秋の便りが届き始めました。下畑先生の新著発行や脳神経内科の新しい教科書の予約もスタートします。私もプレプリント投稿用の原稿を2つ、AIとの共作で初めて書いてみました。『3.特別企画:「Switching Science」はどのように生まれたか』で紹介しています。
1.2026年10月の活動状況
・スマイルチームさんの投稿
20261001 毎月第一木曜日の午前中は #スマイルチーム #ポールウォーキング 9月はまるまる雨☔、、、でしたねぇ、、😮💨 今日から10月スタート。 見事に晴れました☀️ いつものように スマイルチームはコミュニティ重視のポールウォーキング。 『ようやく雨上がったねー』 から始まって あんなこと こんなこと そんなこと を話して聞いて、、、な、ポールウォーキング。 目標地点に着いてからは それぞれそこから自由に あっち行って こっち行って そっち行って なので、ゴール地点は人数も半分ほどに。 久しぶりの晴天下での仲良し楽しウォーキング。 最高でした❣️ #相模原市南区 #相模大野 #丸十パン 20261001記
・田村 芙美子さんの投稿
渋谷介護予防事業ポールウォーキング教室も3学期を迎えました。膝術後の方は整形外科医師にリハビリにPWを勧められたそうです。(素晴らしい対応) 渋谷西武百貨店は先月末で58年の幕をおろしました。今朝全てのショウウィンドウに真っ黒なシャッターが下ろされたその前を通ってじわじわとした思いが込み上げてきました。ISSEY MIYAKEや寛斎にかぶれていた私の青春時代。大学の友人もB館に紳士服店を出していた頃もあります。最近は寄ることもなかったけれど、寂しいなぁ~。 でも午前のPW教室を終えて午後からは鎌倉みらいふると社協主催の元気鎌倉教養講座に駆けつけ、養老孟司さんの講演、そして極めて珍しい女性口笛・オルゴール・ピアノトリオのコンサートの心に沁みるお話と音楽に感銘を受け夕方帰宅しました。道々口を尖らせて音のでない空気笛を吹きながら~~♪
・中村 理さんの投稿
佐久ポールウォーキング協会より 10/3〜4さく市/佐久市と佐久商工会議所の主催の商工業サービス業展会場にて本日4日はPW例会でした。 60名越えの参加者で佐久大学看護学部生13名も交えてのPW散歩〜 時折の冷たい秋風の中、会場隣の牧場を中心の歩きでした。 次回は10/25希望者での 〜小布施バス巡り〜です。 秋を🍂堪能して来ます〜ww
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
2026/10/3(六),由秋月教練舉辦的冬山河皮克敏好友見面會 結合運動與遊戲,實在是太有趣了!來到宜蘭冬山河,帶著健走杖、跟著皮克敏一起出發! 雙杖在手,不只是健走,更是一場充滿樂趣的輕旅行!動動雙腳,鍛鍊體力 活用雙杖,增加運動趣味 與皮克敏一起走,沿途探索驚喜 融入自然,享受冬山河的好風景讓運動不再只是「走路」,而是邊玩、邊探索、邊交朋友! 健走杖x皮克敏,一起走出健康,留下滿滿回憶!#台灣健走杖運動推廣協會 #不倒翁健走學校 #紐約生動館 #冬山鄉農會
・とちぎポールウォーキング会さんの投稿
パナソニック松愛会に皆さんの健康ウォークのポールウォーキングでした。会場は上河内せせらぎ公園を中心に御用側堤防ウォーキング、お昼は松愛会の手打ちそばごちそうになりました。
・一般社団法人ソーシャルフィットネス協会さんの投稿
サロン事業(介護予防教室)はファッションショー形式で非日常性を演出 ソーシャルフィットネス協会では、全国の自治体・地域包括支援センターや自治会・町内会から孤立防止・お出掛け促進を目的としたサロン事業の要請をうけ、地域在住コーチが地域で活躍してくれています。 最近の傾向として、「より愉しく」「非日常的なハレの日的」な健康サロン事業提案が増えてきました。 SFAでは、そうした声にこたえるために「ファッションショー形式歩き方教室」の提案してます。ポイントは以下のとおりです。 1)人の歩容を観る、また観られることによる程よい緊張感と新たな発見 2)2班に分け、つながりと休憩を兼ねた無理のない教室進行 3)「心理的安全性」に配慮し、計算された学習プロセスによる進行 特に3つめの学習プロセス【説明→デモ→グループ班別にやってみる(他グループは観察)→交代→皆でやってみる→できた!!】を廻しながら、いかに小さな発見と成功体験を積み上げるかに注力します。 結果は、想定以上のアウトプットが得られことにびっくりします。皆さんも是非次回の教室で試してみてください。特に狭い会場でもグループ分け(必要に応じて3~4班でも可)により、実践可能となる点も一押しです!
・校條 諭さんの投稿
10月の気まポ(気ままにポール歩き)は新宿「六」福神 七福神のうち、神楽坂の毘沙門天を除く6箇所を巡りました。 天気快晴。10月10日は1964年に東京オリンピックの開会式が行われた日で、晴れの特異日と言われていますね。 コースは下記です。 牛込柳町駅近くの経王寺・大黒天~(大江戸線で東新宿まで移動)~稲荷鬼王神社・恵比寿神~永福寺・福禄寿、厳島神社・弁財天、法善寺・寿老人~西向天神社~太宗寺・布袋尊 時間が余ったら新宿御苑に入るつもりが、まったく余らず。休んでばかりでしたが、楽しいポール歩きでした。 なお、御朱印を集めている人は3人でした。 ※写真の大部分は田村和史さんからもらいました。
・Masako Shinchiさんの投稿
久しぶりの・・・ ウォーキングポールを相棒に 仲間とめぐる小さな旅 ぽる旅👬 今日は茨城県石岡市の常陸風土記の丘へ とびっきりの晴天と、2ヶ月ぶりに見るメンバーの元気そうな顔に気持ちが弾みます😊 ここは桜と古代蓮が有名ですが、パンフレットに書かれた「太古の世界へタイムスリップ!」という言葉が、ピッタリな場所。高速道路の工事で発見、発掘された遺跡の一部が復元され、遠い昔の人の暮らしがここにあったことを実感させられます。 有料エリアも一度は見て損はないと思いますよ👌 以前から狙っていた人気の食事処で不定期に登場する人気のカレーも味わうことができ、満腹満足な旅でした😄 来月は紅葉🍁を求めて水戸市偕楽園を旅する予定です
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
「每月11日,雙杖健走日」,光輝十月 10.11 雙杖漫步竹北西區~ 今天匯集上百位參加的民眾,從新崙公園出發,沿著豆子埔溪,散策西區認識在地農田、水圳與聚落, 走訪傳統特色大同米行、采田福地。 大家一起走、一起學,開心歡樂把健康帶回生活裡,感動。 秀玲代表(BC教練)是竹北地區健走杖運動推廣的先行者,她用實際行動力,讓更多社區民眾接觸健走杖運動,走出健康,走出快樂😄 感謝今天一起同行的夥伴與教練、志工朋友們,因為有你們,活動順利圓滿成功! 感謝麗玲教練的籌備規劃、郭醫師的健走杖教學、蘇雍賀教練的率領陣容、Andy、講容、Roger、均萍、美玲、宏仁等教練群💯 #雙杖在手健康跟著走 #不倒翁學校 #大健康產業整合發展協會 #黑皮漾家園 Happy Young Family #歡樂青春智慧健康
・杉浦 伸郎さんの投稿
「心なき身にもあはれは知られけり 鴫立澤の秋の夕暮」 西行法師がこの歌を詠んだ大磯の地。 1か月前、鎌倉から海と自然に恵まれた神奈川県中郡大磯町に移り住み、少しずつ暮らしの基盤を整えています。 秋の深まりとともに、先人たちに想いを馳せ、この土地ならではの風情をしみじみと感じる今日この頃です。 そして昨日、初孫が誕生しました。 新天地での暮らしと、新しい命の誕生。人生の新たな章が始まったように感じています。 荒波だらけの後半戦でしたが、これからは肩の力を抜き、地に足をつけ、よりシンプルに、自分らしく歩んでいきたいと思います。 長らくのご無沙汰をお詫びしつつ、近況のご報告まで。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 “Just a little life update: Last month, I moved from Kamakura to Oiso, and I’ve also become a grandfather for the first time!”
・柳澤 光宏さんの投稿
先日は母がもらってきた松茸をおこぼれでいただきました(^.^)焼くのが一番いい‼️ 今日は夜だけ東京に。お世話になっている経営者が本をだされての出版記念バーティへ。自分は出版しただけで何もしなかったので、とても勉強になるだろうし、経営者の皆さんにお会いできるのが楽しみです(^.^)
・遠藤 恵子さんの投稿
【ローゼルジャム🌺🍎】 去年、初めて育てたローゼル🌺 収穫して冷凍保存していたことを思い出し……🤣 りんご🍎と一緒にコトコト煮込んで、ジャムを作ってみました! 初めてのチャレンジ✨️ ちょい酸っぱで、いい感じに美味しくできました🫶 自分で育てたものを収穫して、保存して、調理する。 こういう楽しみもいいものですね😊 来年はもっと上手に育てて、早めにジャム作りを楽しみたいと思います🌺🍎 #ローゼル #ローゼルジャム #手作りジャム #家庭菜園 #初挑戦
・とちぎポールウォーキング会さんの投稿
豊郷台3丁目ウォーキング教室でした。ポールウォーキングとバランスレクリエーションとスラックラインボールダーツでした。
・校條 諭さんの投稿
こんなに笑ってる集合写真ってある?(^^) そのヒミツは、右端を見てください。顔半分写っているのは私です。セルフタイマーを仕掛けたのに間に合わず、シャッターが降りてしまったのでした。 撮影日は12年前の2014年1月。NPO法人みんなの元気学校としてやっていた杉並ポール歩きの会(杉ポ、2023年休会)を、杉並区の浜田山地区にある柏の宮(かしのみや)公園で開催したときのものです。 たまたま必要があって過去の写真を探していて目に止まりました。
・Masako Shinchiさんの投稿
小布施を歩いてきました🍎 25日に佐久PWのバス散策があり、その下見・・・のつもりでしたが、コースからどんどん外れて、最後はふらりと図書館に。写真撮り忘れましたが、小布施の図書館テラソ、こんな図書館が佐久にも欲しいーーー!←熱望 シャインマスカット300円はお得でした
・田村 芙美子さんの投稿
久々お出かけハイキング 国営ひたち海浜公園のコキア旅 PWが繋ぐ友達の輪 TVで観るより遥かに迫力の広大な見晴らしエリアまでの絶景でした 今年はコキア植栽20周年の記念の年、特別の秋ですって 友人の股関節術後のリハビリもポールウォーキングで坂道も歩きました
・菊田 利秀さんの投稿
10月17日(土)、昨年のGWに秋田のポールウォーキングイベントに参加した際に知り合い、佐久ぴんころウォークでもお世話になったポールウォーキングコーチの佐藤珠美さんが、佐久平ウォーキング倶楽部の皆さんを引き連れて来水されるとのことで、偕楽園界隈を案内し、那珂湊で海鮮を食べて魚市場での買い物を楽しんできました❗️ 千波湖NWのメンバーも3名偕楽園ウォーキングには参加してくれ、交流もできました。 本当はひたち海浜公園のコキアも行きたかったのですが、時間が足りず断念😩 佐久平ウォーキング倶楽部の皆様、茨城にお越し下さりありがとうございました。 また来てくださいね☺
・水間 孝之さんの投稿
全国ポールdeウォーク研究交流集会in上田2日は別所温泉、上田城址、塩田大良の3コースに別れてポールウォーキングを楽しみました。 午後はシナノ社での工場見学を行い、ポールの製造工程をじっくり見ていただきました。 真剣に見学していただきました。 今後の普及活動に生かしていただければありがたいです。 2日間ほんとうにお疲れさまでした‼️ 2年後、鹿児島でお会いしましょう♪♪
・森川 まことさんの投稿
何と!5ヶ月ぶりにやっと外に出られて、歩けるようになりました。 久しぶりなので少し距離は短めで、体操をして帰ってきました。 来月こそ、江戸川土手を歩いて帝釈天行くぞー!!
