Engineering, Vol. 73, No. 1, pp. 333-344,
公開日:Jan. 2026.
**以下Copilotとの会話です**
Q:次の英文(論文のAbstruct)を和訳して下さい。資料です。「Abstract—Objective: The aim of this research is to develop a simple automated screening approach for earlystage cognitive impairment with high performance. Method:
A:ご提示いただいた論文の概要(Abstract)の和訳です。
文脈に合わせて自然で専門的な表現(常体・だ・である調)で翻訳しています。なお、原文の最後(compared with other methods)が途中で切れているため、その部分はニュアンスがつながる形で訳出しています。
概要(Abstract)
目的(Objective):
本研究の目的は、高い性能を持つ、早期段階の認知機能低下に対するシンプルな自動スクリーニング手法を開発することである。
方法(Method):
我々のアプローチは、対象者が2つのタスク(通常は身体的タスクと認知型タスクの組み合わせ)を同時に実行する「二重課題(デュアルタスク)パラダイム」に基づいている。本研究では、わずか5分間の1回にわたる計測の中で、歩行データ、認知スコア、および脳波(EEG:脳電図)信号を収集できる二重課題システムを開発した。脳波データは、対象者が歩行タスクと認知タスクを同時に実行している間に記録された。全体の精度を向上させるため、我々は歩行、認知スコア、脳波の3つのモダリティ(測定形式)を統合する、革新的な損失関数を備えた新しい融合(フュージョン)アルゴリズムを導入した。この融合モデルでは、クロスアテンション(相互注意)機構を採用し、3つのモダリティ間の潜在的な関係性を捉えている。さらに、提案する損失関数は、異なるモダリティ間の重複を最小限に抑え、それぞれの相補的な貢献を最大限に高める設計となっている。
結果(Results):
実験結果により、提案した融合モデルと新しい損失関数の両方の有効性が検証された。提案アプローチはほぼすべての条件において既存の手法を上回り、AUC:0.9845、感度(sensitivity):0.9659、特異度(specificity):0.9535という全体的な性能を達成した。さらに、他の手法と比較して[※原文ここまで]も(優れた結果を示した)。
専門用語の補足
資料としての理解を深めるための、主要なキーワードの解説です。
・dual-task paradigm(二重課題パラダイム): 「歩きながら計算する」のように、2つの異なるタスクを同時に行わせて脳や身体の負荷を評価する実験手法です。
・modalities(モダリティ): ここではデータの「種類」や「形式」のことで、今回の研究では「歩行データ」「認知スコア」「脳波」の3つの異なるアプローチ(種類)を指します。
・cross-attention mechanisms(クロスアテンション機構): 深層学習(AI)の技術で、異なる種類のデータ(例:脳波と歩行)がお互いにどう関連しているかをAIに注目させる仕組みです。
・AUC / sensitivity / specificity(AUC/感度/特異度): スクリーニングの正確性を表す指標です。いずれも最高値は「1(100%)」であるため、今回の 0.95〜0.98 という数値は非常に極めて高い精度であることを示しています。
Q:ありがとう。今和訳をお願いした論文について、分かり易く内容を解説して下さい。
A:この論文は、2026年1月に掲載されたばかりの非常に新しく、かつ極めて精度の高い「認知症(認知機能低下)の早期発見システム」に関する研究です。
大阪大学の八木康史教授や大倉史博准教授ら(コンピュータビジョン・歩行解析の権威)と、精神医学の専門家(池田学教授ら)がタッグを組んだ、日本発の最先端の共同研究ですね。
医療の専門知識がなくてもイメージしやすいよう、この論文の何がすごいのかを分かりやすく噛み砕いて解説します。
💡 この研究を一言でいうと?
「高齢者に『計算しながら5分間歩いてもらう』だけで、AIが超高精度に早期の認知症(認知機能の低下)を見つけ出せるシステム」です。
🔥 従来の課題と、この論文が解決したこと
これまでも認知症の早期発見(スクリーニング)の手法はありましたが、一長一短でした。
・アンケートや筆記テスト: 病院で行うと時間がかかるし、患者も緊張する。
・脳のMRIや専門検査: 確実だが、費用が高く、大きな病院でしかできない。
・歩行や脳波の単体検査: 手軽だが、「それ単体」だと見落とし(誤判定)が出やすい。
そこで研究チームは、「手軽なデータ(歩行・脳波・テスト)を3つ同時に集めて、AIで賢く合体させれば、完璧なスクリーニングができるのでは?」と考えました。
🧪 どんな実験(アプローチ)をしたの?
研究チームは「二重課題(デュアルタスク)」という心理学・医学の仕組みを使いました。人間は脳の機能が落ちてくると、「2つのことを同時にやる」のが難しくなります。
1. わずか5分間の測定
被験者は、脳波(EEG)を測るキャップをかぶり、歩行データ(速度やバランス)を測るセンサーやカメラの前で、「計算などの頭を使うゲーム(認知タスク)」をしながら歩きます。これをたった5分行うだけで、以下の3つのデータ(モダリティ)が同時に手に入ります。
🚶♂️ 歩行の乱れ(身体データ)
🧠 計算の正解率や速度(認知データ)
⚡ その時の脳の電気活動(脳波データ)
2. 天才的なAI(融合モデル)の導入
ここがこの論文の1番のイノベーションです。
これら3つのバラバラなデータをただ混ぜるだけだと、AIは混乱してしまいます。そこで研究チームは2つの最新AI技術を開発しました。
・クロスアテンション(相互注意): 「歩き方が乱れた瞬間、脳波のどこが異常に反応したか?」という、データ同士の隠れたつながりをAIに見つけさせます。
・新しい損失関数(重複のカット): 3つのデータの中で「内容が被っている無駄な情報」を削ぎ落とし、それぞれのデータが持つ「独自の強み」だけを綺麗に引き出して合体させます。
📈 結果:どれくらい凄いの?
実験の結果、このAIシステムは驚異的な精度を叩き出しました。
・AUC(総合的な判定力):0.9845
・感度(見落とさない確率):96.59%
・特異度(健康な人を誤診しない確率):95.35%
最高値が1.00(100%)なので、95%〜98%の確率で正しく早期の認知機能低下を見抜けるということです。既存のどの方法と比べても圧倒的に高い性能でした。
🚀 この研究がもたらす未来の社会
この技術が実用化されると、以下のような未来が期待できます。
・健康診断や地域のイベントで一瞬でチェックできる
大掛かりなMRIなどをしなくても、地域のクリニックや保健センターにこの5分間のシステムを置いておくだけで、早期発見が可能になります。
・早期治療・予防につながる
認知症は「MCI(軽度認知障害)」という早期の段階で気づければ、運動や生活習慣の改善で進行を遅らせたり、維持したりできます。このシステムはその「手前の手前」で気づくための強力な武器になります。
医療現場への導入や、将来の介護予防ビジネスなどにも直結する、非常にインパクトの大きい論文です。資料の読み込みや資料作成などの参考にしてみてください!
2-3)岐阜大学医学部下畑先生からの最新医学情報(2026年7月)
・「何を知っているか」よりも「何を問うか」が大切である@第37回リベラルアーツ研究会
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月1日のFB投稿です***
今回の課題図書『イシューからはじめよ』(https://amzn.to/4wnfnFq)はこれまで読んだビジネス書のなかで,私が最も影響を受けたものの1つです.一言で言えば,「がむしゃらに頑張る前に,本当に考える価値のある問い,すなわちイシューを見極めなさい」という本です.ビジネス書は学生にはまだ少し早いかなと思ったのですが,みな自分自身の問題として真剣に読み,活発な議論が行われました.副読本は『思考の整理学(https://amzn.to/445ljqw)』としました.
私のミニレクチャーでは良い研究,それどころか人生さえ「問い」で決まることを話しました.AIが情報を要約し,答えらしきものを簡単に示してくれる時代において,「問いの価値」はますます高まります.医師にとって本質的なイシューとは,その答えを出すことによって,自身や患者さんの意思決定が変わるような問いです.つまり単に興味深いテーマを選ぶのではなく,その問いに答えを出すことで何が変わるのかを本気で考える必要があります.そのあとはその問いに対する適切な仮説をつくるために,徹底的に一次情報に触れ,自分の頭で考えること,アウトプットを意識すること,最終的にシンプルなメッセージとして周囲に伝えること,が大切であると話しました.
学生からの議論では,臨床実習での経験と結びつけて考える学生が複数いました.「自分が設定した患者さんに関するクリニカルクエスチョンは,本質的な問いではなく,もっと深く考える必要があった」という振り返りがありました.また,これまで研究にはあまり興味がなかったものの,「自分も研究をやってみたい」と感じるようになった言う学生が複数いました.研究とは知識や技術を持つ人だけが行うものではなく,良い問いを見つけた人はだれでも行う資格があることに気づいてくれたのかもしれません.医師の参加者からは,「答えを出せる問いを選ぶことが重要であるという視点は,これまで持っていなかった」という意見がありました.とくに大学院生は学位論文の完成という期限がありますので,これを意識して問いを選ぶことは必要です.
結論として,良い問いは,未来の研究や診療,そして人生を変えうる,「何を知っているか」よりも「何を問うか」が大切であるということだと思います.
さて次回は小説で,東野圭吾さんの『人魚の眠る家(https://amzn.to/44FrYrw)』を読みます.私も好きな「加賀恭一郎」シリーズや「マスカレード」シリーズなどで知られるミステリー作家の東野圭吾さんが,犯人探しや謎解きよりも,生死をめぐる倫理的問いに正面から取り組んだ作品です.母親の行動の是非,脳死は「死」なのかを考えてみることになるかと思います.
・ALSの運動ニューロンは突然,細胞死するのではない.先行する病的状態が存在し,治療標的となる!
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月2日のFB投稿です***
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は,筋肉を動かす命令を伝える運動ニューロンが徐々に変性する疾患です.しかし,運動ニューロンがどのような過程を経て細胞死に至るのかは分かっていません.今回,スタンフォード大学などの研究チームがALSモデルマウスの脊髄を病初期から終末期まで徹底的に解析した研究を報告しています.SOD1-G93A変異を発現するALSモデルマウスについて,生後約65日の早期,約100日の中期,約125日の終末期と正常対照を比較しました.単一核RNAシークエンスで11万5000個を超える細胞核を解析し,さらにクロマチンの状態を調べる単一核ATACシークエンス,両者を同時に測定するマルチオーム解析,細胞の位置情報を保ったMERFISH空間トランスクリプトーム解析を組み合わせました.
まず分かったのは,疾患に伴う遺伝子発現の変化は,ALSで障害されやすいα運動ニューロンで圧倒的に多く,抵抗性の高いγ運動ニューロンや内臓運動ニューロンでは限定的でした.これらの細胞間で変異SOD1タンパクの発現量には大きな差がなかったため,α運動ニューロンの脆弱性は,単に変異SOD1タンパクを多く作っているためではありませんでした.
最大の発見は,α運動ニューロンが正常な状態から突然死ぬのではなく,細胞死の前に分子レベルで明確に異なる状態へ移行することを明らかにしたことです.著者らはこれを,「疾患関連運動ニューロン(disease-associated motor neuron;DM)」と名づけました.図A~Cは,UMAPという多数の遺伝子発現データを二次元に圧縮して,細胞同士の似ている・似ていないを見やすく示す解析法の結果です.具体的にはα運動ニューロンを遺伝子発現パターンの似ている順に配置した図になります.図中の一つ一つの点が,解析した1個のα運動ニューロン核を表します.点同士が近いほど,働いている遺伝子の組み合わせが似ており,離れているほど異なることを意味します.そして似た特徴をもつ細胞の集まりには0~11のクラスター番号が付けられています.図Aは正常マウスとSOD1-G93Aマウスの細胞を合わせて表示したもの,図Bはそのうち正常マウスの細胞だけ,図CはSOD1-G93Aマウスの細胞だけを表示したものです.図Bではクラスター2に属する点がほとんどありませんが,図Cでは同じ場所に多数の点が集まっています.つまり,病気になると,正常なα運動ニューロンとは遺伝子の働き方が大きく異なる細胞集団が新たに出現したことを示しています.このクラスター2が上記のDMです.
図Dでは,DMの割合が早期の約4%から疾患の進行とともに増加し,終末期には約35%に達しています.しかし終末期でも正常に近い細胞が残っており,すべての運動ニューロンが一斉に変性するのではなく,異なる時期にDM状態へ移行することが分かります.
DMへ完全に移行する前にも,初期の遺伝子変化を示すpre-DMと考えられる細胞が存在しました.また,α運動ニューロンのなかでも,大きな力を素早く発生させる速筋を支配するfast-firing型が,遅筋を支配するslow-firing型より早く変化し,優先的にDM状態へ移行する可能性が示されました.
図Iは,DMでどのような生物学的変化が起きているかを示しています.DMでは,小胞体ストレスへの応答,異常タンパク質の処理,プロテアソーム,オートファジー,アミノ酸輸送,アポトーシス関連反応が活性化していました(赤).脱神経や軸索再生に関係するAtf3やGap43も増加していました.一方,シナプス伝達,活動電位,カリウムイオン輸送,軸索形成,軸索誘導,細胞接着など,運動ニューロンが正常に情報を伝えるための機能は低下していました(青).つまりDMでは,異常タンパク質を処理し,軸索を再生して生き残ろうとする反応と,神経細胞としての機能を失って死に向かう反応が同時に起きているわけです.DMは単なる「死にかけた細胞」ではなく,変性と防御反応の両者が混在した状態と考えられます.
さらにマルチオーム解析からは,ATF3,CREB3,ATF5,KLF6,KLF7,JUNなど,DMへの移行に関係する転写因子が同定されました.そしてヒトiPS細胞由来運動ニューロンでCREB3やATF3を増加させると,DMに特徴的な遺伝子変化の一部が再現されました.このことから,DMは細胞障害の結果として受動的に現れるだけでなく,複数の転写因子によって能動的に形成される状態であることが示唆されます.
またDMの周囲には反応性ミクログリアが集まり,疾患の進行とともにグリア反応が脊髄全体へ拡大しました.DMから分泌されるIL-34やCSF1が,ミクログリアの活性化に関与する可能性も示されました.
これらの所見がヒトでも認められるかを検証するために行ったヒトALS剖検脊髄の解析でも,マウスDMで増加する遺伝子群はSOD1関連ALSやC9orf72関連ALSで増加し,DMで低下する遺伝子群は,これらに加え孤発性ALSでも低下していました.また,DMに伴ってクロマチンの状態が変化するDNA領域には,ヒトALSの遺伝的リスクが集積していました.したがって,DMはSOD1モデルマウスだけの現象ではなく,原因の異なるヒトALSにも共有される病的状態である可能性があります.
本研究は,ALSを「正常な運動ニューロンが,pre-DM,early DM,late DMという段階的な病的状態を経て機能を失う病気」として捉える新しい枠組みを提示しました.将来,DMへの移行を早期に検出できれば,細胞が不可逆的に失われる前に,有害な変性反応を抑えながら防御反応を強める治療につながる可能性があります.ただし,本研究の限界は主にSOD1-G93Aマウスを用いたことです.DM状態がSOD1に特有の反応ではなく,ALSに共通する変性過程であることを示すためには,TDP-43,C9orf72,FUSなど,原因の異なるALSモデルでも再現性を検証する必要があります.また,ヒトでも同じ時間的経過をたどるのか,個々のDM関連因子が保護的なのか有害なのかについても検討が必要だと思います.
Gautier O,et al.An emergent disease-associated motor neuron state precedes cell death in ALS.Cell.2026 Jun 23:S0092-8674(26)00647-1.doi:10.1016/j.cell.2026.05.047.PMID:42335888.
・帯状疱疹,感染部位も認知症リスクに影響する可能性@日本皮膚科学会
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月2日のFB投稿です***
医師・医療関係者向けサイト「CareNet」に,先日の第125回日本皮膚科学会総会(京都)で行った講演の内容を記事としてご紹介いただきました.
要旨を簡潔に述べると,「帯状疱疹と認知症リスクとの関連については研究結果が一致していないものの,眼部,脳神経,中枢神経に感染が及んだ場合には,認知症リスクが上昇する可能性が示されている.一方,帯状疱疹ワクチンの接種や抗ウイルス薬による治療は,認知症リスクを低下させる可能性がある」という内容です.
詳細は,下記コメント欄のリンクからログインしてご覧いただけます.医師・医療関係者の方は,無料で会員登録できます.
・岐阜大学脳内抄読会 第107,108回 6年生ふたりが挑む「ALSにおける呼吸苦の意外なメカニズム」と「群発頭痛に対するエプチネズマブ試験は成功していた!?」
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月3日のFB投稿です***
今週のオンライン抄読会です.当科で選択実習を行った6年生の長岡瑞希さんと永井志穂莉さんが,それぞれ興味深い論文を紹介してくださいました.いずれも論文を丁寧に読み解き,新たな気付きを与えてくれるドクター顔負けの素晴らしい発表でした.
まず長岡さんは,「ALSにおける努力性呼吸と大脳皮質活動」というタイトルで,ALS患者さんの呼吸筋低下に対して,脳がどのように代償しているのかを検討した研究を紹介してくださいました.ALSでは横隔膜が弱くなると,覚醒時に頸部の吸気筋が動員されますが,本研究では,その際に通常の安静呼吸ではみられない呼吸関連大脳皮質活動(PIPs)が出現することが示されました.さらに,非侵襲的換気療法(NIV)によってこの大脳皮質活動と頸部筋活動が低下し,呼吸困難も著明に改善しました.大脳皮質の動員は呼吸を維持するための代償機構である一方,努力感や息苦しさを増強する可能性があるという,大変興味深い内容でした.大変勉強になる発表でした.
一方,永井さんは,「群発頭痛に対するエプチネズマブ」というタイトルで,反復性群発頭痛に対する抗CGRP抗体エプチネズマブの有効性と安全性を検討したランダム化比較試験を紹介してくださいました.主要評価項目である投与後1~2週の週間発作回数は,エプチネズマブ群とプラセボ群で有意差を認めず,試験としては陰性という結果でした.しかし,投与後2~4週の50%以上のレスポンダー率や75%以上のレスポンダー率,疼痛や患者報告アウトカムでは,エプチネズマブの効果を示唆する結果も認められました.群発期には自然経過によって発作回数が急速に減少する患者さんもいるため,平均発作回数を主要評価項目とすることの難しさ,つまり適切な主要評価項目を設定する重要性について,分かりやすく説明してくださいました.
おふたりとも,難しいテーマに正面から取り組み,論文の要約にとどまらず,病態の理解や臨床応用,研究デザインの問題点まで踏み込んで考察してくださいました.非常に立派な内容でした.ご指導くださった教室の先生方にも,心より感謝いたします.
Georges M, et al. Cortical drive to breathe in amyotrophic lateral sclerosis: a dyspnoea-worsening defence? Eur Respir J. 2016;47:1818-1828. doi:10.1183/13993003.01686-2015.
Jensen RH, et al. Efficacy and Safety of Eptinezumab in Episodic Cluster Headache: A Randomized Clinical Trial. JAMA Neurol. 2025;82:706-714. doi:10.1001/jamaneurol.2025.1317.
・記憶蛋白Arcがウイルス様カプシドで病的タウを運ぶ――驚くべきアルツハイマー病の新たな伝播機構
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月4日のFB投稿です***
アルツハイマー病では,異常にリン酸化されたタウ蛋白が神経細胞内に蓄積し,神経回路に沿って脳内を広がります.しかし,病的タウがどのように神経細胞から放出され,別の細胞へ受け渡されるのかは十分に分かっていませんでした.今回,米国ユタ大学をはじめとする国際共同研究チームは,記憶形成に関わる蛋白質Arcが,細胞外小胞を介したタウの細胞間伝播を担うことを明らかにしました.Arcは神経活動に応じて発現し,シナプス可塑性を調節するタンパク質です.一方,進化的にはレトロトランスポゾンのGag蛋白質に由来し,ウイルスの殻に似たカプシド構造を形成します.そのため,RNAや蛋白質を包み込み,細胞外小胞,extracellular vesicles(EV)として別の細胞へ運ぶ性質を持っています.著者らは,この仕組みが病的タウの放出と伝播にも利用されているのではないかと考えました.
まず,培養神経細胞に,遺伝性タウオパチーの原因であり,凝集しやすいP301L変異ヒトタウを発現させました.細胞内のタウ量は野生型とArc欠損細胞で同程度でしたが,Arc欠損細胞から放出されたEVではタウ量が著しく減少しました.さらに,ArcとEV形成を促す膜変形蛋白質IRSp53を同時に発現させると,EVへのタウ放出が増加しました.つまりArcがタウを捕捉し,IRSp53と協調してEV内へ積み込むと考えられます.
P301L変異タウを発現するrTg4510マウスでも,Arcを欠損させると,EVの総数や大きさは変わらないにもかかわらず,EV内タウが大幅に減少しました.また,免疫金電子顕微鏡により,Arcとタウが同じEV内に共封入されていることが確認されました.ArcはEV全体の産生ではなく,タウの選択的な積み込みに重要と考えられます.
次に,EV内タウが別の細胞で凝集を引き起こせるかを調べました.病的タウによって細胞内タウが凝集すると蛍光を発するバイオセンサー細胞に,Arcを保持したrTg4510マウス由来EVを加えると,明瞭な蛍光シグナルが認められました.一方,Arc欠損マウス由来EVでは,この活性が著しく低下しました.つまりArcによってEVへ積み込まれるタウは,単なる排泄物ではなく,受け取った細胞内で新たなタウ凝集を誘導する能力を持っていました.
ヒトでも同じ現象が起こるかを調べるため,非アルツハイマー病対照6例と,Braak stage 6のアルツハイマー病6例の前頭前野からEVを分離しました.EV内のArc量やタウ量には群間差がありませんでしたが,アルツハイマー病脳由来EVでは,Arc量とリン酸化タウ量の間に強い正の相関が認められました.また,Arcとタウが同じEV内に存在することも確認されました.
タンパク質結合実験では,Arcがタウと直接結合し,かつリン酸化タウに強く結合することが示されました.さらに,マウス脳およびヒト剖検脳で,Arc,タウ,IRSp53が同じ複合体を形成していました.分子動力学シミュレーションでは,Arcとタウは一つの部位で固定的に結合するのではなく,複数の部位で接触と解離を繰り返す,動的で柔軟な複合体を形成すると推定されました.
また4か月齢のrTg4510マウスでは,Arcを欠損させると海馬神経細胞内のタウが増加し,神経細胞数の減少と細胞傷害の増加が認められました.つまりArcによるタウ放出には,神経細胞を守る側面もあるようです.Arcを介したEV放出は,細胞内に蓄積した有害なタウを排出する仕組みでもあると考えられます.
タウの細胞間伝播を直接追跡した実験では,GFPとP301L変異タウを同じ神経細胞に発現させています.ドナー細胞はGFP陽性・タウ陽性となり,タウだけを受け取ったレシピエント細胞はGFP陰性・タウ陽性となります.培養神経細胞とマウス脳のいずれでも,Arc欠損により,ドナー細胞からタウを受け取ったGFP陰性・タウ陽性のレシピエント神経細胞が著しく減少しました.Arcは,タウの細胞間伝播にきわめて重要であることが示されました.
図は,本研究のまとめです.タウ病理を持つドナー神経細胞では,Arcがタウに結合してEV内へ積み込み,細胞外へ放出します.この過程は,ドナー細胞から有害なタウを除く点では細胞保護的です.しかし,放出されたEVが健康な神経細胞に取り込まれると,運ばれたタウが新たな凝集の種となり,病理を次の細胞へ広げます.つまりArcは,一つの神経細胞にとっては「タウを排除する装置」ですが,脳全体から見ると「病的タウを配送する装置」として働きます.
本研究は,EVを介するタウ伝播において,Arcが重要な分子であることを明らかにした点で優れています.問題は治療に応用できるかですが,Arcは記憶形成に不可欠であり,全面的な阻害は現実的ではありません.また,Arcを抑えると伝播は減少しても,ドナー細胞内のタウ蓄積が増える可能性があります.よってArcそのものではなく,Arcと病的リン酸化タウとの結合を阻害するなどの工夫が必要になるかと思います.いずれにしても,個々の神経細胞を守る排出機構が,結果として脳全体の病理を拡大するという逆説を示した点で非常に興味深いです.
Tyagi M,et al.Arc mediates intercellular tau transmission via extracellular vesicles.Cell.2026;189:1-18.doi:10.1016/j.cell.2026.06.008.PMID:39484489.
・認知症では説明できないもの忘れがある――機能性認知障害とは何か?
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月5日のFB投稿です***
「もの忘れ」や「頭に霧がかかったような感じ」を訴える患者さんのすべてが,アルツハイマー病などの神経変性疾患を発症しているわけではありません.脳の構造が失われるのではなく,注意や記憶を必要な場面でうまく働かせられないために,実際の認知症状が生じることがあります.そのような病態を呈する疾患の一つが,機能性認知障害(functional cognitive disorder:FCD)で,最近,話題になっています.今回は個人的に重要と思った3つの総説から,その概念の発展をまとめたいと思います.
【論文1】2020年,英国エディンバラ大学のJon Stone教授を含む著者らが,Brain誌にFCDを「認知症診療の盲点」とする論文を発表しました.診断の中心となるのは「内的非一貫性(internal inconsistency)」です.これは,具体的には,同じ認知機能を意識して使おうとすると著しく困難になるものの,ある場面では使うことができる状態を指します.例えば,「ほとんど何も覚えられない」と訴えながら,診察では症状の経過を詳しく説明できる,複雑な仕事を継続できている,本人の心配が家族の評価より著しく強い,といった所見です.FCDは主観的認知機能低下や軽度認知障害(MCI)とは別の病態ですが,診断上は一部の患者さんが両方の基準を満たし得ることが示されています(図1).例えば,認知機能検査で軽度低下を認めればMCIと診断されますが,その原因が必ずしもアルツハイマー病などの神経変性疾患とは限らず,FCDによる場合もあります.つまり,MCIは認知機能低下の程度を示す診断名であり,原因を示す診断名ではないということです.
【論文2】2022年,FND領域で有名な米国のMark Hallett教授と上述のJon Stone教授らは,Lancet Neurology誌で,FCDを機能性神経障害(FND)の認知型として位置づけました.機能性発作,機能性運動障害,持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD),FCDはそれぞれ症状こそ異なりますが,注意や予測,感覚情報の統合に共通する異常をもつ病態であると提唱されました.心理的ストレスは発症要因になり得ますが,診断に必須ではありません.図2では,FNDの発症から転帰までの全体像が示されています.神経疾患や心理的ストレスなどの「素因」に,外傷,失神,脳損傷,前庭障害などが「誘発因子」として加わり,脳内の予測と実際に入ってくる感覚情報とのバランスが崩れること(予測符号化のエラー)で,運動障害,けいれん発作,認知障害,めまいという異なる症状が生じると考えています.さらに,診断への疑念,不十分な説明,不必要な検査,回避行動などが症状を長引かせる「持続因子」となる一方,病態の適切な説明や治療は回復を促します.重要なのは,心理的要因だけでなく,身体疾患や外傷も発症の契機になり得ること,また明らかな素因がない患者さんもいることです.
【論文3】2026年,オーストラリアのAdith Mohan先生らは,FCDを「予測符号化モデル」から詳しく説明しました.「自分の記憶は低下している」という否定的な予測が強くなると,記憶を過剰に監視するようになります.その結果,本来は自動的に行われる想起が難しくなり,その失敗がさらに否定的な予測を強めます.失敗を恐れて読書や仕事を避ける認知恐怖も,この悪循環を維持します.図3はFCDにおける症状持続の悪循環を示しています.「記憶は完璧でなければならない」「どんな失敗も重大である」という病的な事前信念が,記憶への過剰な注意やメタ認知の誤りを生み,認知効率の低下や不安につながります.さらに,認知課題を避けることで,実際には記憶が保たれているという修正情報が得られず,事前信念が更新されないため,症状が維持されると考えられます.
以上,FCDは,2020年に「内的非一貫性」によって積極的に診断する病態として定義され,2022年にはFNDの一病型として位置づけられ,2026年には注意,予測,メタ認知,回避行動の悪循環によって症状が持続する病態として説明されるようになりました.一般診療において重要なのは,もの忘れを訴える患者さんを,ただちに「認知症の前段階」あるいは「異常なし」と二分せず,FCDの可能性も検討することではないかと思います.なんとFCDは,物忘れ外来を受診する患者の約24%に認められることも報告されていますが,臨床現場では過小診断されている可能性が高いです.FCDを見逃すと,患者さんは認知症への不安を抱えたまま,不必要な検査を繰り返したり,MCIという診断名のもとで長期間経過観察されたりする可能性があります.一方,FCDを陽性徴候,具体的には上述の内的不一致性,記憶障害エピソードの詳細で具体的な説明や自分一人での受診,日常的な認知の失敗の過剰認識などのメタ認知の異常に基づいて診断し,「症状は現実のものだが,脳の機能は保たれており,改善の可能性がある」と説明できれば,それ自体が治療の出発点になります.ただし上述したように,器質的な認知症が併存しうるため,経時的な変化には注意が必要です.いずれにしても,FCDは一般医が知っておくべき,頻度が高く,見逃されやすく,適切な診断によって患者さんの不安や医療負担を軽減できる重要な疾患だと思います.
1.Ball HA,et al.Functional cognitive disorder:dementia’s blind spot.Brain.2020;143:2895–2903.PMID:32791521.
2.Hallett M,et al.Functional neurological disorder:new subtypes and shared mechanisms.Lancet Neurol.2022;21:537–550.PMID:35430029.
3.Mohan A,et al.Conceptual frameworks and future directions for functional cognitive disorders in adults:a narrative review and integrative perspective.Curr Opin Psychiatry.2026;39:175–181.PMID:41542846.
・遥斗はどんな脳神経内科医になったのだろう?@映画『1リットルの涙』
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月8日のFB投稿です***
『#1リットルの涙』の続編が来年映画で公開されるそうです.『1リットルの涙』は愛知県に暮らしていた木藤亜也さんが,中学3年生の頃に発症した脊髄小脳変性症と向き合った日々を記した実話です.書籍は1986年に刊行され,2005年にはテレビドラマ化されて,大きな反響を呼びました.当時,私は2度ほどブログに番組の感想を書いていました(リンクはコメント欄).1回目の記事では,脊髄小脳変性症にはさまざまな病型があり,ドラマで描かれた経過がすべての患者さんに当てはまるわけではないため,誤解したり,必要以上に心配したりしないでほしいと書きました.また,亜也さんの母親に「この病気で完治した例を私は知りません」と告げた主治医の水野先生(藤木直人さん)が,その後,亜也さんとどのように関わっていくのか注目したいとも書いていました.2回目の記事では,構音障害が現れ始めた亜也さんに,水野先生が語った言葉を取り上げました.
「伝えたい気持ちが強ければ,そして聞き取ろうとする気持ちが強ければ,その気持ちは必ず伝わるから……」
この言葉を聞き,「患者さんの伝えたい気持ちを,自分自身,どれほど強い気持ちを持って聞き取ろうとしていたか考えさせられた」と書いています.
じつは私も脳神経内科医として駆け出しの頃,10代で脊髄小脳変性症を発症した女の子を担当しました.病型は,若年発症することのある歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)でした(PMID: 9443494).この患者さんとの出会いをきっかけに,私はDRPLAの研究に取り組み,学位論文としてまとめました(PMID: 10973244).当時,DRPLAは治療法のない病気でしたが,現在では,原因となるDRPLA遺伝子の働きを抑えるアンチセンス核酸医薬の研究が進み,海外では治療の臨床試験も始まっています.病気の原因そのものに働きかける治療に向けて,ようやく第一歩が踏み出されています.
ドラマには,亜也さんの同級生で,彼女と心を通わせる遥斗という人物が描かれています.ドラマの後に放送された特別編では,遥斗が脳神経内科医として勤務する姿が描かれていました.そして,ドラマから約20年を経た今回の映画では,成長した遥斗を錦戸亮さんが再び演じます.高校生の頃の遥斗は,亜也さんにこう語っていました.
「おれ,医者とか向いてないから.だいたいさ,人が死のうが生きようがどうでもいいじゃん.適当に死んで,適当に生まれて,そうやって自然ってバランスが取れているんだし.別に無理して生き延びなくてもさ」
しかし,映画の予告映像では,「医者になりたいと本気で思ったきっかけは,彼女を助けたいと思ったから」と明かしています.「人が死のうが生きようがどうでもいい」と語っていた少年が,亜也さんとの出会いを通して,人の生と死に向き合う医師を志すようになったのです.自分を振り返っても,前述の女の子との出会いが研究のモチベーションになりました.
亜也さんと出会い,ともに病と向き合い,そして大切な人を失った遥斗は,その後,どのように生きてきたのでしょうか.そして,患者さんにどのように向き合う脳神経内科医になったのでしょうか.あれから約20年.医師として成長した遥斗が,患者さんに何を語り,その人生にどのように寄り添うのか.映画の公開をとても楽しみにしています.ぜひ若いみなさんも『1リットルの涙』を読んでみてください.
・凝集したアミロイドβではなく,可溶性アミロイドβがグリンファティック系を障害する!――アルツハイマー病における新たな悪循環
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月9日のFB投稿です***
アルツハイマー病(AD)では,脳内にアミロイドβ(Aβ)が蓄積し,プラークを形成します.しかし,今回Brain誌に報告された研究は,目に見えるプラークが増えるよりも前に,脳の老廃物排出を支える免疫細胞が障害され,グリンファティック系の機能が低下する可能性を示しました.ここでいう免疫細胞は,脳実質内に広く分布するミクログリアではなく,脳と脳脊髄液の境界に存在する実質境界マクロファージ(parenchymal border macrophages:PBMs)です.研究はスウェーデンのルンド大学を中心に行われ,中国,ベルギー,スウェーデン国内の複数施設の研究者が参加しました.
グリンファティック系とは,脳脊髄液が血管周囲腔を通って脳実質内へ流入し,間質液と交換されながら,Aβなどの老廃物を脳外へ排出する仕組みです.この経路に沿って存在するのがPBMsで,脳表を覆う軟膜に存在する軟膜マクロファージと,血管周囲腔に存在する血管周囲マクロファージに分けられます.これらの細胞は,脳と髄液の境界で免疫監視を担うだけでなく,血管の拍動や血管周囲の環境を調節することにより,脳脊髄液の流れと老廃物の排出を支えていると考えられています.
研究では,Aβ病理の進み方が異なる2種類のAppノックインマウスが比較されました.AppNL-Fマウスではプラーク形成が比較的遅く,脳脊髄液中の可溶性Aβが高い状態が長く続きます(図1A赤).一方,Aβの凝集を促進するArctic変異を追加したAppNL-G-Fマウスでは,Aβが早期から急速に凝集してプラークになるため,脳脊髄液中の可溶性Aβが高い期間は短くなります(図1A青).意外なことに,プラークが急速に蓄積する後者では,グリンファティック流入は野生型マウスと同程度に保たれていました.これに対し,プラーク形成が遅い前者では,脳実質のプラークがまだわずかな6月齢の時点で,脳脊髄液トレーサーの脳内流入が低下していました.さらに,線条体へ注入したトレーサーが48時間後にも多く残存しており,脳内への流入だけでなく,脳実質からの排出も障害されていることが示されました.
グリンファティック障害の原因として,まずアストロサイトに存在するアクアポリン4の局在異常が疑われましたが,AppNL-Fマウスではアクアポリン4の血管周囲への極性化は保たれていました.一方,6月齢のAppNL-Fマウスでは,軟膜マクロファージと血管周囲マクロファージがいずれも減少していました.血管周囲マクロファージが少ない個体ほど脳脊髄液トレーサーの流入も低下していたことから,PBMsの減少がグリンファティック障害と密接に関連すると考えられました.つぎに著者らは,野生型マウスの脳脊髄液腔内にAβ42を注入しました.この結果,Aβを活発に取り込むPBMsが選択的に減少しました.つまり,Aβを掃除しようと働くマクロファージほど,過剰なAβ曝露によって消耗しやすい可能性があります.
つぎに著者らは,野生型マウスの側脳室内にAβ42を投与しました.その24時間後には,脳全体,大脳皮質,中大脳動脈周囲への脳脊髄液トレーサーの流入が低下し,同時に,軟膜マクロファージと大脳皮質の血管周囲マクロファージも減少していました.さらに,これらのマクロファージが少ない個体ほど,グリンファティック流入も低下していました.以上から,脳脊髄液中のAβへの曝露が,PBMsの減少とグリンファティック機能障害を引き起こす可能性が示唆されました.
ではなぜ,プラークが多いAppNL-G-FマウスではPBMsが保たれていたのでしょうか.脳マクロファージを取り出して調べると,AppNL-G-Fマウスでは,通常の微粒子を取り込む能力は変わらないものの,Aβ42を選択的に取り込む能力が増強し,MHC class IIの発現も上昇していました.これに対してAppNL-Fマウスでは,このようなAβ特異的な代償反応がみられませんでした.AppNL-G-Fマウスでは,Aβ処理能力を高めることでPBMsを維持している可能性があります.