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
台灣健走杖運動推廣協會攜手三得利 舉辦【城市輕健走】台中場 免費報名倒數中⏰ 🔎精彩內容 ✅專業教練指導0基礎也OK ✅分組體驗教學: 【休閒組】2km,健走約40分鐘 【挑戰組】4km,健走約80分鐘 ✅免費租借健走杖,空手來就好 ✅收操伸展小教室,舒緩不緊繃 ✅物理治療師的專業諮詢服務 🗓️活動時間:2026/11/21(六)14:00~17:00 📌報名時間:即日起至10/25(日) 📌集合地點:坪林森林公園 戶外展演廣場 💰參加費用:免費(報名抽選即視同加入三得利會員) ※本活動為「抽選制」,詳見活動頁→ https://tswe.cc/oM2Xi 空手就能免費體驗再享🎁 ✓ 【躍+美9天份體驗組】 ✓ 多利金1,000點 健康.好禮一次帶走 手刀報名GO🚀 https://tswe.cc/oM2Xi
・遠藤 恵子さんの投稿
【介護予防運動/脳トレ・リズム体操】 これって、チャレンジクラス⁉️🤣 月曜~金曜の午前中は、毎日さまざまな年齢の皆様と介護予防運動! こちらの動画は 🎵『365歩のマーチ』に振り付けた 脳トレ要素たっぷりのリズム体操♪ リズムに合わせて、考えて、動いて、笑って😊 楽しみながら、からだも脳もフル回転! 皆さん、しっかりついてこられました😆💕
・柳澤 光宏さんの投稿
医療福祉技術シンポジウム初参加。ウォーキングポールの開発とポールウォーキング普及について講演させていただきました。 資料を作っていて、気付けばポールウォーキングは開発してから20年が経過してました。父の時から試行錯誤しながら20年、今ではシナノを支える事業に成長していますm(__)m
・中村 理さんの投稿
佐久ポールウォーキング協会より 雨の〜小布施PW散策〜でした。 バスツアーで総勢47名満車状態で秋の小布施訪問です。 浄光寺(スラックラインメッカ)で住職の有難いお言葉を(ごすいの法)を頂き 岩松院で鳳凰天井絵のお参りし 小布施街への散歩みち約4km闊歩〜 街に向かったところで雨降りとなり シットリ歩きの小布施散策〜 郊外遊歩道はガラガラでしたが、秋の味覚を求め街中は日本語が行き交っての賑わいで、ランチも行列が連なり状態でした。 〜焼き栗〜旨し〜❗️ これでバスツアー散策は3年続きの雨降りPWとなり次回は・・?の声も〜ww
・長岡智津子さんの投稿
ハッピーハロウィン🎃 ウォーリーを探せ!
来月以降の開催
・台灣健走杖運動推廣協會さんの投稿
日本健走杖健走-初階教練 培訓報名表(BC)
・遠藤 恵子さんの投稿
【ポールウォーキングで芦屋ツーリズム】開催のお知らせ📣 🌿 ポールウォーキングで芦屋釜の里へ行こう! ウォーキング専用ポールを使って、 芦屋町の景色を楽しみながら歩いてみませんか? 今回の目的地は「芦屋釜の里」 到着後は、庭園や秋季特別展を見学。 そして、お抹茶とお菓子をいただきながら、 ゆったりとした時間を楽しみます🍵 開催中の秋季特別展は、 「博多鋳物師 山鹿家の軌跡 ~芦屋から博多へ~」 健康づくりをしながら、 芦屋町の歴史や文化にも触れてみませんか? ポールウォーキング初心者の方も大歓迎です😊 ━━━━━━━━━━━━━━ 📅 開催日時 2026年11月23日(月・祝) 8:00〜12:00 [スケジュール] 8:00 堂山駐車場 集合 9:30 芦屋釜の里 到着・見学・呈茶 12:00 堂山駐車場 解散予定 ※荒天中止 ━━━━━━━━━━━━━━ 📍 集合場所 堂山駐車場 (地図をご確認ください) ━━━━━━━━━━━━━━ 💰 参加費 2,000円 (芦屋釜の里入館料・呈茶料・保険料を含む) ━━━━━━━━━━━━━━ 👟 持ち物・服装 ・飲み物 ・タオル ・リュック ・帽子 ・歩きやすいシューズ ・運動しやすい服装 ※ポールをお持ちでない方には、こちらでご用意いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━ 📩 お問い合わせ・お申し込み [Instagram DM] @genki_polewalking または Facebookメッセンジャーにてお問い合わせ・お申し込みをお願いいたします。 🗓 予約締め切り 2026年11月20日(金)17:00 ━━━━━━━━━━━━━━ 主催:NPWA/ケイコMCPRO 秋の芦屋町を楽しみながら、 心も身体もリフレッシュしましょう🍁 皆さまのご参加をお待ちしております♡
2.PW関連学術ニュース
2-1)岐阜大学医学部下畑先生からの最新医学情報(2026年10月)
・アミロイドβは減る.しかし,神経・シナプス病態は?―レカネマブ治療に伴う「バイオマーカーの乖離」
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月2日のFB投稿です***
抗アミロイドβ(Aβ)抗体レカネマブは,早期アルツハイマー病において脳内アミロイドβを除去する効果があります.しかし,治療の目的は当然,Aβを除去することそのものではありません.Aβを除去した結果,その下流にあるタウ病理,シナプス障害,神経変性がどこまで抑えられるのかが重要です.この問題を考えるうえで,非常に興味深い研究が米国ワシントン大学を中心とする研究グループからLancet Neurology誌に報告されました.
対象は,実臨床でレカネマブ治療を受けたAβ陽性の早期症候性アルツハイマー病患者197名です.レカネマブ10 mg/kgを2週ごとに投与し,約6か月ごとに最長2年間,採血と臨床評価を行いました.比較対象として,Aβ陰性で認知機能正常の458名と,未治療の認知機能障害1312名を用いました.Aβ,タウ,炎症,神経変性,シナプス機能などに関連する130種類もの血漿タンパクを測定した点がこの研究の特徴です.その結果,130種類中34種類のタンパクがレカネマブ治療に伴って有意に変化しました.著者らはその変化を,正常値に近づく「normalising」,正常値を越えて変化する「overcorrecting」,むしろ正常値からさらに離れる「opposite」,有意に変化しない「unchanged」の4つに分類しました.具体的には,p-タウ217,p-タウ231,MAPT,GFAPなどはnormalising,Aβ42,Aβ40,Aβ38などはovercorrecting,一方,NPTXR,NRGN,TREM2などはoppositeに分類されました.つまり,レカネマブによる変化は,すべての病態を同じ方向に「正常化」させるものではありませんでした.
この結果を直感的に理解するのに分かりやすいのが,Alberto Espay先生がXやLinkedInで紹介した図上です(リンク先はコメント欄).論文のFigure 1D〜Kの結果から,p-タウ217,Aβ42,NRGN,NPTXRという4つの代表的なバイオマーカーを取り上げています.左から見ると,p-タウ217は治療期間が長くなるほど低下し,正常方向へ近づきます.論文では,治療前にAβ陰性・認知正常者より130~192%高かった各種p-タウが,24か月後にはその差が15~44%まで縮小しました.なかでもp-タウ231の変化が大きく,Aβ除去に伴ってタウ関連指標も改善することが示されました.ただし,24か月後にも完全には正常化していません.
Aβ42は逆に大きく上昇し,Aβ陰性・認知正常者の値を越えました.Aβ38,Aβ40も同様です.これは上述の「overcorrection」になります.著者らは,血中のレカネマブがAβと結合し,Aβの安定性やクリアランスを変化させている可能性を考察しています.したがって,血漿Aβ42の上昇は治療に伴う薬理学的変化を反映している可能性がありますが,それ自体が患者さんにとって有益な変化を意味するわけではありません.重要なのは,その先にある神経変性や認知機能低下がどこまで抑えられるかです.
ところが,右側の2つ,神経・シナプス機能に関連するタンパクであるNRGNとNPTXRは全く異なる動きを示しました.これらは患者ではもともと正常者より低値でしたが,レカネマブ治療によって正常方向へ戻るのではなく,治療期間が長くなるにつれてさらに低下し,Aβ陰性・認知正常群との差が拡大しました.この方向性は,複数回採血された138名の縦断解析でも確認されています.ちなみに,軸索障害の代表的なバイオマーカーであるニューロフィラメント軽鎖(NfL)も,治療前には高値でしたが,レカネマブ治療に伴う有意な低下は認められませんでした.
Espay先生はこの結果を「レカネマブは著明なバイオマーカーの乖離を生じさせる」と表現しています.つまり,Aβやp-タウ関連マーカーが期待される方向へ動く一方で,NRGN(ニューログラニン)やNPTXR(神経ペントラキシン受容体)など一部の神経・シナプス関連マーカーは正常値からさらに離れていくという乖離です.さらにEspay先生は,「アミロイド除去に成功していても,神経・シナプスの病態は進行し続けている,あるいは治療に関連して悪化している可能性さえある」という仮説を提示しています.ただし,この後半の解釈には慎重さが必要です.NRGNやNPTXRの低下が,そのまま「シナプスが失われた」ことを意味するわけではありません.また,治療期間が長くなることは,アルツハイマー病そのものの経過時間が長くなることでもあります.同じ期間,同じ条件で縦断的に追跡された未治療群が存在しないため,これらの低下がレカネマブによるものなのか,治療にもかかわらず病気が進行した結果なのかを,本研究だけで区別することはできません.