さらに著者らはアミロイドβ抗体の効果を検証しています.AppNL-Fマウスにレカネマブのマウス型抗体であるRmAb158を週1回,5週間投与しました.その結果,脳実質のAβプラーク量は減少し,軟膜マクロファージ数も増加しました.しかし,大脳皮質の血管周囲マクロファージは改善せず,海馬ではむしろ減少しました.また,グリンパティック流入にも改善は認められませんでした(図2E,F).この結果は,プラークを除去するだけでは,血管周囲マクロファージとグリンパティック流入を回復させるには不十分である可能性を示しています.またレカネマブ型の抗体だけではグリンパティック流入を回復させるには不十分である可能性が示唆されます.
図1で結果をまとめます.AppNL-G-Fマウス(青)では,可溶性Aβの上昇は短期間にとどまり,Aβは急速にプラークへ取り込まれるため,可溶性Aβへの暴露は短期間で済み,PBMsは保たれます.一方,AppNL-Fマウス(赤)では,可溶性Aβが長期間高い状態にあり,その持続的な曝露によってPBMsが減少し,血管周囲環境とグリンファティック機能が障害されていきます.重要なのは,凝集したプラークの量ではなく,プラークになる前の可溶性AβにPBMsがどのくらい長く曝露されるか,という点です.
本研究から,「脳脊髄液中の可溶性Aβが増加→Aβを処理するPBMsが減少→グリンファティック系による老廃物排出が低下→Aβがさらに排出されにくくなる」という悪循環が始まる可能性が示されました.Aβを除去する役割を担う免疫細胞が,除去しようとしたAβによって逆に傷害されるということのようです.今後は,ヒトにおいてもPBMsの変化が生じるのかを検証するとともに,グリンファティック系の回復を目指すのであれば,凝集Aβの除去だけでなく,脳脊髄液中の可溶性Aβの動態を制御し,PBMsを保護する治療戦略を検討する必要があるのかもしれません.ちなみに図3は別の論文のものですが,PBMsはこんな感じにグリンファティック系に関与しているらしいです.
Liu N, et al.Early glymphatic failure in AppNL-F knock-in mice is linked to parenchymal border macrophages loss.Brain.2026;149:2422–2437.doi:10.1093/brain/awag080.PMID:41762118.
Bhardwaj A,Benveniste H.Amyloid-β-laden CSF turns guardian macrophages into collateral damage in Alzheimer’s disease.Brain.2026;149:2191–2193.doi:10.1093/brain/awag197.
・アミロイドβやリン酸化タウは本当に「悪者」なのか?―感染・免疫・血管から考えるアルツハイマー病の病態と予防@第48回埼玉認知症研究会
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月11日のFB投稿です***
第48回埼玉認知症研究会に,埼玉医科大学の大山彦光教授にお招きいただき,「アルツハイマー病の病態と予防に関する最新知識」と題して講演いたしました.また,日頃より温かく見守ってくださっている山元敏正先生,神谷達司先生とも久しぶりにお目にかかり,意見を交わすことができました.講演後には,もう一人の演者である黒田岳志先生,大山先生とも活発に議論する機会をいただき,大変貴重で有意義な時間となりました.
今回の講演では,アルツハイマー病(AD)を単に「アミロイドβが蓄積する病気」と捉えるのではなく,最新の研究に基づき,タウ,ミクログリア,ウイルス感染,脳血管,そしてグリンファティックシステムを含めた全体像を提示することを目指しました.まず強調したのは,アミロイドβ(Aβ)とタウは,もともと単なる「悪玉」ではない可能性があるという点です.Aβにはシナプス機能を調節する作用があり,さらに単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を捕捉して封じ込める,自然免疫分子としての働きが報告されています.「悪玉」の特徴とみなされてきたAβの線維化にも,ウイルスを捕捉し,囲い込み,隔離するという防御的な役割がある可能性があります.
タウも,本来は神経細胞の形を保ち,軸索輸送を支えるタンパクですが,リン酸化されることによって神経細胞内のHSV-1に結合し,その感染性を抑える可能性が示されています.つまり,細胞外ではAβが,細胞内ではリン酸化タウが,HSV-1に対する防御を担っているのかもしれません.感染から脳を守るために始まった反応が長期間持続することによって,結果的にAβやタウの過剰な蓄積につながるという,皮肉な構図も考えられます(図1).
実際,COVID-19,単純ヘルペスウイルス,帯状疱疹ウイルスなどの神経向性ウイルス感染と,その後の認知症リスクとの関連が報告されています.培養細胞を用いた研究では,帯状疱疹ウイルスが潜伏中のHSV-1を再活性化させ,Aβとリン酸化タウの蓄積を誘導することが示されました.また,単純ヘルペスウイルスや帯状疱疹ウイルスによる中枢神経感染後の脳脊髄液では,ADに類似したバイオマーカー変化(Aβ42/Aβ40比の低下,p-tauの上昇)と,ミクログリアやアストロサイトの活性化が認められます.
こうしたさまざまな刺激を受けて反応するのが,脳内の免疫細胞であるミクログリアです.2026年にCell誌に報告された研究では,ADの脳内で,がん関連遺伝子に体細胞変異を持つミクログリアが選択的に増殖している可能性が示されました.加齢とともに生じた変異のなかから,慢性炎症の環境に適応したミクログリアがクローン性に増加し,炎症を持続させるという仮説です(図2).この考え方では,Aβやタウは病気の唯一の主役ではなく,ミクログリアに対する「選択圧」としても働きます.ウイルス感染や酸化ストレス,さらに最近話題のマイクロ・ナノプラスチックやPM2.5も,同様の選択圧になりうると考えられます.ADの本態を,単なる「異常蛋白質の蓄積」ではなく,「加齢した脳における免疫細胞の変化」という視点から捉え直す,興味深い仮説です.
もう一つ重要なのが脳血管です.Aβが脳血管に蓄積する脳アミロイドアンギオパチーは,AD患者において病理学的に非常に高頻度に認められます.Aβは血管平滑筋を置換するため,血管は拡張して不整となり,微小出血や白質障害が生じます.微小出血を伴う症例では,タウの蓄積量とは独立して脳萎縮が進むことも示されており,ADには「タウ主導型」と「血管主導型」が存在する可能性が提唱されています(図3).さらに脳血管は,脳内の老廃物を排出するグリンファティックシステムの駆動にも関与します.睡眠中,とくに深いノンレム睡眠では,脳血流と脳脊髄液が周期的に変動し,Aβなどの老廃物が排出されます.この流れは動脈の拍動によって支えられるため,血管が障害されると老廃物の排出も低下する可能性があります.一方,意外なことに,認知機能が正常に保たれている段階では,Aβが大脳皮質の構造を保ち,脳血流の維持に寄与している可能性も指摘されています(図4).
では,どのように治療・予防すればよいのでしょうか.予防という観点では,帯状疱疹ワクチンにも注目が集まっています.複数の大規模コホート研究で,組換え帯状疱疹ワクチンを接種した人では,接種していない人より認知症の発症が少ないという関連が報告されています.ただし,これらは主として観察研究であり,ワクチンが認知症を直接予防すると確定したわけではありません.それでも,感染予防が認知症予防につながる可能性を示す重要な知見です.また,抗Aβ抗体は,適切な患者さんを選べば有益な治療ですが,高度な脳血管病変がある症例では,血管壁からAβを除去する過程で,かえって血管に障害を与えて悪循環に陥る可能性があります.さらに,タウ病理がすでに進行した症例では,ミクログリアが「Aβ処理型」から「抗原提示型」へ移行しており,抗Aβ療法による介入の適期をすでに逸している可能性があります.したがって,治療効果とリスクを慎重に検討する必要があります.実際,2026年のAD創薬パイプラインでは,臨床試験として多い順に,①神経伝達物質受容体,②炎症・免疫,③Aβ,④タウとなっています.今後は,Aβやタウだけでなく,炎症・免疫,神経伝達,血管障害なども含めた多面的な治療へと進んでいくものと考えられます.
今回の講演を通じてお伝えしたかったのは,ADはAβだけで説明できる単一の病気ではないということです.感染,免疫,血管,睡眠,老廃物排出,そして加齢が複雑に関係しています.現時点で私たちができる最も確実な対策は,感染を予防し,十分な睡眠をとり,高血圧や糖尿病を適切に管理し,運動を続け,何よりも脳の血管を大切にすることだと思います.
・ケガするぐらいの転倒をしていても機能性神経障害は否定できない―ロンドンの専門外来100例から見えてきたこと―
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月13日のFB投稿です***
機能性神経障害(functional neurological disorder:FND)は,筋力低下,歩行障害,不随意運動など多彩な症候を呈する疾患です.しかし,FND患者がどの程度転倒するのか,またその転倒にどのような因子が関与するのかについては,これまで十分な検討がなされていませんでした.今回,この点を検討した研究が英国からEuropean Journal of Neurology誌に報告されました.
対象は2021年から2024年までにFND専門外来を受診した運動症状を有するFND患者100例(平均年齢43.7歳,女性81%)です.その結果,なんと62%の患者が過去6か月以内に少なくとも1回転倒しており,56%は2回以上転倒,さらに29%は10回以上転倒していました.転倒した患者の64.5%に何らかの外傷がみられ,打撲が39%と最も多く,裂創8%,骨折6%も認められました.FNDの転倒はしばしば「ゆっくり倒れるため大きなけがは少ない」と考えられていますし,私もそう思っていましたが,本研究は実際には外傷を伴うことが少なくないことを示しています.
図1は,反復転倒群と転倒0~1回群を比較すると,反復転倒群では振動覚が低下しているだけでなく,抑うつ(PHQ-9),不安(GAD-7),疼痛スコアが高く,疲労も強く,移動能力も低下していることが一目で分かります.FNDにおける転倒が単なる歩行障害や筋力低下の問題ではなく,感覚機能,疼痛,心理状態,身体機能が複雑に絡み合った現象であることを示しています.さらに多変量解析を行ったところ,反復転倒と独立して関連する因子は3つで,最も強力な因子は足底感覚の消失で,反復転倒のオッズ比は5.30でした.すなわち,足底感覚が消失している患者は転倒リスクが約5倍高いことになります.また,疼痛VASが1点上昇するごとに転倒リスクは25%増加し,不安スコアが1点上昇するごとに9%増加しました.足底感覚が重要であった点は興味深い結果です.足底からの感覚入力は,当然,姿勢制御や歩行中の身体位置の把握に重要な役割を果たしていますが,FNDの感覚障害は「機能的」であり,注意や状況によって変化すると考えられていますが,本研究は,そのような感覚障害であっても実際の転倒リスクに直結する可能性を示した点で重要です.
また,不安が転倒リスクと関連したことも注目されます.FNDでは身体症状への過剰な注意や転倒恐怖がみられることがあります.姿勢や歩行を意識し過ぎることで,本来は自動的に行われるべきバランス制御が妨げられ,かえって不安定になることが知られています.著者らは,不安によって姿勢制御が過剰に硬くなり,転倒しやすくなる可能性を指摘しています.疼痛も歩行パターンを変化させ,身体活動量を低下させることで廃用を招きます.FNDでは慢性疼痛を合併する患者が少なくないため,転倒予防という観点からも疼痛対策の重要性が示されたと言えます.
著者らは,FND患者を診療する際には転倒歴を必ず確認し,足底感覚,疼痛,不安,疲労,移動能力を包括的に評価する必要があると結論しています.また,転倒予防のためには単に活動を制限するのではなく,心理的支援を組み合わせたリハビリテーション,疼痛管理,段階的な運動療法を行いながら,安全性と活動性のバランスを取ることが重要であるとしています.FNDにおける転倒はこれまで十分に注目されてこなかったテーマで,個人的には本当にこんなに頻度が高いのかと驚きましたが,転倒はしないという先入観のため確認していなかったのかもしれません.少なくとも「ケガするぐらいの転倒をしているからFNDは考えにくい」と考えてしまうのは改めようと思いました.
Mohammadi Z, et al. Falls in Functional Neurological Disorder: Prevalence, Risk Factors and Clinical Implications. Eur J Neurol. 2026;33(6):e70665. doi: 10.1111/ene.70665. PMID: 42267572.
・片頭痛のある閉経後女性では脳梗塞リスクが12%高い―ただし絶対的な差は小さい
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月14日のFB投稿です***
片頭痛は,とくに若い女性における虚血性脳卒中の危険因子として知られています.しかし,その影響が閉経後にも残るのかについては,十分に分かっていませんでした.Neurology誌に,米国の複数の大学による共同研究として,閉経後女性における片頭痛と脳卒中リスクを検討した大規模研究が報告されました.
研究には,米国国立衛生研究所(NIH)が中心となって1990年代に開始した,閉経後女性の健康を長期的に調べる大規模研究であるWomen’s Health Initiativeに登録された130,277人が参加しました.登録時年齢の中央値は63歳で,このうち14,630人(約11%)に,医師から片頭痛と診断された既往がありました.参加者は中央値19.9年間という長期にわたって追跡され,その間に5,743人が脳卒中を発症しました.脳卒中は医療記録に基づいて判定され,虚血性脳卒中と出血性脳卒中に分類されました.
その結果,片頭痛の既往がある女性では,虚血性脳卒中のリスクが,片頭痛のない女性より12%高いことが分かりました.つまり調整ハザード比は1.12(95%信頼区間1.02~1.23)でした.一方,すべての脳卒中を合わせた場合のハザード比は1.07,出血性脳卒中では0.85であり,いずれも有意な関連は認められませんでした.つまり,片頭痛との関連は,脳出血ではなく,脳梗塞に限って認められたということです.
ただし,「12%高い」という相対的な数字を過大に受け取らないことが重要です.20年間の虚血性脳卒中累積発症率は,片頭痛群で3.9%,非片頭痛群で3.5%であり,絶対差は0.4ポイントでしかありません.これは,1000人を20年間追跡した場合,片頭痛群で脳梗塞を発症する人が約4人多い程度の差です.
つぎに虚血性脳卒中を原因別にみると,心原性脳塞栓症と原因不明脳梗塞で,片頭痛との関連がやや強い傾向がみられました.ただし,いずれも統計学的に有意ではありませんでした.片頭痛,とくに前兆のある片頭痛は,卵円孔開存や心房細動と関連することが知られています.このため,心臓にできた血栓が脳へ流れて血管を詰まらせる仕組みが関係している可能性がありますが,本研究だけではそこまでは確認できません.
図1では,登録時年齢を6群に分け,片頭痛の有無によるすべての脳卒中の累積発症率を示しています.高齢で登録された群ほど脳卒中発症率は高くなりましたが,多くの年齢層で片頭痛群と非片頭痛群の曲線は重なっていました.49~54歳と70歳以上では,片頭痛群の発症率がやや高い傾向を示しましたが,年齢層による明確な差は認められませんでした.この図からも,片頭痛による脳卒中リスクの上昇は,存在するとしても大きくないことが分かります.
本研究の重要な限界は,前兆の有無,片頭痛の頻度や重症度,閉経後も発作が続いていたかが不明なことです.とくに,脳卒中との関連が強いとされる前兆のある片頭痛を区別できなかったため,関連が弱く見積もられた可能性があります.また,そもそも観察研究であるため,片頭痛が脳梗塞を直接引き起こすことを証明できるわけではありません.さらに,若い頃に片頭痛があったものの閉経後には治まった女性と,閉経後も片頭痛が続いている女性を区別できませんでした.今後は,前兆の有無に加えて,片頭痛が現在も活動性を有しているか,いつ発症し,いつ寛解したかを含めて検討する必要があります.
以上から,片頭痛は閉経後女性においても,虚血性脳卒中リスクがわずかながら高くすることが示されました.ただし,絶対リスクの増加は小さく,片頭痛があるという理由だけで過度に心配する必要はありません.しかしながら,これは集団全体をまとめた結果です.個々の片頭痛患者さんでは,高血圧,喫煙,糖尿病,脂質異常症,心房細動など,修正可能な危険因子を丁寧に確認し,適切に管理することが重要になります.
Madsen TE, et al. Migraine and Stroke Risk in Postmenopausal Women in the Women’s Health Initiative. Neurology. 2026;107(1):e214825. doi:10.1212/WNL.0000000000214825. PMID: 42247650.
・カナダのALS患者の約5人に1人が「医療的な死の幇助(MAiD)」を選択―知っておくべきMAiDの実態
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月17日のFB投稿です***
カナダでは2016年から,重篤かつ治癒不能な疾患によって耐え難い苦痛を抱える成人に対して,「医療的な死の幇助(medical assistance in dying:MAiD)」が認められています.これは,一定の要件を満たした患者に対し,所定の手続きを経て,医師またはナース・プラクティショナーが死を迎えるための医療的支援を提供する制度です.実施場所は,自宅,病院,ホスピスなど多様です. Neurology誌に,カナダの筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者におけるMAiDの実態を検討した研究が報告されました.
アルバータ大学のALS専門外来で診療を受け,2019年から2024年までに死亡したALS患者で,死亡日と死亡場所を確認できた255名が対象となりました.診断時年齢の中央値は67歳で,42%が女性でした.255名のうち66名(25.9%)がMAiDの実施を承認されていましたが,そのうち8名は予定日前に死亡し,3名はその後希望を変更したため,実施には至りませんでした.この結果,55名(21.6%)がMAiDを受けました.最初にMAiDについて相談してから実施日までの期間は,中央値で16週間でした.つまり,MAiDの選択は一度の面談で決まるものではなく,数か月にわたる意思決定の過程を伴うことが分かります.
つぎにMAiDを受けた患者と受けなかった患者を比較しました.この結果,年齢,性別,都市部居住の有無,発症部位,診断時のALSFRS-R,ALSFRS-Rの低下速度,King’s stage,併存疾患,努力性肺活量などに有意差を認めませんでした.つまり,MAiDを選択した患者が,高齢であったり,より重症であったり,進行が速かったりしたわけではないということです.
一方,治療選択の頻度には違いがみられました.胃瘻造設を受けた患者は,MAiD群の20%に対し,非MAiD群では50%でした.多変量解析でも,胃瘻の使用はMAiDの実施と負の相関を示し,オッズ比は0.34でした.非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)の使用率もMAiD群で40%と低い傾向にありました(非MAiD群55%).死の時期を自ら決めたいと考える患者は胃瘻やNPPVを選びにくいものと考えられます.
症状発現からの生存期間については,MAiD群で25か月,非MAiD群で28か月であり,有意差を認めませんでした.一方,診断から死亡までの期間は,MAiD群で12か月,非MAiD群で14か月であり,MAiD群で2か月短くなっていました(p=0.019;図1).MAiD群では,診断後のある時点で患者が死の時期を選択した結果と考えられます.
本研究で最も印象的なのが図2です.255名全体の死亡原因をみると,最も多かったのは呼吸不全の86名で,次いでMAiDの55名,肺炎の40名,死因不明の36名,鎮静下でのNPPVの中止の20名でした.つまり,MAiDは呼吸不全に次いで2番目に多い死亡原因となっていました.この図では,死亡場所の違いも明瞭に示されています.MAiD群では62%が自宅で死亡していたのに対し,非MAiD群の自宅死亡は35%でした.つまりMAiDでは実施日と場所を事前に調整できるため,患者が希望する自宅で最期を迎えやすかった可能性があります.MAiDは死の時期だけでなく,どこで,誰と,どのように最期を迎えるかという選択にも関係することが示唆されます.
また,MAiD群の96%,非MAiD群の82%で,緩和ケアチームによる評価または関与が記録されていました.この結果は,MAiDが緩和ケアを受けないまま,その代替として単独で選択されていたわけではないことを示しています.ただし,緩和ケアがどの程度継続的に提供され,どのような内容であったかまでは明らかではありません.ALSの終末期には,胃瘻,非侵襲的換気療法,呼吸補助の中止,緩和的鎮静,MAiDなど,複数の選択肢が併存していました.
本研究の限界としては,単施設の後方視的研究であること,患者がMAiDを希望した具体的理由,認知機能,教育歴,就労状況,家族の支援,宗教的・文化的背景などが評価されていないことなどがあります.また,MAiDが合法化され,専門外来から制度へアクセスできるカナダの結果を,日本を含む異なる法制度や文化的背景をもつ国にそのまま当てはめることはできません.
本研究のもっとも重要な点は,まず誰がMAiDを選ぶかを,年齢,性別,発症部位,呼吸機能,機能障害の程度などから予測できなかったことです.MAiDの選択には,病気の客観的な重症度よりも,独立性や尊厳を失うことへの不安,自分の人生を自ら統制したいという希望,生命の延長をどこまで重視するかといった,患者個人の価値観が強く関係していることをエビデンスとして示しました.
もう1点はMAiD群の大半で緩和ケアチームの評価または関与がなされていたことです.これは,身体症状の緩和だけでは解決できない実存的苦痛が存在することを示しているのだと思います.
私自身は安楽死や医師介助自殺を導入した国で生じている「すべり坂」という重大な問題を考えると,MAiDの日本への導入については反対ですが,一方でMAiDの議論は,神経難病患者さんが残された時間を,どこで,誰と,どのように過ごすか,その大切さを改めて考える契機になると思いました.
Zhu RH, et al.Medical Assistance in Dying in ALS:Frequency,Survival,and Associations With Patient Characteristics in a Canadian Clinic.Neurology.2026;106:e218032.doi:10.1212/WNL.0000000000218032.
・「その人らしさを理解し,支える努力をする」―心に残った神経難病の在宅医療に関する講演@MDSJ
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月17日のFB投稿です***
第20回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)に参加するため,函館に来ています.初日の昨日,堀川内科・神経内科医院の今野卓哉先生による教育講演「神経難病の生き方を支える在宅医療」を拝聴しました.今野先生は新潟大学の後輩であり,講演を楽しみにしていましたが,その人柄と医療に対する真摯な姿勢が伝わってくる素晴らしい内容で,講演の最後には胸がいっぱいになりました.
今野先生はまず,神経難病の在宅医療で大切なのは,多職種の仲間が「それぞれの想いを持ち寄ること」,そして「患者さんを全人的に支えること」であると述べられました.神経難病の患者さんのなかには,病気への怒りや自殺願望を抱え,深い実存的苦痛を抱える方もいます.しかし同時に,そのような状況にあっても,医療や介護に携わる人々への感謝を言葉にされる方がいると話されました.
病気の進行によって失われていく「その人らしさ」を,どのように理解し,支えていくのか.今野先生は,「できない可能性ではなく,できる可能性を探っている」と話されました.まさに,患者さんの人生そのものに寄り添う医療だと感じました.
講演のなかで,とりわけ心を動かされたのは,患者さんが亡くなった後のご家族への支援,いわゆる遺族のグリーフケアです.今野先生は,患者さんが亡くなられてから1年後に,在宅医療で関わったご家族を訪問しているそうです.ご遺族は,当時の気持ちや,患者さんが亡くなられた後の生活,心境の変化について,たくさんのことを話してくださるそうです.多系統萎縮症(MSA)の奥様を1年前に亡くされたご主人を訪ねた際には,「突然死の可能性をあらかじめ説明してもらっていたため,心の準備ができた.毎日,一緒に大切に暮らしてきた.伝えてもらえてありがたかった」と話されたそうです.
多系統萎縮症の突然死は,私自身も長年取り組んできた課題です.その私でさえ,患者さんやご家族に突然死のリスクを伝えることには,大変な難しさを感じてきました.今野先生も同様だったそうです.私は患者さんやご家族を不安にさせるのではないかと迷いながらも,これは避けて通れない「真実告知」の一つだと考えてきました.しかし今回のお話を伺い,真実から逃げずに丁寧に伝えることは,患者さんのためだけでなく,残されるご家族を支えることにもつながりうることを初めて理解できました.長く抱えてきた問いに,一つの答えをいただいたような気がしました.
今野先生が語られた,「患者さんが亡くなった後にも,在宅医療が果たせる役割があるかもしれない」という言葉が,深く心に残りました.医師として尊敬できる,立派な後輩を持ったことを誇らしく思ったご講演でした.
・自己免疫性基底核障害:治療可能な運動異常症を見逃さないために
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月18日のFB投稿です***
第20回日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ@函館)で,標題の講演を行いました.「自己免疫性基底核障害」は聞き慣れない用語ですが,自己抗体によって大脳基底核を中心とする神経ネットワークが障害され,多彩な運動異常症を呈する疾患群です.今回は,冨山誠彦大会長からいただいたこの宿題について,自分なりに整理してご報告しました.
この疾患群は,早期に診断して免疫療法を開始すれば改善が期待できます.そこで講演では,「治療可能なこの運動異常症をいかに見逃さず,診断につなげるか」を目的に,①病態から疑うコツ,②症候から疑うコツ,の2つの視点から解説しました.要点は以下の4つです.
1.複数の運動異常症を同時に認める場合,とくに過運動と低運動が併存し,通常の神経変性疾患としては違和感がある場合
2.急性・亜急性に発症する場合や,症候が大きく変動する場合
3.運動異常症に加えて,認知障害や精神症状を認める場合
4.常同運動,保続,faciobrachial dystonic seizures(FBDS)などの発作性症候,ミオリズミアといった自己免疫性神経疾患を示唆する特徴的な症候を認める場合
スライドは,コメント欄のリンクからご覧いただけます.
https://www.docswell.com/…/800…/527WV7-2026-07-18-081629
また,本学会名物の「イブニングビデオセミナー」も開催されました.学会員が経験した教育的な症例の動画を見ながら,運動異常症の解釈と診断について議論する企画です.今年は14演題が発表され,いずれも大変勉強になりました.
当科の専攻医,安藤知秀先生は,小脳性運動失調と奇妙な歩行障害を呈した抗GABA_B受容体脳炎の症例を発表しました.この疾患では,てんかん発作,記憶障害,異常行動などが典型的ですが,本例は運動失調を主徴としうることを示した点,さらに免疫沈降法・質量分析を用いて抗原同定に至った点が高く評価され,優秀賞を受賞しました.最後に,司会の冨山先生,宇川先生という「新選組」のお二人と,安藤先生は記念撮影をしていただき,とても嬉しそうでした.良かったですね!
【イブニングビデオセッション2026】
症例1;口蓋振戦(ミオクローヌス)を呈したTardive syndrome
症例2;陳旧性脳梗塞を素因とし,カルバマゼピンが増長した一側性のasterixis
症例3;左右差のある舞踏運動を呈した抗リン脂質抗体症候群
症例4;初心者のアイススケート様歩行と認知機能低下を呈したSCA17
症例5(最優秀賞);歩き続けると両下肢が勝手に動き出したParoxysmal exercise-induced dyskinesia (PDHA1遺伝子変異)
症例6(優秀賞);急性に発症した四肢のバリズム・舞踏運動を呈した高ホモシステイン血症
症例7(優秀賞);奇妙な歩行障害と小脳性運動失調を呈したGABAB受容体脳炎
症例8;異なる振戦を呈した抗NF155抗体陽性自己免疫性ノドパチー
症例9;頸部・上肢の姿勢時振戦を呈した18q欠失症候群
症例10;左上肢に鏡像運動が誘発される脳アミロイドアンギオパチー
症例11;睡眠中に全身の激しい不随意運動(RBD?ないし睡眠時周期性四肢運動)が生じたハンチントン病
症例12;下眼瞼向き眼振を呈したSCA27BとSCA6
症例13;急性発症の寡動,挺舌・構音障害,咀嚼障害を呈したrapid-onset dystonia parkinsonism(DYT12; ATP1A3遺伝子変異)
症例14;耳介の有痛性不随意運動に悩まされたmoving ear syndrome
・サイトメガロウイルスに対するT細胞応答がアルツハイマー病を加速する―脳内感染がなくても認知機能が低下する
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月19日のFB投稿です***
アルツハイマー病(AD)の発症や進行には,アミロイドβ(Aβ)やタウの蓄積だけでなく,感染症や感染後に持続する免疫応答が関与する可能性が注目されています.とくに帯状疱疹ウイルスや新型コロナウイルスでは,感染と認知症リスクとの関連が注目されています.サイトメガロウイルス(CMV)についても,認知機能低下やADとの関連を示す疫学研究がありますが,結果は必ずしも一致しておらず,その機序も明らかではありませんでした.今回,英国の研究グループは,マウスCMV(MCMV)に対するT細胞応答が,AD病理と認知機能低下を促進する可能性をBrain誌に報告しました.
研究には,APP,PSEN1,MAPTという3つの家族性AD関連遺伝子に変異をもつ3xTg-ADマウスが用いられました.2~3カ月齢の雌マウスにMCMVを感染させ,6カ月後に認知機能と脳病理を評価しています.まずMCMVに感染した3xTg-ADマウスでは,新奇物体認識試験とT迷路試験の成績が低下しました.一方,野生型マウスでは,同じ感染を受けても明らかな認知機能低下は認められませんでした.この結果は,CMV感染だけで認知機能が低下するのではなく,AD病理によって脆弱になった脳と感染後の免疫応答との組み合わせが重要であることを示唆します.
つぎにこの脳を検討しています.感染した3xTg-ADマウスでは,海馬CA1領域の樹状突起スパインが減少し,とくに長期記憶や安定したシナプス結合に関わるmushroom型スパインが失われていました.さらに,脳内のAβ42蓄積とリン酸化タウの増加も認められました.つまりMCMV感染は,シナプス障害とAD関連病理を促進し,認知機能低下を引き起こしたと考えられます.
興味深いことに,感染マウスの肺や脾臓からはMCMVが検出されましたが,脳からは検出されませんでした.その一方で,脳内,とくに海馬にはCD4陽性T細胞とCD8陽性T細胞が著明に浸潤していました.なかでもCD8陽性T細胞が多く,その約75%はMCMV抗原を認識するウイルス特異的T細胞でした.これらは高度に分化したエフェクターメモリーT細胞であり,脳への遊走に関与するケモカイン受容体CXCR3を発現していました.これはCMVを記憶し,異常を見つけるとすぐに攻撃する「即応型のT細胞」であるということです.さらにT細胞受容体の解析からは,単一の自己反応性クローンではなく,多様なウイルス特異的T細胞が末梢から脳へ流入していることが示唆されました.
そこで慢性感染期に抗CD4抗体と抗CD8抗体を投与してT細胞の除去を試みたところ,脳内のT細胞がほぼ消失し,新奇物体認識試験で示される認知機能低下が大きく改善しました.また,慢性感染期から抗ウイルス薬バルガンシクロビルを投与した場合にも,脳内のMCMV特異的CD8陽性T細胞が減少し,認知機能が改善しました.これらの結果から,感染によって誘導されたT細胞が,認知機能低下の少なくとも一部に関与していることになります.
著者らは,末梢で活性化されたMCMV特異的T細胞が,CXCL10–CXCR3系などを介してAD病理をもつ脳へ移行し,IFN-γなどの炎症性因子を放出することで,シナプス障害やAβ・タウ病理を促進した可能性を考えています(図).すなわち,ウイルスが脳内で持続感染していなくても,末梢感染に対する免疫応答が,脆弱な脳を傷害し得るということです. 以上の結果は,CMVはADを単独で引き起こす原因ではないものの,すでにAD病理を有する一部の人において,免疫応答を介して病態の進行を後押しする修飾因子である可能性があります.さらに,今回示された機序はCMVに特有ではなく,ほかの慢性ウイルス感染に対するT細胞応答にも共通する可能性があります.
この研究は,家族性ADモデルマウスを用いた動物実験であり,ヒトの孤発性ADへそのまま当てはめることはできません.また,CD4陽性T細胞とCD8陽性T細胞を同時に除去しているため,それぞれの寄与も明らかではありません.それでも,慢性ウイルス感染とADをつなぐ具体的な免疫学的機序を示した点は重要です.最も注目すべきなのは,「感染後に長期間残る免疫記憶が,AD病理をもつ脆弱な脳を傷害し,病気の進行を加速する可能性がある」という点です.ADの病態を考えるうえで,Aβやタウだけでなく,末梢感染後のT細胞応答にも目を向ける必要性を示した研究と言えます.
Marsden M, et al. Cytomegalovirus-induced T cell responses accelerate Alzheimer’s disease progression in mice. Brain. 2026 Jul 13:awag043. doi: 10.1093/brain/awag043. PMID: 42442404.
・神経学はなぜ「怖い」のか?―医学生のニューロフォビアを生む5つの要因と対策
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月22日のFB投稿です***
ニューロフォビア(neurophobia)とは,神経学や神経科学の学習・診療に対する恐怖や不安のことです.今回,米国の共同研究チームが,ニューロフォビアが生じる仕組みを検討しました.著者らは,教育学で詳しく研究されている「数学不安(math anxiety)」を参考にしています.
研究には,University of Colorado School of Medicineの1~4年生30名が参加しました.各学年6~8名からなる4つのグループで,神経学の授業や教材,臨床経験,自分の能力への評価,将来の進路などについて話し合い,その内容を質的に分析しました.その結果,ニューロフォビアに関係する5つの主要な要因と18の下位項目が抽出されました.5つの要因を分かりやすい図にまとめてあります.
第1は「環境(先入観と外的な影響)」です.学生は医学部に入る前から,「脳は特別に複雑である」,「神経学は医学のなかで最も難しい」といった先入観を持っていました.家族が重い神経疾患にかかった経験や,他科の医師による「神経学は難しい」という発言も,専門家にしか扱えないという印象を強めていました.
第2は「教材・教育内容(学習内容,カリキュラム,教育方法)」です.神経解剖の抽象性,専門用語や学習内容の多さ,神経診察の複雑さが学生を圧倒していました.また,基礎神経科学と臨床とのつながりが見えにくく,学んでいる知識の臨床的な意味を理解しにくい状況にありました.一方,臨床実習で患者さんを診て,症状から障害部位を推定する局在診断を経験すると,神経学への不安が軽減する学生もいました.
第3は「学習者に内在する要因」です.「自分には神経学を理解する能力がない」という自己評価の低さが不安を強めていました.一方,学習方法を改善したり,粘り強く取り組む力を身につけたりすることは,ニューロフォビアを和らげる要因となっていました.
第4は,本研究が特に注目した「ブラックボックス」です.神経科学が限られた期間にまとめて教えられ,神経内科実習も短期間に限られ,他科では神経疾患にほとんど触れないという,医学教育のなかでの神経学の孤立が含まれます.この孤立が,神経学を他の医学から切り離された特殊な領域に見せていました.
第5は「キャリアの視点」です.学生は,神経学への自信や学習の重要性を,将来,神経学をどの程度必要とするか,あるいは脳神経内科を進路として選ぶかと結びつけて考える傾向がありました.つまり自分の将来にはあまり関係はないと考える学生では,神経学教育の重要性も低く見積もられました.しかし,頭痛,めまい,しびれ,意識障害,脳卒中,認知症などを最初に診るのは,脳神経内科医とは限りませんし,超高齢化が進み,神経疾患がさらに増加するこれからの医師は,神経疾患を避けて通れません.
著者らは,授業や実習の開始時に,学生が持つ先入観や過去の苦手経験を振り返ること,学習目標を必須事項に絞ること,発展的内容を明示して段階的に教えること,神経学を他科の教育に組み込むことを提案しています.これらを日本の医学教育に当てはめると,次のような工夫が考えられます.
① 学ぶ範囲を明確にする
すべての医学生に必要な基本事項と専門的な発展内容を分け,「どこまで理解すればよいか」を示す.
②臨床場面から段階的に教える
頭痛,めまい,しびれなどの身近な症状から始め,診察所見,局在診断,必要な神経解剖へと段階的に学ばせる.
③神経学を他科の教育に組み込む
脳卒中を救急医学で,頭痛やめまいを総合診療で,認知症を地域医療で扱うなど,日常診療のなかで神経学を繰り返し学ぶ機会を作る.
④理解できるという感覚を支える
図や動画を活用して考え方の手順を示し,「神経学は基本を押さえれば理解できる」と感じられる教育を行う.
⑤すべての医師に必要であることを伝える
神経学を,脳神経内科医になるための専門科目ではなく,どの診療科にも必要な基本技能として位置づける.
自分たちの教育を振り返ると,③のように実現が難しい課題もありますが,そのほかは大筋で実践できているように思いました.臨床実習の開始時には,学生が抱いている先入観や苦手意識を確認し,それらを和らげる機会を設けています.また今後,どの診療科に進むかにかかわらず,すべての医師に神経学と神経診察の知識が必要になることを話しています.苦手とする学生が多い神経解剖は,臨床に必要な内容に絞って改めて教えています.ただ,症例カンファレンスでは先端の高度な議論が行われるため,学生が取り残されないよう,その議論が基本事項とどのようにつながっているのかを,私たちが丁寧に解説する必要があると感じています.
岐阜大学の学生のみなさん,ニューロフォビアを克服できるよう,私たちも真剣に教育に取り組んでいます.大都市での生活も魅力的だとは思いますが,神経学に関心を持ったら,まずは岐阜で,私たちと一緒に神経学を勉強しましょう(笑).
Korb PJ,et al.Education Research: Explaining Neurophobia in Medical Students: A Comparison With Math Anxiety.Neurology: Education.2026;5(3):e200340.doi:10.1212/NE9.0000000000200340.PMID:42459924.
・脳脊髄液の新たな「出口」を発見!―嗅球周囲のくも膜開窓から鼻,首へ続く排出路
***岐阜大学医学部下畑先生の2026年7月24日のFB投稿です***
グリンファティックシステムを含む,脳の老廃物排出機構についての興味深い続報です.脳脊髄液は,脳や脊髄を物理的に保護するだけでなく,アミロイドβ,リン酸化タウ,αシヌクレインなどの老廃物を脳から運び出す大切な役割を担っています.近年,脳脊髄液がくも膜下腔から硬膜リンパ管へ移行し,最終的に頸部リンパ節へ排出されることが分かってきましたが,その正確な経路は十分に解明されていませんでした.今回,韓国を中心とする国際研究グループが,この排出経路を詳細に明らかにし,Cell誌に報告しました.