もう一つ重要なのが図下(論文のFigure 4A)です.これは,初回採血時の血漿バイオマーカー値と,その後のCDR-SBの悪化速度との関連を示したvolcano plotです.GDF15,FLT1,Aβ42,brain-derived p-タウなどが高い患者では,その後のCDR-SB悪化が速い傾向がありました.一方,NPTXR,CXCL8,SNAP25が高い患者では,CDR-SBの悪化が比較的ゆっくりでした.特にNPTXRは興味深く,初回採血時の値が高い患者ほど,その後の認知機能低下が遅い傾向を認めました.ただし,これは探索的な関連解析であり,「レカネマブがNPTXRを低下させたため認知機能が悪化した」という因果関係を示すものではありません.
もうひとつ重要なのは,アミロイドPET陰性化に関連するバイオマーカーと,その後の認知機能低下に関連するバイオマーカーがほとんど一致しなかったことです.アミロイドPET陰性化との関連ではNPYやVEGFDなどが候補となり,CX3CL1やGFAPなども陰性化の前後で異なる推移を示しました.一方,認知機能の予後にはNPTXR,SNAP25,GDF15,brain-derived p-タウなどが関連しました.著者らも,アミロイド除去に関係するタンパクは主に炎症・グリア反応を反映するのに対し,認知機能低下に関係するタンパクはシナプス機能や神経変性に関連していたと指摘しています.つまり,アミロイドを除去できたからといって,そのまま認知機能を守れるとは限らない可能性があります.
これは抗Aβ療法を評価するうえで重要な視点だと思います.患者さんの治療目標はアミロイドPETを陰性にすることではありません.Aβ除去はあくまで手段であり,本来の目的は,その下流にあるタウ病理,シナプス障害,神経変性を抑え,最終的に認知機能や生活機能を長く維持することです.今回の研究では,レカネマブによってAβ関連バイオマーカーが大きく変化し,p-タウも改善することが確認されました.その一方で,神経・シナプス関連バイオマーカーまで一様に正常化するわけではありませんでした.
もちろん,本研究は単施設の観察研究であり,レカネマブの臨床的有効性そのものを検証した研究ではありません.対象者の大部分が非ヒスパニック系白人であり,アミロイドPETが行われた患者も一部に限られます.また,同様に縦断追跡された未治療対照群がないことも重要な限界です.jそれでも,Espay先生が指摘する「バイオマーカーの乖離」は重要です.「アミロイドを除去できたこと」と「アルツハイマー病の神経変性を十分に抑えられたこと」,さらに「患者さんの認知・生活機能を守れたこと」は同義ではありません.今後の抗Aβ療法では,アミロイド除去だけではなく,その下流の神経・シナプス病態,そして何より認知機能や生活機能がどこまで維持されるのかを長期的に検証する必要があると思います.
Mu R, et al.Dynamic changes in plasma biomarkers of Alzheimer’s disease in patients treated with lecanemab: a longitudinal cohort study.Lancet Neurol.Published online September 24,2026.doi:10.1016/S1474-4422(26)00284-X.PMID: 42785333.
・左右差のある亜急性小脳失調に注意―mGluR1抗体関連小脳性運動失調症の日本人多施設研究【岐阜大学発】
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月4日のFB投稿です***
抗代謝型グルタミン酸受容体1型(metabotropic glutamate receptor type 1:mGluR1)抗体関連小脳性運動失調症は,まれな自己免疫性小脳失調症です.mGluR1は小脳,とくにPurkinje細胞に豊富に発現し,小脳の運動制御やシナプス可塑性に重要な役割を担っています.患者由来のmGluR1抗体はPurkinje細胞の機能を障害し,動物への抗体投与によって運動失調が誘発されることから,病原性を有する自己抗体と考えられています.しかし,これまでの臨床像は主として欧米の症例報告に基づいており,日本人患者の特徴は十分に分かっていませんでした.
今回,当科の吉倉延亮先生を中心とする研究グループは,日本人におけるmGluR1抗体関連小脳性運動失調症の臨床像を明らかにし,Cerebellum誌に報告しました.2018~2025年に,全国257医療機関から岐阜大学に抗体測定が依頼された自己免疫性小脳失調症疑い699例を後方視的に検討した,全国規模の多施設研究です.さらに,日本人症例を2025年3月までに報告された海外40例と比較しました.抗体は,mGluR1を発現させたCOS7細胞を用いたcell-based assay(CBA)でスクリーニングし,陽性例についてラット脳切片を用いたtissue-based assay(TBA)で確認しました.699例中12例がmGluR1抗体陽性で,12例すべてで血清と脳脊髄液の両方から抗体が検出されました.発症年齢中央値は54.5歳で,5~75歳と幅広く,男女は各6例でした.
図上の1,2段目はTBAです.抗体陽性患者の血清および脳脊髄液によって,小脳分子層を中心とするmGluR1の分布に一致した特徴的なneuropil染色が認められています(2段目).さらに3段目のCBAでは,患者血清による細胞表面mGluR1への結合が確認されています.つまりCBAとTBAという異なる方法を組み合わせて抗体陽性を確認しています.
臨床症状では,11例が進行性の体幹失調と歩行障害を主症候として発症しました.経過中には12例全例で体幹失調と四肢失調を認め,構音障害は10例,眼振は8例,titubationは2例に認められました.また,小脳外症候も9例と比較的多く,味覚障害が4例,認知機能障害が3例にみられたほか,myokymiaや両側外転神経麻痺なども認められました.今回もっとも興味深かったのは,四肢失調の左右差です.日本人では12例中9例,75.0%で左右非対称の四肢失調が記載されていました.一方,既報の海外症例では,左右差を評価できた28例中4例,14.3%にとどまり,この差は多重比較補正後も有意でした.亜急性の小脳性運動失調を診察する際に,指鼻試験や踵膝試験などで左右差を丁寧に評価することが重要だと思います.ただし,海外の症例報告では左右差そのものが十分に記載されていなかった可能性がありますので,「日本人に特有の所見」と結論づけることはできません.今後検証すべき仮説と考えるのが適切です.
もうひとつ重要なのが,脳脊髄液所見が意外に軽いことです.細胞数の中央値は4.5/µL,蛋白は36.5 mg/dLで,多くの症例では通常の炎症所見が乏しい結果でした.一方で,oligoclonal bandは7例,58.3%で陽性でした.海外症例と比較すると,日本人では細胞数と蛋白が低い傾向を示しましたが,多重比較補正後には有意ではなく,発症1か月以内に脳脊髄液検査を行った症例に限定すると差は確認できませんでした.したがって,「日本人では脳脊髄液炎症が弱い」とまでは言えませんが,少なくとも細胞数や蛋白がほぼ正常であることを理由に,mGluR1抗体関連疾患を除外してはいけないことは大切です.
頭部MRIにも同様の注意が必要です.初回MRIは12例中9例,75%で正常でした.異常を認めた3例では,右後頭葉FLAIR高信号病変,小脳萎縮,両側小脳皮質FLAIR高信号病変がそれぞれ認められました.図下は代表例を示しています.Aは右後頭葉のFLAIR高信号病変,Bは明瞭な小脳萎縮,Cは小脳虫部から両側小脳半球にかけてのFLAIR高信号病変で,左側優位の左右差がみられます.初期にはMRIが正常でも,経過とともにBのように小脳萎縮が明らかになる症例があります.実際,経過観察MRIが得られた5例中3例に小脳萎縮が認められました.私は運動失調があるにも関わらずMRI正常のとくは「自己免疫性かPSP-Cを検討しよう」と言っています.
治療については,全例で免疫療法が行われました.メチルプレドニゾロンパルス療法が11例,経口プレドニゾロンが9例,IVIgが8例,血漿交換が3例,リツキシマブが2例に使用されました.発症から免疫療法開始までの中央値は2.5か月でした.しかし,治療を行えば必ず良好に回復するわけではありませんでした.6か月以上追跡できた9例では,最終観察時にmRS 2以下,すなわち機能的自立に到達したのは3例,33.3%にとどまり,2例では再発も認められました.また,2例ではCOVID-19感染から1か月以内に神経症状が出現していました.過去にも帯状疱疹やデング熱,インフルエンザ様疾患などの感染後発症例が報告されており,感染による免疫活性化が発症の契機となる可能性は考えられます.ただし当然ですが,感染との因果関係は証明されたわけではありません.
本研究のメッセージは,亜急性に進行する小脳性運動失調,とくに四肢失調に左右差がある患者では,脳脊髄液の細胞数や蛋白の異常が軽度であったり,初期MRIが正常であっても,抗mGluR1抗体関連小脳性運動失調症を鑑別から外すべきではない,という点です.また,免疫療法を行っても機能障害や小脳萎縮が残る症例があり,必ずしも十分な回復が得られるとは限りません.今後,より大規模かつ前向きな検討により,早期診断や治療介入が予後改善につながるかを明らかにする必要があります.最後になりますが,ご協力を賜りました多くの先生がたに厚く御礼申し上げます.
★当科ではmGluR1のほか,GFAP,IgLON5抗体の測定,および『特発性小脳萎縮症(IDCA,以前のCCA)の自己抗体のチェック』を承っております.当科ホームページよりご相談ください.
Yoshikura N, Kimura A, Takekoshi A, Yasui K, Yamashita S, Yoshikawa K, Sakashita K, Koide R, Kobayashi Y, Yamada K, Yaguchi H, Yabe I, Maku T, Nakamura H, Shibata S, Takami H, Mori H, Shimohata T. Clinical Characteristics of Japanese Cases of Anti-Metabotropic Glutamate Receptor Type 1 Antibody-Associated Cerebellar Ataxia. Cerebellum. 2026 Sep 30;25(5):148. doi: 10.1007/s12311-026-02094-z. PMID: 42814184; PMCID: PMC13627236.
・タウだけでは神経細胞は死なない?―T細胞がつなぐタウ病理と神経変性
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月5日のFB投稿です***
アルツハイマー病をはじめとするタウオパチーでは,神経細胞内に異常なタウタンパクが蓄積します.近年,タウが蓄積した脳では,ミクログリアやアストロサイトだけでなく,末梢から侵入したT細胞も増加することが分かってきました.今回,Nature Neuroscience誌とNeuron誌とに相次いで報告された2つのマウス研究は,「T細胞が脳の外で活性化される段階」と「活性化されたT細胞が脳へ入る段階」をそれぞれ明らかにしました.いずれも米国ワシントン大学Holtzman研究室を中心とする研究です.
最初の論文では,遺伝性前頭側頭型認知症の原因となるP301S変異タウマウスとヒトAPOE4マウスを交配したTE4マウスを用いて,脳内に集積するCD8陽性T細胞がどこで活性化されるのかを検討しました.注目したのは,conventional type 1 dendritic cell(cDC1)と呼ばれる樹状細胞です.cDC1は,細胞外から取り込んだ抗原をMHC class Iに載せてCD8陽性T細胞に提示する交差提示(cross-presentation)に優れています.cDC1を欠損させたTE4マウスでは,脳内CD8陽性T細胞の集積とクローン性増殖が減少し,ミクログリアやアストロサイトの活性化,神経変性も軽減しました.一方,リン酸化タウや不溶性タウの蓄積には大きな変化を認めませんでした.
図1では,通常のTE4マウスでみられる海馬や嗅内皮質・梨状皮質の萎縮と側脳室拡大が,cDC1欠損によって明らかに軽減しています.つまり,タウ病理そのものを大きく減らさなくても,免疫反応を抑えることで神経変性を軽減できることが示されました.
さらに,脳内に実験用の抗原を入れてT細胞の反応を追跡したところ,その抗原に反応するCD8陽性T細胞の増殖は,脳内ではなく深頸部リンパ節で起こり,cDC1を欠損させると消失しました.また,脳内のMHC結合ペプチドには,タウ,synapsin,α-synuclein,NfLなどが含まれていました.これらの結果から,脳由来抗原が深頸部リンパ節へ運ばれ,cDC1による交差提示を介してCD8陽性T細胞が活性化される仕組みが考えられました.
では,活性化されたT細胞はどのように脳へ入るのでしょうか.Neuron誌の研究では,T細胞の遊走に関わるケモカイン受容体CXCR3と,そのリガンドCXCL10に注目しました.CXCR3は活性化したTh1型CD4陽性T細胞や細胞傷害性CD8陽性T細胞に発現し,CXCL10はこれらのT細胞を呼び寄せる「誘導信号」として働きます.
マウスの海馬にIFNγを定位脳手術で投与すると,CXCL10が主としてアストロサイトに増加し,多数のT細胞が脳実質へ侵入しました.Cxcl10またはCxcr3を欠損させるとT細胞浸潤は大幅に抑制されました.またTE4マウスでもアストロサイトのCXCL10が増加し,その程度はリン酸化タウ病理と相関しました.つまり,タウ病理が進んだ脳では,末梢のT細胞を呼び込む環境が形成されるようです.
そこで著者らは,6カ月齢のTE4マウスから約3カ月半にわたり抗CXCR3抗体を全身投与しました.その結果,海馬へのCD4,CD8陽性T細胞の浸潤が著明に減少し,歯状回の神経細胞が保たれ,海馬や嗅内皮質・梨状皮質の萎縮も軽減しました.新奇物体認識課題でも認知機能の改善が認められました.一方,ここでもリン酸化タウや可溶性・不溶性タウの量には明瞭な変化を認めませんでした.
この2つの研究を合わせると,興味深いストーリーが見えてきます.タウオパチーによって神経細胞が傷害されると,タウを含む脳由来抗原が髄膜リンパ系などを介して深頸部リンパ節へ運ばれ,cDC1がこれらを交差提示してCD8陽性T細胞を活性化します.一方,タウ病理の進んだ脳ではアストロサイトなどからCXCL10が産生され,CXCR3を持つ活性化T細胞が脳へ誘導されます.侵入したT細胞がミクログリアやアストロサイトと相互作用し,神経炎症を増幅して神経変性を促進する,というモデルです.ただし,この一連の流れ全体が直接証明されたわけではなく,2つの研究結果をつなぎ合わせて考えたモデルです.また,ヒトのアルツハイマー病でどの程度重要なのかは今後の検証が必要です.
それでも,2論文に共通する所見は重要です.タウそのものを大きく減らしていないにもかかわらず,免疫反応を操作することで神経変性が軽減したからです.今回の研究は,「異常タウ」と「神経細胞死」の間にある免疫経路も治療標的になり得ることを示しています.タウオパチーを「脳の中だけで完結する病気」と考えるのではなく,脳と末梢免疫の相互作用を含めて捉える必要があることを示す研究だと思います.
1)Hu H,et al.Priming of CD8+ T cells by peripheral dendritic cells exacerbates tau-mediated neurodegeneration.Nat Neurosci.2026.doi:10.1038/s41593-026-02427-5.PMID: 42693199.
2)Emmerson JT,et al.Peripheral CXCR3 blockade mitigates T cell infiltration and neurodegeneration in a mouse model of tauopathy.Neuron.2026.doi:10.1016/j.neuron.2026.08.030.
・自己免疫性運動異常症の症候学についての教育講演@国際パーキンソン病・運動障害学会(ソウル)
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月6日のFB投稿です***
韓国・ソウルで開催されているInternational Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders(MDS Congress 2026) に参加しています.昨日はTeaching Course “Autoimmune Movement Disorders” で,症候学についての講演を担当しました.自己免疫性神経疾患では,抗体検査が診断に大きな役割を果たしますが,その入り口はやはり患者さんにみられる症候を丁寧に観察し疑うことです.今回の講演では,
“What do you see?”
“How would you describe it?”
“Could this be autoimmune?”
という3つの問いを軸に,多数の動画を提示しながら自己免疫性運動異常症の特徴を解説しました.
具体的には,LGI1抗体脳炎のfaciobrachial dystonic (crural) seizures(FBDS/FBCDS),抗NMDAR脳炎の複雑な不随意運動,mGluR1・GluK2抗体関連疾患のhead titubationと運動失調,IgLON5病やCASPR2抗体関連疾患のmyorhythmia,GFAPアストロサイトパチーの多彩な運動異常症,さらにocular flutter/opsoclonusやhung-up reflexなどを取り上げました.
とくに伝えたかったのは,亜急性の発症,複数の運動異常の組み合わせ,認知・精神症状やてんかん発作の併存,さらに低Na血症や体重減少などのred flagsが重なったときには,自己免疫性疾患を積極的に疑うということです.Phenomenology(症候学)を正確に捉えることが,適切な抗体検査,早期診断,そして治療可能な患者さんを見逃さないことにつながります.
これまで学んできた既報や,経験してきた症例,研究成果を盛り込みながら,自己免疫性運動異常症の面白さと,「まず症候をよく見る」ことの大切さをお伝えできたのではないかと思います.なおスライドはコメント欄のリンクからご覧いただけます.
無事に講演を終え,ほっとしました.座長のSteven Frucht先生や,自己免疫性脳炎の大家のJerome Honnorat先生に褒めていただき,嬉しかったです.会場も立ち見が出るほどで,日本から参加された先生方もたくさん聴講に来てくださりました.どうもありがとうございました!
あと2日間,世界のmovement disordersの最新情報を勉強したいと思います.
・AIに医療における役割―できること,できないこと,そして医師にしかできないこと
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月7日のFB投稿です***
MDS 2026@ソウルで,「AI in Movement Disorders: Promise, Progress and Pitfalls」というPlenary Sessionを聴講しました.埼玉医大の大山彦光先生らが座長を務め,AIがパーキンソン病などの運動異常症の診断や治療をどのように変えるのか,そしてどのような課題が残されているのかが議論されました.
最初のJames Teong Han Teo先生の講演では,現在の医療AIの全体像が示されました.AIは病名を当てるだけではなく,電子カルテの整理,診療支援,検査の解析,病院業務など,さまざまな場面で利用され始めています.英国では,なんと100万人以上の患者の電子カルテを「自然言語処理」で解析し,疾患,症状,治療などを自動的に構造化する研究も行われています.ちなみに「自然言語処理」とは,コンピューターが人間の書いた文章を読み取り,意味のある情報を取り出す技術です.
さらに将来は,「質問に答えるAI」から「この患者さんに次に何が起こるのかを予測するAI」へ進む可能性があります.Foresightという電子カルテの将来予測モデルは,電子カルテに記録された患者さんの経過を学習し,将来起こり得る疾患や処置などの医療イベントを予測するモデルです.実際にWEBで後悔されていて試すこともできます(図2).また「Agentic AI」も紹介されました.agentic は,もともと agent(主体的に行動するもの,代理人) から来た言葉です.つまり質問に答えるだけでなく,目標に向けて必要な情報を集め,計画を立て,複数の作業を実行する「行動するAI」です.すでにWeb上で実際に使えるものもあり,代表例は ChatGPT Work です.将来の重要な技術の一つになりそうですが,医療で実用化するには安全性や責任の所在など課題があります.医師もよほど勉強し経験を積まないと,AIの答えに反論できなくなると思います.
2人目のJeffrey Hausdorff先生は,「digital biomarker」について講演しました.これは,スマートフォン,腕時計型センサー,動画などから得られる,病気の状態を示す客観的なデジタル指標です.パーキンソン病では,歩行速度,歩幅,手の動き,顔の表情,声などを数値化できます.これらのデータは神経診療に大きな意味を持ちます.医師が患者さんを直接観察できるのは,数週間に一度の外来の短い時間にすぎません.一方,スマートフォンやウェアラブル機器を使えば,診察と診察の間に起きている歩行や動きの変化を継続的に捉えることができます.さらにAIによって,人間の目では気づきにくい微細な変化(subtle motor signs)を見つけられる可能性もあります.ただし,Hausdorff先生が強調していたのがdigital biomarkerの「generalizability」,つまり別の患者さん,別の病院,別の国でも同じように使えるのかという問題です.そのためには,開発した施設とは異なる患者集団で性能を確認する「external validation」が重要になってきます.
さらにAIやデジタル技術は,「測る」だけでなく「治療を調整する」方向にも進んでいます.その代表がadaptive DBSです.DBS(脳深部刺激療法)は,脳内に電極を留置して電気刺激を行う治療ですが,adaptive DBSでは,脳活動や患者さんの状態に応じて刺激を変化させます(図3).2026年のNature Medicineには,神経活動から行動状態を機械学習で判別し,それに応じて刺激条件を変えることで歩行障害を改善する研究が報告されました.このように,「状態を測る→解析する→治療を変える」という循環を作る仕組みを「closed-loop」と呼びます.患者さんの状態に合わせて治療をより動的に調整する発想です.
3人目のMartin McKeown先生は,大規模言語モデル(large language model:LLM)の臨床応用について講演しました.LLMとはChatGPTなどの基盤となるものです.パーキンソン病では診察記録に加え,音声,動画,歩行データなど多様な情報が得られるため,将来的にはLLMと画像・音声なども扱えるmultimodal AIを組み合わせた診療支援が期待されます.LLMは医学知識に関する質問や患者からの質問には,かなり良好な回答を示すことがあります.しかし,医学知識に答えられることと,実際の患者さんを安全に診療できることは同じではありません.2026年の研究では,パーキンソン病の臨床症例に対する病態評価は比較的良好でしたが,具体的な治療計画では性能が低下し,重大な誤りも認められました.つまり,「何が起きているのか」を理解することと,「この患者さんに何をすべきか」を決めることには,まだ大きな隔たりがあるようです.そこで重要になるのが「RAG(retrieval-augmented generation)」です.これはAIに記憶だけで答えさせるのではなく,診療ガイドラインや信頼できる文献を検索し,その情報を根拠に回答させる仕組みです.いわば,AIに教科書やガイドラインを確認してから答えさせる方法です.ただし,日本では学会が作成した診療ガイドラインなどの著作物をRAGに取り込んで利用する場合の著作権上の扱いも重要な議論になっています.AIの精度だけでなく,信頼できる医学情報を誰が,どのような条件でAIに利用させるのかも,今後の大きな課題です.