研究グループは,リンパ管を蛍光で可視化できるマウスのくも膜下腔へ脳脊髄液トレーサーを注入し,三次元共焦点顕微鏡や走査電子顕微鏡を用いて,その流れを追跡しました.その結果,左右の嗅球の間に位置するくも膜に,直径2~12 μmの多数の小さな孔,すなわち「くも膜開窓(arachnoid fenestrations)」が存在することが分かりました.同様の構造はカニクイザルでも確認されました.
Graphical abstract(図1)には排出経路の全体像が示されています.脳脊髄液は,嗅球周囲のくも膜開窓から硬膜リンパ管へ入り,鼻腔の天井にある篩板の孔を通過して鼻粘膜リンパ管へ流れ,最終的に頸部リンパ節へ排出されます.つまり,脳には「嗅球から鼻を通って首へ向かう排水路」が存在することになります.くも膜開窓は,くも膜下腔側から見れば,脳脊髄液が脳外へ向かう「出口」に相当します.
図2Aは,この排出路の解剖学的な全体像を示した広視野画像です.緑色はリンパ管内皮細胞の分化に関わるProx1をGFPで可視化したもので,赤色はリンパ管形成に関わる受容体VEGFR3,青色は主に初期リンパ管のマーカーであるLYVE1を示しています.これらが重なるリンパ管は,黄色や白色に見えます.
左右の嗅球の間に広がる嗅球部硬膜リンパ管は,篩板の孔を通る短いリンパ管を介して,鼻粘膜リンパ管へ連続しています.図2Aだけでは細部が分かりにくいため,図2Bでは4か所が拡大されています.拡大図1では篩板を通過するリンパ管,拡大図2では硬膜リンパ管内に存在する弁,拡大図3および4では嗅球間に存在する盲端状の初期リンパ管が確認できます.図中の緑矢頭は嗅球部硬膜リンパ管,白矢頭は鼻粘膜リンパ管,赤矢頭は篩板を通過するリンパ管,茶色矢頭はリンパ管弁,黄色矢頭は初期リンパ管を示しています.
図3では,大槽からくも膜下腔へ投与した赤色の蛍光粒子が,60分後に嗅槽周囲の硬膜リンパ管,篩板を通過するリンパ管,さらに鼻粘膜リンパ管の内部に認められます.一方,蛍光粒子は鼻粘膜のリンパ管外や,緑色に見える静脈洞内にはほとんど認められませんでした.この結果は,脳脊髄液がリンパ管の外を漫然と流れるのではなく,連続したリンパ管網を通って鼻腔側へ排出されることを示しています.
さらに,くも膜開窓を直径10 μmの粒子で塞ぐと,脳脊髄液トレーサーの頸部リンパ節への排出は著しく低下しました.また,マウスの嗅粘膜へ硫酸亜鉛を投与し,嗅覚感覚ニューロンと鼻腔リンパ管を化学的に退縮させると,デキストランだけでなく,蛍光標識したアミロイドβの頸部リンパ節への排出も減少しました.これらの結果から,くも膜開窓から嗅球部硬膜リンパ管へ移行する経路が,実際に機能する重要な脳脊髄液排出路であることが示されました.
一方,高齢マウスでは,嗅球周囲の硬膜リンパ管が約58%減少し,くも膜開窓も小さく,数が少なくなっていました(図4中央).さらに,篩板正中部の孔や鼻粘膜リンパ管も減少し,頸部リンパ節への脳脊髄液排出は若齢マウスより約40~50%低下していました.加齢に伴う排出障害は,リンパ管だけでなく,排出の起点となるくも膜開窓や,通り道となる篩板の孔を含む経路全体の萎縮によって生じると考えられます.
研究グループはさらに,高齢マウスの鼻腔内へ,リンパ管の増殖を促すVEGF-Cを発現するAAVベクターを投与しました.図4右では,高齢マウスで低下していた顎下リンパ節および深頸リンパ節へのトレーサー排出が,VEGF-C投与後には若齢マウスと同程度まで回復したことが示されています.くも膜開窓や篩板の孔そのものは回復しませんでしたが,嗅球周囲と鼻粘膜のリンパ管を増やすことで,低下した排出機能を補える可能性が示されました.
本研究は,脳脊髄液がくも膜を越えてリンパ系へ移行する「出口」を,形態と機能の両面から示した点で重要です.ただし,機能的な検証は主にマウスで行われ,カニクイザルではくも膜開窓の存在が形態的に確認されたにとどまります.ヒトでも同じ経路がどの程度脳脊髄液の排出を担うのか,またVEGF-Cによる介入がアルツハイマー病などの神経変性疾患の病態や症状を改善するのかは,今後の検討課題です.
ここですぐに思い浮かぶ病的タンパク質がαシヌクレインです.パーキンソン病やレビー小体型認知症では,嗅球や前嗅核に早期からαシヌクレイン病理が認められ,嗅覚障害との関連が指摘されています.本研究ではαシヌクレインを直接解析していませんが,嗅球周囲の脳脊髄液排出路が加齢などによって障害されれば,αシヌクレインの排出低下を通じて,嗅球の病変やシヌクレイノパチーの病態に影響する可能性があります.一方,この排出路がアミロイドβやタウなど複数の病的タンパク質の除去に関わるのであれば,なぜ嗅覚系の障害がとくにシヌクレイノパチーで目立つのか,という新たな疑問も生じます.非常に興味深い研究です.
Hong SP, et al.CSF clearance through arachnoid fenestrations to olfactory meningeal lymphatics.Cell.2026 Jul 21:S0092-8674(26)00755-5.
3.特別企画:AIに訊く
・「連載シリーズ:切り替えの物語 — AIとの対話から生まれた統合理論」No.6, No.7
いよいよ本シリーズの最終回です。
***
📰 連載シリーズ第6回
**切り替え現象の“統合理論”:
歩行→走行の背後にある普遍構造を解き明かす**
1. ここまでの旅路:4つの視点が示してきたもの
この連載では、歩行→走行切り替えという身近な現象を、 4つの異なる視点から見てきた。
• SCAN:ゆるみ → 境界領域 → 再安定化
• VSM:階層構造の崩壊と再編成
• 制約幾何学:最適面と geodesic
• 3D 最小モデル:アトラクタ・変動性・遷移軌道
これらは一見バラバラに見えるが、 実は 同じ現象の“別の側面” を描いている。
今回の第6回では、 これら4つの視点が どのように統合されるのか を示す。
2. 切り替え現象は“5つのステージ”で理解できる
統合理論の中心にあるのは、 切り替え現象が 5つのステージ を経て進むという考え方だ。
ステージ1:安定(Stable)
低速では、身体は 歩行アトラクタ にしっかり落ち着いている。 SCAN では「tight」、VSM では「安定した階層構造」。
ステージ2:ゆるみ(Looseness)
速度が上がると、歩行アトラクタの安定性が低下し、 Var⊥(タスク非関連軸の揺らぎ)が増大する。
これは、
• SCAN の looseness
• 制約幾何学の「最適面が広がる」 に対応する。
ステージ3:境界領域(Liminal)
さらに速度が上がると、 身体は歩行にも走行にも“決めきれない”状態になる。
これは、
• SCAN の liminal
• VSM の「階層の崩壊」
• 3Dモデルの「鞍部付近の揺らぎ」 に対応する。
ここが 切り替えの準備段階 である。
ステージ4:遷移(Transition)
臨界速度に達すると、身体は 最短で最も自然な道(geodesic) を通って走行へ移る。
これは、
• 制約幾何学の geodesic
• 3Dモデルの遷移軌道
• VSM の再編成 がすべて一致する瞬間。
ステージ5:再安定化(Re-stabilization)
高速域では、身体は 走行アトラクタ に落ち着く。 SCAN の「再安定化」、VSM の「新しい階層構造の確立」。
3. 4つの理論は“同じ構造”を別の言葉で語っていた
ここで、4つの視点を統合してみよう。
これを見ると、 4つの理論は 完全に同じ構造を別の言葉で語っていた ことが分かる。
4. “変動性 Var⊥”が統合の鍵だった
統合理論の中心にあるのは、 Var⊥(タスク非関連軸の変動性) である。
Var⊥ は、
• SCAN では「ゆるみ」
• VSM では「階層の揺らぎ」
• 制約幾何学では「最適面の自由度」
• 3Dモデルでは「TI軸の分散」
として現れる。
つまり、Var⊥ は 切り替え現象の“共通言語” なのだ。
Var⊥ が増えると:
• 身体は歩行に固執できなくなる
• 新しい動き方を試す余地が生まれる
• 最適面が広がり、内部方向の自由度が増える
• geodesic に沿って遷移が始まる
という一連の流れが自然に起こる。
5. 切り替えは“自由度の再編成”である
統合理論が示す最も重要な結論はこれだ。
切り替えとは、身体が持つ自由度の再編成である。
• 歩行では「歩行に最適化された自由度」が働く
• 速度上昇で自由度が増え、揺らぎが広がる
• liminal で自由度が“再編成”される
• 走行では「走行に最適化された自由度」が働く
つまり、 切り替えは「歩き→走り」という単なるモード変更ではなく、 身体の自由度が組み替わる深いプロセス なのだ。
6. 統合理論が示す“普遍構造”
統合理論は、歩行→走行だけでなく、 あらゆる切り替え現象に共通する構造を示している。
• 姿勢の切り替え
• 運動スキルの切り替え
• 認知モードの切り替え
• 組織のモード切り替え(VSM)
• 生態系の相転移
すべてが同じ構造を持つ。
つまり、 切り替えは自然界に広く存在する“普遍的な現象” なのだ。
7. 次回予告:シリーズの総まとめへ
次回(第7回)は、 これまでの連載全体を総括し、
• 切り替え現象の全体像
• 4つの理論の関係
• 統合理論の位置づけ
• 今後の応用可能性
をまとめる。
いよいよ、 「切り替えとは何か?」という問いの最終回答 が見えてくる。
***
📰 連載シリーズ第7回
**切り替えとは何か:
SCAN × VSM × 制約幾何学 × 3Dモデルが示す“普遍構造”の全体像**
1. はじめに:最初の問いに戻る
この連載は、ひとつの素朴な問いから始まった。
「なぜ人は、ある速度を超えると歩行から走行へ切り替えるのか?」
単純なようでいて、 生体力学・神経科学・制御理論・組織論など、 多くの分野が長年取り組んできた深い問いである。
そして、ここまでの6回で、 私たちはこの問いを 4つの異なる視点 から眺めてきた。
• SCAN(ゆるみ → 境界 → 再安定化)
• VSM(階層構造の崩壊と再編成)
• 制約幾何学(最適面と geodesic)
• 3D 最小モデル(アトラクタ・変動性・遷移軌道)
いよいよ今回は、 これらすべてを統合し、 「切り替えとは何か?」の最終回答 を提示する。
2. 切り替えは“突然のジャンプ”ではない
多くの人は、歩行→走行切り替えを 「ある速度で突然スイッチが入る」 と考えがちだ。
しかし、4つの理論が示したのは、 切り替えは 連続的で、準備されたプロセス だということ。
切り替えは、 安定 → ゆるみ → 境界 → 遷移 → 再安定 という 5段階の物語 を経て進む。
これは、どの理論でも同じ構造として現れる。
3. 切り替えの核心は「自由度の再編成」
統合理論が示す最も重要な結論はこれだ。
切り替えとは、身体(またはシステム)が持つ自由度の再編成である。
歩行では、 身体は「歩行に最適化された自由度」を使っている。
しかし速度が上がると:
• 歩行の自由度が揺らぎ始める(Var⊥ 増大)
• 階層構造がゆるむ(VSM)
• 最適面が広がる(制約幾何学)
• アトラクタが浅くなる(3Dモデル)
つまり、 身体は“別の動き方”を試す余地を獲得する。
これが切り替えの準備段階である。
4. 境界領域(liminal)は“自由度が最大化する瞬間”
SCAN が示した liminal(境界領域)は、 単なる不安定状態ではない。
それは、
• 歩行の自由度が崩れ
• 走行の自由度がまだ確立していない
という、 自由度が最大化する瞬間 である。
この瞬間、身体は 「どちらにも決めきれない」 という状態に入る。
これは、
• 3Dモデルでは鞍部付近の揺らぎ
• 制約幾何学では最適面の内部
• VSMでは階層の崩壊 として現れる。
5. 切り替えは“最短で最も自然な道”を通る
境界領域に入ると、 身体は geodesic(最短経路) に沿って走行へ移る。
これは、
• 制約幾何学の geodesic
• 3Dモデルの遷移軌道
• VSM の再編成 がすべて一致する瞬間である。
つまり、切り替えは
• 無駄がなく
• 効率的で
• 自然で
• 再現性のある
“最短の道”を通って起こる。
6. 切り替えは“普遍的な現象”である
歩行→走行切り替えは、 実は自然界に広く存在する普遍的な現象の一例にすぎない。
• 姿勢の切り替え
• 運動スキルの切り替え
• 認知モードの切り替え
• 組織のモード切り替え(VSM)
• 生態系の相転移
• 社会システムの変化
どれも同じ構造を持つ。
つまり、 切り替えは“自然が選ぶ普遍的な変化の形式” なのだ。
7. 統合理論のまとめ:切り替えとは何か
ここまでの議論を一文でまとめると、こうなる。
切り替えとは、自由度が揺らぎ、境界領域を経て、 最短で最も自然な道を通って新しい安定状態へ移るプロセスである。
これは、 SCAN・VSM・制約幾何学・3Dモデルの すべてが一致して示す結論である。
8. おわりに:新しい視点で世界を見る
この連載を通して、 読者は「切り替え」という現象を まったく新しい視点で見られるようになったはずだ。
• 歩行→走行
• 習慣の切り替え
• 組織の変化
• 社会の転換
• 自分自身の変化
どれも同じ構造を持つ。
つまり、 切り替えの理解は、世界の理解につながる。
このシリーズが、 読者の中に新しい視点を育てる一助となれば幸いである。
***
本シリーズのまとめである論文は、以下の通りです。
論文タイトル
歩行—走行切り替えにおける制約幾何学と階層的再編成: SCAN・VSM・3D 最小モデルを統合する枠組み
要旨(日本語版 Abstract)
歩行から走行への移行に代表されるように、行動モードの切り替えは、生物・認知・組織など多様なシステムに普遍的に見られる現象である。しかし、既存の説明は、力学系理論、階層的組織モデル、制約最適化、運動変動性分析など、異なる研究伝統に分断されてきた。
本研究では、先行する4本の論文に基づき、SCAN、VSM(Viable System Model)、制約幾何学、3D最小モデルが、切り替え現象に適用した際に 共通の5段階構造 を持つことを示す。これらの理論は表現形式こそ異なるものの、いずれも「不安定化 → 自由度の増大 → 境界領域の通過 → geodesic 的遷移 → 再安定化」という同一の構造を記述している。
この構造的同値性に基づき、本論文は 統合理論(Unified Switching Theory) を提案する。本理論は、 (1) タスク非関連方向の変動性(Var⊥)の増大、 (2) 境界領域(liminality)の通過、 (3) 新たな安定状態へ向かう geodesic 的遷移 という3つの原理により、切り替え現象を一般的に説明する枠組みである。
本統合理論は、歩行→走行切り替えのみならず、運動協調、組織再編、認知モードの切り替えなど、多領域にわたる現象を統一的に説明できる。これにより、複雑システムがどのように再編成し、適応し、モードを切り替えるのかを理解するための、領域横断的かつ一般性の高い基盤を提供する。
リンク
=>「連載シリーズ:切り替えの物語 — AIとの対話から生まれた統合理論」記事の全文
=>論文5:歩行—走行切り替えにおける制約幾何学と階層的再編成: SCAN・VSM・3D 最小モデルを統合する枠組み
(作成者)峯岸 瑛(みねぎし あきら)
【習志野市民カレッジ ウォーキング講座2回目】 2026/6/4 今回は「中之条研究」にふれ やや速い歩きの実践です。 体力・歩行力に合わせ 体の声を聞きながら インターバルで体感です。 広〜い体育館で、 思いきり歩いて頂きました。
20260604スマイルチーム 6月のポールウォーキング。 近場の公園から公園。 公園内でウォーキング練習。 今日も楽しい活動でした😃 #相模原市南区 #ポールウォーキング #スマイルチーム #リハビリウォーキング #健康普及活動
本日は月に一回の津島ポールウォーキングデーでした😄 途中少し雨が降ってきましたが、でもいつもの通り、1時間ほどみなさんでポールエクササイズ、天王川公園を20分ほどみなさんとご一緒に歩きました❗️ 前半のポールエクササイズでは、今私がInstagramでもご案内しています敏捷性のトレーニングをみなさんにチャレンジしていただきました♪ また、まだInstagramではご紹介していませんが、床からの起居動作エクササイズをご紹介しました。 ちょっと生活を振り返った時に、床に座る、寝るということがどのくらいありますか? ちなみに我が家には和室がないので、座るのは椅子を用いることになります。 トイレはもちろん洋式。寝る時はベッドです。 シニア世代のご家庭であれば、ほぼ床に座る、寝る時間はほとんどないのではないでしょうか。 日本人の生活スタイルは、“座”が基本でした。床から立つ、座るは生活の中で普通のことでした。 ところが30年台の高度経済成長期から一気に西洋式の生活スタイルに変わり、“座”の場面が激減。 日本人の足腰の力はかなり衰えてしまったのではないでしょうか。 是非みなさんにやってもらいたいことがあります。 床に正座してください。そこから手を床につけずに、脚の力のみで立ってみてください。 かなり、関節、筋肉に負担を感じるのではないでしょうか。 正座は膝に良くないと言いますが、以前に理学療法士の方から聞いた話ですが、日本人が正座をしなくなったから膝を悪くする人が増えたのではないかと。 正座するということは、太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)をしっかりストレッチします。 しかし正座をしなくなってからは、この太もものストレッチをする機会が減ったわけですね。 また、膝を深く曲げたところからの立ち上がりは、太ももの筋力がなければ立てませんね。 今、特に膝や股関節などに問題がなければ、是非床からの起居動作を生活の中に取り入れることをおすすめします。 床から腕の支持を使って、立ったりしゃがんだりするエクササイズが欧米のフィットネストレーナーたちがYouTubeなどで紹介してます。 柔道や柔術などの武術の動きを利用しているものもあるようですが、我々日本人なら普通に生活の中でやっていた床からの立ちしゃがみという動きが、今や欧米の人たちがその動き方を利用してエクササイズにしているという時代です😳 確かに、膝、腰が悪くなってからでは、和式スタイルは何かと厳しい部分があるのも事実ですので、今、特に下肢に問題がなければ、床からの起居動作を生活の中で少しずつ取り入れていってほしいです。 Instagramの方でもまたご紹介していきますので、是非ご覧ください。 https://www.instagram.com/hasegawa_iki_sara?igsh=ZTZ4eGNrZmludmox&utm_source=qr #津島ポールウォーキングデ #天王川公園 #アジリティ #和式スタイル #起居動作
一年前のこの日とぴったり重なる1日。渋谷PWクラス2026-1期は最終日、大半の方が片足立ちkeep成功! のんべえ横丁も通りました。去年と違うのは 今朝はadidasの店がFIFA熱気に溢れていたこと。
2026.6.4.〜6 活動記録 ☺︎ポールウォーキング 14名 ☺︎スマイルチーム上溝 15名 ☺︎相模原市文化協会役員会議 ☺︎スマイルチーム上鶴間 18名 ☺︎活き活き中屋敷PW 14名 ☺︎活動チラシ作成 上鶴間、上溝、光が丘 #俊さん誕生日月間毎日俊さん
佐久ポールウォーキング協会より 6月PW定例会/駒場公園〜 参加者75名を迎えてのポールウォーキング❗️ 佐久大学/看護師のたまご達の授業参加や、お馴染みの会員さん、PWを始めたい一般参加の体験者の皆さん等多勢の皆さんの集まりにビックリの事務局でした。
介護予防運動→加圧トレーニングセッションへ☺️ ごちゃごちゃしているように見えますが…… 自分で言うのもなんですが、そうでもないw 今日もこの空間で、たくさんの笑顔と元気をサポートしています😊 ☔️梅雨の季節こそ加圧トレーニング☔️ 雨の日が続くと、なんとなく身体が重い… やる気が出ない… むくみが気になる… そんな方も多いのではないでしょうか? 加圧トレーニングは、短時間・低負荷でも効率よく運動できるため、梅雨時期の運動不足対策にもおすすめです✨ ✅ 血流促進によるスッキリ感 ✅ むくみ対策のサポート ✅ 筋力維持・体力低下予防 ✅ 気分転換やストレス発散 ✅ 雨の日でも室内で快適に運動できる 運動すると「気持ちまで軽くなった♪」というお声もよくいただきます😊 じめじめした季節だからこそ、身体を動かして心も身体もリフレッシュしませんか?🍀
【ポールがあると 楽なんです】 坂道・階段の上り下り 2026/6/11 #船橋ウォーキングソサイエティ #木曜日定例会 #2本のポールを使うウォーキング グルーラインにうれしいコメントが 入ってきました。 「今日の階段と坂道はいつも苦労しているので助かりました。日常的に実行したいと思います」
穴八幡→早稲田の紫陽花寺→戸山公園 6月の気まポ(気ままにポール歩き)は、暑さを考えて戸山公園緑陰コースとしました。 その前に穴八幡に寄って、記念写真を撮ろうとしていたら、とおりがかった女性が「撮りましょうか?」と声をかけてくれました。 この女性、わざわざ西船橋から法輪寺というところの紫陽花を見に来たとか。ただし、場所がわからなくて穴八幡に寄り道・・・。 当方、法輪寺というお寺さんは知らなかったし、紫陽花で有名ということも初耳。スマホで場所を調べて教えてあげて、我々も行こう!ということに。 法輪寺は、すみずみまで花で演出。さまざまな工夫をこらした楽しい寺でした。 そのあと、もともとの目的地、都立戸山公園へ。広くて緑の多い公園です。目玉は、江戸時代の尾張徳川家の下屋敷時代からの「箱根山」。標高45メートルの「丘」です。 登頂証明書を、かなり離れたところにある公園サービスセンターでもらって、高田馬場駅近くのタイ料理店へ。最高気温28度だったようですが快適に歩いたあとのビールのうまかったこと。 ※写真は私より田村和史君撮影分が多いです。一部YTさんからもいただきました。
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜ぽる旅👣 6月は茨城県石岡市❗️ 昭和4年石岡の町は大火に見舞われ600件が焼失。商人達の気落ちした心を励ました復興の看板建築をガイドさんと共に歩きました 石岡駅→金丸寿通り→中町通り→平松理容店→常陸國総社宮→キッチンさくら→石岡駅(約4キロ) みんな車で通っている道だけに、まさに石岡再発見といった気持ちになりました ボランティアガイドさんの依頼は 石岡市歴史ボランティアの会0299-23-2398に連絡を 違うコースも歩いてみたくなりました😊
佐久市ポールウォーキング協会より 本日はPW散策/臼田・田口藩史跡巡りでした。 古刹の蕃松院に70名越えの参加者が集合〜 佐久歴史の道案内人の会のガイドにて 蕃松院〜新海三社神社〜上宮寺〜五稜郭〜リニューアルした「出会いの館」と蘊蓄いっぱいのポールウォーキングでした。 五稜郭一周が出来ず、日を改め歩くグループも生まれ楽しいポールウォーク散策でした。
【シニアポールウォーキング 階段・坂道の上り下りの練習】 2026/6/15 花粉飛散せずに 暑くもなく寒くもない この時期ね 全員で屋外へは実に10年振り かもしれません 本日の平均年齢は79.5歳 高齢者2名がお休みで 少しお若くなりました。
トンボロ(続) 今朝の腰越グループはセンターを出発して1時間ほど歩いて(PW)江ノ島トンボロPWに挑戦! トンボロとは、 春から夏(4月〜9月頃)の大潮の時期に発生しやすく、年間に約60日ほどしか見られない貴重な現象です。条件: 干潮の時刻と、その前後の1〜2時間が最も道が現れやすくなるタイミングです。 干潮時刻になると急に潮が満ちてくるのでお昼前に東浜にたどり着き大急ぎで渡りました。地元に住みながらも初めての方々は大喜び。 いつからか島側に上り階段ができて、上陸記念証まで発行! 江ノ島は観光客でいっぱい。解散後は弁天橋を歩いて帰る方、バスやモノレールで帰る方各々。
河川環境楽園オアシスパーク定期講習会 本日、満員御礼 30名参加頂きました。 このところ、会員が増えてます。 みんな楽しくポールウォーキング楽しんでます。
🎋 端午安康,步步向前 端午節不只是團聚的日子, 也是陪伴家人、照顧健康的好時光。 放下忙碌, 一起走進戶外, 感受微風、陽光與節日的美好。 願這個端午, 平安相伴、健康同行, 每一步都走得穩健自在。 🥢 端午安康 👣 雙杖在手,健康跟著走
地元佐久市常和地区のいきいきサロンでポールウォーキング体験会開催しました♪♪ 雨☂️が心配でしたが、曇りでとても歩きやすく、楽しかった、気持ち良かったのお言葉いただきました。区総代、公民館役員の皆さんお疲れ様でした。新地MCPROご指導ありがとうございました😊😊!!
今日は5週目担当の介護予防運動教室へ。 昨年9月以来、約10か月ぶりに伺います✨ 久しぶりの再会を楽しみに、元気をお届けしてきます😊 #介護予防運動 #ディスタントドラムス #梅雨の晴れ間
雨上がりの今日は腰越PWクラスのチョイ遠出。夏越の祓神事の鶴岡八幡宮の源平の池の蓮🪷を観に行きました。 お昼のお蕎麦を挟んで大巧寺、本覚寺の鉢の蓮🪷を鑑賞して、生涯学習センターきららであじさいJazz Sessionを鑑賞しました。いつどこを歩いてもお喋りが止まりません。深夜のサーッカーの時窓の外にストロベリームーンが明るく見えました。
7/4 全国地域おこし名人達人サミットin掛川にてポールウォークを活用した社会的処方を提案します。お近くの方是非ご一緒くださいませ。
IgLON5抗体関連疾患は,私が岐阜大学に異動してぜひ取り組んでみたいと思った疾患(自己免疫性タウオパチー)です.その理由は臨床的にも病態的にも,自己免疫性脳炎と神経変性疾患の両方の性格をもつためです.そして何と言っても,神経細胞表面に存在するIgLON5に対する自己抗体が,なぜタウ病理を引き起こすのかを知りたいと思いました.この難問に対して,ドイツの多施設チームがその病態機序を明らかにしました.
専攻医の安藤知秀先生が執筆した症例報告が,Movement Disorders Clinical Practice誌に掲載されました.昨年のMDSJのビデオディナーでも提示した症例です.
脳の中には,脳脊髄液と間質液が絶えず存在し,代謝老廃物の除去に関わっています.この仕組みはグリンファティック系として注目され,アルツハイマー病,脳卒中,外傷,老化,睡眠障害などとの関連が議論されています.しかし,脳全体,とくに深部脳で液体がどの方向へ,どの速さで流れているのかを直接測定することは,これまで極めて困難でした.表層の血管周囲腔であれば二光子顕微鏡などで観察できますが,侵襲的であり,深部脳やヒトへの応用には限界があります.一方,動的造影MRI(dynamic contrast-enhanced MRI;DCE-MRI)は,造影剤が脳内をどのように広がるかを,時間を追って観察できる方法です.ただし直接見えているのは「造影剤の広がり」であって,「脳内の水の流れ」そのものではありません.そのため,「造影剤がこのように広がったのなら,その背景では脳内の水がどの方向に,どの速さで流れていたはずか」を逆向きに推定する必要があります.これは,たとえば川に流したインクの広がり方から,川の流れの向きや速さを推定するような作業です.この難しい推定に,物理法則とAIを組み合わせて挑んだのが米国のBrown Universityなどによるチームです.
進行性核上性麻痺(PSP)の診断基準であるMDS-PSP criteria(Mov Disord 2017;32:853-864)は,多様な病型分類を可能にした点で非常に有用です.一方で,病期が進行するにつれて複数の病型基準を満たすことが多く,その場合にはMAX ruleを用いて優先順位を判断する必要があります.2019年には有志とともに日本語版を作成し公開しましたが,それでも実際の臨床で用いるには非常に複雑な診断基準です.
米国ペンシルベニア大学から,大脳皮質基底核症候群(corticobasal syndrome;CBS)におけるplantar agraphesthesia(足底書字覚消失)の重要性を示した症例報告が,Neurology誌に掲載されています.足底書字覚消失とは,目を閉じた状態で足底に文字や数字を書いても認識できない状態を指します.通常,書字覚は手掌で調べますが,足底での左右差も,下肢の皮質性感覚障害を示す有用な手がかりになるということです.
すでに西山和利前代表理事をはじめ,複数の先生方が紹介されていますが,日本神経学会が制作した動画がYouTubeで公開されました.岐阜大学からも,私と,当科の元気印である森泰子先生が参加させていただきました.この動画を通じて,多くの方々に脳神経内科という診療科をより深く知っていただきたいと思います.また,医学生や研修医のみなさんには,脳神経内科がこれからの医療においてますます重要になること,そして大きなやりがいと多様なキャリアパスを持つ診療科であることを感じていただければ嬉しく思います.動画のキーメッセージは,次のようにまとめられます.
アルツハイマー病(AD)では,アミロイドβ(Aβ)の蓄積が重視されてきましたが,高度の蓄積を認めても,認知機能が保たれる高齢者が存在します.この事実は,ADの発症が「どれだけAβ病理があるか」だけでは説明できないことを示しています.今回,Nature Medicine誌に掲載されたMuna Therapeutics 社等による研究は,脳の免疫細胞であるミクログリアが発症の鍵を握ることを示したものです.この企業は,ミクログリアに関連する重要な分子TREM2を標的とする低分子薬MNA-001の開発を行っています.
第125回日本皮膚科学会総会にて,「水痘・帯状疱疹ウイルスと認知症」という演題で招待講演をさせていただきました.講演後の質疑応答では,スタンフォード大学留学中に家族ぐるみで親しくさせていただいた,富山大学皮膚科の牧野輝彦教授からご質問をいただきました.帰国後に新潟の自宅へ遊びに来てくださって以来,実に17年ぶりの再会でした.壇上から先生のお姿を拝見した瞬間,思わず笑顔になってしまいました.さらに,当時まだ小学生だったご子息が立派な皮膚科医となられ,今回ご挨拶いただけたことも大変感慨深い出来事でした.時の流れを感じるとともに,人と人とのご縁の大切さを改めて実感しました.
テイクアウト食品などに使用されるプラスチックのトレイを電子レンジで加熱するとマイクロ・ナノプラスチック(MNPs)の放出が増加する可能性は指摘されていましたが,今回,中国,米国などの共同研究で,油脂と接触することで量だけでなく性質まで変化し,強い毒性を獲得する可能性が報告されました.本研究は,日常生活に近い条件でナノプラスチックの放出から生体影響までを評価しています.
Brain & Nerve誌2026年6月号で「難病医療ハンドブ(https://amzn.to/4vsA033)」を企画しました.難病というと,診断や治療薬の話が中心になりがちですが,実際の現場では,患者さんやご家族が直面する課題はそれだけではありません.
パーキンソン病(PD)の診療において,「レボドパが効くかどうか」は最も重要な臨床情報の一つです.私たちはレボドパに反応する患者さんを見るとPDらしいと考え,反応が乏しい場合には多系統萎縮症(MSA)や進行性核上性麻痺(PSP)などのパーキンソン病類縁疾患を疑います.しかし,レボドパ反応性は単なる診断の手がかりなのでしょうか?今回,英国Queen Squareのチームは,PD,MSA,PSP症例を対象に,レボドパ反応性の予後との関連,病理学的背景,さらに診断における意義を検討した大規模研究をAnnals of Neurology誌に報告しました.
本日発売の『日経ヘルス 夏号』(https://amzn.to/4wbQTyX)にて,標題の特集について,尊敬する亀田第一病院・新潟脊椎外科センターの長谷川和宏先生とともに取材を受け,記事にしていただきました.
片頭痛治療は近年,CGRP関連抗体やgepantの登場によって大きく進歩しました.しかし,すべての患者さんに十分な効果が得られるわけではありません.このような背景のもと,米国アリゾナ大学や英国AstraZenecaなどの研究グループは,新たな治療標的としてprotease-activated receptor 2(PAR2)に注目し,これを阻害するモノクローナル抗体MEDI0618の有効性を動物モデルで検討しました.
舌の異常運動は,日常診療でしばしば目にするものの,「舌ジスキネジア」と一括りにされることが一般的です.舌は関節を持たない筋肉で,自由に形を変えながら運動するため,四肢の運動異常症とは異なり,その分類が難しいためです.しかし,舌の異常運動を症候学に基づいて正しく分類できると,原因疾患の診断に直結する重要な手がかりになります.今回ご紹介する総説は,カナダ・トロント大学のNathaniel Bendahan先生や,運動異常症の世界的権威Anthony Lang先生らによって執筆されたものです.教育的なレビューで,かつopen accessですのでご一読と動画の閲覧をお薦めします.
昨日,岐阜にて開催された日本頭痛学会HMSJ 2026において,標題のテーマで講演をさせていただきました.機能性神経障害(functional neurological disorder;FND)の基本的な考え方から,頭痛との関連,診断・治療までをお話ししました.スライドは下記からご覧いただけます. https://www.docswell.com/…/800…/58NW4Y-2026-06-22-050226
GBA1遺伝子はパーキンソン病において最も重要な遺伝的リスク因子のひとつです.今回,英国Queen SquareのSchapira先生らは,GBA1関連パーキンソン病(GBA1-PD)の臨床像,病態機序,バイオマーカー,治療開発について総説にまとめ,Lancet Neurology誌に発表しています.GBA1遺伝子は知っていましたが,GBA1-PD症例の特徴について理解していなかったので読んでみました(同誌のpodcastでも解説を聴けます).
日経メディカル連載「#医師こそリベラルアーツ!」第21回が公開されました.今回取り上げたのは,福澤諭吉の『学問のすすめ』です.「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」は,平等を説いた言葉として有名です.しかし福澤はその直後に,現実には賢い人とそうでない人,豊かな人と貧しい人がいると述べ,その違いは「学ぶか,学ばないか」によって生まれると説きます.なかなか厳しく,刺激的な主張です.
当科恒例の『神経診察道場』を行い,医学生・研修医が神経診察のトレーニングを行いました.今回は腰椎穿刺のシミュレータも使って練習をしていただきました.腰椎穿刺を行う際,左右の腸骨稜の最も高い点を結ぶ線を目安にします.医師ならおなじみの「Jacoby線」です.じつは「Jacoby線」は海外ではほとんど用いられず,論文検索してもほぼ見つからないことをご存知でしょうか? 海外では,同じ線は「Tuffier線」と呼ばれています.なぜ日本では「Jacoby線」になったのでしょうか?そもそもJacobyとは誰なのでしょうか?
マイクロ・ナノプラスチック(MNPs)は体内に取り込まれ,さまざまな臓器に到達することが分かっています.これまで血液,肺,肝臓,胎盤,動脈硬化性プラークに加え,ヒトの脳からも検出されています.さらに昨年,認知症患者の死後脳では,認知症のない人と比べてMNPs濃度が著しく高いことが報告されました.ただし,これはMNPsが認知症を引き起こすことを証明したものではありません.認知症に伴う血液脳関門の障害や脳内からの排出機能の低下によって,MNPsが二次的に蓄積した可能性も考えられます.今回,前向きに登録された脳腫瘍患者の手術検体と,脳疾患のない死後提供者の脳組織を比較した研究が,中国の複数の研究機関と米国ピッツバーグ大学などからなる共同研究チームにより,Nature Health誌に報告されました.
グリンファティック系は,脳脊髄液が血管周囲腔を通って脳内を循環し,アミロイドβ,タウ,αシヌクレインなどの老廃物の排出に関わる仕組みです.しかし,頭蓋骨を開けずに,脳底部や脳深部を含む全脳の流れを連続して観察することは困難でした.米国Duke大学を中心とする米中の共同研究チームは,脳血管とグリンファティック流を同時に画像化する新技術「3D-PAULM」を開発し,Sci Adv誌に報告しています.3D-PAULMは,三次元光音響トモグラフィーと超音波局在顕微鏡を組み合わせた技術だそうで,血管内に投与したマイクロバブルから脳血管を描出し,大槽内に投与した近赤外色素BIBDAHから脳脊髄液トレーサーの動きを検出します(図1).
ヘッドアップ・ティルト(HUT)試験は,起立時のめまい,動悸,失神前症状,失神などを評価するうえで重要な検査です.今回ご紹介するNeurology Education誌の論文は,この検査をどのように標準化して行い,どのように結果を読み解くかを,きわめて分かりやすく図解した教育的な論文です.
図8:3D 最小モデルにおける歩行アトラクタと走行アトラクタ (歩行は低速域の青い谷、走行は高速域の赤い谷として表現される)
図9:速度上昇に伴う Var⊥ の増大と歩行アトラクタの不安定化 (歩行アトラクタの周囲に揺れが広がり、変動性が増大する様子)
図10:歩行アトラクタから走行アトラクタへの切り替え軌道(geodesic) (2つの谷をつなぐ滑らかな曲線として描かれる)
これらは、 “切り替えとは何か”を立体的に理解するための4つの窓 と言える。
つまり、 静的な最適面の広がりが、動的な変動性の増大として現れる ということ。
『園児も頑張っています!!』
你是不是在公園或平地看過有人拿著「兩支杖」走路,心裡想著:「走路就走路啊,幹嘛還要拿登山杖來健走?」其實這兩支杖是「健走杖」,是歐美流行多年,有效運用到全身肌肉的「健走杖運動」!單純健走多數用到的是下肢約60-70%肌群,但若是加上健走杖,能夠動用全身約90%的肌群,有效提升整體肌力與協調性。這種運動方式不僅適合各年齡層,還能幫助改善姿態,減輕下肢負擔,提升步態穩定性,降低跌倒風險。如果你也喜歡健走,那麼試試看再加上健走杖,一起體驗輕鬆的全身健走運動吧!❤️
今日は、ポールウォーキングを用いてのバランス力向上エクササイズをご案内いたしました❗️健康づくりのためにウォーキングや筋トレは一般的ですが、特に中高年者にとっては、このバランス力は大事にしたい体力です❗️なぜなら、転倒予防につながるからです。そしてさらに、動的バランス能力を上げることがポイントです。転倒も歩いていて、走っていてと、何か動作をしている時に転倒します。ですから、動作中のバランス力が大切になってきます。そこでこのポールを用いると、安全を確保する中でこの動的バランス力を刺激することが容易にできます‼️
玉川上水沿いを風に吹かれて 5月の気まポ(気ままにポール歩き)は、京王井の頭線久我山駅に集合、玉川上水沿いに緑道を進んで、井の頭公園まで2本のポールで歩きました。約5km。 やや強めの風ながら緑道の木々に守られて、快適なポール歩きでした。 沿線に以前あったという養鶏場(産みたての卵販売)や野菜直売所がなくなっていたのは残念でした。 井の頭公園は緑深く、場所場所が多彩な顔で、何度来ても気持ちのよい場所です。 公園を出て近くの八十八夜という名前のレストランで、カンパイ&ランチしました。生ビール組は10人のうち3人。なお、ランチには都合でウォーキングには参加できなかった北村さんも参加しました。 ※写真は今回も半分以上、盟友田村和史君撮影です。
佐久ポールウォーキング協会より 5月駒場例会でした。 初夏(ちょっと早いか)を思わせる快晴青空の下60余名の参加者を迎え公園〜牧場とポールウォーキング三昧でした。 長中短の3コースに体験コースに分かれての闊歩を〜❗️ 皆さん〜 〜フレイル〜何こそ元気元気印の笑顔満載の散策でした。
2026.5.5〜10 活動記録 ☺︎中屋敷チェアエクササイズ®︎ 14名 ☺︎スマイルPW 14名 ☺︎スマイルチーム上溝自主練 16名 ☺︎相模原市文化協会祭役員会議 ☺︎相模原市文化協会役員会議 ☺︎青空PW 8名 ☺︎スマイル上溝名簿、チラシ作成 ☺︎上溝地域包括支援センター打合せ ☺︎CSW担当者打合せ
【賑やかに 爽やかに】 2026/5/11 #船橋ウォーキングソサイエティ #シニアポールウォーキング 歩行力と体力に差があるシニア 外歩きと室内に分かれて 〇室内組は歓声が上がります じゃんけんとボール投げ 勝負、計算、連想と 頭と身体をフル回転で大盛り上がりです。 〇外歩きは感性を豊かに 新緑の旭町緑地公園と熱田神社 パワースポットでエネルギー充電です。
快晴 三浦ネットのグループと逗子神武寺往復ポールウォーキング。前回はNWのメンバーと参りましたが、なんと当日<うっかり><肝心の>ポールを忘れてしまって、冷や汗をかいた😨💦のを思い出しました。 令和6年、開創1300年を迎えた 醫王山 来迎院 神武寺 (いおうざん らいごういん じんむじ) • 天台宗本山 比叡山延暦寺三浦薬師如来霊場札所 第1番 本尊 薬師如来 (伝 行基菩薩作) 724年正月、聖武天皇の命により 行基菩薩が十一面観音・薬師如来・釋迦如来の尊像を彫刻・奉安し、開山された寺院。 遠い奈良時代こんな山奥まで木材を運び立派な寺院を建てた当時の人達の信仰心に頭が下がります。 そして源頼朝政子の信仰厚かったお寺。さらに本堂の横から上に登るとハイキングコースになっていて鷹取山と摩崖仏があります。 古代感溢れた素晴らしい神社。
ウォーキングポールを相棒に 仲間とめぐる小さな旅 ぽる旅第5弾👣 予定は変わるよどこまでも♩ 見たかった笠間稲荷の八重の藤はすでに散り、お楽しみの落語の会は理由あって延期に😅さてどうするー?ということで急遽内容を変更した今回のぽる旅 笠間という地の懐の深さと、人の温かさを感じる旅となりました😊 /今回巡った場所/ ①笠間日動美術館「97歳セツの新聞ちぎり絵展」(7月20日まで展示 ) ②真浄寺 笠間城の建築物で唯一現存する八幡台櫓見学 ③かさま歴史交流館井筒屋 笠間城に関する情報発信やグッズ販売、様々な展示も楽しみ ④笠間城址ハイキング 佐白公園〜本丸〜千人溜 貴重な石垣跡を見ながら ⑤本日のお昼 鍋屋さんのおにぎりセット🍙🍙600円!と幸せ団子 急な変更に、小中学校時代の同級生や先輩、元同僚の方々が次々と力を貸してくれました。地元で活躍する人たちの温かさとパワーにただただ感動する旅でした 楽しかったーー❗️ 次回のぽる旅は石岡市です😊 茨城に遊びに来てみたくなったかな?
#坪井公民館主催 【#健康ウォーキング講座】 2026/5/13 公民館は坪井近隣公園の中? なんて素敵な立地条件。 室内で集中して基礎指導 仕上げはお隣の公園に移動 青い空の下で 歩きは前へ前へ 反応も早く呑み込みも早い 参加者の皆様 とても楽しい時間になりました。 次回は更にレベルアップをします。 お楽しみに〜〜 #船橋ウォーキングソサイエティ #講師派遣でウォーキング基礎指導
イベントの多い5月。もう夏のような暑さですがおかわりありませんか。 今年もこちらもサポートいたします。ご参加どなたでもOKです。✨華✨齢と共に自分の身体に目を向けたいですね。
ポールウォーキング🚶 週2回レッスンを 担当させていただいている Ohana fitness studio 主催の ポールウォーキングイベントに 参加してきました😊 いつも元気パワーをいただける 長谷川先生のご指導は、 とにかく分かりやすくて、 楽しい〜‼️✨ 今回は、 ポールウォーキングの前に 身体の癖チェックや、 歩き方のポイントも学べて、 とても勉強になる時間でした。 指導者としても、 「これ、レッスンに活かしたい!」と 思う学びがたくさんで、 体感しながら学べた贅沢な時間🍀 お客様も、インストラクターも 同じレベルからスタート! みんなでワイワイって良いですね 身体を動かしながら、学び合い、刺激をもらい合い、自然と笑顔になれる。 改めて、こういう時間っていいな…と感じた一日でした😊 開催してくださった智香子先生、 講師の長谷川先生、 イントラ仲間の向井先生、 ご参加された皆さま。 ありがとうございました✨ #Ohanafitnessstudio #ポールウォーキングイベント #midori #身体の調律師 #足から身体を整える
3年後大学1年生等のPW体験会〜❗️
毎年開催している工場祭!昨年にちょっと届かなかったが700名を越える皆さんにご来場いただきました。ありがとうございますm(__)m 開場30分前には長蛇の列。並ばれる方のお目当てはアウトレット品。トレッキングポールは30分でSOLD OUTだったみたい。 今年導入したスタンプラリー。社長を探してスタンプ押してもらおうというメニューがあり、子どもから大人まで声をかけられとても忙しかった(^.^)社長を探せは好評だったみたいだけど、来場いただいた多くの知人とゆっくり話すことも出来なかったので、来年はどうしようかな~? 社員の一人ひとりが持ち場で力を発揮して、無事終わることができました。
【目指そう! 理想の腕ふり】 2026/5/19 スマートバンドを使って 身体の隅々を気持良くストレッチ 筋トレもバランスとれた良い具合 仕上げは スマートバンドを肩にかけて のウォーキング ダイナミックで美しい フォームへ変化しました #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング
午前中 広町緑地PWでは 真夏のように汗をかきました。とても速歩きとは言えないお喋りぶらぶら歩き。楽しくコミュニケーションがとれているのでよしとしますか。小さなお友達が遊んでいる横で彼らに負けないくらい ジジババはポールゲームに興じ皆さんまだまだ元気です。 帰宅後メンバーさんから頂いたあやめとバビアナという南アフリカの苗を植えつけ。ひまわり🌻の種も漸く蒔くことができましたが、気付いたら7時過ぎてびっくり。セットバックで7本の木を伐採した後の庭に色とりどりの花が増えてきます。
坪井公民館主催 【健康ウォーキング講座】 全2回終了 2026/5/20 1回目の「基本の歩き」に引き続き 2回目は 「効き目のあるウォーキング」 (中強度)とは 講堂で歩きと速歩きの違いを 観て・やってみて 隣接する坪井近隣公園で実践 習うより慣れろで実際歩くと 身体が素直に反応しスムーズに そして皆様の笑顔が ますます輝きます 新たな出会いに感謝 坪井の皆様 何時迄もお元気でね
佐久ポールウォーキング協会より 東御市/八重原PW散策〜 地元/依田コーチのプランのロングコース(約5km) ショートコース(約2km) に分かれての総勢50名越えの参加者の皆さんでした。 朝からの青空の元、明神池の周り〜 八重原台地の田んぼ〜白土いも畑〜ワイン用ブドウ畑〜小麦の畑〜他今年の農業始まりを観賞しながらのポールウォークでした。
臨時ポールウォーキング教室。広町の皆さんと大船フラワーセンターに集合。蓮の大樽広場でウォーミングアップのあとばら園~芝生広場~温室~~~散策。園内のレストラン?でカレーやうどん、ソフトクリームなど好き好きに。チリアヤメ、黄金マサキを庭に欲しい。
【習志野市民カレッジ ウォーキング講座】 2026/5/28 プラッツ習志野中央体育館 市民の町づくりの意識を醸成し、 生涯を通じて地域で活動できる 礎及び仲間を作る目的に集まっ た受講生30名。 2年目は実技中心に各分野の専門家 による講義として呼んで頂きました。男性が過半数越えは珍しく そのせいでしょうか? 反応が大人しい(笑)
写真1件
図1. 本研究の概要
図3.(左図、右図)ASO-Zfp384 を投与すると、脳梗塞後の神経症状が改善する。
多系統萎縮症(MSA)は,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害を特徴とする進行性神経変性疾患です.現在の治療は対症療法に限られ,疾患進行そのものを抑制する治療は存在していません.こうした状況のなかで,αシヌクレインの異常凝集とその伝播を標的とした免疫療法が注目されています.今回ご紹介するのは,抗αシヌクレイン抗体amlenetugの有効性と安全性を検証した第2相試験(AMULET試験)です.デンマークのLundbeck社が中心になって行い,米国・日本の18施設が参加した国際多施設共同試験です.日本からはAMULET Study Groupとして,私ども岐阜大学,国立病院機構仙台西多賀病院,藤田医科大学の3施設が参加しています.
今週のオンライン抄読会です.この1か月間,脳神経内科で研修を行った2年目の小森拓夢先生と佐藤健龍先生が,いずれもALSに関する新しく,かつ重要なテーマに取り組んでくださいました.
我が国の難病対策は,平成26年に「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立して以降,医療の提供にとどまらず,療養生活全体を支える総合的支援へと大きく発展してきました.この流れの中で,西澤正豊先生を研究代表者とする研究班(西澤班)が制度設計や支援体制の在り方に関する重要な政策提言を行い,その基盤の上に,平成30年からは小森哲夫先生を中心とする研究班(小森班)が,医療・福祉・地域連携を包含した実践的な支援モデルの構築に取り組んできました.
本書は,神経科学におけるこの1年の進歩を一冊で俯瞰できる書籍として,長年にわたり多くの読者に親しまれてきた伝統あるシリーズです.昨年より,鈴木則宏先生をはじめとする前編集委員の先生方からバトンを引き継ぎ,矢部一郎先生,杉江和馬先生,中島一郎先生,堀江信貴先生とともに,編集委員として本書の制作に携わっております.いよいよ5月下旬発売予定です.
NHK「タモリ・山中伸弥の!?がん克服のカギ」を拝見しました.初めて知ることばかりで驚きの連続であり,勉強になりました.また患者さんを含む視聴者に「希望を持ってもらいたい」とする温かい視座が感じられました.
International Parkinson and Movement Disorder Society(MDS)の「Clinical Clues」は,運動異常症診療に役立つ実践的なコツを,世界のエキスパートが短時間で紹介する人気シリーズです.今回は,私が尊敬するシンシナチ大学のAlberto J Espay教授による機能性神経障害(FND)診療のポイントについてです.2分弱の印象的なフリー動画がXやInstagramで公開されています.私自身も,新患外来にFND患者さんをご紹介いただく機会が多いのですが,まさに日頃から感じていた大切な視点を,Espay教授が見事な言葉で簡潔に表現してくださいました.診療に携わる脳神経内科医にとって示唆に富む内容であり,大いに共感いたしました.以下,おおまかな日本語訳をご紹介します.
近年,認知症の発症にウイルス感染や免疫機構が関与する可能性が注目されています.とくに帯状疱疹ウイルス(VZV)は神経系に潜伏し,加齢とともに再活性化することから,神経炎症や神経変性との関連が議論されてきました.今回は2026年になって報告された帯状疱疹ワクチンが認知症発症に与える影響を検討した2つの重要な研究と従来の研究をまとめてみます.
米国Regeneron Genetics Centerから,100万人を超える大規模ゲノムデータを用いて,神経疾患を引き起こすリピート伸長(反復配列異常伸長;リピート expansion)を包括的に解析した研究がNature誌に報告されました.具体的にいうと,ハンチントン病,脊髄小脳変性症,筋強直性ジストロフィー,ALS/FTDなどに認めるリピート伸長について,「一般集団にどれくらい存在するのか?」「どの程度発症と関係するのか?」「症状が出る前から神経変性が始まっているのか?」を検討したものです.私は大学院生時代,この疾患の遺伝子診断や研究に没頭していたので,非常に大きな驚きを持って論文を読みました.
第67回日本神経学会学術大会(大会長:西山和利先生)では,American Academy of Neurology(#AAN)との特別企画が開催されます.今回,AAN Presidentであり,ハーバード大学医学部神経学教授でもあるRost先生を日本にお迎えし,AAN Special Lecture,シンポジウム「予防神経学の原理と実践」,そして “Meet the AAN President” が企画されています.国際的に活躍されるRost会長から,予防神経学,リーダーシップ,そして脳神経内科の未来について直接学べる,大変貴重な機会です.
AQP4抗体陽性視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の病態理解を大きく前進させる重要な論文がLancet Neurology誌に掲載されています.世界36施設が参加したInternational NMOSD Genetics Consortiumによって実施された,これまでで最大規模となるゲノムワイド関連解析(GWAS)です.
アルツハイマー病(AD)治療薬開発の全体像を毎年まとめているJeffrey Cummings先生らによる2026年版のレビュー論文が公開されました.著者らは,米国ネバダ大学を中心としたグループであり,clinicaltrials.govに登録された世界中のAD臨床試験を解析しています.本論文は,現在どのような治療薬が開発されているのかを俯瞰できる,非常に重要なレビューです
脳梗塞後の脳の回復能力は,時間の経過とともに失われていくと考えられてきました.しかし今回,東京科学大学などの共同研究グループがNature誌に発表した論文は,この常識を大きく揺さぶる内容です.責任著者の七田崇教授とは,かつて「日本脳循環代謝学会・若手の会」で議論を交わした間柄ですが,脳虚血を免疫学の視点から探究してきた卓越した研究者です.今回の研究を読みながら,「ついにここまで到達したか!」と,大きな驚きと興奮を覚えました.
高齢者の脳出血の原因として知られる脳アミロイドアンギオパチー(CAA)ですが,近年その重要性は高まりました.レカネマブやドナネマブなどAβ抗体治療の普及に伴い,再注目されるようになったわけです.今回ご紹介するのはNEJM の最新総説です.
岐阜大学医学部では昨年度より,3年生を対象に「プロジェクト基盤型カリキュラム(Project-based Learning:PjBL)」のトライアルを開始しています.脳神経内科では,スペインの神経解剖学者であり,1906年にゴルジとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したSantiago Ramón y Cajalの名著『Advice for a Young Investigator(若き研究者への助言)』の翻訳プロジェクトに取り組んでいます.いつか,どのような形であってもこの素晴らしい本を出版することが私たちの夢です.
今回ご紹介するのは国際共同研究グループによるNature誌掲載論文です.責任著者は全身透明化モデルで有名なAli Ertürk教授で,さらにAIを組み合わせることで,「肥満が全身の神経系と免疫系にどのような変化を引き起こすか」を細胞レベルで可視化し,意外な結果を見出した研究です.
先日もご紹介しましたが,ラジオNIKKEIの「ドクターサロン」で,「脳内リンパ系システム」についてお話ししました.ラジオ放送では時間の都合で一部を短縮していましたが,今回,完全版がWebで公開されました.アプリののダウンロードも不要で,コメント欄にあるリンクよりすぐにお聴きいただけます.
多系統萎縮症(MSA)は,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害を主徴とする進行性の神経変性疾患です.病理学的にはオリゴデンドロサイト内に形成されるglial cytoplasmic inclusion(GCI)が特徴で,その本態はα-synucleinの蓄積です.一方,臨床では,特に発症早期例においてパーキンソン病との鑑別が難しく,診断に苦慮する場面が少なくありません.また近年,α-synucleinのseed amplification assay(SAA)が注目されていますが,α-synucleinはパーキンソン病やLewy小体型認知症にも共通するため,MSAに特異的な診断法の開発が期待されていました.
米国神経学会(AAN)ポッドキャストで取り上げられた注目論文です.英国Oxford大学のチームが,npj Vaccines 誌に報告した,AS01アジュバントを含むワクチンと認知症の関連を検討した研究です.アジュバントとは,ワクチンに対する免疫の反応を強める「補助役」の成分です.近年,帯状疱疹ワクチンが認知症の発症を減らす可能性が次々報告されていますが,その機序は十分分かっていません.つまり感染予防が効いているのか,あるいはワクチンに含まれる免疫賦活成分が効いているのか,検討したという研究です.
図4. SCAN における三領域(Order / Liminal / Chaos)。境界領域は構造がゆるみ、変動性が増大し、新しい秩序が生まれる可能性が開く。
Figure 4:SCAN の三領域(Order / Liminal / Chaos
Figure 5:制約多面体の概念図
Figure 6:最適面の移動(歩行面 → 走行面)
Figure 7:切り替え軌道の模式図(最短経路としての遷移)
20260403 スマイルチーム上鶴間 天気予報によると今日が最後のお花見日和、、、らしい日に 参加下さった皆さん、ありがとうございました☺️ 体の細かいところを理解しながらのエクササイズ。 かなりの脳トレになるリズムエクササイズ。 体の隅々までのストレッチ。 時間内たっぷりと頭も体も動かすことができました。 お疲れ様でした😊 #スマイルチーム上鶴間 #相模原市南区 #上鶴間公民館
🎬✨ 會員大會圓滿落幕|精彩瞬間回顧 2026 台灣健走杖運動推廣協會 第二屆第一次會員大會,圓滿完成!🎉 從報到的熱絡問候、 會議中的專注與交流, 到戶外健走杖運動會的歡笑與活力, 每一個畫面,都是我們一起走過的美好瞬間。💚 因為有你們, 這不只是一場活動, 而是一段彼此連結的旅程。 謝謝每一位到場的夥伴, 下一段路,我們繼續一起走!🚶♀️🚶♂️ #台灣健走杖運動推廣協會 #雙杖在手健康跟著走
昨夜 あの渋谷のスクランブル交差点で🔥🔥🔥 渋谷区介護予防ポールウォーキング教室新年度1学期が始まりました。抽選をクリアした15名の方々。このクラスを申し込まれた理由は・・ ・姿勢を改善したい ・脊柱管狭窄症で片足が痺れて歩きにくい ・人工股関節をいれたので歩くのが不安 ・以前教室を覗いたら楽しそうだった ・T字杖を使用しているが身体が傾くようで不安 etc. 皆さんの不安を安心に! 筋バランスを整え姿勢良く転ばないよう安定して歩けるように 愉しく運動しましょう。 鎌倉段葛は🌸が満開です。
佐久ポールウォーキング協会より 4/5(日) 本日2026年度PW歩き始め〜❗️ 定例会場/駒場公園に60名越えの参加者を迎え、少し汗ばむ公園〜牧場の散策が出来ました。 初心者🔰6人の体験コースや健脚〜ユックリコースの3コースでの歩き染め。来週は桜満開?の別な公園散策です❗️ PS:新MC pro/遠藤パパ〜 この3月誕生で資格授与もありました〜❗️ 当協会発展の為ご活躍を期待しま〜す⁉️
☘️佐久といえば、この風景☘️ 雪が消えた浅間山、桜の蕾がうっすら赤くなり始めた駒場公園、そしてポールを持って歩く人たち 家から出てみれば、この風景のおかげで、うつむいてはいられない。
【本日の介護予防運動教室にて】 体操終了後、 初めてご参加くださった方が 涙を浮かべながら声をかけてくださいました。 「先生の体操、とっても良かったです。 お話も精神的にも本当に良くて… 良いお話が聞けて嬉しかったです。 ありがとうございました。」 そう言っていただけて、 とても嬉しくて、励みになりました。 私自身の経験も交えながら、 新年度はじまったばかりなのでお話多め セロトニンについてや脳トレ… 「この運動は何のために必要なのか」 をお伝えしました。 ただ身体を動かすだけでなく、 心にも届く時間になっていたら嬉しいです。 今日も素敵な出会いに感謝です✨ さっ 次の講座へ移動🚙💨
最高気温27度予報にもかかわらず快適ポール歩き 4月の気まポ(気ままにポール歩き)は、当初予定していた石神井川沿いを歩くのをやめて、主として石神井公園の中を歩くコースに急遽変更しました。川沿いは緑が少ないので。 公園内は木陰が多く、湿度も低かったので、とても気持ちのよいウォーキングでした。2つの池を一周すると、次々に開ける視界がさまざまに変化するので飽きません。 途中、少しだけ公園から離れて、三宝寺という寺に寄りました。ここには四国八十八箇所をインスタントにお遍路できる場所があります。
中台科術大学 許秀貞先生のチェアエクササイズ 楽しい❣️
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜 ぽる旅 第4弾🌷 霞ヶ浦総合公園で霞ヶ浦のキラキラ光る湖面を眺めつつ、チューリップに元気をもらう旅、です! 常磐線土浦駅下車、市内周遊バスで20分 シンボルの大きな風車の前には色鮮やかなチューリップが。 このチューリップは誰のものなんですかねー?と、昭和14年生まれFさんの渾身の振りに誰も気付けず、30秒後に「オランダ〜‼️」😄遅っ。 今日は土浦市在住の関コーチが駆けつけてくださいました。股関節の手術を終えリハビリ中の関さんから、日頃歩いたりストレッチ、筋トレをしていたことでリハビリがスムーズに進んでいるというお話が。みんな真剣に聞き入りました。 ポールで歩くことでこうした交流ができるのは本当に嬉しいです😊また一緒にに歩きましょうと約束をしました。 花も光も人にも力をもらいました。さぁ気持ちよい季節は歩きましょう!
佐久ポールウォーキング協会より PW散策年度初め〜❗️ 桜🌸満開の〜さくラさく小径公園〜をポールウォークで闊歩。 桜見頃を測った参加者70名越えの皆さん、ドンピシャの桜🌸🌸🌸〜 皆さん日頃の行い良好にての結果、ワンコ連れやランドセルnew〜newのピカピカの小学生写真撮りやら楽しみ満喫の公園PW3〜5kmの散策でした‼️
台湾ポールウォーキング協会設立4年目に入りました。会員コーチ75名になり始めての台湾におけるスキルアップ研修会を開催‼️ 気温30度日本からの参加者はかなり😥厳しいなか、台湾の皆さん元気に研修会完了しました。 ありがとうございました😊
2026年04月12日【日本健走杖健走初階教練(BC)培訓課程】圓滿結束! 這次也是協會開辦課程三年以來,首次有日本健走杖健走協會(NPWA)專業教練來台共同參與教練培訓課程!日本協會肯定我們在健走杖運動上的努力成果,也非常開心台灣學員的優秀表現,以及學習上的熱誠與積極。初階教練(BC)是進入日式健走的敲門磚,而進階教練(AC)則是讓我們能帶領更多人一起走出健康的專業通行認證。接下來在五月,即將開啟的進階教練培訓課程,提供更深入的專業訓練,期待更多人一同加入推動全齡健康的健走杖運動!❤️
三年前的今天(2023/4/13),是我們重要的起點。我們與日本健走杖健走協會(NPWA)正式締結合作協議,取得授權,在台灣展開「日式健走杖健走」的推廣任務。從那一天起,一顆種子悄悄落地,開始在台灣生根發芽。而在三年前,4/14~4/16日這三天,日本專業教練來台的研習會後,台灣也有13位日本健走杖專業教練(Master Coach)取得認證。日本和台灣都面臨人口老化問題。健走杖健走,不僅僅是一項運動,從預防衰弱、降低運動傷害與跌倒風險,到透過穩定支撐改善姿態與體態,進而運用健走杖的輔助同時鍛鍊上半身與下半身肌肉,都一再讓我們感受健走杖運動帶來的價值與影響。三年來,我們持續努力、穩健步伐前進。 未來,也將繼續把這份來自日本的專業與理念,在台灣深耕、茁壯。 台灣、日本,一起加油!! 讓更多人因為「走」,而更健康、更幸福❤️
🎬✨ 2026 教練提升課程|Skill up 花絮回顧 這一天,我們用更專注的步伐, 一起走向更專業的自己。🚶♀️🚶♂️ 從開場到課程說明、示範教學、分組演練, 每一個環節都看見大家的投入與成長。 站在前面教學的那一刻, 不只是技巧的展現,更是對「教練身份」的理解與轉變。 流流教學時的專注、 學員問題探討時的交流與回饋, 彼此觀察、修正、再進步—— 這正是教練培訓最珍貴的地方。💡 這次特別的是, 日本專業教練也來到台灣,一同參與這場課程。🇯🇵🤝🇹🇼 跨越語言與文化, 我們用相同的步伐與理念彼此交流, 讓健走杖運動的專業更加紮實,也更加有力量。 三年來, 我們一步一步,穩穩地走、持續地做。 從推廣、教學到培訓, 每一段路,都是累積。 未來, 我們也將繼續把這份來自日本的專業與理念, 在台灣深耕、茁壯。🌱 台灣、日本,一起加油!!💪 讓更多人因為「走」, 而更健康、更幸福 ❤️ ⸻ 📸 這些花絮,不只是紀錄, 更是我們一起努力過的證明。 💚 雙杖在手,健康跟著走
台湾ポールウォーキング協会BC資格取得セミナー7名の受講者、講師3名、スタッフ2名で開催。 実技研修、座学、筆記試験、実技試験7時間! 充実した時間でした。 皆さんお疲れ様です。 大変良好です‼️
今日は、駒沢のwalking hut 2とチャッキ~の池上グループの16名が東京から遥々鎌倉ポール歩きにお出掛けくださいました。朝10時から夕方4時までのロングウォークになりました。観光客の少ない大町から材木座の寺院~材木座海岸~由比ヶ浜~扇が谷を歩き、小町通りで解散となりましたが 道中の絶え間のないお喋りオーラルトレーニングには参りました😙😗 目の前に拡がる波がキラリと光る砂浜でポールでゲーム三昧は身体中が若返り気持ちが躍りました。
河川環境楽園オアシスパーク 新年度ポールウォーキング教室始まりました。 出だしから雨ですので室内でポールエクササイズ。 楽しく身体動かします。
100歩速歩ごとにゲームタイム
シニアポールウォーキング 2026/4/20 参加する会員も増えて 講堂が狭くなりました 良い季節なので 外回りグループを再開! 喜んで飛んで行きます〜〜 講堂グループは足元が安心。 鏡でFormがチェックできる のも魅力です。 思い思いに分かれて 疲れたら休憩。 程よい疲労を心得ているのは シニアメンバーならばこそです 素晴らしいなあ〜〜 #船橋ウォーキングソサイエティ #ノルディックウオーク #ポールウォーキング #コグニサイズ #ポールdeダンス #しっかり歩きで免役力アップ
4月19日にスキルアップ研修会東京会場を実施しました。 参加者21名の内、MCProが4名参加されたため、きめ細やかなフォローや意見交換が行われ、非常にレベルの高いスキルアップ研修会になりました。 次回は7月5日(日)初の関西地区のスキルアップ研修会となります。多くの西日本地区のコーチのお申込みをお待ちしております。
【美・姿勢ウォーキング初参加】 4月から新体制でスタート。 2026/4/21 土曜「ポールを使うウォーキング」から火曜日のポールを使わないウォーキングへ移った会員。 ウォーミングアップで 本人達も意外な気づき 「あれれ〜 ポールがないとふらつくわ」 そう、ポールあると無いとでは 大違い。 「4月は歩きの基本」 ウォーキングも両方経験するとより深く新鮮だったようです。 #船橋ウォーキングソサイエティ #良い歩きはよい姿勢から
逗子PWクラブの日。朝はひんやり。家を出たところでご近所さんとバッタリ。踏切りまでおしゃべりして私は駅へ、彼女は教会へ。「辞め時」について話していて中断。 JRは今日も上下線が遅延。それでも時間までに到着し、ほっ。駅までは送迎車。 ウォーミングアップの公園の向いは今年も見事な藤! 最近裏山に猪が4頭出たそうです。クワバラクワバラ 放課後(?) 駅近くの神武寺へ。別のサークルのための下見です。特養せせらぎの前庭に数えきれないほどの大きな鯉のぼりが空を隠していました。
写真1件
毎年開催しているシナノ工場祭のご案内(^.^) 5月16日9時からです‼️ 今年はクラフトもの作り体験が全てリニューアル。お子様に喜んでもらえるかと。 アウトレットも色々用意していると聞いています。 お待ちしております(^.^)
ナノプラスチックが脳に与える影響を,侵入と防御の両面から理解できる2つの論文を紹介します.いずれも本邦からで,一つは国立環境研究所のItoらによる研究で,もう一つは国立精神・神経医療研究センターおよび東京大学を中心としたOgakiらの研究です.
NHKのトリセツショー「あなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP」にて「しびれ図鑑」を作成しましたが,この番組とは別枠で,図鑑の内容を一部抜粋した3分VTRが放送されることになりました.今後,番組と番組の間などで随時流れることになるそうです.まず1回目の放送が本日の夜になります.もしよろしければご覧ください.この「しびれ図鑑」はとても好評で,今回の企画になったようです.ぜひ「しびれ図鑑」をご活用ください.
Nat Rev Neurol誌のPerspectiveに面白い仮説提唱論文が出ています.3人の先生の共著ですが,最後がグリンファティック系の提唱者として知られるMaiken Nedergaard先生であり,注目して読みました.せん妄の病態を「グリンファティック機能障害」という観点から統一的に説明しようとする,非常に意欲的な論文でした.
妊娠中のてんかん診療では,「どのタイミングでどの程度薬剤を増減すべきか」という問いに直面します.妊娠中は腎血流や肝代謝の変化,蛋白結合の低下,グルクロン酸抱合の亢進などにより,多くの抗てんかん薬(ASM)でクリアランスが増加します.このため,同じ用量でも血中濃度が低下し,発作増悪のリスクが生じます.一方で,分娩後はこれらの変化が急速に元に戻るため,増量したままでは過量投与となる危険があります.今回紹介するNeurology誌の論文は,ASMの適切な調整という問いに対して重要な示唆を与える研究です.米国のUniversity of Pittsburghなど20施設からなるMONEAD研究グループによって実施されました.
腰痛の多くは自然軽快する筋骨格性疼痛ですが,一部には神経障害や重篤な疾患が隠れています.今週号のNEJM誌に掲載された整形外科のエキスパートによる動画・論文は,腰椎診察の実践的なコツを示した有用な内容で勉強になりました.とくに「見逃してはならない病態」と,画像検査前の診察のコツを体系的に整理しています.
アルツハイマー病(AD)の病態を「異常タンパク質の蓄積」という静的な視点から,「排出システムの破綻」という動的な視点へと大きく転換させる画期的な臨床研究(プレプリント)が報告されました.Applied Cognition社,スタンフォード大学やワシントン州立大学など,脳神経内科,睡眠医学,生理学の専門家が集結した学際的チームによって実施された研究です.これまでAD治療の関心の中心は蓄積したアミロイドβ(Aβ)を直接除去する抗体療法でしたが,この研究は脳の天然の掃除システムである「グリンファティック系」を薬剤で強化し,老廃物を「そもそも蓄積させない」あるいは「効率よく排出させる」という画期的で,より生理的なアプローチを提示しています.
近年,「パーキンソン・パンデミック」という言葉が注目されています.世界のパーキンソン病(PD)患者数は過去数十年で大きく増加しており,その背景として大気汚染をはじめとする環境要因の関与が注目されています.従来,神経変性疾患は遺伝要因の研究が主体でしたが,現在では「環境との相互作用」という視点が急速に重要性を増しています.今回紹介する3つの研究は,このパラダイムシフトを決定づける重要なものです.
話題になっているドイツからのMed誌に掲載された症例報告です.重症かつ治療抵抗性の自己免疫性溶血性貧血(AIHA)に,免疫性血小板減少症(ITP)と抗リン脂質抗体症候群(APS)を合併した47歳女性に対し,自己由来CD19 CAR-T細胞療法を行い,3つの自己免疫疾患すべて速やかに寛解したという報告です.自己免疫疾患治療の考え方を大きく変える可能性を秘めた,非常に注目すべき報告です.
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβやタウといった異常タンパク質の蓄積を中心に議論されてきましたが,近年,脳血管の障害が重要な役割を果たしているとする研究が複数,報告されています(コメント欄に過去ブログ参照リンク).今回紹介する論文は,その血管病変の「時間的経過」を明らかにした重要な報告です.英国のUniversity of BristolおよびImperial College Londonの研究グループは,ヒト剖検脳を用いて,脳血流低下,血管機能異常,血管新生,そしてAβ・タウ病理との関係を詳細に解析しました.
アルツハイマー病(AD)の治療の目標は発症後に進行を遅らせることでしたが,近年,発症前から介入するという新しい考え方が提案されています.この背景には,アミロイドβ(Aβ)による病理変化が,発症の20年以上前から始まっているという知見の蓄積があります.すなわち,症状が現れた時点ではすでに病態は相当進行しており,現在行われている「発症後治療」では十分な効果が得られない可能性があるためです.このような状況の中,Lancet Neurol 誌にBanner Alzheimer’s InstituteのEric M. Reiman教授を中心とする米国の研究者によって,ADの「発症前治療」の実装に向けた包括的な政策提言論文が発表されました.AANのポッドキャストでも著者本人がインタビューを受けています.
アルツハイマー病に対するアミロイドβ(Aβ)標的モノクローナル抗体の有効性と安全性を検証したCochraneレビューが発表されました.アデュカヌマブ,レカネマブ,ドナネマブなどを含む7種類のAβ抗体について,12か月以上追跡したランダム化比較試験17試験,合計20,342例が解析されています.対象患者の平均年齢は70〜74歳であり,軽度認知障害または軽度認知症の段階にある患者が主に含まれています.Cochraneレビューとは,世界的に標準とされる手法で複数の臨床試験を統合し,治療の有効性と安全性を厳密に評価するシステマティックレビューであり,個々の試験結果よりも信頼性の高いエビデンスと位置づけられます.
4月19日に「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(https://c.kokumin-kaigi.org/)」年次総会@連合会館にて,「マイクロ・ナノプラスチックの危険性」という記念講演をさせていただきました.環境省のご担当者,マイクロ・ナノプラスチック(MNPs)研究の専門家の先生方,医療者,NGO,生協,出版社,企業の方々など,非常に多様な立場の方が参加されており,分野横断的な議論ができたことは大変有意義でした.多くの新たな出会いにも恵まれました.
LGI1抗体脳炎は自己免疫性脳炎の代表的な病型です.発作性に生じる顔面や上肢の短時間の異常運動であるfaciobrachial dystonic seizures(FBDS)が特徴的所見として知られています.また発作性めまい,温度異常感覚,立毛発作,顔面紅潮といった多彩な発作症候を呈することがあります.しかしこれらはてんかん発作なのか,不随意運動なのか長らく議論されてきました.加えてFBDSは発作回数が多く,意識が保たれ,脳波異常が捉まらないため,機能性発作(かつてのPNES)と判断されてしまうこともあります.今回ご紹介する論文は,この問題に対して脳磁図(MEG)を用いて迫った研究です.ソウル大学病院およびメイヨークリニックを中心とした国際共同研究です.