以上,3つの講演を通してみると,AIの役割は,「微細な徴候を捉える → 診断を支援する → 経過を追う → 将来を予測する → 治療を調整する」という方向へ進んでいるように感じました.ただし,診断から治療選択・調整へと踏み込むほど,AIが間違った場合の影響も大きくなります.そのため,「human in the loop」,つまりAIだけに判断を任せず,重要な判断には必ず人間が関与するという考え方が重要になります.これからは,「AI時代に脳神経内科医が不要になるか?」ではなく,「AI時代に,脳神経内科医にしかできないことは何か?」を考える時代になるのだと思います.
・Video Challenge の17症例の解説@MDS 2026(ソウル)
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月8日のFB投稿です***
本学会のメインイベントですが,今回も非常に刺激的なセッションでした.名司会のAnthony Lang教授とKailash Bhatia教授が進行を務め,世界各国から17例の興味深い症例の動画が提示されました.この学会には若い頃から参加していますが,時代とともに提示される症例に変化があることに気づきます.全エクソーム解析や全ゲノム解析が普及すると珍しい遺伝性疾患が増え,cell-based assayの開発によって細胞表面抗原に対する自己抗体が同定されるようになると,抗IgLON5病をはじめとする自己免疫性神経疾患が増えました.今回はそうした流れが一段落し,一見,運動異常症とは無関係にみえる全身性・代謝性・薬剤性の病態が,特徴的な不随意運動として現れる症例が多かった印象があります.とても勉強になりました.今回はlong presentation 8例,short presentation 9例,計17例でした(時間の関係で1例省略).以下,順番にご紹介します.
症例1.74歳男性(タイ)short presentation
睡眠中に20~30分持続する複雑な異常行動と大声がみられた.糖尿病で治療中であり,早朝の血糖値は約60 mg/dLであった.睡眠中の複雑な異常行動をみた場合,REM睡眠行動障害,parasomnia,夜間てんかんなどがまず鑑別に挙がる.しかし糖尿病患者では低血糖も重要なmimicである.とくにインスリンや血糖降下薬を使用している患者では,夜間の奇妙な行動を「睡眠障害」と決めつけず,発作時ないし早朝の血糖を確認する必要がある.
診断;夜間低血糖による複雑な行動異常(complex behavioral disorder due to nocturnal hypoglycemia)
症例2.65歳男性(インド)
Lewy小体型認知症を思わせる認知・行動症状と運動症状を呈していた.しかし背景には高アンモニア血症が存在した.門脈血が肝臓を迂回して体循環に流入すると,肝機能障害が目立たなくても高アンモニア血症を来し,認知機能障害,精神症状,意識変容,運動異常などを呈し得る.この症例の症候はLBD phenocopyであり,変性疾患のようにみえても,治療可能な代謝性病態が隠れていることを示す勉強になる症例であった.
診断;門脈体循環シャントに伴う高アンモニア血症(hyperammonemia secondary to porto-systemic shunt)によるLBD phenocopy
症例3.38歳女性(米国)
亜急性に出現した左下顔面を中心とする反復性の顔面けいれん(Epilepsia partialis continua;EPC)を呈し,薬剤抵抗性であった.Jerk-lock averagingで皮質スパイクを同定.右側頭葉が経時的に萎縮.FDG-PETも同部位が低代謝.血漿交換で若干の改善.
診断;成人発症Rasmussen脳炎
Rasmussen脳炎は,T細胞を主体とした免疫反応により神経細胞やアストロサイトが障害される慢性炎症性脳疾患.典型的には小児に発症し,薬剤抵抗性の片側性焦点発作,進行性片麻痺,認知機能低下などを来す.約半数ではEPCを認め,MRIでは進行性の一側大脳半球性皮質萎縮が重要な所見となる.成人発症は少数である.
症例4.71歳男性(インド)short presentation
18年のり還暦を持つパーキンソン病患者.STN-DBS施行していた.2ヶ月前から激しい右ジスキネジアが出現,赤沈亢進.左電極周囲にT2高信号病変が出現した.DBS施行後の病変であれば,通常は感染,出血などをまず考えるが,本症例では異なる病態が隠れていた.血清TPHA強陽性.
診断;STN-DBS電極周囲に生じた梅毒性ゴム腫による片側ジスキネジア(syphilitic gumma involving the STN DBS electrode)
症例5.18歳女性(マレーシア)★最優秀賞受賞
亜急性に発症し,発熱が引き金となり左半身の持続するミオクローヌスを呈した若年女性で,痙攣重積状態として治療された.子どもの頃から発熱に伴うけいれんがあり,同胞にも類症が合った,Sabahの先住Dusun系住民であった.AMT遺伝子にホモ接合性にミスセンス変異.
診断;軽症型非ケトーシス型高グリシン血症(attenuated nonketotic hyperglycinemia;glycine encephalopathy)
非ケトーシス型高グリシン血症は,グリシン開裂酵素系の異常により中枢神経系にグリシンが蓄積する先天代謝異常である.関連遺伝子としてGLDC,AMT,GCSHが知られ,GLDCが70~80%を占める.典型例では新生児期から重篤な脳症,てんかん,発達障害を呈する.一方,軽症型では乳児期以降に発達・学習障害として認識され,成人まで生存することもある.発熱や代謝ストレスを契機に脳症,けいれん,運動異常が出現することもある.MRIやEEG所見も一定せず,phenotypeが多様であるため診断が遅れやすい.若年者の原因不明のミオクローヌスでも先天代謝異常を忘れてはならない.
症例6.13歳女性(カナダ)
右膝のケガに対する靭帯再建術のための全身麻酔後に進行性ジストニアに伴う発語困難,歩行障害,上肢ジストニア等を呈し,画像では両側性の基底核(淡蒼球)変性を認めた.STN-DBSは一次有効であったが,再度進行性に悪化した.母系にベネズエラCarabobo州の祖先をもち,ミトコンドリアDNAのMT-ND4 m.11232T>C変異を有していた.
診断;MT-ND4変異を背景としたセボフルラン誘発性基底核変性による進行性ジストニア
この遺伝的背景をもつ一部の患者では,通常臨床で用いられる濃度のセボフルランによって,ミトコンドリアcomplex I依存性酸化的リン酸化が著しく抑制される可能性が示されている.すなわち,無症候であったミトコンドリアの脆弱性が,揮発性麻酔薬曝露によって顕在化するpharmacogenetic disorderと考えられる.ベネズエラ系,とくに母系がCarabobo州に由来する症例が報告されている.重要なのは,単純な麻酔薬の有害事象ではなく,遺伝的素因と薬剤曝露の相互作用として理解することである.
症例7.19歳男性(中国)short presentation
1年前から手のふるえ.半年前から歩行障害(失調性歩行).小脳萎縮も出現した.電子タバコ使用歴があった.
診断;Tiletamine誘発性中毒性脳症(tiletamine-induced toxic encephalopathy)
Tiletamineは獣医学領域で使用される解離性麻酔薬で,NMDA受容体拮抗作用を有する.通常はzolazepamとの配合剤として使用されるが,近年,とくにアジアで電子タバコなどを介した乱用・中毒例が問題となっている.本症例では複数の薬剤による対症療法が行われ,約7週間で完全に回復した.若年者の原因不明のミオクローヌスや神経精神症状では,電子タバコを含めた薬物曝露歴を具体的に聴取する必要がある.
症例8.18歳男性(オーストラリア)short presentation
運動開始を契機として短時間の右手のrandom spasm?dystonic movement?を繰り返し,チックや発作性運動誘発性ジスキネジアを疑わせる臨床像であった.PRRT2遺伝子変異なし.
診断;発作性運動誘発性ジスキネジアで発症したWilson病
セルロプラスミン低値で診断にたどり着いたが,興味深いことに,Kayser-Fleischer ringを認めず,頭部MRIも正常であった.Wilson病では典型的な眼所見やMRI異常を欠くことがある.若年者に発作性ジスキネジアがみられた場合,原発性PKDだけでなく,治療可能なWilson病も鑑別に含める必要がある.
症例9.62歳男性(インド)short presentation
体幹(腹部)に緩徐で反復性の不随意運動,すなわちmyorhythmiaを認め,さらに睡眠関連orthopnea(起坐呼吸)を伴っていた.頸下がりあり.表面筋電図,持続時間の長いburst状.免疫療法が有効であった.
診断;抗IgLON5病
抗IgLON5病では,睡眠障害,呼吸障害,球症状,歩行障害,眼球運動障害,不随意運動など,多彩な症候を呈する.とくに睡眠中の呼吸障害や複雑な睡眠症状は診断上重要である.Myorhythmiaは舌が有名だが,本例では体幹myorhythmiaと睡眠関連呼吸障害の組み合わせが大きな手掛かりとなった.
症例10.76歳女性(インド)
発熱,意識生涯(無菌性髄膜炎)に加えて,頭部,顎,手,腹部の持続する不規則な不随意運動を呈した..腹部はいわゆるbelly-dancer dyskinesiaであった.四肢パーキンソニズムあり.脳脊髄液細胞数増多.脳実質の複数の異常信号と肥厚性硬膜炎.dsDNA抗体陽性.免疫療法にて改善.
診断;CNS lupus encephalitisによるbelly-dancer dyskinesia
中枢神経ループスでは,精神症状,認知機能障害,てんかん,脳血管障害,運動異常など,非常に多彩な神経症候を呈する.一見局所的にみえる腹部の異常運動であっても,背景に全身性自己免疫疾患が存在することがある.
症例11.79歳女性(米国)short presentation
歩行時に出現するtruncal flexion dystonia(episodicにカンプトコルミア様になる).注意深く観察すると,顔面筋,肩甲帯,上腕の筋力低下と,それに伴う代償運動が背景にあった.
診断;顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー1型(FSHD1)
症例12.54歳男性(英国)
上肢と顔面の舞踏運動を呈した.上向き眼振,四肢の運動失調を認めた.小脳や辺縁系の異常信号.中枢神経系以外にも多臓器病変を認めた.両下肢長管骨のFDG-PETの集積.
診断;Erdheim-Chester病
Erdheim-Chester病は稀な組織球性疾患であり,病態にはMAPK pathwayの異常活性化が関与する.BRAF V600E変異が最も頻度の高い遺伝子異常である.中枢神経病変のほか,眼窩病変,長管骨病変,後腹膜・腎周囲浸潤,心血管病変などを呈し,画像では“hairy kidney”や“coated aorta”が特徴的である.
運動異常症は稀であり,発表ではchoreaが非常に珍しいphenotypeであることが強調された.
症例13.小児 時間の関係で,症例提示はスキップ
診断;若年発症DRPLAらしかった.
症例14.50歳男性(アイルランド)
急速進行性parkinsonismに右上肢myoclonusを伴い,非典型的神経変性疾患を思わせる複雑なphenotypeを呈した.パーキンソニズム,歩行障害,構音障害が出現し,半年で介助を要するようになった,
診断;22q11.2欠失症候群
22q11.2欠失症候群は,先天性心疾患,低Ca血症,免疫異常,発達・精神症状などで知られるが,成人では若年発症Parkinson病や複雑な運動異常症の原因にもなる.特徴的なのは,単一の運動異常ではなくmixed phenotypeが多いことである.また,whole-exome sequencingが陰性でも遺伝性疾患を否定できない点が重要である.22q11.2欠失のようなcopy-number variantは,通常の遺伝子panelやWESでは見逃される可能性があり,chromosomal microarrayが重要となる.290例中15例,5.2%にミオクローヌスを認めたデータも紹介された.発症年齢中央値は24歳で,安静時および動作時にみられ,遠位上肢に多かった.