Lancet Neurol誌のポッドキャストで紹介されている総説です.高齢者の脳を調べると,アルツハイマー病や脳血管障害などの病理が存在しているにもかかわらず,認知機能が良好に保たれている方が一定数存在します.この現象は「認知レジリエンス(cognitive resilience)」と呼ばれ,近年の神経学における重要なテーマとなっています.この総説では,認知レジリエンスの概念,決定因子,生物学的基盤,測定法,さらに介入の可能性についてまとめています.オーストラリアのUniversity of New South Walesを中心とした研究グループによるものです.
アルツハイマー病(AD)の理解は,これまでアミロイドβ(Aβ)やタウの蓄積を中心に発展してきました.しかし今回ご紹介する研究は,その枠組みを大きく塗り替える可能性をもつ,非常に重要な論文です.正直なところ,あまりに予想外の内容で,理解が追いつかない感じです.本研究はBoston Children’s Hospitalなど世界トップレベルの研究機関が共同で行ったものでCell誌に掲載されました.


✨✨夢叶う!✨✨ (国史跡)大町釈迦堂口遺跡へ 前々から是非一度足を運びたいと言う思いが叶い、昨日から暫定公開となったので早速行ってきました。感動の💧でした。 かなり前は、北条時政邸跡といわれたこともありましたが時期的に合わず、北側平場には火葬の跡や宗教施設(掘立柱建物や礎石建物)があったことから 史跡名も「北条時政邸跡」から「大町釈迦堂口遺跡」と変更されています。 切通上部の補強工事、たくさん(約60基)のやぐら群は名越のまんだら堂を初めて訪れたときよりドキドキワクワクが「大」でした。こちらは名越ガ谷。 一見は百聞に如かず 百聞は一見に如かず (参)お出掛けの時は2本ポールの持参をお勧めします。
大町釈迦堂口遺跡で訪ねたやぐらのひとつ「唐糸やぐら」伝説をもっと知りたいと思いました。 室町時代に作られた「唐糸草子」にある、木曽義仲の家人、手塚太郎の娘唐糸が石牢に幽閉された話。 この遺跡は時政の屋敷跡とは時期が合わないことが分かったお陰で(!)興味深い所になりました。 特別公開期間に間に合わない友達と獣道から藪こぎの計画中・・・あの平地には○○さんの○○自動車の保養所があったという地元の方達の話。なかなか興味深い。
佐久ポールウォーキング協会より 2026年度PWイベントカレンダーがUPしました。この三月より佐久市内各所で配置配布となります。 新年度は4月5日(日) Startupです。 よろしく願います❗️
ある市町村の後期高齢者の関節炎,骨折(主に転倒で発生),骨関連疾患の医療費.骨折から要介護につながる.中長期的な予防が最も重要です!
20260305. スマイルチーム ポールウォーキング。 スマイルチームのポールウォーキングは 『マニュアル的に歩く事』よりも『楽しく幸せ感じる時間を過ごす事』をメインにしているので、がっつり歩きたい方は物足りないと思います。 そんなスマイルチームなので 今日も最高に素敵な笑顔☺️いっぱいで、おしゃべりして,散策して,発見して、、美味しいもの買って,食べて、あ、運動して😅etc、楽しい時間を共有できました。 今月は梅 来月は桜🌸を見にお出かけする予定です😊 またまた楽しみ😊 #スマイルチーム #ポールウォーキング #楽しいが1番 #笑顔いっぱい
2026.3.4〜10 活動記録 ☺︎健康体操 リズムエクササイズ 13名 ☺︎青少年部部会 19名 ☺︎ポールウォーキング 四季彩の杜(薬師池梅園) 10名 ☺︎スマイル上鶴間 リズムダンス 17名 ☺︎上鶴間公民館まつり反省会用資料作成 ☺︎シニア居場所づくり支援金申請書類作成、提出 ☺︎活き活き中屋敷PW 本郷公園 11名(91.91.89.87.84.82.77.74.74.72.64…本日の参加者年齢🤭) ☺︎星が丘公民館まつり 舞台出演 リズムダンス 20名 ☺︎DANCE&BALLET発表会観覧 ☺︎スマイルチーム光が丘 チェア体操 22名 ☺︎スマイルチーム上溝 シニアサポート活動令和7年度まとめ ☺︎親子体操 8組 #公民館まつり #相模原市民の歌 #チェアエクササイズ®︎ #シニアサポート活動 #ポールウォーキング #四季彩の杜
🎉 2026台灣健走杖運動推廣協會 第二屆第一次會員大會圓滿成功! 感謝所有會員與夥伴的熱情參與, 讓這一天充滿交流、笑聲與滿滿能量!💚 上午的會員大會在溫馨又充滿期待的氣氛中展開。 從理事長致詞、會務報告、各組工作計畫分享,到理監事選舉與新任幹部公布, 每一個環節都凝聚著大家對協會未來發展的支持與期盼。 午間的餐敘交流,更是讓許多會員久違相聚。 大家一邊用餐、一邊聊天分享健走故事, 在輕鬆愉快的氛圍中,彼此的情誼也更加深厚。✨ 下午,重頭戲 「健走杖運動會」 正式登場! 大家帶著健走杖走到戶外, 在陽光與笑聲中一起動起來。 從暖身、活動說明到團體互動挑戰, 每個人都全情投入, 不論是初學者還是資深健走夥伴, 都在活動中感受到 運動的樂趣與團隊的凝聚力。 健走杖不只是運動, 更是一種健康生活的連結, 讓不同年齡、不同背景的朋友, 因為「一起走」而成為夥伴。🚶♀️🚶♂️ 協會成立三年來, 一路走來有大家的支持與陪伴, 我們才能持續推廣健走杖運動, 讓更多人認識這項健康又有趣的運動。 未來, 台灣健走杖運動推廣協會也將持續舉辦更多 🌿 健走活動 🌿 教練培訓 🌿 城市輕旅行 邀請更多朋友一起加入。 💚 雙杖在手,健康跟著走 期待下一次活動,再與大家相見! #台灣健走杖運動推廣協會 #會員大會 #健走杖運動 #雙杖在手健康跟著走
「これからは景色を見ながら歩ける」 15年前、元気学校が主催した講習会でのこと。 歩行に不安のある人のクラスでポールウォーキングを体験したおひとりは「これまでは地面を見て歩いてきたけど、これからは景色を見ながら歩ける」と言われたのです。 2本のポールを持つことで、4点支持原理により安定した歩行ができます。その指導を担ってくれたのは杉浦伸郎さん(現ソーシャルフィットネス協会代表)でした。 ※自分の足とポールの合計4点で着地する4点支持、それによりできる四角形を基底面と言います。体の重心が基底面の中にある限り転倒しません。 この種の講習会を閉じてから数年になりますが、高齢化が進む世の中を見渡すと、ますますポールウォーキングを広める意義は強まっていると感じます。 https://bit.ly/4bhucAt
【年に一度のポールエクササイズ】 2026/3/12 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #ポールで美しく体幹を鍛える 「ポールの魅力を伝えたい」 TwinPole から生まれ 沢山のコーチに受け継がれた Pole Exercise! 指導しながら あの時代の思い出が 鮮やかに蘇ります
早春の空と風のもと「気ままにポール歩き(気まポ)」 見上げれば文字通り雲一つない青空、ほどよい風を浴びて歩きました。花粉がとびかっているに違いないので、大半の人はしっかりマスクをして歩きました。 地下鉄丸ノ内線には、中野坂上駅から枝分かれする“盲腸線”があります。その終点方南町駅に集合して、神田川沿いをたどったりして、蚕糸の森公園と高円寺寺町までのコースでした。今回、比較的アップダウンもありました。 方南町駅~地下鉄車両基地~広町みらい公園~善福寺川・神田川合流地点~中野富士見町駅~和田さくらの坂公園~杉並能楽堂~ 女子美大~長延寺・常仙寺~小沢川跡の遊歩道~蚕糸の森公園~ 高円寺の寺町~ランチ会場(アジアンレストラン ゴダワリ)(計5キロ弱) ※写真の半分以上は、仲間の田村和史君(高校同級生)が撮ってくれたものです。
最高に気持ちの良いポールウォーキングでしたね。 菜の花祭りもやってました。 再来週は桜のトンネル見に行きましょう
前々から約束の❶鎌倉山檑亭ランチと❷長谷力餅の蓬餅購入。いつものNW4人組。 目的達成のあとは、お天気も良く何よりのハイキング日よりでしたので衣張山から釈迦堂口遺跡へ藪漕ぎ!に挑戦したかったのですが、時は3時。衣張山頂上からその先を覗いてみると かなり厳しい道のりに探検ごっこは日を改め午前中に変更し(夕方遭難したくなかったので)、そのまま歩いて歩いてお猿畠の大切岸前を通過し名越切通から市内に戻りました。豊島屋置石で休憩して解散。全身使って健康的な1日でした。
ひとりでぽる旅 信州佐久穂編 都会ならば沿線二つや三つ分の区間を歩くのも簡単だけれど、地方ではなかなか難しい。でも信州小諸と甲州小淵沢を結ぶ小海線のこの辺ならば歩けるのでは、とウォーキングポールを持って出かけたのが、佐久穂町。 ローカル線ならではの車窓の風景と、歩かなければ出会えない土地の表情、二つを味わえる贅沢なぽる旅。 羽黒下駅〜海瀬駅〜八千穂駅まで約7キロを千曲川沿いに歩き、帰りは小海線で。 1時間歩いた後の黒澤酒造の冷たい甘酒スムージーは、生き返る〜〜〜!(写真とり忘れました💦) 絶対おすすめです😊
今日は教室の後ゲストをメンバー有志の皆さんと円覚寺レストラン航にご案内しました。ポールがありがたい鐘楼階段です。シェフのカレーは美味しい。付け合せのお野菜の中の珍しいみどり色はからし菜の蕾とのことでした。 皆さんと別れて3人で久々の東慶寺へ。山門工事ですっかり景色が変わってビックリしました。茅葺きから赤銅の屋根に変わるそうです。境内でお墓参りのお隣さんとばったり出会うハプニング。 その後喫茶吉野で延々お喋りして、亀ヶ谷坂を歩いて帰宅しました。今夜はzoomです。 東慶寺境内は撮影禁止なのでこちらの記事をシェアさせていただきます。
鎌倉歴史文化交流館の普段は入れない中庭の一部を 初めての昨日今日の特別公開 樹齢80年と言われる枝垂れ桜を公開です 中庭公開終了後も交流館の大きな窓からも観ることができます 今日は東京も桜の開花宣言 いよいよ桜の季節ですね
健走杖教練團隊介紹影片|雙杖同行,專業領航 每一次穩定的步伐背後, 都有一群熱情又專業的教練默默付出與陪伴。💚 在台灣健走杖運動推廣協會中, 我們擁有來自各地、充滿活力與熱情的教練團隊, 他們不只是教練,更是推廣健走杖運動的重要力量。 從動作指導、姿勢調整,到陪伴每一位學員找到適合自己的節奏, 教練們用專業與耐心,讓更多人感受到健走杖運動的魅力。🚶♀️🚶♂️ ✨ 教練團隊介紹 👣 黃淑鳳-Catherine 教練 👣 姜智兼-阿兼 教練 👣 高振凱-Andy 教練 👣 楊恒碩-Daniel 教練 👣 譚麗玲-麗玲 教練 👣 李若瑩-若瑩 教練 👣 講容 教練 👣 卓永仁-威廉 教練 👣 林秋琴-女俠 教練 👣 張巧甄-巧甄 教練 👣 陳金鴒-精靈 教練 👣 顏均萍-均萍 教練 👣 梁誌煌-梁兄 教練 👣 鄭媛玲-媛玲 教練 👣 許瓅文-小肚 教練 👣 林景星-Jack 教練 👣 黃雪茹-雪茹 教練 👣 王娟卿-千金 教練 👣 陳施妮-施妮 教練 每一位教練, 都用自己的方式, 把 健康、熱情與正能量 傳遞給更多人。🌱 因為有他們的陪伴, 健走不只是運動, 更成為一段段充滿笑聲與成長的旅程。✨ 讓我們一起跟著教練的步伐, 拿起雙杖,走向更健康、更有活力的生活! 💚 雙杖在手,健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會 #健康生活 #雙杖在手健康跟著走
アクティブ ポジティブな プチシニア、シニア、ハイシニアのダンスチーム #スマイルチーム上溝 #シニアサポートシステム利用団体 #相模原市中央区 上溝公民館 #sagamihara_pr 20269319
東京は暖かでした。佐久のみんな、スクエアステップの講習行ってきましたよー😊佐久でもやりましょうー🙌 10時から17時近くまで、頭と体の両方をめいっぱい使っての講習でした。途中、今日の終了時刻は未定と言われ、???と思いましたが、その理由は・・・。 疲れたけど、達成感をもらいました。
爛漫 逗子PWクラス定例会会場も開花宣言。公園では自治会の方々が幹の弱った紅葉の木を伐採し、別の🌸の木に移植作業。プラムは満開。昨日は葉山🥑ファームで農業女子(→コメ欄)。今日はポール出前講師。逗子市は市会議員選挙。 TVニュースの山梨県見延の400年の枝垂れ桜は見事ですね! 一度は観に行きたい。
今日はkiitos3教室合同の初めてのバスを使ったおとなの遠足In宮ヶ瀬湖を実施しました、参加者総勢46名、雨でしたが楽しいウォーキングとなりました😊 帰りに有名なパン屋さんに寄り、お土産いっぱい買ってきました😊 事故もなく無事終了しました
今日は志木ウォークフェスタ 第10回ノルディックウォーキングポールウォーキング全国大会の記念大会☝️快晴で最高のコンディション!ご参加ください 🚶
第10回志木市いろはウォークフェスタ開催されました。700名弱が好天の中皆さん楽しく参加されました。実行委員会の皆さんお疲れ様でした‼️ 再来年からは新たな実行委員会です開催されます‼️またお会いしましょう❣️
写真1件
(A) [ 4 ]のデータに基づく足跡図。左右の着地タイミングは同位相でも逆位相でもない。(B) 後肢と前肢の着地角度が異なる。これらの図はTanase et al. [ 9 ](Copyright 2015 Elsevier Ltd.)から改変し、許可を得て転載。
反復して運動をすると、使った筋肉は量的に増加するとともに持久力が増してきますが、使わない筋肉に関しては量的に変わらず、持久力も増しません。これは運動をしたという記録がその使った筋肉に残されているからですが、それ以外にも、運動したという記録が脳に残されていて、この記録が筋肉の持久力増加に大事なのだという報告が出ています(https://www.cell.com/…/fulltext/S0896-6273(25)00989-4…)。
当科からの症例報告です.これまでに報告のない,関節リウマチに対するTNF-α阻害薬ゴリムマブ(シンポニー®)使用後に発症した自己免疫性小脳失調症(ACA)の臨床像と病態を検討したものです.
岐阜の下呂温泉・水明館で開催された「免疫と神経を語る会」にて,「自己免疫と神経変性の接点」について講演をする機会を頂戴しました.当科の吉倉延亮先生が当番世話人で,全国の神経免疫をご専門とされる先生が集まり,ざっくばらんに議論をするとても和気あいあいとした研究会でした.私は初めて参加させていただきましたが,こんなにたくさんの質問を頂いたのは人生で初めてかもしれません.講演では,自己免疫と神経変性の境界領域について,当科が過去取り組んできたデータから以下に示す5つのパートに分けてお話ししました.
デンマーク・コペンハーゲン大学などのグループによって報告された,サブスタンスPによる片頭痛誘発を検証した無作為化二重盲検クロスオーバー試験がLancetプレプリントに出ています.本研究は,片頭痛の病態におけるサブスタンスPの役割をヒトで直接検証した初めての研究であり,従来のCGRP中心の理解を大きく更新っし,新たな治療に繋がる重要な報告ではないかと思います.
このたび2026年4月19日(日)に開催される「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(子どもケミネット)」設立3周年講演会にて,記念講演を担当させていただくことになりました.テーマは「全身疾患の新たな危険因子としてのマイクロ・ナノプラスチック」です.
今週のオンライン抄読会です.今回は山田恵先生のご担当でしたが,昨年,Ann Neurol誌に発表された臨床においても病態解明においても重要なALSに関する論文でした.ALSは運動ニューロン疾患として知られますが,認知機能も影響を受けることが分かっています.この研究はイタリアの縦断研究で,診断時に認知機能が正常だったALS患者の約27%が1年以内に認知・行動障害を発症することを示しています.また「文字流暢性(FASやECASのverbal fluency)」の低下は,将来の認知機能悪化を予測する重要なサインであることを見出しています.この論文の臨床や病態におけるインパクトについて議論しました.発表は14分,質疑は18分です.
アルツハイマー病(AD)の研究では,アミロイドβ(Aβ)の沈着が長らく中心的な病態として考えられてきました.しかし近年,脳の老廃物を排出する「グリンファティックシステム」の異常が病気の進行に関わる可能性が注目されています.Brain誌に発表された研究は,ADモデルマウスを用いて,グリンファティック機能低下がどのように生じるのかを解析したものです.スウェーデンのルンド大学を中心とする研究グループによって行われました.
今週の回診で,打鍵したときに生じた過剰なjerky movementについて若手ドクターと議論しました.刺激誘発性ミオクローヌスか,もしくは最近提唱された「Hallett徴候」かという議論です.
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は運動ニューロンが進行性に変性する疾患ですが,その約90%を占める孤発性(非家族性)ALSではその発症機序はよく分かっていません.Brain誌に掲載された研究は,孤発性ALSの原因として「脳の一部の神経細胞にのみ存在する体細胞モザイク変異」が発症に関与している可能性を示した重要な報告です.ドイツのHeidelberg大学を中心とする国際共同研究です.
これまで私が収集し講義してきた600枚を超えるパワーポイントの中から内容を厳選し,一冊の本としてまとめたものです.近日中にAmazonでの予約も開始される予定ですhttps://www.amazon.co.jp/dp/4260065467).
加齢とともに記憶力は低下しますが,その原因は脳そのものの変化だけではないようです.今回紹介するNature誌に掲載された研究は,腸内細菌,免疫系,迷走神経を介した「腸―脳連関」が加齢に伴う記憶低下に関与することを示した非常に興味深い報告です.米国ペンシルベニア大学,スタンフォード大学などの共同研究です.
米国神経学会のPodcastで議論されている話題です.片頭痛は救急外来を受診する頭痛の主要な原因の一つです.米国では年間350万件の頭痛関連救急受診のうち約4分の1が片頭痛であるとされ,救急医療において頻繁に遭遇する疾患と言えます.しかし実際の救急医療では治療法に大きなばらつきがあり,オピオイドなどエビデンスの乏しい治療が依然として使用されていることが問題となっていました.このような背景のもと,American Headache Society(AHS)は2016年に救急外来での片頭痛急性期治療に関するガイドラインを公表しましたが,その後新たな臨床試験が蓄積されたため,今回その更新版が報告されました.
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)における運動異常症を包括的に整理したシステマティックレビューがMDCP誌に掲載されました.NMOSDでは視神経炎や脊髄炎が主要症状として知られていますが,本論文はそれに加えて運動異常症がどの程度存在し,どのような特徴を持つのかを明らかにしています.あまり考えたことがなかったので大変勉強になりました.
第16回日本小脳学会学術大会(大会長;星野幹雄先生)にて,標題の特別講演の機会をいただきました.脊髄小脳変性症と診断された患者の中に含まれている可能性がある,免疫療法が有効な「自己免疫性小脳失調症(ACA)」をいかに見出すかについて,当科の取り組みを中心にお話ししました.
ミトコンドリアは細胞のエネルギー産生を担う細胞内小器官であり,その機能障害はパーキンソン病やミトコンドリア病をはじめとする多くの神経疾患の病態に関与しています.このため,健常なミトコンドリアを損傷細胞へ補充する「ミトコンドリア移植」は,長年にわたり魅力的な治療戦略として注目されてきました.しかし,分離されたミトコンドリアは不安定であり,標的細胞への取り込み効率が極めて低いという課題がありました.
認知症予防というと,まず薬を思い浮かべる方が多いと考えられます.しかし近年は,さまざまな生活習慣が認知症の発症時期に影響することが明らかになってきました.その代表として,最近読んだNeurology誌に掲載された2つの論文,すなわち二言語の使用(バイリンガル)と補聴器の使用の影響について紹介します.
今週のオンライン抄読会です.今回は医学部4年生の東吉行君の担当で,2025年にMol Cell Proteomics誌に発表された,口腔内細菌と認知症の分子機序に迫る興味深い論文でした.大変完成度の高い発表で,参加者一同,関心しながら拝聴しました.
昨日,岐阜大学と名古屋大学による合同臨床実習を開催いたしました.パンデミックを契機に始まったリモート形式の実習もすっかり定着し,両大学の強みを活かした協働教育が継続しています.今回は岐阜大学がホストを務め,脳神経内科を選択する医学部5年生5名が参加しました.
「医師こそリベラルアーツ!」の連載第18回が,日経メディカル「Cadetto. jp」にて公開されました.本連載は,岐阜大学で開催しているリベラルアーツ研究会のエッセンスを紙面上に再現したもので,医師・医学生の皆さんは会員登録により無料でお読みいただけます(リンクはコメント欄).
米国Cold Spring Harbor Laboratoryからの研究で,NMDA受容体脳炎という傍腫瘍性神経症候群を手がかりに,「自己抗体はどのように生まれるのか」という根本的な問いに対して1つの答えを提示したものです.さらに本研究は臨床的アプローチにおいても影響を与える重要な示唆を含んでいます.
🦴 骨格的な証拠:二足歩行の進化の痕跡1. 骨盤の形状 → 二足歩行に適した広くて短い骨盤がアウストラロピテクス以降に出現。 → 内臓を支える構造と、直立姿勢を保つための筋肉の付着部が発達。
我が御代田町の高齢者に優しいサービス〜ww 始まる❗️ この4月より 高齢者の社会参加や健康促進を目的に 「御代田町ずくだすポイント」制度が開始します。 l 65歳以上を対象にボランティアだけでなく、自身の介護予防の為の活動へ付与されます。 参加・活動1回(ポイント)¥100が〜❗️Max100ポイント/年。 指定口座に振り込まれます。
見事に咲き誇る垂れ梅 日蓮聖人の龍ノ口法難に由来する「龍口寺輪番八ヶ寺」の1つ常立寺 腰越行政センターでウォーミングアップのあとポールウォーキングで腰越の垂れ梅で名高い常立寺を訪ねました。少々距離が遠かったので残念ながら手押し歩行器のお二人は途中でUターン。古い広大な豪邸と新しい瀟洒な建物が混在する腰越の山側の住宅地は不思議な発見がありました。往復通りがかった江ノ島近く龍口寺は節分の豆撒きの用意の真っ最中でした。
【ダイナミックストレッチ】 2026/2/3 厳寒にこれは楽しい 久しぶりのメニューです 北風を避けてバーベキュー広場 でやってみました #船橋ウォーキングソサエイティ #美姿勢ウォーキング #しっかり歩き #スクワット #シルリハ体操
相模大野公共歩廊開通記念ポールウォーキング①/4
介護予防運動→加圧トレーニング➕フェイスデザイン 小鼻というか鼻がデカくなってきたり マリオネットラインが気になるお年頃… me tooooo お客様に喜んでいただけます様に🙏🍀*゜ ✨【魔法のリフトアップイヤーカフ】ご購入された方は施術にお越しください💓 ここだけの話👂 特別価格で施術いたします😊 ご予約お待ちしております🙇♀️
ポールdeウォークコーディネータースキルアップ講座&養成講座in鎌倉 40名を超える参加者です。 昨日の机上研修に今日は晴天の鎌倉で実技研修です。 全員無事に研修証書いただきました👌 事務局の皆さん、講師の皆さんお疲れ様でした‼️
昨日今日と、1泊2日のポールdeウォークコーディネータースキルアップ講座&第15回養成講座 @鎌倉 1日目は鎌倉芸術館で講演 と各地域の先進事例発表そして懇親会 2日目の今日は八旛宮や寿福寺を回り由比ヶ浜海岸までウォーキング。ランチは竹扇など。午後からグループ分けして事例発表会。 北海道から鹿児島までの参加者約50名の幅広い活動(ポールを介護や社会参加を繋ぐツールとする)をうかがい刺激を受けました。これからこんなことをしたい!と言う皆さんの話は大きな希望がありました。実現へ前向きに! 写真はほとんど撮れませんでした。
今日はまた神奈川健生クラブの三浦ネット担当の3月ハイキングの下見にPWで参りました。 寿福寺(大佛次郎・北条政子他のお墓巡り)~源氏山公園~葛原岡神社⛩️~銭洗弁財天宇賀福神社~佐助稲荷神社~歴史文化交流館。 前回厳しいと言っていたADさんも今日はなぜか楽でした!と驚いていました。ポール体操などで徐々に体力がついてきたからだと思います。 源氏山公園は4才児~中高生のグループまでたくさん。ちょうどお弁当を広げているところでした。 今年になっていろいろなグループの下見でこのコースは歩きすぎました。ので写真はランチのお蕎麦屋さん(志幸)と小豆とコーヒーのオガタさん。どちらもお勧めです。毎日お蕎麦の生活(笑)
2026.2.4〜13 活動記録 ☺︎健康体操親睦会.梅の花 14名 ☺︎ポールウォーキング 11名 ☺︎スマイルチーム上溝 16名 ☺︎上鶴間公民館まつり出演者練習会 6名 ☺︎スマイルリズムエクササイズ 21名 ☺︎上溝、上鶴間、星が丘公民館舞台部門出演衣装準備 ☺︎活き活き中屋敷デュアルエクササイズ 11名 ☺︎上鶴間公民館祭り練習会、悪天候の為中止 ☺︎EEOA会報誌クイズ解答 ☺︎スマイルフレンズ 18名 ☺︎スマイルチーム光が丘 21名 ☺︎公民館祭り準備レジメ作成 ☺︎スマイルチーム上溝 18名 ☺︎リズムダンスサロン 20名 ☺︎上溝音源確認 ☺︎青空ポールウォーキング 6名
【打って変わっていい天気】 2026/2/14 雪の為の変則開催になりました 暑い位の良い天気です♬ 個々の改善ポイントを意識 してのしっかり歩きで 海老川を上流を軽く1周! スッキリ シャッキリ にっこりです♥ #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #土曜海老川コース #ストレッチ #しっかり歩き 3月で終了する土曜コース
Well-bingと足の深い関係 ~考える足のおはなし~
【少しだけハードなメニューで 体力アップ】 2026/2/16 #シニアポールウォーキング #サーキットトレーニング #バランスウォーキング #継ぎ足ウォーキング #足型マットに移りながらお盆でボール運び
昨日は春のような暖かさ。今朝は冬の再来かと思う寒さ のなか行政センターでウォーミングアップ筋トレのあと腰越漁港の岬 小動神社までPWを楽しみました。小動(こゆるぎ)の名前は かつてこの地にあった、風がなくても揺れる「小動の松」が名称の由来だそうです。展望台からは江ノ島~大島~逗子~相模湾が一望です。ヨットレースの時は絶好の観覧席だったそうです。⛵⛵⛵ 腰越漁協直売所では 朝どれフライとメカブの天ぷらをテイクアウトしました。
【楽しい〜〜】 2 026/2/17 パワーウォーキング考案の ハート・ヴッヒ・ガウター直伝 #コーデネーションウォーキング このメニューをする度に 温かく懐かしい師を 思い出します あれから20年経ちました 船橋のメンバーは 今も師を忘れられません #パワーウォーキングの師 #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング
昨日のPW教室はスローピングと階段昇降実技。今回のクラスでは、階段のポール使いは怖い怖いと不評でした。慣れれば楽ですが、手摺かエスカレーターをお使いください、と付け加えました。良い筋トレになるのですが・・・ ハチ公の後ろに小さな和風庭園が復活していました。と言うことはハチ公はどこかに移動せずこのままここにいるのかしら。 今日は鎌倉駅西口のポンポンケーキさんでティータイム。窓際から時計台広場や駅前がよく見下ろせます。青空に春を感じる温もりの連休一日目。更に温かくなる予報の明日は逗子のPW教室です。
佐久ポールウォーキング協会より 2025年度最終PWイベントは 先月に続き体育館を借り切っての「室内ポールウォーク」〜 前半はポールウォーキング/シッカリ歩き〜ユックリ歩きまで。スクエアステップを取り入れてのリズミカルな歩きに挑戦も有りの、締めのPWに集まってくれた仲間たち〜❗️ 後半はお馴染み「3B体操/菊池コーチ」でポールを置いての運動で脳トレも取り入れての笑顔😁の楽しい体操で〜 計19回のイベントも怪我人事故無く無事終える事が出来ました。 参加者 コーチの皆さんに感謝〜感謝です。 3月は充電月でおやすみに〜 2026年度4/5のイベント始めの再会を約束し無事解散でした。
気ままにポール歩き(気まポ)、梅見の巻 京王井の頭線東松原駅に集合、世田谷区立羽根木公園で開催中の「せたがや梅まつり」を楽しみました。 コースは下記の約5キロでした。 東松原駅~羽根木公園~北沢川緑道~善性寺~赤松公園~下高井戸商店街~下高井戸駅~善照寺など四寺~神田川遊歩道~永福町駅 今日は暑くなると天気予報で脅かされてましたが、ほどよい暖かさで快適なウォーキングでした。ゆったりしたペースでしたが、ポールで地面を押して、全身運動を実感ました。 永福町駅近くの中華屋「四川料理 元祖麻婆豆腐」でカンパイしました。 ※写真の半分以上は田村和史君撮影です。
【福像巡り完結】 2026/2/21 土曜コースには散策スポットとして 福像があり海老川には個性的な13橋がかかっています。 数年かかりましたが、本日運動公園までの海老川上流の5像を巡って14スポットを全て回りきりました。 穏やかな陽を浴びながら いつものコースにある福像に こころを傾けた日になりました。 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜 ぽる旅 第2弾🚶 JR水戸線下館駅で下車、約2時間の散策を楽しみました。下館はかつて「関東の大阪」と称されるほど(なんだか微妙なたとえのような気もしますが)商業で栄えた土地。今でも町のあちこちに古い洋館や立派な蔵が残っています。でも、参加者の皆さん口を揃えて、ここは車で通り過ぎてしまう通り、と。今日はポールを手にかつての賑わいを思い描きながら歩いてみると新たな発見がたくさんありました。 最後はしもだて美術館で開催中の「GOMAひかりの世界」展を鑑賞。 今日はラッキーなことに、GOMAさんご本人によるギャラリーツアーと、ディジュリドゥ(オーストラリアの先住民族の伝統楽器)の生演奏が。 「生の演奏も聞けてラッキーでした… 自分の逆境を希望に変えて… その考え方に勇気を貰いました」 こんな感想をいただきました😊
江ノ電藤沢駅は春もよう。 電車は梅やお雛様の方向幕。思わずウキウキしてきます🎶 SFAでは第2の青春、75歳からの「フレイルパーティ」。フレイルを恐れず80歳でも夢があれば青春。今日の北鎌倉のメンバー(73~86)は全員笑顔の青春時代真っ只中です。毎日愉しいことがいっぱい。🌸🌺🍀🌼🌱
【歩く前のストレッチ】 2026/2/26 12月で活動を休止する 木曜日コース 一人でもできるように願いながら 小冊子配布でポイント解説 ステップエクササイズ しっかり歩き いつまでも自分の足で歩ける事を 願ってできる事を今日も心を込めて 伝えます。
🌸✨ 2026 新春快樂 ✨🌸 雙杖在手,福氣跟著走! 新的一年, 感謝每一位夥伴陪伴台灣健走杖運動推廣協會一路成長。 從第一步開始,我們走過四季、走進城市與山海,也走進彼此的生命裡。 2026 年,讓我們繼續用雙杖迎接健康、活力與希望!💚 ——— 🎊 第一個好消息|會員大會 × 健走杖運動會 協會成立滿三年了! 我們謹訂於 2026/03/08(日) 召開 【第二屆第一次會員大會】。 會議與餐敘後, 將移動至戶外舉辦歡樂又熱血的 🏃♂️✨「健走杖運動會」✨🏃♀️ ——— 🇯🇵 第二個好消息|日本健走杖健走教練 初階培訓 2026「日本健走杖健走教練培訓」即將開課! 📆 課程日期:2026年04月12日(日) 09:00–17:00 📍 課程地點:台北市中山區吉林路24號12樓之1 想成為專業教練? 想更深入理解健走杖技術與教學系統? 這堂課, 將帶你從使用者走向專業引導者。 讓更多人因你而走得更穩、更遠、更健康。 ——— 🌿 第三個好消息|三得利 × 城市輕健走 台灣健走杖運動推廣協會再度攜手三得利, 展開 2026 年首場【城市輕健走】🎉 📅 2026/04/10(五)14:00–17:00 📍 地點:碧潭風景區 📌 報名時間:即日起至 3/10(二) 春日午後, 我們將漫步碧潭水岸, 在微風與湖光山色間, 用雙杖走出屬於城市的健康節奏。 新的一年,願大家健康常在、行動自由、笑容滿面。 🧧 新春快樂💚 雙杖在手,健康跟著走!
写真1件
2026「日本健走杖健走教練培訓」即將開課嚕~由日本骨科醫師創立的「日式健走」,手持雙杖輕鬆前行,不僅簡單安全,且有效地讓健走者維持和回復步行能力,更能達到全身運動效果,是越來越受歡迎的一項健康運動。課程中將帶你系統性學習「日式健走」的標準技術,掌握技能後持續練習,可幫助改善步行姿態,增加全身肌肉運動,也有助於增強健康活力!🇯🇵日本健走杖健走協會 NPWA 唯一授權海外課程! 【日本健走杖健走教練 初階培訓課程】 📆課程日期:2026年04月12日(日) 09:00–17:00 📍課程地點:台北市中山區吉林路24號12樓之1 (歐立達股份有限公司)完成培訓課程後,你可以: ✅取得課程研習證明 ✅指導親友學習日式健走若確認取得教練證書: ✅成為NPWA認證的日本健走杖健走初階教練 ✅取得參加日本健走杖健走進階教練培訓課程資格歡迎報名參加,詳細課程資訊及相關辦法請見 ➡️https://forms.gle/utaXeWeBEqShqsQF6📣補充 通過初階教練培訓者,可指導親友們學習日式健走。 若想要規劃與教導一般民眾學習日式健走,則需要再取得進階教練資格喔~
ではメッツとは何を意味しているのでしょうか?2枚目の図です。メッツとは、運動の強度を示す単位で、安静時を「1」とした時に、特定の運動が何倍のエネルギーを消費するかを示します。つまり安静状態が1メッツ、普通歩行で3メッツ、ジョッギングで6メッツという具合です。そして1時間の運動量はMET-hours(メッツ・時)で表され、
3枚目の図は、縦軸が全死因による死亡リスク、横軸が1週間の運動量ですが、各スポーツ種目における運動による死亡リスクの低減度が示されています。ここでも週に5メッツぐらいの運動量で死亡リスクが下がり始めることがわかります。ちなみに、週に5メッツぐらいの運動量を得るためには、ウォーキングで週90分、ジョッギングで45分、ランニングで30分、サイクリングで50分、スイミングで 45分、テニスで45分、ボート漕ぎで60分、ウェイトトレーニングで90分とのことですが、やり方によってこの数字はかなり変わってくるかもしれません。そして、複数の種目をやる人のほうが死亡率の下がり方は大きい傾向があるとのことでした。
以上、運動は健康に大事、特にさまざまな病気による死亡率を下げます。運動の種目や、そのやり方によっても異なりますが、一つの目安は「1週間5メッツ以上をやるのが良かろう」ということになると思います。
神経科学でもっとも有名な図のひとつに「ホムンクルス」があります.一次運動野の中で,身体のどの部位がどこに対応しているかを示した図で,神経外科医Wilder Penfieldが1937年に発表しました.この地図は,「脳は部位ごとに機能が割り当てられている」という神経科学の基本的な考え方を象徴するものです.
a、シードベースRSFC(Z(r))マッピングにより、PD患者の大規模サンプル(PIPDデータセット、n = 166)を使用して、一次運動野(M1)ストリップに3つの異なるインターエフェクタ領域を持つSCANモチーフが明らかになりました。PD患者とHC患者のグループ平均RSFCマップと個人固有のマップは、拡張データ図1に示されています。b 、PD回路の6つの皮質下ノード(SN、STN、VIM/CM、GPi、GPe、および被殻)の平均RSFCマップは、PD患者のSCANへの選択的な機能的接続を示しています。各皮質下リンパ節について、棒グラフは、効果器特異的(足、手、口)領域よりも SCAN 内で有意に強い接続性を示しています(下;両側対応のあるt検定、FDR 補正、P = 1.43 × 10 − 24(SN)、P = 2.97 × 10 − 18(STN)、P = 6.10 × 10 − 20(VIM/CM)、P = 2.55 × 10 − 25(GPi)、P = 6.34 × 10 − 39(GPe)、P = 6.79 × 10 − 39 (被殻))。データは平均 ± sem です。正中線ビューを含むリンパ節特異的 RSFC マップについては、拡張データ図2 を参照してください。補足図1 は、HC 患者において、皮質下から SCAN への RSFC が皮質下から効果器への RSFC よりも強いことを示している (すべてP < 0.001、PIPD データセット、n = 60)。c 、 PD で重要な皮質 – 皮質下回路の図。この回路は SCAN と 6 つの皮質下結節から構成されています。新たに認識された SCAN 領域 (紫) は、M1 内の効果器特異的運動領域 (青) の間に挿入されています (ref. 6 )。緑色の線と赤色の線は、それぞれ興奮性投射と抑制性投射を表しています。皮質 –STN 投射は、ハイパーダイレクト経路を示しています。PD 治療のための FDA 承認の DBS ターゲットが強調表示されており、STN、GPi、VIM が含まれています。詳細を追加した図のバージョンは、補足図3に示されています。*** P < 0.001。
a、1人の被験者(P1、356分の安静時fMRI)の左前中心回の皮質部位の連続線からシードされたRSFC。示されている6つのサンプルシードは、観察されたすべての異なる接続パターンを表しています(完全なマッピングについては補足ビデオ 1を参照)。これらの位置からシードされた機能的接続は、足(1)、手(3)、口(5)を表す領域の古典的なM1接続、および強く相互接続された領域(2、4、6)の噛み合ったセットを示しています。すべての高度にサンプリングされた参加者については拡張データ図1aと補足ビデオ 2を、参加者内複製については拡張データ図1bを、グループ平均データについては拡張データ図1cを参照してください。 b 、離散的な機能ネットワークは、図1で観察されたネットワークの空間的範囲(黒のアウトライン)を定義した、安静時fMRIデータに適用された全脳、データ駆動型、階層的アプローチ(方法)を使用して区別されました。 RSFC によって定義された領域は、足、手、舌を別々に動かす古典的なブロック設計 fMRI 運動タスクを使用して機能的にラベル付けされました (文献31に従います。詳細は文献29 を参照してください)。このマップは、模範的な参加者 (P1。他の参加者については拡張データ図1dを参照)の足、手、口の動きによって活性化される頂点の上位 1%を示しています。c 、効果器間の接続パターンは、接続閾値が 80 パーセンタイルから 97 パーセンタイルに増加するにつれて、周囲の効果器固有の運動領域とより明確に区別できるようになりました。効果器間パターンを検出するために必要な RSFC 閾値は、個人固有のデータ (上) の方がグループ平均データ (下、ABCD 研究、 n = 3,928)よりも低かったです。
a , ペンフィールドの古典的なホムンクルス(文献2より改変)。一次運動野の身体の連続地図を示している。b , M1組織化の統合-分離モデルでは、効果器固有の機能領域(足(緑)、手(シアン)、口(オレンジ))が同心円で表され、近位の身体部分が比較的分離しやすい遠位の部分(つま先、指、舌)を囲んでいる。効果器間領域(えび茶色)はこれらの領域の交差点に位置し、統合的でアロスタティックな全身制御のための体性認知行動ネットワークの一部を形成している。ペンフィールドの元の図と同様に、この図は組織化の原理を示すことを目的としており、正確な地図として過度に解釈してはならない
伝統ある第68回ニューロ・オンコロジィの会にて,特別講演の機会を頂きました.当番世話人を務められたのは,新潟大学の同級生である近貴志先生です(写真右).同級生が座長を務める会で講演をさせていただくというのは,本当に嬉しく,感慨深い経験でした.
明日,2月3日(火)午前9:00〜午前10:00に,標題の番組がNHK BSで再放送されます.私もこの問題には強い関心を持っており,「#医学のあゆみ」誌の特集を最近,企画させていただき,脳梗塞や認知症への影響について執筆しました(https://amzn.to/3Z8vdoP).非常に大きな問題ですので,番組と本,ぜひご覧ください!以下,番組のご案内です.
アルツハイマー病や進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症などは,いずれもタウ蛋白の異常蓄積を特徴とする疾患であり,タウオパチーと総称されてきました.しかし,これらの疾患が分子レベルでどのように異なるのかについては,これまで十分に解明されていませんでした.同じタウ蛋白が蓄積するにもかかわらず多様な疾患が生じる理由として,これまでに①3リピートタウと4リピートタウの沈着の違い(微小管結合領域に含まれるリピート配列R2の有無によって規定されるタウ蛋白アイソフォーム)や,②タウ線維の立体構造(フォーメーション)の違いが明らかにされてきました.
岐阜大学医学部では,今年度から3年生を対象に「プロジェクト基盤型カリキュラム(Project-based Learning:PjBL)」のトライアルが開始されました.先日その発表会が行われ,脳神経内科では,スペインの神経解剖学者であり,1906年にゴルジとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したサンティアゴ・ラモン・イ・カハールの著書『Advice for a Young Investigator(若き研究者への助言)』の翻訳プロジェクトをテーマとして参加しました.
新潟大学医学部時代の同級生であり,川崎医科大学眼科学1教授の三木淳司先生にお招きいただき,標題のセミナーにて講演を行いました.座長は,日頃より大変お世話になっている徳島大学脳神経内科学教授の和泉唯信先生にお務めいただきました.
抗体陰性重症筋無力症(seronegative myasthenia gravis:SNMG)の診療において,重要な臨床的疑問が提起されています.すなわち,「自己免疫性と考えられてきた症例の中に,実際には遺伝性の神経筋接合部疾患が含まれているのではないか?」という疑問です.この点を検討し答えを示したのが,オーストリアのウィーン医科大学神経内科からNeurology誌に報告された研究です.
医学教育を取り巻く環境は大きく変化しています.米国神経学会のNeurology Podcastの最新エピソード「Explore How Non-Traditional Educational Formats are Reshaping Neurology Training」では,AIやSNSなどの「非伝統的な教材」が神経学教育にどのような変化をもたらしているのかについて,示唆に富む議論が行われています(コメント欄のリンクよりフリーで聞くことができます).
1月23日の投稿で,NHK『#あしたが変わるトリセツショー』に出演したことを書きました.そのなかで,次のように記載しました.
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβとタウの蓄積を中心とした単一の疾患として理解されてきました.しかし臨床の現場では,同じADであっても進行速度や症状の現れ方が大きく異なることを経験します.今回紹介する研究は,この違いがどこから生じるのかを分子レベルから説明しようとした,中国からの重要な報告です.
薬剤性パーキンソニズム(drug-induced parkinsonism:DIP)は抗精神病薬などの投与後に生じ,原因薬剤の中止により改善し得る点が特徴ですが,臨床的にはパーキンソン病(PD)との鑑別に悩む場面も少なくありません.韓国から報告されたNeurology誌の研究は,DIPの病態を脳ネットワークの観点から理解するうえで非常に示唆的な結果を示しています.
脳は体重のわずか2%であるにもかかわらず,全身エネルギーの約20%を消費する極めて代謝の活発な臓器です.それにもかかわらず,どのようにして代謝産物や不要な蛋白を効率よく排出しているのかは長年の大きな謎でした.2012年にglymphatic systemが提唱され,脳脊髄液と間質液の流れによって老廃物が除去されるという概念が広まりましたが,その「流れ」を支える明確な構造が存在するのかどうかは不明のままでした.今回紹介する研究は,まだ査読前のプレプリントではありますが,この問題に対して新しい仮説を提示する非常にインパクトの大きな報告です.
環境中に広く存在するマイクロ・ナノプラスチック(MNPs)が,ヒトの健康にどのような影響を与えるのかが大きな関心を集めています.今回ご紹介する2本の総説は,いずれも米国Duke大学を中心とした研究グループによる J Clin Invest 誌のViewpointであり,一方は神経変性疾患との関連を,もう一方は発癌との関連を論じています(文献1, 2).異なる疾患領域を扱っていますが,両者は「慢性炎症と生体微小環境の変化」という共通の視点で結びついています.
アルツハイマー病(AD)の研究は「発症するかどうか?」を予測する方向で進んできました.種々のバイオマーカーの開発によりそれが可能となりましたが,次に研究者が考えることは(その是非はともかくとして)「いつ発症するのかを正確に予測できるか?」ということです.Nature Medicine誌に発表された論文は,血液バイオマーカーであるリン酸化タウ(p-tau217)を用いて,この問いに迫った非常に重要な研究です.米国Washington Universityを中心とするグループにより行われ,ADNIをふくむ2つの大規模コホートのデータが用いられました.
機能性神経障害(FND)では,筋力低下や振戦,歩行障害などの運動症状が注目されることが多いですが,感覚症状については十分に検討されてきませんでした.最新のBrain Communications誌に掲載された研究は,この課題を本格的に扱った英国の多施設による前向き症例対照研究です.方法としては運動症状を主体とするFND患者102例と,軽度から中等度の脳卒中患者75例を比較して,感覚症状の頻度,特徴,さらに機序について詳細に検討しています.
日経メディカル連載「医師こそリベラルアーツ!」の第17回が,日経メディカル「Cadetto.jp」にて公開されました(https://medical.nikkeibp.co.jp/…/lib…/202602/592015.html).本連載は,これまで私が岐阜大学で開催してきたリベラルアーツ研究会のミニレクチャーを紙面上に再現したものです.医師・医学生の皆さんは,会員登録をすれば無料でお読みいただけます.
機能性発作(functional seizures)は,機能性神経障害の代表的な病型であり,救急医療の現場ではてんかんとの鑑別にしばしば苦慮します.近年,スマートウォッチや家庭用パルスオキシメーターの普及により,「発作中に酸素飽和度(SpO₂)が低下した」という訴えが増えているそうです.SpO₂低下が事実であれば,器質的なてんかん発作や心肺疾患を疑いたくなるのは自然な流れです.今回ご紹介するのは,帝京大学医学部脳神経内科の神林隆道先生らと,英国エディンバラ大学のJon Stone先生らによる,機能性発作におけるSpO₂低下の解釈についての重要な報告です.
文献を検索していて,興味深い論文を見かけました.いわゆる「トンデモ論文」かと思いましたが,Science誌のNEWS欄でも議論されていました.それはアルツハイマー病(AD)に対してリンパ系に着目して外科的治療を行うという驚きのアプローチです.中国のグループによる研究で,深頸部リンパ管―静脈吻合術(dcLVA)の有効性と安全性を検討した後方視的単施設の観察研究です.
🍁 ちょっとした補足
🍁 どんな場面で使い分ける?
明けましておめでとうございます!初日の出は曇っていてダメだったので、テレビで見たゴールデン富士(笑) 仕事は昨年からの取組みを引き続き行う一年になりますが、工場の一部建て替えが控えているので、この1、2年の設備投資額は社長になってから過去1になるかと。 身体のメンテやトレーニングは引続きしっかり行い健康第一。ゴルフやスキーなどの趣味は継続で! なんといっても次女の高校受験が控えているので、本人が納得できる結果がでるといいなと。 写真の記事は元旦に発行された地元の週刊さくだいらに掲載されたものです。 本年も挑戦をモットーに走るので、宜しくお願い致します‼️
明けまして おめでとうございます 2026年1月5日 #船橋ウォーキングソサイエティ 歩き初めは #シニアポールウォーキング からです。 #寒い時期は基礎体力をつけよう 唄を歌いながら 筋トレとポールウォーキング いい汗をかきました〜〜
えっ!雪!?❄❄❄? これは4年前の今日の写真。遠方からの友人と雪のなか七福神巡りをした時。 今年の1/6は仕事始め。行政センターの中庭で初春チェアエクササイズをしていたら 島根で地震の速報。震度5ってかなり大きいですね。おトキちゃんのお里は大丈夫だったかしら。 11時スギの送迎バスで今日のお昼は皆さんと新年会(その1)に行きました。笑顔でお喋りのランチでお腹が膨れました。今年も元気で楽しく健康づくりしましょうか。
【心を合わせて ジャンケンポン】 2026/1/6 #船橋ウォーキングソサイエティ #火曜美姿勢ウォーキング 新年の挨拶からスタートして ちょっとハードな #サーキットトレーニング 本日の締めは 豪華景品付(?) 恒例のジャンケンゲームです 勝ち抜いたチーム 今年は幸先宜しいようで 他のTeamsも 今年もうま〜く回りますようにね
日常の生活が戻って4日目!! 午前は外部指導【介護予防運動】 午後はサロンで【加圧トレーニング】 そして今夜は外部指導【やさしい健康運動教室】 動いて、支えて、また動く一日! さっ、介護予防運動を終えたので これからサロンワーク!! 加圧トレーニングセッションです💪✨ #加圧トレーニング #加圧 #ゲンキクリエイターケイコ #フィットネスインストラクター #エアロビクスインストラクター #フィットネストレーナー #介護予防運動指導者 #フットセラピスト #プロボディデザイナー #フェイスデザイナー #ボニャックインストラクター #セラピスト #35周年 #運動指導
2026年初ポールウォーキング。 今年も楽しく元気に冒険へ出かけよう❣️ #健康普及活動 #ポールウォーキング #607080代メインサークル #相模原市
【大きなコースを使って サーキットトレーニング】 2026/1/8 #船橋ウォーキングソサイエティ #木曜行田公園 #2本のポールを使うウォーキング 正月も明けて 療養から会員が帰って来ました 青い空と皆がお出迎えです 筋トレの唄に合わせて 慌てず力まずのびのびと 脂肪燃焼を期待しての サーキットトレーニングの実践 その後のじゃんけんゲーム チャンピオンチームには 復帰会員が入り 新年と3重の喜びです
オンライン健康講座「いつでも、どこでも、誰でも楽しめる!ファミリーフィットネス!!」
新春の「気まポ(気ままにポール歩き)」は快晴のもと初詣を兼ねて 本当にきれいな青空でした。行きの電車からは、遠くに富士山が見えました。(写真撮れず) JR・京王井の頭線吉祥寺駅(武蔵野市)に集合して、善福寺公園と井草八幡宮を主たる目的地としてノルディックウォーキングしました。 冬の善福寺公園もなかなかよい風情でした。ゴイサギが木の枝に何羽も止まっていたり、池の水面では、たくさんのカモが休んでいました。 公園では「おやつタイム」をとって、お菓子を交換し合ったりして、たのしいおしゃべり休憩でした。 井草八幡宮は、松の内も過ぎているので混んでませんでした。おみくじを買った人もいました。 以前、NPOとしてやっていた「杉ポ(杉並ポール歩きの会)」は、広く参加者を募集して、ポール歩き(ノルディックウォーキング・ポールウォーキング)の普及促進を目的としていました。多いときには40人くらい参加がありました。 それに対して気まポは、杉並区や近辺の杉ポ経験者の個人的なお楽しみ会です。したがって、指導無し、下見無し、参加費無しです。また、杉ポはあくまでもポールを持ったウォーキング本位でしたが、気まポは文字通り気ままに街探訪を楽しみながら歩いています。ほぼ決まった顔ぶれで、メンバーの拡大も目指しません。 ※写真の半分は田村和史君からいただきました。
銭洗弁財天の近く、佐助ギャラリーで開催中の友人の色鉛筆2人展🖼️に行きました。女子3人組の路地歩き「静」🚶🚶♂️🚶♀️のメンバーの一人です。色鉛筆で写真かとみまがう精細な描写! 私には出来ない技です。力作の数々鑑賞のあとはお向かいの佐助カフェでもう一人の仲間とお喋り。「静」のグループ名由来は・・・ 10才と20才の歳の差の3人で 気持ちが若返るエキスを貰えます。東日本大震災をきっかけに知り合った繋がりは老婆の宝物です。
【恒例 船橋大神宮初詣】 2026/1/10 正月の賑わいを残す 船橋大神宮へ向い初歩き #船橋ウォーキングソサイエティ #土曜日海老川コース #2本のポールをつかうウォーキング 今年は街歩き案内でデビューした 会員が常盤神社と燈明台の説明を してくれました。歴史のみならず 建物の魅力にも聴き入りました。 帰路 西福寺へも寄り 古き良き船橋の魅力にふれた 初歩きとなりました。
ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅 名づけて"ぽる旅"なんてどうでしょう。 子供の頃から大通りより裏の路地、新しい施設より古い建物を見るのが好きでした。あっ!と思ったら立ち止まってゆっくり風景を楽しめるポールウォーキングは、そんな私にとってまさに旅の相棒です。 今年は自分が行ってみたい!見てみたい!と思う茨城の景色をポールウォーキングの仲間と歩いてみようと思います。 だから、題して「ぽる旅」😊 第一弾は「🦊笠間稲荷神社に健康祈願!」 コース概要/約4.1キロ/歩行時間80分 笠間芸術の森公園北駐車場→ 洋画家山下りんゆかりの白凛居→ 笹目惣兵衛商店→ 笠間稲荷神社→ 笠間歴史交流館井筒屋→ 笠間芸術の森公園北駐車場 今日のお土産 二つ木 胡桃入り稲荷寿司 適度にアップダウンがあり、城下町笠間を感じられました。私にとっては懐かしい通学路も入れた地元を知る人ならではのルートです。ポールウォーカーの皆様、笠間に来られたときはぜひ歩いてみてください😊
居酒屋からの帰り道。 街一番のスナックの集まるビルの近くに多くの人だかり。 「大内コーチ!」 10年前と同じ様に声を掛けてくれて、集まってくる「20歳の集い」を終えた見覚えのある元子ども達😆 「伊達市すこやか事業」と称して、放射能物質の除染が進められる中、外遊びを自粛せざろうえなかった期間を体力作りと肥満予防の為、約6年にわたり市内小学校全校全学年の体育授業を外部講師として委託を受け、巡回していた頃の子ども達。 1校あたり年6回で、大規模校は1学年1回だったにもかかわらず、皆んなが覚えてくれていたのが、見た目のインパクトだけではなく、実施したアクティビティが「楽しかった」と。 数人の新成人達と「飲もう」となり、移動した先にも「教え子」達が。スマホに保存していた約10年前の写真を観ながら当時の思い出話と、今これからの夢や目標を深夜まで語ってくれました。
山手線停電でストップ🚃大混乱の1日 湘南ラインで渋谷に向かっていた途中、横浜~武蔵小杉手前でアナウンス。恵比寿、渋谷、新宿など山手線駅に向かうかたは東急線に乗り換えるなど検討下さい📢 えっ、スムーズに動かないの?・・・? 良く理解できないまま 武蔵小杉で降りて東急線和光行きに乗り換えました。大の苦手の武蔵小杉乗り換えでしたが20分オーバーで渋谷駅にたどり着きました。下車したものの渋谷駅で右往左往💦万が一のために1時間近く早めに出ているので遅刻の心配はありません。 夕方のニュースによると30分位電車が停まってしまったり、線路を歩いたり、大混乱だったようです。 再開したのは午後1時過ぎとのこと。ポールウォーキング教室は区民の方ばかりなので私以外は影響なし。ナンバ歩きの数名(3/15)の皆さんとの格闘で大汗流しました。 写真は@妙本寺
本日は成田山新勝寺をお参りし、成田山公園を歩きました。途中、水琴窟で聴力テスト(笑笑)を行い、解散。今年も皆んなで元気に歩けます様に。。。。。
「今日はまだ5,000歩しか歩いてない…」 と落ち込んでいませんか? 長谷川弘道です。 その罪悪感、今日でサラリと捨てましょう🦁 実は「1日1万歩」という数字には、 明確な医学的根拠はないと言われています。 レポートでも紹介していますが、 2019年の米国の研究データでは、 高齢女性において「1日4,400歩」で死亡率が低下し、 「7,500歩」を超えると効果は横ばいになることが分かっています。 つまり、無理して1万歩を目指す必要はないのです。 むしろ、疲れているのにダラダラ歩くのは、 関節を痛めるだけで逆効果になりかねません。 私が40年の指導で大切にしているのは、 「量」よりも「質」です。 ✅ 歩幅をあと5cm広くしてみる ✅ 信号が点滅する前に渡り切れる速度(秒速1m)で歩く これを意識するだけで、脳への刺激も運動効果も段違いです。 「たくさん」ではなく「颯爽(さっそう)」と。 それが、粋な大人の歩き方です。 皆さんは普段、何歩くらい歩いていますか? 「歩きすぎだったかも!」という方はコメントで教えてください👇 ────────────── 長谷川弘道|イキ・サラ健幸ライフ @hasegawa_iki_sara 運動指導歴40年。 頑張らない「ライオン流」健康法を発信中。 ────────────── #ウォーキング #1日1万歩 #健康法 #長谷川弘道 #イキサラ 50代からの健康 シニアフィットネス 散歩 ウォーキングダイエット 肩甲骨 SKA運動
佐久ポールウォーキング協会より 「室内ポールウォーク」でした。 冬季間のポールウォーキングは体育館での室内歩きに〜 外は雪や凍結路の環境下の時が有り、寒さ・転倒の危険性を回避してのPW〜 2時間の中で前半/PWを〜 歩くだけでなく「スクエアステップ」を取り入れての足踏みも取り入れ〜 後半は「レクリエーション/ボッチャ・ラダーゲッター・布ボール」で脳トレも取り入れ内容でした。
【うまれる一体感】 2026/1/20 程よく仲間が見渡せる 藤棚は強風の影響もなく ベンチ、椅子 柱が サーキットトレーニングに ピッタリです 「梅の花が咲いてるよ〜」 寒波でも春を感じます #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング #県立行田公園 #サーキットトレーニング
今日はPWグループ3個目の新年会でした。パークホテルにバスで送迎は楽です。(要介護の方が3人在籍なので) 往復の湘南海岸路はお日様キラキラ、富士山も真っ白に雪化粧。一番寒いこの時期を越せば嬉しい花の季節が待っています。 右は鎌倉市腰越のマサキの実です。弾けてますね。 夕焼けも綺麗な1日でした。 12年後📆⏳👣
【寒波襲来】 2026/1/22 行田公園広場枯草に小さな白い 物体があたり一面に点々と… 「何〜 これ?」 「ひょうよ!!」 「ヒェ〜!寒い訳よ!」 手強い寒気団にも2本のポールを 持って歩けば立ち向かう元気 が出てきます! ステップエクササイズ どんぐりコロコロの唄に 合わせて慌てずにね〜 身体も温まるのが早いよね♥ 歩くだけではない 【ストレッチ・筋トレ】 しっかり時間をかけてる効果が 厳しい環境の中で現れますね〜 ポールって凄いね〜
北風が少し収まり陽射しの暖かい朝、鎌倉駅西口集合で2月のイベントの下見会に参加しました。ノルディック&ポールウォーキングコーディネーター養成講座をはるばる鎌倉で開催とのことで地理案内役で参加。3時間余かけていらしたシナノさん、JNWAさんら男性5コーチと婆コーチ計6名の古都歩きでした。本番は来月2日間に渡り開催です。 写真は源氏山公園頼朝像の前で。
【余力のある内に】 2026/1/30 今年は立ち上げたNPO法人団体の活動縮小と解散をします。 主要スタッフの高齢化と後継者不在で定例会の安全運営を維持するのが困難と判断しました。 大切なのは「志の継承」で形ではないと思ってます。 年内で「シニアポールウォーキング」のみを残し活動も終了する予定です。 7カ月かけてスタッフ全員で「会員の不利益にならない活動縮小体制」の準備をしてこの1月の定例会で発表しました。 そして1年かけて解散へ進みます。 《安全・安心で楽しい定例会》 その為の決断です。 会員へは運動継続への意識づけと仲間づくりを推し進めて来ました。 それが結実するのを願ってやみません 新たなウォーキング指導員の任意団体の立ち上げ準備も同時にスタートします。 ○地域で今の自分にできる事 ○しなければならない事 今後も追い続けて行く所存です。 引き続きご指導とご鞭撻を宜しくお願いいたします。
写真1件
運動が健康に良いことがいろいろな研究から示されています。たとえば、運動により健康寿命が延びたり、アルツハイマー病やがんのリスクが下がったりすることなど、さまざまな運動による効能が報告されています。しかし、それが実際にどのような機序によって起きているのかについてはあまり良くわかっていません。
A 時間と運動負荷を合わせた高強度インターバル運動 (HIIE) と中強度持続運動 (MICE) を含む研究デザインの概要。 B 末梢血単核細胞 (PBMC) を分析するために使用したバイオ分析およびバイオインフォマティクス手法の概要。C自己組織化マップ (SOM) を使用した教師なしクラスタリングによって識別された免疫細胞クラスターの均一多様体近似および投影 (UMAP)。免疫細胞クラスターは色分けされ、運動条件と測定時点別に表示されます。各 UMAP は 22 のサンプルからの 3000 個の生きたリンパ球に対応し、合計 66,000 件のイベントが発生します。MICE 後 1 時間を表す UMAP の場合、21 のサンプルしか利用できなかったため、63,000 件のイベントが発生します。D識別されたクラスターにおける運動誘発性シフトの比較。E HIIE および MICE に応答したリンパ球サブセットの割合。補足図 S1および補足データ S2、S3、S4も参照。BioRenderで作成。Walzik, D. (2025) https://BioRender.com/y85v219。
一般に、神経細胞(ニューロン)の周囲にはグリア細胞が存在していて、ニューロンに対する保護、栄養補給や代謝調節を行う、と考えられています。脳のニューロンの周りにはアストロサイト(星状膠細胞)、末梢神経系(特に神経節)のニューロンの周りにはサテライトグリア細胞が存在します。
a , マウス DRG 由来の SGC-ニューロン共培養の模式図。SGC は MitoTracker 色素で標識されており、DRG ニューロンはTrpv1 :Ai9 マウス由来です。b ,左、SGC と相互作用するTrpv1 +ニューロンを示す SGC-ニューロン共培養の画像 (スケールバー、20 μm)。右、四角で囲まれた領域の拡大図。TNT (白矢印) と TNT 内のミトコンドリア (Mito、赤矢印) を示しています (スケールバー、5 μm)。c , MitoTracker 陽性 (Mito + ) および TNT 陽性ニューロンの割合。6 回の独立した実験から合計109個のニューロンが定量化のために含められました。d ,切片を作成せずに DRG 全体を観察した SEM の模式図。e , 隆起した TNT 様構造 (TNT-LS) を示す、マウス DRG 全体の高倍率 SEM 画像。n = 4 生物学的反復。スケールバー: 5 μm (左)、1 μm (右)。f , 切片化したマウス DRG の SEM の模式図。g , 切片化したマウス DRG の代表的な SEM 画像。SGCからニューロンへの隆起を伴う TNT-LS を示す。n = 4 生物学的反復。スケールバー: 5 μm (左)、1 μm (右)。h , マウス DRG の TEM の模式図。i , DRG ニューロンと SGC を示す代表的な低倍率 TEM 画像。n = 4 生物学的反復。緑のアスタリスクはニューロンの核を示します。スケールバー、5 μm。j – l , SGC とニューロンの間にある TNT-LS を示す代表的な高倍率 TEM 画像。黒色の「Mito」は細胞内のミトコンドリア(j – l)を示します。赤色の「Mito」はTNT-LS内のミトコンドリア(k)を示します。「Vesicle」はTNT-LS内の小胞(k、l)を示します。黒いアスタリスクはSGCの核を示します。l 、 kからの拡大図で、滑らかなTNT-LS内のミトコンドリア(赤矢印)と小胞を示しています。ER、小胞体。n = 3生物学的反復。スケールバー:2 μm(j、k); 800 nm(l)。
明けましておめでとうございます.
Neurology誌に,この数年私自身も気になっていた問題を正面から取り上げたOpinion論文が掲載されました.米国Weill Cornell MedicineのJoseph E. Safdieh先生らによる「The Core Identity of the Neurologist」です.この論文は,脳神経内科領域におけるサブスペシャリティ化(専門分化)の進展によって,「自分は脳神経内科医である」という感覚が薄れつつあることに警鐘を鳴らしています.つまり著者らは,てんかん専門医,頭痛専門医,脳卒中専門医,パーキンソン病専門医などといった専門分化が進むなかで,「脳神経内科医であること」よりも先に「○○専門医であること」で自らを規定するようになりつつある現状を問題視しています.これは医学の進歩の自然な帰結である一方,その結果として診療,教育,社会への発信のすべてにおいて分断が生じ,脳神経内科という分野の一体性が失われつつあると論じています.
近年,マイクロ・ナノプラスチック(micro- and nanoplastics:MNPs)による環境汚染が,世界的に大きな関心を集めています.これまでプラスチック問題は,主に海洋汚染や生態系への影響として語られることが多かったわけですが,最近では「人の健康への影響」という観点からも注目されるようになってきました.
片頭痛においてカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)が重要な役割を果たしていることは広く知られています.CGRPは強力な血管拡張作用を持ち,投与すると片頭痛様の頭痛を誘発することが知られています.例えばCGRPを点滴投与すると,健常者には軽度の頭痛を,片頭痛患者には典型的な片頭痛発作を高率に誘発します.このためCGRPは,片頭痛発作を引き起こす原因分子のひとつと考えられるようになりました.一方で,同じCGRPを動物に投与しても,「痛みのセンサー」として働く末梢侵害受容器(神経),すなわち硬膜を支配する三叉神経のAδ線維とC線維の興奮がほとんど観察されなかったため,「なぜCGRPが頭痛を起こすのか」という機序は長らく不明のままでした.
パーキンソン病(PD)では,発症よりもはるか以前から全身レベルの異常が生じていると言われています.最近発表された2つの論文は,この見方を強く支持し,PDを全身性・ネットワーク疾患として捉える重要性を浮き彫りにしています.1つは米国の大規模データを用いて睡眠時無呼吸とPD発症の関係を検討した研究であり,もう1つは発症早期PD患者において便秘と神経炎症の関連をPETで可視化した研究です.両者に共通するのは,末梢臓器の機能異常が神経炎症等を介してPDの発症,進行に関与しうるという点です.
パーキンソン病や進行性核上性麻痺(PSP)におけるすくみ足(freezing of gait;FOG)は,転倒やADL低下の主要な原因でありながら,その定義が曖昧で,研究や臨床で一貫した評価が困難でした.当科でもPSPに対する抗コリン薬のすくみ足に対する効果を検証する医師主導治験を行っていますが,すくみ足の判断に迷う場面が少なからずあり,最近も回診で議論したところでした.今回,Nature Reviews Neurology誌に掲載されたコンセンサス声明は,International Consortium for Freezing of Gait(ICFOG)による国際的合意として,すくみ足の定義と評価法を整理したものです.
Nature誌に掲載された米国デューク大学からの論文は,後根神経節に存在する衛星グリア細胞(satellite glial cell)が,隣接する感覚ニューロンにミトコンドリアを供給するという,これまで知られていなかった神経保護機構を明らかにしました.
このたび『#今日の治療指針 2026(#医学書院)』が発刊され,私は神経・筋疾患領域の責任編集を担当しました.本書の内容と,日常診療でのオススメの使い方をご紹介します.
標題の番組の「あなたの『しびれ』はどれ? 解消&予防SP」に出演させていただきます.番組では,腱反射やデルマトームを用いた診察の考え方,診断に至るまでのプロセス,「しびれ」を引き起こす代表的な病気とその対応についてお話ししました.さらに,私の「マイハンマー・コレクション」もご覧いただけます(笑).
1月22日に放送された「あしたが変わるトリセツショー」に出演いたしました.今回のテーマは「あなたの『しびれ』はどれ?解消&予防SP」でしたが,ご覧いただけましたでしょうか.
長年にわたり,がんとアルツハイマー病(AD)が同一人物に併存することは稀であるとされており,一方の疾患が他方に対して何らかの防御的効果をもつのではないかという仮説が議論されてきました.疫学的にも,がん既往がAD発症リスク低下と関連する可能性が示唆されてきましたが,その背景にある生物学的機序は不明でした.今回,中国の研究チームは,腫瘍が分泌するシスタチンCが血液脳関門(BBB)を越えてミクログリアを活性化し,アミロイドβ(Aβ)プラークを減らしうる,という機序をマウスで提示しています.
最近,抗体関連神経疾患(自己免疫性脳炎および傍腫瘍性神経症候群)1,140例を検討したオランダの後ろ向き観察研究で,運動異常症は全体の42%に認められ,最も多いものは小脳性運動失調(51%)であったと報告されています(PMID: 41270249).よって孤発性の小脳性運動失調症では抗体関連神経疾患は重要な鑑別診断の一つと考えられます.このような抗小脳抗体は少なくとも31種類同定されていますが,当科の検討ではこれら既知の抗小脳抗体が検出されないものの,免疫組織化学(ラット脳切片)では未知の抗小脳抗体の存在が示唆され,かつ免疫療法が有効な小脳性運動失調症患者が少なからず存在します.その診断の鍵のひとつとなるのが抗小脳抗体の同定です.
IgLON5抗体関連疾患は,自己免疫性脳炎と神経変性疾患の境界に位置づけられる,稀ながらきわめて重要な神経疾患です.IgLON5抗体が存在し,臨床的には球麻痺,REMおよびnon-REMパラソムニア,進行性核上性麻痺(PSP)や多系統萎縮症(MSA)様の運動障害,自律神経障害,認知機能障害など多彩な症状を呈します.診断が遅れやすく,治療開始が遅延すると予後不良となることが知られており,さらに本症がタウオパチーでもあることから,その病態解明は神経学における重要な課題の一つです.
必要であれば、分野別の深掘り解説や、日本市場への影響予測もまとめます。どの分野に興味がありますか?