症例15.73歳男性(ポルトガル)short presentation
けいれん,失調性歩行,oscillopsia-nystagmus spell(動揺視と眼振を伴う発作),認知機能低下を呈していた.免疫療法が有効であった.
診断;CASPR2抗体関連脳炎
CASPR2抗体関連疾患では,辺縁系脳炎だけでなく,多彩な症候を呈する.
症例16.61歳男性(オランダ)
持続性の唸り声(moaning)と,体幹を繰り返し前屈させながら,同時に息を止めるという非常に特徴的な行動を呈した.
診断;Sagging brain syndromeに伴うCompulsive Repetitive Flexion with Breath-Holding(CoRFBiS)
この「反復性前屈+息こらえ」は,frontotemporal brain sagging syndrome(FBSS)に特徴的な徴候として紹介された.FBSSはbehavioral variant frontotemporal dementia(bvFTD)に類似した行動・認知症状を呈するが,背景には脊髄髄液漏出またはCSF-venous fistulaによる頭蓋内低髄液圧が存在する.したがって,治療可能なbvFTD mimicであることが重要である.さらに興味深いのは,この反復動作そのものに病態生理的意味がある可能性である.前屈と息こらえによって腹腔内圧・静脈圧が上昇し,CSFと静脈系との圧較差が低下することで,一時的にCSF lossを減少させている可能性が考えられている.一見すると強迫行動や常同行動にみえる動作が,患者自身による代償行動である可能性がある.
「なぜこの動きを繰り返すのか」を考えることが診断につながる,Video Challengeを象徴する症例と思った.
症例17.17歳男性(インド)short presentation
亜急性に全身性舞踏運動(右に強い)を呈した若年男性.背景にはチアノーゼ性先天性心疾患と著明な二次性多血症が存在した.
診断;チアノーゼ性先天性心疾患に伴う二次性多血症による亜急性全身性舞踏運動(subacute generalized chorea due to secondary polycythemia)
慢性的な低酸素血症では代償性に赤血球が増加し,二次性多血症を来す.その結果,血液粘稠度が上昇し,脳の微小循環障害などを介して舞踏運動を来すことがある.
今回の17例からは,運動異常症では,病名を先に考えるのではなく,まず目の前の動きをよく観察し,「なぜこの動きが生じるのか」を考えることが重要だと改めて感じました.低血糖,高アンモニア血症,薬剤,中毒,膠原病,代謝・遺伝性疾患など,一見すると運動異常症とは離れた病態が特徴的な不随意運動として現れます.Video Challengeの醍醐味は,珍しい病名を当てることではなく,「よく見ること」から診断に迫ることにあると思いました..
・本日発売!『医者が教える 一生パフォーマンスする脳』
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月10日のFB投稿です***
本日10月10日,日経BPから新刊『医者が教える 一生パフォーマンスする脳』が発売されました.嬉しいことに,ベストセラー『認知症世界の歩き方』の著者,筧裕介先生が,日経BOOKプラスに素敵な書評を寄せてくださいました.
筧先生は,認知症を高齢になってから考える問題ではなく,40代,50代から自分自身の「脳の未来」を考えることの大切さを紹介してくださっています.とくに嬉しかったのは,「読み終えたあとに残るのは,『自分にも,今できることがある』という感覚だ」と評していただいたことです.まさに,私が本書を通じて伝えたかったメッセージでした.
認知症研究は,いま大きな転換期を迎えています.認知症は,ただ恐れ,発症を待つだけの病気ではなくなりつつあります.最新の研究から,日々の生活習慣や環境を見直すことで,発症リスクを減らしたり,発症を遅らせたりできる可能性が明らかになってきました.大切なのは,こうした科学的な知識をもとに,今できることから始めることだと思います.一方で,認知症の予防を考えることは,認知症になった方の人生や尊厳を大切にすることと対立するものではありません.予防と支援の両方が大切であることも,本書で伝えたかった思いの一つです.
本書では,脳神経内科医として,認知症や脳の老化に関する最新の研究成果を,できるだけわかりやすく紹介しました.何歳になっても,自分らしく,いきいきと脳を使い続けるために,いま何ができるのか. その問いに,科学的な根拠をもとに答えることを目指しました.認知症が気になる方はもちろん,まだ自分には関係ないと思っている若い世代の方にも,ぜひ手に取っていただければ幸いです.最後に,本書の意図を丁寧に読み取ってくださった筧先生に,心より感謝申し上げます.ぜひ書評もお読みください.
◆筧裕介先生による書評(日経BOOKプラス)
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/041100040/092900085/
◆書籍紹介(日経BP)
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/26/09/10/02792/
◆Amazon
https://link.amazon/B08F3VwTD
◆ 楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18784425/…
#一生パフォーマンスする脳 #認知症予防 #脳の健康 #日経BP
【目次】
はじめに
「認知症は、防ぎようもない」病気ですか?
プロローグ 認知症は、「予防できない」のか
そもそも、認知症とは何か
第1章 認知症の正体とは
・何が認知症を引き起こすのか
・アミロイドベータは40代からたまりはじめる
・新型コロナウイルスにかかると、アルツハイマー病のリスクは2倍になる
・インフルエンザ、帯状疱疹も脳を傷つける
・帯状疱疹ワクチンは認知症の発症を減らせる可能性がある
・認知症はなぜ女性に多いのか
・コンタクトスポーツでは「頭を守る工夫」をする
第2章 認知症と遺伝は、どこまで関係があるのか
・認知症と遺伝子、最新の知見を知ろう
・遺伝子は変えられない運命ではなく、ひとつのリスク要因にすぎない
・両親から、認知症になりやすい遺伝子をふたつ受け継いだ人は
・抗体薬はどのくらい効くのか
・タウの産生そのものを抑える薬の開発
第3章 脳と認知症治療の最前線を知ろう
・脳の老廃物を排出する機能を高める
・睡眠は、脳内を洗い流す「掃除の時間」でもある可能性がある
・睡眠とアルツハイマー病リスクの関係
・マッサージは良いかもしれない ―― マウスの研究
・超音波で脳内の不要物の排出を促す試み
・認知症の薬は、これから大きく進展する可能性が高い
第4章 あなたがやるべき認知症予防
・認知症リスクを減らす日常生活の工夫をしよう
・認知症の約45%は変えることができるかもしれない
・「教育」は健康な脳のための貯金
・大人になってからの学習も脳の健康を支える
・「悪玉コレステロール」の値が増えるごとに、認知症の発症率も上昇する
・健康診断で指摘された異常は放置しない
・運動の習慣は、認知症のリスクを下げる
・禁煙を始めるのに、遅すぎることはない
・社会的孤立は認知症と関連する
・アルツハイマー病の病態と予防に関する最新知識@第37回日本老年医学会東海地方会特別講演
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月11日のFB投稿です***
昨日,拙著『医者が教える 一生パフォーマンスする脳』(日経BP)が発売されました.この本は,アルツハイマー病(AD)の病態と予防に関する最新の医学的知見を,できるだけわかりやすく,一般の方々にもお伝えしたいという思いで執筆したものです.ちょうど同じ日に,第37回日本老年医学会東海地方会で,大会長の三重大学・新堂晃大教授から大変ありがたい機会を頂戴し,標題の特別講演を行いました.いわば,今回の講演で取り上げた専門的な内容を,一般の方々にも理解していただけるようにまとめたのが本書です.
講演では,いつもご支援・ご指導くださっている内藤寛先生に座長を頂き,まずADの原因とされてきたアミロイドβやタウに,実はウイルス感染から神経細胞を守るという意外な生理的役割がある可能性を紹介しました.そして,ヘルペスウイルスや新型コロナウイルスの感染が,神経炎症などを介してADの発症や進行に関与する可能性について解説しました.特に興味深いのは,脳の免疫細胞であるミクログリアの役割です.最近,加齢とともにがん関連遺伝子に体細胞変異を獲得したミクログリアが,慢性炎症などを背景に選択的に増殖し,ADの進行に関与する可能性が報告されました.これはミクログリアががん化するという意味ではなく,炎症や組織障害をもたらすタイプに変化するということです.その変化をアミロイドβやタウ,感染,ナノプラスチックなどが促進する(選択圧と言います)という新しい視点です.
さらに,ADを「脳血管の病気」として捉える重要性についても紹介しました.血管へのアミロイドβの沈着は,血管の構造や機能を障害し,脳の血流調節や老廃物の排出を妨げる可能性があります.また,睡眠と密接に関係するグリンファティックシステムや,脳から老廃物を排出する髄膜リンパ管の働きも注目されています.脳の健康を守るには,神経細胞だけでなく,免疫,血管,睡眠,老廃物の排出まで考える必要があるということです.
予防については,帯状疱疹ワクチンの接種によって認知症発症リスクが大きく低下する可能性を示した大規模研究や,高血圧,糖尿病,運動不足などへの対策を通じて,脳血管の健康を守ることの重要性を紹介しました.さらに,大気汚染やマイクロ・ナノプラスチックなどの環境要因についても,健康への影響が完全に解明されるのを待つのではなく,予防原則に基づいて対策を考える必要性をお話ししました.治療についても,アミロイドβを標的とする抗体医薬に加え,神経伝達物質受容体,炎症・免疫,血管障害など,多様な標的に対する新しい治療法の開発が広がっている現状をご説明しました.今回,最もお伝えしたかったのは,ADは単なる「異常タンパク質の蓄積病」ではなく,感染,免疫,血管,老廃物の排出障害などが複雑に関わる病気であり,だからこそ治療や予防にもさまざまなアプローチがありうるということです.講演のスライドは以下よりご覧いただけます.
https://www.docswell.com/…/800…/ZL364P-2026-10-11-055525
つまり,正しい知識を持つことで,私たちにできることはたくさんあります.その可能性を多くの方々に知っていただきたいという思いが,今回の本の執筆につながりました.脳の健康には,自分自身の取り組みによって守れる部分があります.そして,何歳からでも,脳の未来のためにできることがあります.本書を通じて,そのことを一人でも多くの方にお伝えできればと思っています.
・自己免疫性脳炎の再発と思ったら進行性多巣性白質脳症(PML)だった!―リツキシマブ治療後の重要な合併症
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月12日のFB投稿です***
自己免疫性脳炎の治療後に神経症状が悪化した場合,まず原疾患の再発を考えます.しかし,免疫療法の合併症であるPMLが原因である可能性もあります.今回,当科専攻医の安藤知秀先生を中心に,福島県立医科大学,国立感染症研究所との共同研究として,GABA_B受容体脳炎に対するリツキシマブ治療後にPMLを発症した,私たちの知る限り初めての症例をClin Exp Neuroimmun誌に報告しました.