🔍 まとめ
ohana ポールウォーキング in モリコロパーク
真冬の冷たい空気❄️ 本日の運動教室では手が冷たい方が多く霜焼けできている方もおられたので運動に加えてハンドケアも実施しました✨ セラピストとしての学びが活かせています🍀🫶 日頃から指の動きが悪かった男性から「おや?指が動くようになったばい!これは家でも続けた方がいいね」と嬉しい声もいただきました❤︎ お役に立てれて嬉しかったです♡
ポールウォーキング
午前中 渋谷区元気すこやか事業 のポールウォーキング教室 今日は計測日。 午後から 近くの代々木公園でノルディックウォーキングプライベートレッスン。 2種のポール持参でした。
一年振りのメンバーと一年振りの中山道PW〜 佐久/岩村田〜望月宿迄 二日に掛け約14kmのPWで。 久々のロングで充実の日々❗️ 来年は残り 望月宿〜茂田井宿〜立科/芦田宿PWを約束ww
屋上農園でカブを収穫 神田錦町の5階建てビルの屋上でカブの種を植えたのは9月18日でした。ちよだプラットフォームスクウェアの「ちよぷらアグリ」の活動です。 本日(12月6日)無事収穫。プランターによっては虫に食われたところもありましたが、私のは幸運にも無事でした。 ミニトマト、春菊、トウモロコシ、バジルなどを植えてきましたが、春菊、バジルと同様うまくいきました。
【春待月定例会2】 2025/12/6 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #海老川土曜コース 定着した #インターバルウォーキング 2分を5セット 20分 初冬にいい汗をかきます♬ #ノルディックウォーキング #ノルディックウオーク #ポールウォーク #ポールウォーキング #インターバル速歩
2025.12.2〜7 活動記録 ☺︎中屋敷CH体操 19名 ☺︎公民館抽選確認 ☺︎HP活動日更新 ☺︎舞台小道具作成 ☺︎スマイルPW 14名 ☺︎スマイルチーム上溝自主練 16名 ☺︎スマイルリズムエクササイズ 19名 ☺︎活き活き中屋敷PW 14名 ☺︎上鶴間公民館年末大掃除 ☺︎上鶴間公民館まつり実行委員会① ☺︎上鶴間公民館まつり発表部門調整会議①
佐久ポールウォーキング協会より 今年度の外歩き仕舞いの 駒場例会でした。 前回の皆勤賞授与の欠席者表彰から始まり〜 先日の初雪も無くなった公園と牧場を、ゴミ拾いしながらの無事歩けた感謝を込めたポールwalk〜❗️ 残るは1月2月の「室内ポールウォーク」/フレイル予防の体育館迄お出掛けしての有酸素運動です‼️ お待ちしています。
神奈川健生クラブの活動イベントの1つ 地域グループ三浦ネットが企画担当のハイキングコースを今日はPWの例会と兼ねて歩きました。寿福寺スタート~源氏山~葛原岡神社~銭洗弁財天宇賀福神社~佐助稲荷神社~鎌倉歴史文化交流館(今日は休み) ポールがあれば山道も階段も楽々ですが本番は一般の参加者で少々しんどいかしら。 交流館手前で皆と別れ、人生初の甘味茶房雲母(キララ)
今日から始める未病予防教室 | ポールウォーキング石川
どっ鯉ポールウォーキング
新北林口站|活動花絮回顧 林口今天好熱鬧! 大家一早精神滿滿集合,先練習暖身, 接著一路健走、一路聊天,步伐越走越一致。😄✨ 走進民視大樓後,更是全場驚呼連連, 大家第一次站上主播台、第一次走進攝影棚、 第一次看到密密麻麻的燈架與場景, 每個人都像回到學生時代的郊遊般興奮。📸🎬 有的人拍照拍到捨不得離開、 有的人默默觀察機器設備、 也有人邊走邊說「原來平常節目是這樣錄的喔!」 今天的健走不只是運動, 更像是一場「走進電視世界的冒險」。 謝謝大家一路的笑聲, 下一站我們繼續一起走得更開心、更自在。 #2025健走杖輕旅行 #雙杖在手健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會
【春待月の定例会3】 2025/12/11 #2本のポールを使うウォーキング #船橋ウォーキングソサイエティ #行田公園 今日もしっかり頑張りました〜 #ストレッチと筋トレ #インターバルウォーキング 会員考案「ポールホルダー」を スタッフが仕上げました。 日常生活で是非活用して欲しい です。
【紅葉狩り】 北鎌倉のメンバー有志と行ってきました。朝10時に鎌倉駅を出発して・・・下山したのは16時前。ゆっくりさんに歩調をあわせてのんびり歩きました。横浜方面からの50名のグループ始め大勢のハイカーとすれ違いました。去年より一週間遅かったけれど山の中の自然の織り成す紅葉や楓は美しく、思わず見とれてしまいました。マスクをしていたのは寒さ防止。
紅葉残る初冬の光が丘公園をポール歩き 2本のポールで歩くと、歩きなのに全身運動になり、負担感少なく有酸素運動効果が得られます。 12月の気まポ(気ままにポール歩き)は、練馬区にある都立光が丘公園の、広々としていろんな顔を持つコースを楽しみました。 曇りの予報だったのに、むしろ快晴で、暖かい日差しが心地よい感じでした。 今回、いつものメンバー以外に、3年近く前までやっていた杉並ポール歩きの会(杉ポ)の講師陣のひとりだった長井さんが片道2時間かけて来てくださいました。 都営大江戸線光が丘駅のすぐ近くにあるショッピングビルIMA(イマ)の中にあるイタリアンで乾杯、ピザやパスタをいただきながら歓談しました。 ※写真は、メンバーの田村君(高校同期)、石井さんからもいただきました。
【春待月定例会④】 2025/12/15 #船橋ウォーキングソサイエティ #シニアポールウォーキング 「楽しかった〜 ♬ この日は外せないわ」 そんな言葉を帰り際に頂けます #コグニサイズで頭ぐしゃぐしゃ #ハードルで転倒予防 #すべらないインソール型マットで #バランス力と脚力アップ 椅子があるから 疲れたら自由にひと休み 「頑張らないけど頑張る」 シニア長続きの秘訣は ここでしょうか〜
鎌倉腰越ポールウォーキング火曜サークル 今年最終活動日。センターで計測を済ませ広町緑地までPW移動 。 ストレッチ・筋トレ・ポールゲームを楽しんで来春は新年会から始まります。
台中水湳站|活動花絮回顧 水湳今天的風景,美得讓人忍不住放慢腳步。 🌤️✨ 走入水湳生態公園時, 寬闊的滯洪池、水光反射、綠意成片, 大家的步伐也自然變得輕盈。 接著我們一路走進二分埔公園, 綠色廊道開得很美,大家並肩而行的畫面好溫柔。 活動最後的收操伸展, 大家圍著棚架下慢慢放鬆, 看得出來,每一位都走得剛剛好、舒服到位。 台中水湳,用最自然的方式, 陪我們完成今天美好又平靜的健走旅程。💚 #2025健走杖輕旅行 #雙杖在手健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會
【春待月定例会6】 2025/12/20 #船橋ウォーキングソサイエティ #土曜海老川定例会 #2本のボールを使うウォーキング 1年振りの #サーキットトレーニング 中盤で予報よりも早い雨降りになりました。ポールを傘に持ちかえたり フードをかぶり予定の3クールを 実施。年納めをしっかり運動で締めくくりました。
きのこ頭の愉快な集まり
大野と鹿沼公園2つのクラブ、今日はクリスマスウォーク 1年間皆さん頑張りました。
佐久ポールウォーキング協会より 先日イブの日 コラボ先の佐久大学看護学部実習報告会へ参加して来ました。 一年生実習内容/〜ウォーキングイベントを通じて「地域住民の疾病予防・健康づくりについて考える〜 4年生は/〜健康教室「ポールを使った体操と筋トレ」の企画・実践〜 の結果の素晴らしい報告でした。 お疲れ様でした。
クリスマスイヴは藤沢市の介護予防事業の講師を拝命いただき、長距離ドライブを楽しみつつレッスンを実施して来ました。 地方や関東圏隔てなく、こうした行政が実施する「運動教室」は、やはり圧倒的に女性の参加が多く、高齢男性の参加率向上の難しさは同じなんだと実感しました。 拠点を福島に移しても、最も長く住んだ地域にご縁をいただける事は有り難いですね😌
鎌倉市地域包括支援センターテレジア1・2 この圏内には、ポールウォーキングによる介護予防ストレッチ&筋トレクラスが4か所あります。 今年の活動は今日の貯筋クラスで終了しました。来年は6日腰越同好会からスタートです。クラスは月イチ体組成計測で始まります。ご自宅では毎日2分×4種のお好きな中強度運動をして専用カレンダーに✅☑️✅☑️を入れることを生活習慣にしています。鎌倉市民でしたらどなたも参加できます。介護認定2のかたもいらっしゃいます。が、どのサークルも明るく楽しいかたばかり。無理はせず、運動とコミュニケーションの通いの場として長く続けられれれば良いと思います。来年も宜しくお願い申し上げます。
【春待月 定例会7】 2025/12/25 #船橋ウォーキングソサイエティ の2025年の締めくくりは #2本のポールを使うウォーキング #行田公園木曜日コース です。 今年も一年間お世話になりました。 有難うございました。 イベント広場の円形を利用して #サーキットトレーニング 暑い夏も越え、寒い冬にも備え 皆で元気にやり切りました。 最幸な一年でした。
志木いろはウォークフェスタ 第10回ノルディックウォーキング・ポールウォーキング全国大会を開催します! – ずっと住み続けたいまち 志木
2026年のLINKくにたち「ポールdeウォーク」 5月10日(日曜日)に開催決定 ※歩行者天国を使用できる時間:14時15分~15時45分 国立駅前から一橋大学方面に伸びる大学通り約600メートルが歩行者天国となってノルディックウォーキング・ポールウォーキング専用に 「各団体・サークルが垣根を越えて一緒に集まれる場となればと願っています」(企画者の芝田竜文さん) ※写真は2023年
a各データセットの年齢の分布(dHCP = 開発中のヒトコネクトームプロジェクト、BCP = 乳児コネクトームプロジェクト、CALM = 注意学習記憶センター、RED = 教育と発達におけるレジリエンス、ACE = 教育における注意と認知、HCPd = ヒトコネクトームプロジェクト開発、HCPya = ヒトコネクトームプロジェクト若年成人、camCAN = ケンブリッジ老化・神経科学センター、HCPa = ヒトコネクトームプロジェクト老化)。bサンプル全体の年齢にわたる性別の分布のヒストグラムと密度プロット。c方法の概略図では、年齢相応の AAL90 アトラスに登録されたすべての参加者に対して繊維追跡が実行され、その後、アトラスとデータセット全体で ComBat アルゴリズム37を使用して調和が図られました。次に、可変密度と密度制御の 2 つのしきい値分析が行われました。密度制御分析では、総接続性の違いによる偏りのない直接的なトポロジ比較を可能にするために、すべてのネットワークが正確に 10% の密度91に閾値設定されました。
私たちのニューロンの配線は、数十年を経て変化する
この研究の面白いところは、脳の発達や老化が直線的ではなく、段階的な「再構成」を伴うという点です。特に、32歳まで脳の再編が続くという発見は、教育やキャリア形成、さらには精神疾患や認知症の予防にも新しい視点を与えてくれます[2][3]。もっと深く掘り下げて、各指標がどのように変化していたかも見てみますか?それとも、応用的な視点(教育、医療、資産設計など)での活用に興味がありますか?
これらの指標の変化は、非線形かつ段階的であり、特に9歳・32歳・66歳・83歳の4つの転換点で大きな構造的変化が観察されました[1]。たとえば、グローバル効率性が29歳でピークを迎えるというのは、脳の情報処理能力がこの時期に最も高まることを示唆しています。
われわれの身体では、たとえがんが存在していても、定期的に運動をすることによりがん細胞の増殖が抑えられ、がんの予後が改善すると言われています。しかし、どのようなメカニズムでそうなるのか、はっきりとはわかっていませんでした。アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループが、マウスの実験モデルを用いて、この点について明らかにし、その論文が専門誌PNASの12月1日号に掲載されています(https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2508707122)。
マイクロサテライト不安定性のものでは、変異によって出来た異常DNAを修復する機構に欠損があるために、マイクロサテライトと呼ばれる配列の繰り返し部分でミスの蓄積が見られます(このためにマイクロサテライト不安定性という名前が付いています)。この場合には、異常DNAの修復機構が欠けているために遺伝子変異が高い頻度で起こります。その結果できたがん細胞では、(正常組織には無くて)がん細胞だけに存在するいわゆるネオ抗原が多種類作られることになります。すると、がん細胞に対する免疫反応が起こりやすくなり、がんを攻撃するキラーT細胞がうまく作られる傾向があります。この細胞がうまくがん組織の中に入ると、いわゆるホットな腫瘍(免疫細胞を多く含む腫瘍)となり、がん細胞を攻撃して、がん細胞が死滅しやすくなります。この時にさらに免疫細胞のブレーキを外すチェックポイント療法を使うと、がん細胞がさらに効率よく殺されるようになります。つまり、大腸がんの中で免疫チェックポイント療法が一番良く効くのは、このタイプのものです。
前置きが長くなりましたが、京大消化器内科の研究グループが、マウスの実験モデルを用いて、新しい大腸がんの治療法の開発を試み、CMS4タイプのがんに対する新しい治療法を見つけました。専門誌Nature Communicationsの最新号にその論文が掲載されています(https://www.nature.com/articles/s41467-025-66485-2#citeas)(非常に良く書けた論文で、私としては感心して読みました)。
すなわち、大腸がんの組織でTHBS2の働きを止めると、難治性であるはずのコールドな腫瘍がホットな腫瘍に変わり、がん組織への免疫細胞の浸潤が高まり、がんの免疫療法の効果が大いに高まるということがわかったのです。まだマウスの実験モデルの段階ですので、今後はヒトでの応用の可能性が探られることとなります。
2018年のJAMA Neurology誌にパーキンソン病(PD)患者が世界的に急増し,パンデミック状態にあることが報告されました(JAMA Neurol.2018;75:9-10.).メタ解析の結果から,全世界の患者数が2015年の690万人から,2040年では2倍以上の1420万人に急増するという推定に基づくものです.PDは加齢と遺伝が主因と思われがちですが,近年,「環境毒による神経障害」が原因かもしれないという疫学研究や基礎研究が相次いで報告されています.例えば,大気汚染のPM2.5はαシヌクレインの構造を変化させて,凝集が速く,分解されにくく,かつ強い神経毒性を示すフィブリルに変えてしまいます(Science. 2025;389(6716):eadu4132).このため「生活や環境の調整が予防や進行抑制につながるのではないか」という見方が広がっています.これを詳しく解説した本が,米国の脳神経内科医 Ray Dorsey 教授と Michael Okun 教授が執筆した『The Parkinson’s Plan(https://amzn.to/4iyOBnF)』 です.PLANの意味は,「予防 (Prevent)」「学習 (Learn)」「増幅 (Amplify)」「ナビゲート (Navigate)」の頭文字で,この4つのセクションで構成されています.
アルツハイマー病の発症リスクを大きく左右するアポリポタンパクE(ApoE)は,脳における脂質輸送と神経活動の維持に中心的な役割を担っています.ApoE4はアルツハイマー病の最大の遺伝的リスク因子として知られていますが,ApoE2およびApoE3Christchurch(ApoE3Ch)は一転して神経を強力に保護することが明らかになっています.このメカニズムの一端を解明したのが,今回紹介するNeuron誌に掲載された国際共同研究です.
昨日,標題の学会で招請講演の機会をいただきました.日本ではまだ議論が本格化していませんが,個人的には今年もっともインパクトのあったトピックスの一つでした.
特発性正常圧水頭症(iNPH)は,歩行障害,尿失禁,認知機能低下を三徴とする疾患(図左)で,高齢者における治療可能な認知症の代表とされています.NEJM誌に素晴らしい総説が掲載されています.著者らはまず,iNPHが単なる脳室拡大による機械的圧迫の結果ではないと述べています.従来,拡大した側脳室が周囲の白質を圧迫し,歩行や注意機能を司る前頭葉深部の線維路や脳梁が障害されることが本症の病態と考えられてきました.しかし,脳脊髄液を除去すると症状は速やかに改善する一方で,脳室そのものはほとんど縮小しないという臨床的事実から,単なる圧迫だけでは症状を説明できないと現在は考えられています.
Brain Nerve誌12月号はクリスマス企画号ですが,今年は「神経学の巨人──先駆者たちの遺したもの」がテーマになりました(https://amzn.to/4s1PPwj).若い頃の私は医学史に関心がありませんでしたが,私たちが日々あたり前に行っている神経学の診療・研究の根幹は,過去の偉大な先駆者の思索と努力の積み重ねの上に成り立っていることをだんだん認識できるようになり,「もっと早く神経学の歴史を学んでおくべきだった」と思うようになりました.この1冊をお読みいただけば,神経学がさらに面白くなるという特集号を作りたいと思いました.
フランス医学史学会(SFHM)が,ジャン=マルタン・シャルコー生誕200周年を記念した特別号を公開しました.2025年にパリ・サルペトリエールで開催された国際シンポジウムの講演内容をまとめたもので,内容としては
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβ沈着に始まり,タウ病理を介して神経変性に至る疾患と考えられてきました.しかし近年,微小血管病変の存在が,この理解を大きく揺さぶりつつあります.今回,韓国からNeurology誌に,脳微小出血(CMB)がその病態に大きな影響を与えていることを示す研究が報告されました.
腰痛,歩行障害,姿勢異常,しびれ,筋力低下など,整形外科の日常診療で遭遇する症候の多くは,脳神経内科疾患でも生じます.このたび,『整形・災害外科』(金原出版)12月号(https://amzn.to/3MK8mgc)において,特集「整形外科医が知っておくべき脳神経内科疾患」を企画させていただきました.本特集では,「どのようなときに脳神経内科疾患を疑うべきか」「どの時点で脳神経内科医につなぐべきか」という診療の分岐点を整理することを主眼としています.
アルツハイマー病(AD)の診療は,血液バイオマーカーの登場によって大きな転換点を迎えています.とくにリン酸化タウ217(pTau217)は,採血で済むという侵襲性の低さと高い診断精度から,AD病理を反映する指標として急速に普及するものと思われます.では①実際にpTau217陽性の患者(?)の有病率はどの程度なのか?,また②タウが高ければ重症と考えてよいのか?が分かりません.今回紹介する2つの研究はきわめて示唆に富んでいます.
機能性神経障害(functional neurological disorder,FND)をめぐる臨床倫理的問題について総説としてまとめました.FNDは筋力低下,けいれん発作,不随意運動,感覚障害など多彩な症候を呈する頻度の高いコモンディジーズです.かつては「ヒステリー」「心因性」「転換性」「詐病」などと呼ばれてきましたが,近年は神経学的に診断可能で,治療可能な疾患単位として再構築されつつあります.しかし診療の現場には,いまなお誤解や偏見,制度的な不備が残されており,患者さんが不必要な苦痛を被っている現実を実感しています.状況を改善する必要性を強く感じ,この総説を執筆しました.
近年,単純ヘルペスウイルス1型や2型(HSV1,2)がアルツハイマー病(AD)の病態に関与している可能性が指摘されています.HSVは三叉神経節などに生涯潜伏感染し,免疫状態の変化により繰り返し再活性化する性質を持つため,この慢性的な炎症刺激が神経変性の引き金になるのではないかという可能性が提唱されてきました.このため『抗ウイルス薬であるバラシクロビル(バルトレックス®)がその進行を抑制できるのではないか』という仮説が考えられるようになりました.この仮説を検証するために,米国で行われた多施設共同第2相二重盲検プラセボ対照試験(VALAD試験)がJAMA誌に掲載されました.なお,本研究でHSVが対象とされたのは,剖検脳でHSV DNAがアミロイド斑内に検出されていることや,実験モデルでHSV感染がアミロイド産生やタウリン酸化を誘導すること,疫学的にもHSV抗体陽性者でADリスクが高いと報告されてきたことなど,病理学的,実験的,疫学的根拠がこのウイルスに最も多く蓄積していたためです.
近年,アルツハイマー病(AD)とウイルス感染との関連が注目されており,とくに単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が病態に関与する可能性が議論されています.2024年末にCell Reports誌に掲載されたHydeらの研究は,この関係を分子レベルで明確に示した重要な報告でした(ブログ;2025年1月15日).この研究では,HSV-1感染によりcGAS-STING-TBK1経路が活性化され,その下流でタウがリン酸化されること,そしてリン酸化タウがHSV-1タンパク質の発現を抑制し,神経細胞の生存を保護することが示されています.すなわちタウのリン酸化は病的変化ではなく,HSV-1感染に対する自然免疫応答として神経保護的に機能している可能性が示されたわけです.
1年の締めくくりに,示唆に富む論文をご紹介します.たまたまウェブ上の動画で知った研究ですが,そのオリジナルは今年1月に PNAS に掲載された論文です.この研究では,アリと人間にまったく同じ幾何学パズルを解かせています.T字型の物体を,2つの狭いスリットを通して出口へ運ぶという課題です.アリ用の物体には餌の匂いをつけ,巣に持ち帰る対象としています.サイズだけをアリと人間に合わせてスケールし,1人(1匹),小集団,大集団での成績を比較しました.さらに人間では,「話してよいグループ」と「話してはいけないグループ」に分けています.
今日は多世代交流イベントの一環で、地元ゴールドクレストスタジアムにて「歩くサッカー」に参戦。 ウォーキングサッカーの主なルールは、走らないこと、接触プレーをしないこと(ボール保持は6秒まで)、おへその上以上はボールを上げないことです。この「走らないこと」というのが、とっても難しいのです。また歩数計をつけてチーム全員の合計が加算(1000歩1点として)されるので最後まで勝敗がわからないのも面白い。 楽しんでいるうちに歩数も稼いで運動になちゃった、、、的な健康づくりって、やはり良いですね。
#船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #自分のペースでしっかり歩き 2025/10/23 #県立行田公園木曜コース 2025/11/1 #海老川ロード土曜コース #インターバルウォーキング どちらも良い姿勢 良い歩きで良いお顔になってきます
佐久ポールウォーキング協会より 12月PW駒場例会でした。 秋🍂色満開の公園〜牧場散策〜 3週間ぶりのせいか歩きたくてウズウズしてる参加者の皆様が勢揃い〜! 本日の結果で次週「PW交流会」で皆勤賞表彰が決まりました。 どなたが貰うのか楽しみです。 表彰式後は〜ぴんころ地蔵さん巡り〜のポールウォーク予定です。
前日の登山の疲れも忘れて今日はいつもの広町緑地公園。転倒打身の腕が少し痛むのはまだ神経が生きている証拠。 素晴らしい秋晴れの風のない1日。ストレッチ・筋トレの後は一番ゆっくりのメンバーさんにあわせて思いやりポールウォーキング。 普段見落としている足元の小さな植物をたくさん発見しました。 ストレッチタイムは後継者育成を目論み順番に指名。 大榎まで往復しました。木へんに夏は榎・春は椿。 木へんに秋は楸(ひさぎ)・冬は柊。楸ってアカメガシワのことなんですね。
【インターバル速歩で 気持ちもシャン】 2025/11/4 1期の基礎トレが この時期に役立つ筈なんです #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング #インターバル速歩 #腹筋強化 #骨盤底筋群強化 #ストレッチ #筋トレ #有酸素運動
🕊️午前は【介護予防運動教室】 ⇒午後は【サロンワーク】✨ プロボディデザイン(美容造形術)ご希望のお客様(╭☞•́ω•̀)╭☞ からの加圧トレーニングのお客様へと続きます☺️ 本日もありがとうございます🫶
20251106 スマイルチーム ポールウォーキング。 中央公園からいくつかの学校横を歩いて、サガジョ(相模女子大学)の100年桜🌸で折り返して中央公園へ。 お天気微妙でしたが、 なんとか大雨に降られることなく済みました😊 銀杏並木の紅葉はまだでした。 来月はまた遠征予定。 紅葉が見頃そうなところへ行く予定です。 #スマイルチーム #ポールウォーキング #健康普及活動 #健康ウォーキング #リハビリウォーキング #100年桜 #20251106
今日は朝の☔で足元が悪いため予定のイベントは中止(延期に)しましたが 新幹線🚅で来た静岡の友人と西鎌倉駅から広町緑地公園の木道を登り、日蓮雨乞いの池、霊光寺を歩いて七里ヶ浜アマルフィで栗🌰のピザランチ🍕 稲村ヶ崎を通り海岸を由比ヶ浜まで歩いて鎌倉駅に。富士山🗻が海岸から見えました! 10時から3時までお喋りと13キロウォーキングを楽しみお疲れ様でした。
佐久ポールウォーキング協会より 連日のPW活動〜 8日は浅科-望月地域包括支援センター/コラボの秋のPW活動。 新地コーチと地元/中西コーチも参加しての360°全方位山に囲まれた田園巡りでした。 本日9日は PW交流会とぴんころ地蔵巡り〜 交流会では会員表彰(皆勤賞 頑張ったde賞 特別賞 抽選会等)と座位ポール体操/遠藤夫妻コーチを行い 雨が止んでる間の〜ぴんころ地蔵〜迄のポールウォーク/約3km❗️ 寒さが忍び寄る信州佐久路〜‼️
地元の寺社巡りウォーキング 11月の気まポ(気ままにポール歩き)は、JR阿佐ヶ谷駅に集合、荻窪駅までの“杉並北部コース“でした。暑くも寒くもなく快適なポール歩きでした。 神明宮、蓮華寺、猿田彦神社、稲荷神社、天沼八幡神社を巡りました。この中でいちばん有名な神明宮は、ちょうど七五三の時期というで賑わっていました。 蓮華寺は今回はじめて知りました。室町時代の創建で、文化財が多く所蔵されているそうです。 ちょうど荻窪音楽祭が催されている日で、荻窪タウンセブン前の空き地で、フォルクローレの演奏が行われていて、乾杯ランチのあと立ち寄って楽しみました。 ※写真は田村和史さんからもいただきました。
【㊗️ 卒寿】 15年在籍の会員さんが 90歳をむかえました #シニアポールウォーキング 嬉しい事は皆で喜びます 88歳も二人控えてます #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のボールを使うウォーキング #コグニサイズ #ポールウォーク #ノルディックウォーク
この一週間 雨でイベントを中止(延期)にしたにもかかわらず何故か4回も広町緑地里山公園を歩くことになりました。 今日は三浦ネットのPW仲間と鎌倉駅から江の電に乗り七里ヶ浜下車。日蓮の雨乞いの池に寄り浄化センター広場でウォーミングアップ。七里出入り口から木道コースを通り緑地を降りました。 目的地は「韓の台所(焼肉店)」でした。慰労会を兼ねてのランチを開いて頂きました。いつもお店の前を車で通りすぎていたのでようやく入ることができ大満足! 夕方は金沢八景へ。今月は休みなし。働いて働いて働いて遊んで~!明日は北鎌倉。
2025健走杖【健康活力輕旅行-台北圓山站】活動花絮 🌿✨ 感謝所有參加圓山站的健走夥伴們 🙌 在微涼的秋日早晨,我們從捷運圓山站出發, 展開一場結合 歷史、文化與綠意 的城市健走之旅。 沿途欣賞古蹟與日治時期建築風格, 再走入禪意靜謐的 臨濟護國禪寺,感受歲月沉澱的平靜。 🌹 新生公園台北玫瑰園 的繽紛花色成了最浪漫的中途點, 大家拿起健走杖,邊走邊笑、邊拍照,花香與笑聲滿滿整個園區。 這一天,我們不只是健走, 更用雙腳重新發現了台北的溫度與故事。 📸 活動精彩瞬間 👉 每一張笑容、每一步腳印, 都記錄下「健康與快樂同行」的足跡。 🌈 下一站,我們將前往更多城市與山海, 邀你一起「雙杖在手,健康跟著走」! 🚶♀️🌿 #2025健走杖輕旅行 #台北圓山站 #雙杖在手健康跟著走
それぞれのスピードだから 無理しなくて良い! だから、気力と達成感が湧いてくるのよね
先日、岩倉市保健センターのお仕事で、「高血圧予防講座」で講師を務めてまいりました。 ここに添付の映像資料は、当日の私の話を録音し、Notebook LMという生成AIでスライドを作成しましたものです。 録音データを入れ込むだけでこの完成レベルはすごいですね! 90分の講義を6分でまとめてくれています。 しかも、私の伝えたいところを押さえています。 これはいろいろ活用の仕方はありますね! 例えば、保健センターがホームページなどで公開し、この講座に参加予定だったが用事で参加できなかった方に見ていただけますし、また一般の市民の皆さんがご覧になって興味をもってくだされば、今後の受講者数を増やしていけそうですね。 AIの活用方法はいろいろとあると思うのですが、とにかく触ってみることですね! これまでとは違った、新たな展開が起こせそうでとても楽しみです!! #岩倉市保健センター #高血圧予防 #生成AI #Notebook LM
2年毎の社員旅行。今回は過去1の参加人数。全額会社負担で、研修とコミュニケーションがテーマです。昨日は有馬温泉、そして2日目はUSJに!班に別れて行動。歩き疲れてクタクタです(^^) 社員旅行や宴会など、時代と逆行しているようですが、若手は皆参加しているし、楽しんでいるみたい。
本日は、柏の葉公園を歩きました。 風もなく暖かく優しいお天道様の光に包まれて、気持ち良く歩きました
朝霞けやきウォークに参加しました。 NPO法人NORDICあさか主催のウォーキングイベントは今回10回目になります。いちどぜひ参加してみたいと思っていました。代表の河内(かわち)さんがリーダーシップを発揮して、日頃から地域での活動や人材育成に力を入れてこられました。 快晴のもと、黄葉が見頃のけやき並木のコースがすばらしく、気持ちよく歩きました。終了後朝霞駅近くの中華屋で乾杯しました。
【インターバル速歩 充実して来ました】 2025/11/18 昨年までは 「インターバル速歩もどき」 今年度は #熟年大学の 「#インターバル速歩トレーニング」 スペシャルイベントとして2回 開催した結果が定例会に少しづつ現れました! 歩行力差がある中で 置いてきぼりが出ないように 調整は欠かせません。 できる範囲で皆が一生懸命です。 頑張った後は誰もが笑顔♥ 正当「IWT」皆でやって良かった! #船穂ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング
書籍が店頭に並びだしました。出版社から頂いた写真の中で、一番数並べていただいている店舗(ジュンク堂吉祥寺店)になります。 書店に並ぶのは何とも言えない感情があります。感謝です<m(__)m> #100年企業変化のしくみ
本日、佐久市の市民大学 【創錬の森市民大学】の皆さんが、 市内施設見学としてシナノにご来社されました! シナノ創業100余年の歩みや モノづくりへの想い、お客様目線の商品開発、挑戦しているコト等々、お話しさせていただきました👩🏻🏫📖 また、皆さんの健康づくりの一貫として、 ポールウォーキングをご紹介させていただき、 実際に、近くの公園までポールウォーキングも行いました🏃♀️💨 すでに”マイポール”をお持ちの方もいらっしゃれば、”初めて”の方もいらっしゃり、皆さん和気あいあいと体験されておりました! 撮影していても、 ウォーキングポールを持つ前の姿勢、 →持ち始めてすぐの姿勢、 →慣れてきた頃の姿勢、 どんどん背筋が伸び、シャキッとした姿勢で グングン歩かれる様子が見てとれて、とっても素晴らしかったです👏👏 そして何より、皆さんお元気で、 こちらまでパワーをいただきました☺️🙌 今後の活動も健康にお気をつけて、がんばってください!
大榎の枝にぶる下がっているのは・・・続いて女子若組の木登りが始まりました🎶 秋日和の広町緑地公園は元気学校の校條さん率いる気まポグループと北鎌倉コアクループ、そして西鎌倉・腰越PWグループの皆さんと合同の里山ポール歩きの会。 前回雨天中止の振替イベントに15名参加してくださいました。初顔合わせの方々とは思えない程感動的思いやり深いメンバー揃いでした。皆さんに感謝です。
鎌倉広町緑地でポール歩き
【経営者として、研修に立ち会う中で感じていること】 最近、ピラティスの研修に立ち会う機会が本当に多くなりました。 その中で、経営者という立場から強く感じることがあります。 それは、 どうしても “動きそのもの” にフォーカスが寄りすぎてしまっている点です。 もちろん、 正しいフォームを学ぶことや解剖学を理解することは欠かせません。 ただ、現場で結果を出し、長く活躍できるインストラクターを育てるためには、 もう少し“広い視点”が必要だと感じています。 具体的には、 運動生理学の基礎 栄養に関する理解 身体づくりの全体像 クライアントの変化を生む理論背景 こういった部分です。 私自身、これまでに学んできたことや経験してきたことを、 研修や教材の中に少しずつ盛り込みながら、 現場で即戦力として活躍できる人材が育つようサポートしています。 そして、もうひとつ大切だと感じているのは “運営や営業の視点”をインストラクター側にも伝えることです。 現場のオペレーション 事業としての流れ 長期的にスタジオを成長させるための考え方 こうした部分を少しずつ理解してもらうことで、 個のスキルだけでなく、 スタジオ全体が継続的に伸びていく仕組みができると思っています。 ピラティスは、動きだけで成り立つものではありません。 人材 × 運営 × 戦略 この3つが揃って初めて、本当の“事業”になります。 これからも経営者としての視点を持ちながら、 現場と一緒に、より良い形をつくっていければと思っています。
MC2日間セミナー無事終了しました☺️ 初日の不安と緊張も安藤名誉会長の1ポイント講義で解決し、受講生の動きは見違える効果でした‼️ 良好ですの お言葉いただきました👌
第4日曜日は逗子PWへ出前講師です。今日はすっかり色づいた道を歩きました。いつもの公園でウォーミングアップをしたあと1段・2段ギアの違いを確認してインターバル(予定)で並木道へ。途中で見つけた小さなオレンジ色の実は豆柿。 山裾のこの辺りは3回猪が現れたそうです🐗 夕方姿を目撃した人や餌のミミズ🪱を掘った跡を沢山観た人も。
11月22日 佐久インターバル速歩倶楽部 臼田のコスモホールの会議室でトレーニングをする予定でしたが天気良かった事もあり急遽予定を変更し、うすだ健康館に伺いました。 うすだ健康館では佐久病院の医師や職員らと地域住民が直接対話する「佐久病院とお茶べり」を定期的に開催しています。この日のキーワードは「人と人 人と社会が 繋がり支え合う仕組み作り」私達の倶楽部活動にもピッタリな内容でした。 健康館のコンセプトの一つが「直感や感情に働きかけるアプローチ 理屈ではなく五感を通じた体験により、ついつい人が動いてしまう仕掛け作り」だそうです。 まさに私の直感で「今日はコスモホールを飛び出し健康館に行ってみよう!」その声かけに、「行きましょう!歩いて行きましょう!」とすぐに呼応してくれる素敵なうちの会員さん達♡ 倶楽部と社会が繋がりあっていることを実感できた時間でした😊
【小春日和の定例会】 2025/11/27 #インターバルウォーキング 少しづつレベルアップ 頑張りました(^o^) 行田公園周回コースは 皆が自分のペースでできる 嬉しいコース ありがとう〜 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #ノルディックウオーク #ノルディックウォーキング #ポールウォーキング #ポールウォーク #ポールエクササイズ
20251128 星ヶ丘ポールウォーキングteam。 ウォーキングやエクササイズの写真より、、 銀杏の写真ばっかり、、、笑 #スマイルチーム #健康普及活動 #ポールウォーキング #ウォーキングポールでエクササイズ #銀杏 #20251128 #星ヶ丘
アルツハイマー病の予防における「運動」の重要性はこれまでも繰り返し指摘されてきましたが,その仕組みについてはよく分かっておりませんでした.Nature Medicine誌に掲載されたマサチューセッツ総合病院からの研究は,身体活動がアルツハイマー病理に及ぼす影響を,PETを用いて明らかにした意義深い報告と言えます.
かねてから、私のFBポストでは、運動不足だとアルツハイマー病のリスクが高くなるという報告があることを指摘しています。
a、線形混合効果モデルでは、ベースラインの身体活動と縦断的なAβ負荷量との間に関連がないことが明らかになった(β = −0.0006 [−0.01~0.01]、P = 0.92、n = 241)。b – d、対照的に、ベースラインの身体活動とAβ負荷量の間には、縦断的なITCタウ負荷量(b)、PACC5で測定した縦断的な認知機能(c)、およびCDR-SOBスコアで測定した縦断的な機能低下(d)に対する有意な相互作用があった。ベースラインの身体活動が高く、Aβ値が高い人(赤の実線)は、ITCタウ蓄積が遅く(β = −0.13 [−0.19 ~ −0.06]、P < 0.001、n = 172)(b)、PACC5の減少が遅く(β = 0.10 [0.05 ~ 0.16]、P < 0.001、n = 296)(c)、CDR-SOBの進行が遅い(β = −0.14 [−0.22 ~ −0.05]、P = 0.001、n = 296)(d)ことが示された。統計的有意性は両側t検定を使用して評価し、P < 0.05の場合、多重比較の調整なしで統計的に有意であると判断した。ベースラインの身体活動(1日あたりの平均歩数)とAβ負荷量は連続変数としてモデル化された。モデルの結果を視覚化するために、ベースラインの身体活動の低さと高さ、および(タウ、PACC5、CDR-SOB モデルの場合)ベースラインの Aβ 負荷の低さと高さの代表レベルに基づく推定軌道が示され、誤差帯域は推定軌道の 95% 信頼区間を表しています。身体活動の低さと高さは、平均(低、1 日 2,800 歩、高、1 日 8,700 歩)に対する相対的な -1 および +1 sd で表されます。Aβ の低さと高さは、説明のために、それぞれ Aβ 陰性(PiB PVC-DVR = 1.17)および Aβ 陽性(PiB PVC-DVR = 1.85)の参加者の平均 Aβ 負荷で表されます。それぞれの統計モデルについて、2.5 年ごとのセグメントに縦断的データを提供する参加者の数は、拡張データ表5にまとめられています。
a、b、ITC タウ、PACC5 ( a ) および CDR-SOB ( b ) の個々の傾きは、調整された媒介解析 ( n = 172; 縦断的なタウおよび認知データの両方を有する参加者) の線形混合効果モデルから抽出されました。身体活動 (1 日あたりの平均歩数) を予測因子、ITC タウの傾きを媒介変数、PACC5 または CDR-SOB の傾きを結果としてモデル化しました。身体活動と Aβ 負荷量は両方とも媒介モデルで連続変数としてモデル化されました。調整解析では、Aβ 負荷量の低レベルと高レベルは、それぞれ Aβ 陰性 (PiB PVC-DVR = 1.17) および Aβ 陽性 (PiB PVC-DVR = 1.85) の参加者の平均 Aβ 負荷量で表されました。統計的検定は、10,000回のシミュレーションに基づく準ベイジアンモンテカルロ法を用いて実施され、推定値と95%信頼区間を算出した。両側検定でP < 0.05の場合、多重比較の調整なしで統計的に有意と判断された。結果は、ベースラインのAβ負荷レベルが高い場合、ITCタウ蓄積の遅延が、身体活動の増加とPACC5の低下の遅延との関連を完全に媒介し(β = 0.59 [0.32 ~ 0.91]、P < 0.001、84%が媒介)、身体活動の増加とCDR-SOBの進行の遅延との関連を部分的に媒介することを示した(β = −0.43 [−0.71 ~ −0.20]、P < 0.001、40%が媒介)(b)。ベースラインのAβ負荷量が低かった被験者では、PACC5の低下(総効果:β = 0.03 [-0.27 ~ 0.31]、P = 0.85;媒介効果:β = -0.002 [-0.16 ~ 0.15]、P = 0.98)およびCDR-SOBの進行(総効果:β = 0.05 [-0.28 ~ 0.37]、P = 0.75;媒介効果:β = 0.001 [-0.11 ~ 0.12]、P = 0.98)に対する身体活動の有意な全体的効果および媒介効果は認められなかった。エラーバーは、推定された媒介効果、直接効果、および全体的効果の95%信頼区間を表す。
a – c、ITC タウ ( n = 172) ( a )、PACC5 ( b )、CDR-SOB ( c ) について抽出した傾き (PACC5 および CDR-SOB、n = 296) を使用して、線形回帰モデルによりベースラインの身体活動レベル (順序) と Aβ 負荷量 (連続) の相互作用効果を調べました。身体活動レベル (順序) は、非活動 (≤3,000 歩)、低活動 (3,001–5,000 歩)、中活動 (5,001–7,500 歩)、活動 (≥7,501 歩) と定義されました。タウ、PACC5、CDR-SOB 解析に含まれる各身体活動サブグループの人数は、拡張データ表1にまとめられています。Aβ 負荷量は連続変数としてモデル化されました。説明のために、低 Aβ および高 Aβ は、それぞれ Aβ 陰性 (PiB PVC-DVR = 1.17) および Aβ 陽性 (PiB PVC-DVR = 1.85) の参加者の平均 Aβ 負荷量で表されます。エラー バーは、低 Aβ 負荷量および高 Aβ 負荷量の代表的なレベルにおける身体活動レベルがタウおよび認知機能の傾きに及ぼす推定影響の 95% 信頼区間を表します。結果は、ベースライン Aβではタウ蓄積および認知機能低下がさらに緩和され、活動的なグループ (7,501 歩/日以上) でも同様の速度でした。
私たちの方法は 2 段階から構成されています。( A ) まず線形デコード モデルをトレーニングし、各被験者がビデオを視聴中に測定された全脳 fMRI 活動を、LM (凍結) を使用してビデオのキャプションの意味特徴にデコードします。( B ) 次に、これらのモデルを使用して、新しいビデオ刺激またはそれらのビデオの想起に基づくメンタル イメージによって誘発される脳活動をデコードし、マスク言語モデリング (MLM; 凍結) 用に事前トレーニングされた別の LM を活用して、単語の置き換えと補間によって脳でデコードされた特徴と特徴を一致させることで、候補の説明を反復的に最適化しました。最適化は、マスキング、アンマスキング、および候補選択の 3 段階から構成されています。マスキング中は、単語をマスクに置き換えるか、候補の単語シーケンスにマスクを補間することにより、ランダムにマスクを適用しました。アンマスキング中は、MLM モデルが周囲の単語のコンテキストに基づいてマスクされた候補のマスクを埋めて新しい候補を作成しました。候補選択の過程で、特徴抽出に LM を使用して、すべての新規および元の候補の意味的特徴を計算しました。次に、それらの候補特徴と対象の脳でデコードされた特徴との類似性を評価し、さらなる最適化を行うための最上位の候補を選択しました。最適化プロセスは、記述生成に対する事前の仮定を組み込まないように、非情報語 (“”) から開始され、100 回繰り返されました。モデルとパラメータ検証の詳細については、図 S2 を参照してください。各変換プロセス (例: v2t および b2f) は、表 1にまとめられている変換 ID に対応しています。v2t、ビデオからテキスト、t2f、テキストから特徴、v2b、ビデオから脳、b2f、脳から特徴、f2t、特徴からテキスト。著作権の制限により、本論文では、実験で使用された実際のビデオ フレームを模式図に置き換えています。これらの図の生成方法の詳細については、「材料と方法」を参照してください。
機能的磁気共鳴画像法は、脳の活動を非侵襲的に調べる方法です。クレジット:国立精神衛生研究所/国立衛生研究所/SPL
今週のオンライン抄読会です.今回は初期研修医の清水裕太先生の発表です.とても面白い論文を分かりやすく紹介してくださいました.ドイツ・テュービンゲン大学のTREND研究グループがAnnals of Neurology誌に発表したもので,歩行中の方向転換動作の低下がパーキンソン病の発症約8.8年前から現れることを報告したものです.50歳以上の地域住民1051名を10年間追跡し,23人がパーキンソン病を発症.腰部に装着した慣性センサーで1分間の歩行を解析した結果,方向転換時のピーク角速度が遅い人ほど将来的にPDを発症するリスクが高いことが示されました.つまり診断の8.8年前からUターンが遅くなっているということです.この研究では,α-synucleinシード増幅アッセイが発症10年前に陽性化すること【Kluge et al., Mov Disord, 2024】,歩行の変動性や非対称性が発症4〜5年前から変化すること【Din et al., Ann Neurol, 2019】も示しているようです.神経変性疾患を発症前に見出す「プレクリニカル診断」時代の到来を予感させる研究です.