患者は82歳女性で,認知機能低下,幻覚,妄想,意識障害を呈し,脳脊髄液のGABA_B受容体抗体陽性から自己免疫性脳炎と診断しました.ステロイドパルス療法と免疫グロブリン静注療法(IVIg)によって部分的に改善しましたが,高度の認知機能障害が残存したため,リツキシマブを追加しました.ところが,約6か月後,意識障害と右上肢筋力低下が進行しました.同時期に肺結節が発見されたため,小細胞肺癌に伴う自己免疫性脳炎の再発が疑われました.しかし,MRIでは従来の脳炎病変とは異なる部位に新たな白質病変が出現していました.具体的には,両側中心前回には皮質下U-fiberに及ぶ病変が,左中小脳脚にはPMLに特徴的な「shrimp sign」が認められました.脳脊髄液JCウイルス(JCV)PCRは3,053 copies/mLと陽性であり,PMLと診断しました.
重要なのは,PMLの診断より約4.5か月前に,すでにMRIで初期病変が出現していた可能性があることです.図には,MRI所見と治療,脳脊髄液JCV PCRの時間的関係をまとめています.リツキシマブ終了1か月後(図の+89日),右前頭葉皮質下に小さな新規FLAIR高信号病変が認められましたが,脳脊髄液JCV PCRは検出限界の20 copies/mL未満でした.その後,病変は拡大し,約6か月後(+235日)にはJCV DNAが3,053 copies/mLとなっていました.つまり,高感度のJCV PCRが陰性であっても,早期PMLは否定できないことが示唆されることになります.
PML発症時,CD19陽性B細胞が検出されず,血清IgGも495 mg/dLまで低下していました.一方,CD4陽性T細胞数は保たれていました.恐らくリツキシマブによるB細胞枯渇に加え,ステロイド治療や潜在的な悪性腫瘍が,JCVに対する免疫監視機構を抑制した可能性が考えられます.もちろん,1例のみですので,リツキシマブとの直接的な因果関係を証明することはできません.
本症例は,自己免疫性脳炎の治療後に神経症候が悪化した際,安易に再発と判断せず,PMLを鑑別に挙げることの重要性を示しています.とくに,既存の脳炎病変とは異なる部位に新たな白質病変が出現した場合には,脳脊髄液JCV PCRが陰性でも,MRIの経時的評価とPCRの再検査を行う必要があります.免疫療法を強化する前に,自己免疫性脳炎の診断そのものを再検討することが大切だと学びました.
Ando T, Yoshikura N, Kimura A, Tanaka K, Nakamichi K, Shimohata T. Progressive Multifocal Leukoencephalopathy Mimicking Relapse of Anti-GABA_B Receptor Encephalitis After Rituximab-Containing Immunotherapy: A Case Report. Clinical and Experimental Neuroimmunology. 2026;17:e70083. コメント欄から全文にアクセスできます.
・重症筋無力症の抗体検査はcell-based assayに変更すべき―見逃しと誤診を減らす新たな検査法
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月13日のFB投稿です***
重症筋無力症(MG)の診断では,AChR抗体やMuSK抗体の測定が重要です.しかし,臨床的にMGが強く疑われても抗体が陰性となる患者がいる一方,抗体陽性でもMGではない患者(偽陽性)が存在します.この問題に対し,Neurology誌に掲載されたADAM研究と,自己免疫性神経疾患研究の第一人者Angela Vincent教授によるEditorialは,cell-based assay(CBA)がMGの抗体検査の新たなスタンダードとなる可能性を示唆しています.
まずADAM研究ですが,イタリアの4施設でMGが疑われた327例(最終診断MG 152例,その他の診断175例)を対象に,生細胞CBA(live CBA:L-CBA),固定細胞CBA(fixed CBA:F-CBA),ELISAの診断精度を前向きに比較しました.その結果,AChR抗体の検出感度はL-CBAで71.7%,F-CBAで69.0%,ELISAで63.8%でした.特に眼筋型MGでは,それぞれ60.3%,54.4%,45.6%と差が大きく,CBAの優位性が明らかになりました.さらに,ELISAで陰性だったMG患者13例で,L-CBAによってAChR抗体が検出されました.つまり,従来の検査でseronegative MGと判定されていた患者の一部で,抗体の存在を確認できたことになります.
さらに注目すべきは特異度です.ELISAではMG以外の175例中54例(30.9%!)が陽性となっていましたが,CBAではわずか4例(2.3%)でした.特異度はELISAの69.1%に対してCBAでは97.7%でした.そしてこのCBAで陽性の4例のなかにはMGを伴わない胸腺腫患者3例が含まれており,必ずしも単純な検査上の偽陽性とはいえません.いずれにせよ,CBAはMGの見逃しを減らすだけでなく,抗体偽陽性による誤診を減らせる可能性があります.
では,なぜCBAは優れているのでしょうか? Vincent先生は,その理由を図で分かりやすく説明しています.従来の放射免疫沈降法(RIPA)では,可溶化されたAChRを抗原として使用しますが,一部の抗体はこの状態のAChRには十分に結合できません(図A).一方,CBAでは細胞表面に本来の立体構造に近い状態で集簇したAChRを発現させます.すると,抗体が隣接するAChRに二価性に結合できるようになり,従来法では検出困難だった低親和性抗体も捉えられます(図B).つまり,CBAの優位性は,抗原をより生体内に近い立体構造と配置で提示できることにあるのです.さらに生細胞を用いることで抗体は細胞外ドメインにのみ結合するため,特異度の向上にもつながります.最後に商用化されたF-CBAでは固定細胞を使用するため,4℃で保存でき,成人型AChR,胎児型AChR,MuSKに対する抗体を同時に評価できます(図C).
今後,CBAに変更するメリットは,次の4点にまとめられます.
1. 従来法で見逃されていたMGを検出できる(seronegative MGを減らすことができる)
2. 特に眼筋型MGで感度が向上する
3. 偽陽性を大幅に減らせる
4. 複数の抗体を同時に測定できる
またVincent教授は,F-CBAは眼筋型MGにおける感度がL-CBAよりやや低いものの,保存性や簡便さ,複数抗原の同時評価という利点から,将来的にはMG抗体診断の新たなゴールドスタンダードになる可能性が高いと論じています.ただし,今回のADAM研究はELISAとの比較であり,従来の標準法であるRIPAとの直接比較は行われていません.したがって,今回の結果をそのままRIPAに対するCBAの優位性と解釈することはできません.また,ELISAの特異度が著しく低かった点についても,使用したキットなどの影響を考慮する必要があります.
それでも,今回の2論文は,MGの抗体検査を見直す重要な根拠となります.特に眼筋型MGや従来法で抗体陰性だった症例ではCBAを積極的に活用すべきであり,今後は実用性の高いF-CBAを日常検査に導入し,必要に応じてL-CBAを追加する体制に改善することが望まれます.
1. Giannoccaro MP, et al. Accuracy of antibody testing in myasthenia gravis: The ADAM study. Neurology. 2026;107. https://doi.org/10.1212/WNL.0000000000218301
2. Vincent A. Cell-based assays: The new gold standard for diagnosing myasthenia gravis? Neurology. 2026;107. https://doi.org/10.1212/WNL.0000000000218495
・学会に行く意義はなに?―AI時代だからこそ大切な人との出会い
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月14日のFB投稿です***
近年,若手医師の学会離れをよく耳にします.これにはAIの普及によって現地で知識を得る必要性が低下したことに加え,経済的・時間的負担,キャリア観の変化などが背景にあると考えられます.それでも,時間と費用をかけて学会に参加する意義はどこにあるのでしょうか?
この問いについて考えさせられるエッセイが最新号のNeurology誌に掲載されています.米国Vanderbilt大学のLealani Mae Acosta先生による「米国神経学会年次総会における内向的な私の告白(Confessions of an Introvert at #AANAM)」です.著者が2011年,研修医として初めて米国神経学会年次総会(AANAM)に参加した際,先輩医師から「学会は何よりもネットワーキング(人とのつながりづくり)のためにある」と教えられたそうです.当時,講演から知識を吸収することに集中していた著者には,意外な言葉でした.
内向的で人見知りだった彼女は,著名な研究者に話しかける勇気がありませんでした.しかし,講演後に質問したり,シャトルバスや昼食での何気ない会話をすることで,少しずつ人脈を広げていきました.また,知り合った医師との交流が,数年後に学会での共同企画に発展したりしました.ユニークなのは,自作したアインシュタインの脳を模した帽子を学会でかぶったところ,多くの参加者から自然に声をかけられるようになったというエピソードです.内向的な著者にとって,この帽子は思いがけず人との交流を広げるきっかけになりました.
余談ですが,実は私は以前からこの帽子を知っていました.アインシュタインの脳(図左)を参考に,中心溝などを忠実に再現した手編みの帽子で,2018年のNeurology誌に紹介されています(図右).私は以前,「アインシュタイン脳」に強い関心を持ち,論文や情報を集め,例のごとくブログに書いたりしていました(その縁で,NHK特集「追跡!! アインシュタインの脳」の制作に関わりました).その際に集めた論文のなかに,この帽子の記事もあったため,今回のエッセイを読んですぐに「あの帽子の著者か!」と気づきました.
著者は現在も内向的で,学会の夜にはホテルで一人になる時間が必要だそうです.それでも,人と交流する喜びを知り,現在では直接会いたい講演者がいるセッションや,少人数で議論できる企画を優先して参加するそうです.著名な研究者との5分間の会話が,何通ものメールやオンライン検索以上の成果につながることもあると述べています.
私も彼女と同様に内向的な人間ですが,大学院生の頃,学会を通して,初めて学外の多くの友達や先輩方に知り合いました.ネットワークが広がっていくことはこんなにも楽しいことなんだと思いました.同じ神経学に取り組む仲間がたくさんいることを知る楽しさでした.
またこの話は,海外留学にも当てはまると思います.留学の価値は,日本では学べない研究手法や技術を習得することだけではありません.異なる文化や価値観に触れ,世界の研究者と信頼関係を築き,何より世界中に友人をつくることです.私自身,留学で出会った友達と,長く交流が続いていることを本当にありがたく感じています.先日のソウルの学会でも,20年来の友人夫婦と久しぶりに食事をともにしました.近況を語り合える友人が世界にいることは,かけがえのない財産です.
もちろん,若手の学会離れや留学離れには,経済的負担や臨床業務,家庭の事情など,さまざまな背景があると思います.だからこそ,私たち世代には,若手が挑戦できる環境を整え,自分たちが築いてきた国内外の人脈を次世代につなぐ責任があります.若い先生方も,AIの時代だからこそ,語学力を磨いて,ぜひ世界に飛び出し,多くの人との出会いを大切にしてほしいと思います.
1. Acosta LMY. Confessions of an Introvert at #AANAM. Neurology. 2026;107. doi:10.1212/WNL.0000000000218678.
2. Acosta LMY. The knit wit of Einstein. Neurology. 2018;91:325–326. PMID: 30104226.
・これまでになかった診療・研究・キャリアまで網羅した脳神経内科の新しい教科書,予約が始まりました!