疲労(fatigue)は,多発性硬化症(MS),パーキンソン病(PD),アルツハイマー病(AD),脳卒中,自己免疫疾患,さらには感染後症候群など,あらゆる疾患に共通してみられる症候です.それは単なる「疲れ」ではなく,生活の質を著しく損ない,就労や社会参加にも深く影響します.臨床現場でも「疲労」という言葉は頻繁に登場しますが,その定義や評価法は統一されておらず,診断も治療も難しいのが現状です.Nature Reviews Neurology誌の総説はこの問題に対して分かりやすい解説をしており,著者らは疲労を神経疾患だけでなく非神経疾患も含めて横断的に理解しうる「統合的モデル」として再構築しています.
人工甘味料を「糖質オフ」として日常的に利用する人は多いと思いますが,その長期的な影響については十分に理解されていません.Neurology誌に人工甘味料の多量摂取が中年期からの認知機能低下を加速させる可能性が報告されています.ブラジルの公務員を対象とする大規模前向きコホート「ELSA-Brasil」研究に基づくものです.
昨日,第43回日本神経治療学会@熊本にて,標題のシンポジウムを企画させていただきました.多くの先生方にご参加いただき,医療の根幹に関わる臨床倫理的問題について,率直で深い議論が交わされました.
ヒトペギウイルス(HPgV)は,フラビウイルス科に属する一本鎖RNAウイルスです.血液・性的接触・母子間などで感染しますが,多くの感染者は無症状のまま経過します.血中で持続的に存在することがありますが,これまで「病原性が低いウイルス」と考えられてきました.しかし近年,先日のHBV脳炎でご紹介したように次世代シーケンス(mNGS)が診断目的に導入され,一部の症例で中枢神経系や免疫応答に影響を及ぼしうることが報告されはじめています.病態としては,ウイルスそのものの直接的な神経感染に加えて,免疫反応を介した病態への関与も注目されています.最近,HPgVの関連した神経疾患について興味深い論文が2つ報告されています.
話題になっている『見えない死神 原発不明がん,百六十日の記録(https://amzn.to/4nKMUo2)』を拝読しました.書評家で作家の東えりかさんが,原発巣が特定できない「原発不明がん(Cancer of unknown primary;右図)」のために亡くなられた夫・東保雄さんの160日間の闘病を記録したノンフィクションです.
多系統萎縮症(MSA)は,グリア細胞質封入体(glial cytoplasmic inclusion:GCI)を病理学的特徴とする神経変性疾患です.今回,スイスやフランスの国際共同チームは,組換えヒトαシヌクレインから作製した合成線維「1B」がマウス脳内で自己複製し,MSA様の病理を再現することをNature誌に報告しました.この成果は,ノーベル賞受賞者スタンレー・プルシナー教授が2013年に提唱した「MSAはαシヌクレインによるプリオン病である」という仮説をほぼ裏づけたものといえます.
片頭痛はBlauによると予兆期,前兆期,頭痛期,回復期に分けられます.つまり患者さんは頭痛発作が始まる前から体調のさまざまな変化を経験します.しかしその全貌や症状がどれほどの時間差をもって頭痛に先行するのかは,十分に解明されていませんでした.今回ご紹介するHeadache誌の論文は,米国神経学会のポッドキャスト「Neurology Minute」でも紹介されている注目論文で,今まで見たことのいない図(図上)が書かれていて,今後の頭痛診療へのインパクトが大きいのではないかと思いました.
今回のキーワードは,Long COVIDは女性で免疫異常が顕著で制御性 T 細胞(Treg)も低下する,Long COVIDの認知症状に対する3つの介入はいずれも明確な効果なし,2024–2025年版COVID-19ワクチン接種は重症化リスクを大きく減らす,です.
日本神経学会学術大会のシャルコーシンポジウム,およびパリで開催されたシャルコー生誕200年記念式典にて講演させていただいた,シャルコー先生の晩年の弟子で,日本神経学の黎明期を切り開いた三浦謹之助先生について,岩田誠先生と共著でまとめた論文を,Journal of the History of the Neurosciences誌に掲載いただきました.
6月に「顔のマッサージで認知症予防ができる!?リンパに流す脳クリアランス療法の夜明け」というブログを書きましたが,その際に脳脊髄液の排出経路として,頭蓋底から頸部リンパ節へと至るリンパ管ネットワークが注目されていることに触れました.顔面のマッサージ刺激でリンパ流が促進され,脳の老廃物クリアランスが改善するというマウスおよびサルの知見は,神経変性疾患への応用可能性を示唆するものでした.
2024年3月に「アルツハイマー病脳の血管で生じている変化を初めて見て驚く!」というブログを書きました.アミロイドβが沈着した脳血管では血管平滑筋細胞が失われ,その結果,血管の硬化,狭窄と血管腔拡張・動脈瘤化,Aβリングの崩壊と破片の拡散,破裂が生じていました(図1).
第44回日本認知症学会学術集会(大会長:池内健先生,新潟)において,「新しい認知症危険因子としてのウイルス感染症」をテーマとしたシンポジウムを企画させていただきました.これまで本学会で十分に議論されてこなかったホットトピックスであったこともあり,会場には立ち見が出るほど多くの先生方にお集まりいただき,入室をあきらめる先生が出るほどの盛況となりました.
脳炎の診療は,原因となる細菌やウイルスを調べるためのPCR検査「FilmArray」の導入で大きく向上しましたが,それでも原因が分からない脳炎を経験します.とくに免疫不全を背景に急速に悪化する重症脳炎の場合,原因がわからないと適切な治療ができません.そこで期待されているのがメタゲノム次世代シーケンス(metagenomic next-generation sequencing;mNGS)です.
多系統萎縮症(MSA)は,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害という3つの症候が複合的に進行するαシヌクレイノパチーです.従来は自律神経障害が診断の中心に置かれていましたが,2022年に提案された新しいMovement Disorder Society(MDS)基準では,運動症状(パーキンソニズム,小脳性運動失調)のみでもMSAを臨床的に疑うことが可能になりました.今回取り上げるNeurology誌の論文は,この「自律神経障害を欠くMSA」という新しい臨床概念の妥当性を,剖検例140例(!)を用いて検証した重要な国際多施設共同研究です.
本日,11月29日は,敬愛するジャン=マルタン・シャルコー先生(Jean-Martin Charcot,1825–1893)の誕生日です.彼の生誕200年を迎えた今年は,世界各地で記念のシンポジウムや展示会が開催されました.Lancet Neurology誌 に掲載されたChristopher G Goetz教授の小論文でも,シャルコー自身が好んで用いた「Si je ne me trompe pas(もし私が間違っていなければ)」という言葉を手がかりに,現代の神経学においても揺るがない彼らの3つの柱が紹介されています.
第13回日本難病医療ネットワーク学会学術集会(大会長:漆谷真・滋賀医科大学教授)にて、標題のシンポジウムの座長を荻野美恵子先生とともに務めさせていただきました。
【ヨガストレッチ &靴のはきかた】 2025/9/30 猛暑でできなかった振替分を実施 特別プログラムは 「ヨガストレッチ」 今の時期に とっても気持ちがいいです 自然の中で手足を 伸ばして〜 最幸 その後の靴の履き方復習です 知っていても疎かになりやすい! もう一度初心に戻りましょう〜 靴も足にピッタリついて ウォーキングは軽いかる〜い 足どり颯爽 いい感じです #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング #ヨガストレッチ #靴の選び方 #靴の履き方 #靴紐の結び方 #速歩
秋晴れ☀️ 秋色を楽しみながらP.ウォーキング まだまだ昼間は暑いくらいです 明日から渋谷教室3学期が始まります ガンバロー👊✨
認知症に限らず、高齢者が望む場所で住み続けられるようにするためには、地域の総力戦が必要です。 位置情報がわかる機器、行方不明者を探せる警察犬。 人間だけではない、色々なモノのチカラを結集しよう!という取り組みの下準備を進めています。 #認知症エコシステム #アプリ #ササエル ※当倶楽部の活動において利益相反関連事項はありません。
㊗️北鎌倉テラススタジオ16周年 昨日10/1 記念日を迎えました。長いようで短い年月を杉浦コーチの変わらぬオヤジギャグとPRESS📰、CoreNoodleで鍛えられました。私の人生の○分の一です。
スマイルチーム ポールウォーキング。10月の遠征は生田緑地。岡本太郎美術館を堪能しました! #ポールウォーキング #岡本太郎美術館
今日は小学生に足の成長の授業🦶とっても楽しくエネルギッシュにできました!しっかり前向きに聞いてくれる子どもが多くやりがいがあります👍
日本転倒予防学会in群馬開催されました。 群馬ポールウォーキング協会が出展、セミナーを開催し、ポールウォーキングを紹介しました‼️ 皆さんお疲れ様でした‼️
【課題は上半身】 2025/10/4 フォームを動画で確認! 「腕を振っているつもり」 「はい、そうですね。 つもりと事実は違うね〜」 上腕は体側でストップ 毎回お馴染みの感想が出てきます(笑) 気づきが改善の第1歩 これも動画撮影毎に話してます(笑) #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #ノルディックウォーキング #ノルディックウォーク #ポールウォーキング #土曜日海老川ロード定例会
佐久ポールウォーキング協会より 無事終わりました。 10/4〜5ぞっこんさく市〜 /5(日)PW駒場例会〜 佐久駒場公園で会場同じくしWイベントでした。 「ぞっこんさく市」ではPWの案内と体験会をと〜 協会員の憩いと立寄り休憩場も兼ねての出店でした。団体会員の(株)シナノさんの特価品販売もございました。 午後は☔️もあった2日間。 二日間で4万人の参加者をお迎えした様でした(主催者発表) 駒場PW#例会は50名の参加者を迎え、混み合った公園を逃れお隣の牧場をポールウォークでした。 10名の看護師目指す大学生も参加しシニアとの交流を図って居ました。いつもと違い若返った様な協会員の皆さんでした。 今日のご褒美は〜立科スパイシーチーズバーガー🍔〜‼️ 相変わらずの旨さ〜ww
【ポールを束ねてホイ】 お買い物の時に困るポール これならさっと結べて 身体に沿うので安心です。 設計図と使い方を披露して 頂きました 材料費約150円 2025/10/6 #船橋ウォーキングソサイエティ #月曜日シニアポールウォーキング #姿勢チェック #コグニサイズ #チェアエクササイズ #ステップエクササイズ #ポール持ち運びロープ
清々しい秋空 秋桜 爽やかな里山の風 稲刈りした稲架掛け 昔遊んだ数珠玉 割れて綿がもりもり現れたガマ 今風の服を着た案山子 気持ち良いポールウォーキングを楽しみました
しっかり歩きに向けての #フォームチェック #美姿勢ウォーキング で #船橋ウォーキングソサイエティ 屋外全てのコースが動画撮影を 完了しました 意識づけはコーチの役割 活かすのは本人ですよ〜 少しの進歩でも継続が大事です #パワーウォーキング #インターバル速歩 #中之条研究 #筋トレ #7秒スクワット
2025.9.2〜9.7 活動記録 ☺︎ポールウォーキング 10名 生田緑地・岡本太郎美術館 ☺︎相模原市文化協会会議 ☺︎スマイルリズムエクササイズ 16名 ☺︎上鶴間公民館子どもまつり実行委員会 ☺︎上鶴間公民館利用団体懇談会・交流会 AED講習 ☺︎上鶴間公民館利用団体懇談会役員会 ☺︎スマイルチーム光が丘 21名 チェア体操 ☺︎中屋敷チェアエクササイズ 21名
📣午後はイレギュラー講座! 【長者研修大学校 穴生学舎】 健康づくりサポーターコース48名の皆さんと、 2時間たっぷり身体を動かしました💪✨ 昨年度から毎年3~4講座のご依頼をいただいており担当の方とはもう8年のお付き合いになります。 昨年は創立30周年記念イベントでも2講座 講師を務めさせていただきました! 担当者の方はおととしまで社協にお勤めで、 その頃から介護予防運動の講師として継続的にお声かけいただいています。 「この先生に任せれば大丈夫!」 そんな言葉に支えられ、信頼関係を築いてこられたことに心から感謝です🙏✨ 長年積み重ねてきた経験と信頼を大切に、 これからも現場でお役に立てる講師であり続けたいと思います🌸 そして明日も穴生学舎で講師のお仕事です✋ 地域リーダーコースの皆さん18名に、ポールウォーキングを体験していただきます🚶♀️✨ あっ😵 そういえば今日の参加者のみなさんに【島崎和歌子】に似ていると言われた😱 人生初🤣
八ヶ岳北麓 山桜の葉が色付く
今日から3日間国際福祉機器展に出展しています!皆さんお待ちしております。
桑折町マルベリーの「脳の若返り教室」。 ラケット🏸持った途端に若返る元18歳の皆様😊 今月から広い体育館に移ったので、バドミントンで左右打ちラリーやバードゴルフをフォアハンドとバックハンドで脳トレしました😃 来週もお楽しみに♫
【何故、速歩きがいいの?】 道理がわかれば 心が動く 心が動けば行動が伴う 見てわかるようにパネルで説明 2025/10/9 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #ノルディックウォーク #ノルディックウォーキング #ポールウォーキング #ポールウォーク #インターバル速歩 #中之条研究 #しっかり歩き #中強度の運動
午前は介護予防運動👟 ⇒会場を移動して午後は、2022年4月から引き継いで約2年半になります 健康体操教室(1時間半)✨ 引き継いだ当初は前期高齢者の方が多かった記憶が…🤔 気づけば今では後期高齢者の方がどんどん増え、元気に参加中🙌‼️ ご夫婦でご参加の方が2組💓 めっちゃ貴重!というか理想的です☺️ そしてなんと今では毎回30名超えの大所帯に✨ 安全第一!事故がおきないように お一人おひとりとアイコンタクトをとりながら 動きをキョロキョロ確認👀 その様子を見て「先生、表情がコロコロ変わって可愛い・面白い」 なんて声をかけてくださることも😆💕 どなたでも無理なくできてしっかり効果が期待できる運動💪 そして“笑顔で楽しめる時間”をお届けできるよう心がけています🌿 みなさんの笑顔と前向きな姿に 毎回こちらがたくさんの元気をもらっています✨ そして、こちらの教室でも お友達に誘われて3ヶ月前からご参加くださっている90代の方がおられます💐 もともと以前から身体を動かすことを続けてこられた方でその積み重ねが今の元気につながっているのだと思います🌿 ちなみに本日の筋トレメニュー💪 (からだを整えた後におこなっています筋トレメニュー) ✅ カーフレイズ 10回×3セット ✅ 椅子からの立ち上がり 10回×3セット 90代の方もしっかりclearされました👏✨ 年齢を重ねても“動ける”って本当に素晴らしい!! 筋トレあり有酸素運動あり 1時間半の運動の〆は365歩のマーチを歌いながらChairAero•*¨*•.¸¸♬︎ 継続は力なり💫 私自身も学ばせていただくことばかりです🫡
佐久ポールウォーキング協会より 快晴の〜女神湖PW散策〜 紅葉🍁はまだまだの蓼科/女神湖へ秋🍂を求め50名大集合〜❗️ 別荘地と池の周りの約4kmのポールウォークでした。 ランチはカフェレストラン/女神湖駅で採れたて「きのこ🍄/5種入り🍄鍋定食」で舌鼓〜 きのこ汁がばか旨の鍋でした。 帰りに浅科/五郎衛米の田んぼ道を下見に〜ww
三浦ネットPWは欠席者(超高齢化の為)が多く、男子(元気なゴルファージム通い)3人🚶♂️🚶♂️🚶♂️と私🚶だけ。近場を歩きましよう~と寿福寺から英勝寺、海蔵寺まで。鎌倉検定1級のメンバーさんの解説が重厚! 海蔵寺の萩には間に合いましたが英勝寺の曼珠沙華はほぼ枯れてしまっていました。祠堂は英勝院の位牌を安置してあり、徳川光圀によって建てられたもの。 こちらでも100年元気の日課ドリルは好評です。
10月12日、スキルアップ研修会東京2回目を実施しました。 今年度最後の研修ということもあり、40名を超える多くの参加者となりました。 マニュアルベースの実技確認、意見交換など非常に有意義な研修会となりました。 次年度も多くの方の受講をお待ちしております。
2025.9.8〜9.14 活動記録 ☺︎健康体操 9名 ☺︎コグニサイズの会 新磯地域包括支援センター出張介護予防教室 チェアエクササイズ®︎ 14名 ☺︎スマイルチーム上溝 19名 ☺︎シニアサポータースタッフ研修申し込み 10名 ☺︎HP活動予定更新 ☺︎青空PW 11名 ☺︎ほかほかふれあいフェスタ 青少年指導委員連絡協議会 (欠席) ☺︎スマイルフレンズ 21名 ☺︎相模原スポーツフェスティバル 青少年指導委員連絡協議会 (欠席) ☺︎EEOAオンラインセミナー受講 サーキットチェア®︎エクササイズで指導スキルに磨きをかける!
一本柳ポールウォーキング倶楽部は毎週火曜日 佐久インターバル速歩倶楽部は月に3回。 佐久平ウォーキング倶楽部の会員さんは、max月に7回の外出の機会がある、という事になります。 製薬メーカーさんから頂いたパンフレット。当倶楽部の想いが具現化されていて嬉しくなりました😊 #認知症エコシステム #40代からの生活習慣病予防#地域の総力戦#身体活動#中強度#地域介護の担い手 #健康教育#コメディカル達の本気!
【習志野台6丁目町会で ウォーキング教室】 2025/10/15 船橋市の中で最も 閑静な住宅街です。 健康意識が高く楽しい方々が 集いました。 ウォーキング教室への参加が 初めての方ばかりでしたが 素早い反応で 返事も身体もよく動きます。 あるき方で心も変わる ★本日も楽しい出会いに感謝です HAPPY♥ #船橋ウォーキングソサイエティ #ウォーキング教室 #習志野台6丁目町会 #良い歩きは良い姿勢から #若々しい身体は背筋ピン #量より質のウォーキング
秋だ〜 体全部使って歩くよ 2025/10/18 #船橋ウォーキングソサイエテ #2本のボールを使うウォーキング #土曜日海老川定例会 #インターバル速歩 #中之条研究 #ミトコンドリア #フレイル
今日は私も茨城です(何人か友達が茨城に向かっているとの投稿があったので😊) 笠間市の北山公園をポールウォーキングしました。ちょうど花がない季節でしたが、この公園を庭のように歩いているKさんのおかげで通しか知らない上級コースを楽しみました♪桜で有名ですが、これからは紅葉🍁も楽しみ。アップダウンありの約3キロのウォーキングでした。
本日は、津島のウォーキングイベント「いきいきウォーキングin神守」に参加してまいりました♪ 23年続いたロングイベント❗️ コロナで途中3年間お休みしましたが、今回で実質20回目を迎え一区切りとすることになりました。 私は多分7〜8回目くらいから参加させていただきまして、準備体操や整理体操を担当したり、健康ミニレクチャーや、歩くことが難しい方を対象として椅子に腰掛けての体操などをやらせてきただきました。 そして、こんな私に本日、最後の回で功労賞までいただきまして、本当に感謝でございます。ありがとうございます。 毎年大勢の市民の方が参加され、本日も800名ほどの皆さんがご参加でした。 このイベントの素晴らしいことは、津島市の神守地区とその周りの地域の住民の皆さん、また地元の高校生たちのボランティアのご協力あっての開催であるということなんですね❗️ それと、地元企業のスポンサーシップによって運営がなされてきたわけです。# 事前のコースの下見、安全の確保、人員の配置、受付の手配、救急の対応、ゴールされた皆さんにカレーを提供するわけですが、その準備など、全て市民の皆さんのボランティアによって賄われてきたんですね‼️ そして、その運営の核となってきたのが、私が長らくこの津島の地でポールウォーキングの活動を一緒に続けていただいております日比ファミリー(ご主人様は津島市長)でいらっしゃいます。 一年に一回ではありますが、先のような事前の準備、人の手配、後片付けなどなど、並々ならないご苦労があったことでしょう。 でも日比ファミリーや一緒にこの活動を続けてこられたボランティアの皆さんは、毎回笑顔で参加者の皆さんを迎えられ、毎年参加を楽しみにしておられる皆さんの笑顔、あるいは励ましの言葉や、ゴール後の大抽選会で大いに盛り上がる皆さんの喜ばれる姿にも支えられ、20回のこの大事業を全うされたのだ思います😊 このイベントはこれで一区切りとはなりますが、ここに参加した子供たちやボランティアで参加いただいた高校生の皆さんが、今後なんらかの形で繋いで行って、自分たちでもこうした地域住民のつながりを大切にするイベントを主催してくれることを願っています‼️ 日比ファミリー、そしてボランティアの皆さん、お疲れ様でございました。そして、参加いただいた市民の皆さん、ありがとうございました😊 #津島市 #ウォーキング #ボランティア #市民主催 #繋がり #感謝
2025.10.19 湖北台中央公園 我孫子ポールウォーキング倶楽部
第15回秋の犀川ポールウォーキング大会を開催しました。20名の参加の方たちと一緒に犀川河川敷を歩きました。 時折小雨が降りましたがしっかりコースとのんびりコースに分かれてポールウォーキングの良さを満喫いただいたかと思います。ありがとうございました。 担当コーチ 澤田MCpro,中嶋MCpro,高島BC
10月19日、一関市弥栄市民センター主催「いやさか祭り」にてプチ健康体操教室を開催。 おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも子どもたちも、みんなで一斉に体操をしてくれて、普段の運動教室とはまた違う楽しさ♪ ステージ発表を参加型にするのは、とても良いと思いました😊
月に一度の笠間市でのポールウォーキング講座。ポールウォーキングは決して難しくはないけれど、ポールの使い方をちょっと意識するだけで、体に現れる効果はかなり違ってくる。なかなか奥が深くてそこも面白い。 今日は重心が定まらずフワフワ歩いていた方が、足の指に体重が乗るのを実感できた、と話していた。ふふふ😁いくつになっても何かができるようになるって嬉しいね。
地元町内会での介護予防運動サークル。自走化に向けさまざまな動機づけ支援ツールを開発してきました。 最近では、コーチ不在でも自主的な声掛けによるマルチコ運動メニューを楽しく消化できる様になっています。 嬉しくもあり、ちょっと寂しい瞬間でもあります。 生計就労と生きがい就労のギャップ、指導者のワークライフバランスの実現など越えるべきハードルは多いですが、なるべくスムーズかつスマートに対処していきたいと痛感する今日この頃です。
昨日は週一の渋谷PW教室の帰りに古巣駒澤大学駅に寄りました。駅が明るくリニューアルしてびっくり!来月11日には商業施設オープンで未来の都市・街の予感。田園都市線沿線はこれからなんですね。自由が丘に回るつもりが予報外れの雨で断念しまして渋谷回りで帰鎌☔ 週末も雨予報に変わりました😭
今日は、午前中に三重県は津市内の小学校で120名ほどの子どもたちと一緒に運動遊びプログラム〜遊びットネスを指導してきました❗️ コロナ禍以前には数年続けてお邪魔しておりましたが、の多分6年ぶりにお邪魔しました。 やっぱり子どもたちとのプログラムは楽しいですね😀 あっという間の90分でした❣️ そして、その足で鳥羽に向かいました。 長らくお付き合いいただいています北名古屋市で陶器のギャラリーを主宰されていらっしゃる山田ご夫婦のお誘いをいただきました。 ここは、真珠ジュエリーのクリエイターでいらっしゃる上村さんのアトリエ。 お子様がお隣で美容院を営んでいらっしゃいまして、またそこが素敵な建物と内装で❣️ そして、さらにさらに、クルーザーを所有されておられて、英虞湾をクルージング❣️ なんと贅沢な時間でしょう❣️ 内海というのでしょうか、波がほとんど立たず、湖のような感じで、錨を下すとほとんど船は揺れないんですね。 船のデッキにマットを敷いて、そこに寝そべって、青空を覗き見しつつ、しばらく瞑想タイム。。。 豪華な気持ちになれました😍 2時間ほどの滞在ではありましたが、とても充実した時間を過ごさせていただきました‼️ 今日は1日、とてもとても満たされた時間を過ごすことができました❣️ ありがとうございました😊 #ギャラリー凛 #Monme #鳥羽 #クルージング #遊びットネス
11/2東五反田での地域づくりイベント「ファームエイド」にてポールウォークを担当させて頂きます(会場:東京医療保健大学)。マルシェ、フォーラム、メッセの3部構成で楽しそうですよ。是非お立ち寄り下さいませ。 「ファームエイド東五反田」とは: 東五反田地区は、大型の病院、個人病院、看護大学、小学校、薬局、高齢者施設があるのが特徴で、住民は昔から住んでいる方(高齢化が顕著)よりも、近年急速に増えたマンション等で暮らす人が多い地域となり、町会の機能低下に伴い、催し物等の機会もほとんどなくなってしまい、地域住民の繋がりも希薄となり大きな課題に。 そこで、点として存在した専門職やあらゆる機関を面としてつなげるために、様々な職種が気軽に、楽しくコミュニケーションをとり、同じベクトルを歩むために「ファーム・エイド東五反田」が立ち上がりました。 ファーム・エイド東五反田には認知症本人の行っている様々な活動もつながる場として、全国の地域行政からも注目され期待されています。
佐久の米どころ浅科地区でポールウォーキングしますよー。稲刈りの終わった田んぼがから遠くに望む浅間山。この地域ならではの秋の風景を、寒くなる前に楽しみましょう🍂 地区を担当する地域包括支援センターからのお声がけに、私も講師で参加させていただきます。センターの存在を若いうちから知っていてほしい、という言葉に大きくうなずく私でした。 地域を支えて頑張っている方に会うと元気をもらえますね。
🍁秋色さんぽ🍁ポールウォーキングDay✨
wellness.suntory.com.tw
Natureのオンライン版に「良い睡眠を得るにはどうしたらよいか?科学者の意見は」という記事が載っています。さまざまな科学者がエビデンスに基づいた意見を述べています。
これはとても大事なことです。筑波大研究グループの仕事です。
a カナダ、チリ、アルゼンチン、キューバ、コロンビア、ブラジル、イギリス、アイルランド、イタリア、ギリシャ、トルコ、ポーランド、ドイツの 13 か国の多様な集団 ( N = 1472) からの M/EEG データを含めました。b EEG を使用してサポート ベクター マシン (SVM) をトレーニングするために、N = 1240 人の参加者のサブサンプルを使用しました。これらの SVM は、すべての領域にわたって参加者の脳年齢を予測するために使用されました。c残りのデータ ( N = 232) はサンプル外検証に使用され、さまざまな種類の創造的専門知識と学習に関連する M/EEG データセットで構成されていました。これらのグループのうち 4 つは、ダンス (タンゴ)、音楽 (楽器奏者と歌手)、視覚芸術 (描画)、およびビデオ ゲーム (StarCraft 2) (専門知識についての研究 1) における創造的専門知識を表しています。さらに、ビデオ ゲーム学習 (StarCraft 2) (学習前後についての研究 2) のグループを 1 つ含めました。d SVMをトレーニングする前に、生のM / EEG信号を前処理し、正規化し、AAL脳パーセレーションを使用してソース空間に変換しました。ソース変換された信号から、すべての参加者の機能的結合マトリックスを計算しました。SVMのトレーニング時にデータ拡張を使用して、モデルの堅牢性と精度を高めました。トレーニング済みのSVMから、モデル予測と実際の年齢の差として、参加者の脳年齢ギャップ(BAG)を計算しました。BAG > 0は脳の老化の加速と解釈でき、BAG <0は脳の老化の遅延と解釈できます。図中の点とバイオリンプロットは模式的な例です。BioRenderで作成。Migeot, J. (2025) https://BioRender.com/99vpcts(EEGデバイスと脳の図)。
タンゴの複雑さは、脳を若く保つのに特に効果的かもしれない。写真:Tempura/Getty
研究者が、同僚が着用している脳コンピューターインターフェースヘルメットの電極に導電性ジェルを塗布しています。非侵襲性脳デバイスの性能は、AIと組み合わせることで向上する可能性がある。写真:ジャン=ピエール・クラトット/AFP via Getty
英国の40万人のデータで訓練された人工知能システムは、20年間でがんやその他の多くの病気を発症する可能性を推定できる。写真:ブルックス・クラフト/コービス/ゲッティ
T2 ファージに群がった大腸菌 B 細胞の断面を示す、色を強調した透過型電子顕微鏡写真。
アルターエゴの最高経営責任者、アルナブ・カプール氏がウェアラブルデバイスのデモンストレーションを行っている。提供:アルターエゴ
イラスト: アナ・コヴァ
脳脊髄液αシヌクレイン・シーズ増幅アッセイ(αSAA)は,レビー小体型認知症(DLB)の診断における大きな転換点になるかもしれません.スペインの物忘れ外来に通院した640名(DLB 92例,アルツハイマー病;AD 337例など)を対象に,脳脊髄液αSAAの診断精度とADにおけるαシヌクレイン合併病理を評価しています.この結果,αSAAはDLBに対し感度95.7%,特異度93.2%,全体診断精度93.6%(!)という高い成績を示しました.図1は各診断におけるαSAA陽性率を示したものです.健常対照(CU)は0%,非神経変性認知障害(NNCI)は1%,前頭側頭葉変性症(FTLD)は5.1%,ADは9.5%,DLBは95.7%が陽性です.つまりDLBで高率に陽性となる一方,ADやFTLDでは少数にとどまることが理解できます.先日,ADのタウバイオマーカーによる診断の話題をご紹介しましたが(https://pkcdelta.hatenablog.com/entry/2025/08/27/052343),DLBも検査だけで診断できる時代に入りそうな様相です.
筋萎縮性側索硬化症(ALS)はこれまで神経細胞の変性や病因タンパクの蓄積に注目して研究されてきましたが,近年は「免疫系の関与」が新たな焦点となっています.最新のNature誌に,ALSにおける自己免疫反応の存在を初めて明確に示した重要な報告がなされています.
先日のNHKの番組内(https://pkcdelta.hatenablog.com/entry/2025/09/07/075304)で,アルツハイマー病(AD)の病因蛋白とされるアミロイドβ(Aβ)には善玉としての働き(ヘルペスウイルスに対する防御作用)があることが紹介されました.今回,Journal of Neurochemistry誌に米国ミネソタ大学から,Human Connectome Projectの一貫として,画像解析からもAβは善玉である可能性が報告されました.
特集テーマとして「脳神経内科と睡眠医学」を企画いたしました(https://amzn.to/4nLZPXZ).現代の臨床現場では,睡眠の質が神経疾患の発症や経過に密接に関わることが明らかとなりつつあります.一方,日本では睡眠医学を専門的に扱う神経内科医がまだ少なく,診療や教育の両面で体系的な知識の共有が求められています.私は以前,頑張って日本睡眠学会総合専門医の資格を取ったのですが,睡眠医学の知識が役立つ臨床の場面はとても多いです.本特集では,睡眠の基礎神経科学から臨床応用までを幅広く取り上げ,脳神経内科医が日常診療で直面する課題に役立つ内容を目指しました.
ハダカデバネズミという小さな地下げっ歯類は,生物学の常識を覆す不思議な生き物です.体重わずか数十グラムにもかかわらず,寿命は37年に達し,マウスの10倍以上です.しかも老化に伴う死亡率の上昇がほとんど見られず,自然発症のがんもほぼ存在しません.酸素が乏しい地下トンネルで暮らすために,低酸素でも代謝を保つ能力をもちます.私は脳卒中の基礎研究を行っていたので,低酸素状態に強いこのネズミに高い関心を持っていました(→2017年のブログ「ハダカデバネズミの特殊能力と脳梗塞治療」を参照).後輩の池田哲彦先生が誕生日プレゼントに贈ってくださったハダカデバネズミのぬいぐるみを今も大切に部屋に飾っています.
頭痛の背後にあるしくみはとても複雑であることが分かりつつあります.Brain誌に発表された総説は,片頭痛,群発頭痛,発作性片側頭痛(Paroxysmal hemicrania)・持続性片側頭痛(hemicrania continua),そして後頭神経痛について,「どのように痛みが生まれるのか」を分子レベルから脳のネットワークまで総合的に議論したまさに力作です.「なるほど!」と非常に勉強になりました.
パーキンソン病(PD)の患者数は世界的に急増しており,いまやパンデミックと呼ぶべき状況にあります.その要因の多くは遺伝ではなく環境にあると考えられています.Lancet Neurology 誌最新号に掲載された米国ロチェスター大学のDorsey教授らによる総説は,PDの発症に関わる主要な環境毒性物質とその予防の可能性について論じています.とくに3つの環境要因が問題であると指摘しています.
アデュカヌマブは,アルツハイマー病に対してアミロイドβ(Aβ)を標的にした疾患修飾療法として開発されたモノクローナル抗体です.2015年にBiogen社とEisai社が共同で臨床試験を開始し,Aβプラークを大幅に減少させることがPETで確認されました.臨床的な認知機能改善効果は一貫しなかったものの,一部のサブグループで若干の改善効果が示されたことから,Biogen社は2021年に米国FDAへ承認申請を行い,同年6月に条件付きで迅速承認を受けました.ところが,その有効性に関して国内外で強い議論を呼び,副作用としてのARIAの頻度の高さも問題となり,最終的にBiogen社は2024年1月に販売を終了し,開発を打ち切りました.その後に登場したレカネマブやドナネマブは,より選択性が高く副作用の少ない抗体として設計されていますが,その基礎となったのがアデュカヌマブです.今回紹介するLancet Neurology誌に掲載された剖検研究は,アデュカヌマブを投与された5例と未治療12例の剖検脳を比較し,この抗体が実際に脳のどこでどのようにAβを除去していたのかを初めて詳細に示したものです.
進行性核上性麻痺(PSP)の典型型Richardson症候群(PSP-RS)は,2017年に策定されたMDS-PSP診断基準では均一な症候群として定義されていますが,米国Mayo Clinicのグループから実はそうではないのだとする報告がなされました.
Journal of Clinical Investigation誌の最新号に掲載された総説です.抗NMDA受容体脳炎の発見者であるJosep Dalmau教授らが,「自己免疫性精神病(autoimmune psychosis)」という概念を独立した疾患として扱うべきではないと明確に述べています.
先日,機能性神経障害(FND)の患者さんをご紹介いただき,とくにリハビリの進め方についてご相談を受けました.適切にご説明するため,2024年にLancet Neurology誌に報告されたPhysio4FMD試験をあらためて読み直しました.この研究は,FNDに対する「脳の予測モデル」に基づいた新しいリハビリの方向性を示した,非常に示唆に富むものです.
抗てんかん薬(antiseizure medications;ASM)は,てんかんのほか気分障害,慢性疼痛,片頭痛などにも広く用いられていますが,一部の薬剤は胎児に奇形や神経発達障害をもたらすことが知られています.フランスのEPI-PHARE研究チームは,全国母子レジストリ「EPI-MERES」を用い,2013〜2021年に終了した約870万件の妊娠を解析し,抗てんかん薬の胎児曝露の推移を明らかにしました.