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月15日のFB投稿です***
診断と治療社より刊行される『専門研修マスターノート 脳神経内科』の予約が始まりました.各領域の第一線でご活躍されている6名の先生方(井口保之先生,出雲 剛 先生,角田 亘先生,高橋牧郎先生,松本理器先生,山野嘉久先生)とともに,編集を務めさせていただきました.本書は,長年にわたり親しまれてきたロングセラー『研修ノートシリーズ 神経内科』(責任編集:鈴木則宏先生)のコンセプトを継承しつつ,主な対象読者を研修医から専攻医・専門医に移し,内容を大幅に刷新したものです.最新の医学的知見はもちろん,脳神経内科診療を取り巻く環境の変化も踏まえ,日々の診療に求められる知識と実践力を体系的に学べるこれまでにない一冊を目指しました.本書は以下の全9章から構成されています.
第1章 脳神経内科で身につけるべき診療・研究の基盤
第2章 症候学からのアプローチ
第3章 脳神経内科で学ぶべき検査
第4章 神経緩和ケア
第5章 リハビリテーション医学的アプローチの理解
第6章 脳神経外科的アプローチの理解
第7章 脳神経内科疾患の診療に必要な関連診療科の知識
第8章 脳神経内科疾患の診療
第9章 脳神経内科医としてのキャリアアップ
今回の改訂で特に力を入れたのは,従来の疾患中心の教科書では十分に取り上げられてこなかった領域の充実です.神経緩和ケア,リハビリテーション,関連診療科の知識に加え,協働意思決定,遺伝カウンセリング,神経倫理,妊娠,移行期医療,災害医療,遠隔医療,社会保障制度など,現代の脳神経内科医に求められる幅広いテーマを盛り込みました.さらに,基礎研究やトランスレーショナル・リサーチ,臨床試験,論文の読み方・書き方,留学,バーンアウト対策,リーダーシップなど,脳神経内科医として学び,成長し続けるための知識も充実させました.診断や治療の技術だけでなく,患者さんやご家族と向き合う姿勢,研究への取り組み方,自身のキャリアの築き方までを視野に入れていることが,本書の大きな特徴です.いわば,自分自身が「こんな教科書が欲しかった」と思えるものを形にしたつもりです.
各分野に精通した先生方にご執筆いただき,最新の知見を反映した,図表も豊富で実践的な内容となりました.日々の診療で考え,判断する力を磨き,脳神経内科医として生涯にわたり学び続けるための一冊になればと願っています.若手からベテランまで,多くの脳神経内科医の皆様にご活用いただければ幸いです.ご多忙のなかご尽力くださった執筆者の先生方,編集委員の皆様,そして刊行に携わってくださった出版社の皆様に,心より感謝申し上げます.
書名:『#専門研修マスターノート #脳神経内科』
出版社:#診断と治療社
責任編集:下畑享良
編集:井口保之,出雲 剛,角田 亘,高橋牧郎,松本理器,山野嘉久
刊行予定:2026年11月16日
定価:9,900円(税込)
Amazon:https://link.amazon/B00nnDXi8
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18826604/…
・閃輝暗点は脳内を毎分3 mmで進む―岩田誠先生のご研究から学ぶ拡延性抑制の新しい理解
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月17日のFB投稿です***
先日,岩田誠先生から興味深いご論文の別刷りを頂戴しました.岩田先生と松井孝嘉先生による「閃輝暗点の自己記録」という論文です.閃輝暗点は,視野の一部にギザギザした光が現れ,数分から数十分かけてゆっくり広がる,片頭痛の前兆として知られる視覚症状です.1941年,神経心理学者Lashleyは自分自身の閃輝暗点を詳細に記録し,その広がり方から,大脳皮質上を毎分2~3 mm程度で伝播する神経活動の変化が存在すると推測しました.
岩田先生らは,頭痛を伴わない閃輝暗点を繰り返す68歳女性に,症状の出現から消失までの経過を自分で記録してもらいました.患者さんは視点を固定したまま,閃輝暗点の広がりを1分ごとに記録し,異なる日に2回の記録を行いました(図1).その結果,2回の記録は驚くほど一致しており,視覚野の解剖学的な位置関係を考慮して計算すると,神経活動の変化は毎分約3 mmで伝播していると推定されました.これはLashleyが約85年前に報告した速度とも一致しています.一人の患者さんの丁寧な観察から,脳内で起きている現象の速度を推定できることに驚くとともに,感銘を受けました.
この現象の背景にあるのが,大脳皮質拡延性抑制(cortical spreading depression:CSD)です.岩田先生のご論文を拝読し,関連文献を調べてみたところ,今年のNature Reviews Neurology誌に,この現象を新たな立場で捉え直す論文が発表されていました.つまりCSDを含む拡延性抑制(spreading depression:SD)が,片頭痛だけでなく,脳梗塞,脳出血,てんかん,脳腫瘍などに共通する病態であることを強調した論文で,マサチューセッツ総合病院のCenk Ayata博士らによるPerspective(展望論文)です.
SDは,神経細胞の大規模な脱分極が灰白質をゆっくり伝播する現象で,著者らは「brain tsunami(脳内の津波)」と表現しています.伝播速度は毎分2~5 mm程度で,実際に片頭痛の視覚前兆を捉えた現代の脳画像研究でも,後頭葉皮質を毎分約3 mmで伝播することが確認されています.これは岩田先生らが患者さんの観察から推定した速度とよく一致します.SDが通過する際には,まず神経細胞が一時的に興奮し,続いて活動が強く抑制されます.そのため,光がちらつく,異常感覚が広がるといった陽性症状に続き,視野欠損,感覚低下,麻痺などの陰性症状が現れます.
SDの発生機序を示したのが図2です.強い神経活動や虚血によって神経細胞が一斉に脱分極すると,通常3~4 mM程度の細胞外K⁺濃度が約12 mM(ピンク)を超え,SDが誘発されます(図2Aa).さらに大量のK⁺放出(K)によって20~60 mM程度まで上昇し(図2Ab;オレンジ),同時に放出されるグルタミン酸(G)とともに周囲の神経細胞を脱分極させます(図2Ac,Ad).興味深いことに,この大きな電気生理学的変化は通常の頭皮脳波ではほとんど検出できません.そのため,SDは日常診療で十分に認識されてこなかった可能性があります.
論文では,片頭痛と診断されていたものの,器質的疾患が背景にあった3症例が紹介されています.最初は56歳男性で,左母指から手,顔面,口腔内へと約15分かけて広がる異常感覚を繰り返し,後に右内頸動脈閉塞と脳梗塞が判明しました.2例目は慢性硬膜下血腫の手術後に,失語と左上肢へ広がる異常感覚を繰り返した40歳男性です.3例目は視覚症状,感覚症状,言語障害を伴う片頭痛様発作を繰り返していた21歳女性ですが,左頭頂後頭葉の脳動静脈奇形が発見され,摘出後に発作が消失しました.典型的な片頭痛前兆に見える症状でも,重大な器質的疾患が隠れている可能性を示しています.
SDの発生は,既報のヒトの電気生理学的研究でも確認されています.例えば,広範な中大脳動脈梗塞に対して減圧開頭術を受けた16例のうち14例で,合計169回のSDが記録されています.また,くも膜下出血では発症6~8日頃にSDが増加し,遅発性脳虚血との関連が示されています.重症頭部外傷や重症脳内出血でも,開頭術後などに頭蓋内電極で調べた患者の約60~70%にSDが確認されています.ただし,これらは主に重症患者を対象とした研究であり,一般の患者における発生頻度を示すものではありません.SDは大量のエネルギーを消費するため,虚血や低酸素状態では脳組織障害を悪化させる可能性があります.
臨床的に重要なのは,一過性脳虚血発作(TIA)との鑑別です.一般にTIAでは症状が突然出現するのに対し,片頭痛の前兆では徐々に広がります.しかし,脳虚血自体がSDを誘発する場合があり,症状がゆっくり広がるからといってTIAを除外することはできません.
SDが片頭痛だけでなく,さまざまな神経疾患で生じることを示したのが図3です.図3aでは,脳梗塞,くも膜下出血,頭部外傷,脳動静脈奇形などを背景にSDが発生し,周囲の大脳皮質へ伝播する様子が示されています.図3bは,ヒトの大脳皮質表面に留置した硬膜下電極による実際の記録で,神経活動の抑制と大きな陰性の緩徐電位変化が,隣接する電極へ順番に伝わることが確認できます.
こうした知見を踏まえ,著者らはSDによる神経症状を呈する疾患を「一次性」と「二次性」に分類することを提案しています.一次性は前兆のある片頭痛など,明らかな器質的病変を認めないもの,二次性は脳梗塞,脳出血,脳腫瘍,血管奇形などによってSDが誘発されるものです.症状がいつも同じ側に出現する,高頻度に繰り返す,40歳以降に初めて発症する,視覚症状以外から始まるといった特徴は,二次性SDを疑う手がかりになります.「見れども見えず」という言葉がありますが,この病態を知らなかったので,私自身もこれまで見逃していた症例があったかもしれません.ただこの分類は著者らの提案段階のものです.いずれにしても この論文の最大のメッセージは,「片頭痛の前兆に似た症状=片頭痛」と考えるべきではないということです.
岩田先生らのご研究と今回のPerspectiveを続けて読むと,一人の患者さんの閃輝暗点の観察が,脳卒中,てんかん,脳腫瘍などを含む広い神経疾患の病態理解につながることが分かります.1941年のLashleyによる自己観察,岩田先生らによる患者さんの記録,そして現代の電気生理学的研究が,いずれも毎分約3 mmという伝播速度で結び付いている点は印象的です.患者さんの症状を丁寧に聴き取り,その時間的・空間的な広がりを把握するという神経症候学の基本が,脳内で起こる現象の理解に直結することを教えてくれる,興味深い2編の論文でした.
1)岩田誠,松井孝嘉.閃輝暗点の自己記録.脳神経内科.2026;105:324–326.
2)Ayata C, et al. Tsunamis hiding in plain sight: spreading depression in clinical neurology. Nat Rev Neurol. 2026;22:251–266. doi: 10.1038/s41582-026-01191-1. PMID: 41814024.
・「研究はとても楽しい」――片頭痛研究の巨匠Jes Olesen教授が若い研究者に伝えたい7つの研究哲学
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月20日のFB投稿です***
今年,85歳を迎えたデンマークの脳神経内科医,Jes Olesen教授の研究人生を振り返り,数々の発見がどのような発想から生まれたのかを紹介したEur J Neurol誌の論文です.著者はロシアのElena R. Lebedeva教授で,2026年5月に行われたインタビューをもとに執筆しています.Olesen教授は,片頭痛発作中の脳血流変化を客観的に示し,NO(一酸化窒素),CGRP,PACAPが片頭痛を誘発することを明らかにしました.これらの発見は抗CGRP抗体やゲパントなどの治療薬の開発につながりました.また,国際頭痛分類(ICHD)の確立にも中心的な役割を果たしました.本論文では,こうした業績を生み出したOlesen教授の研究哲学を,以下の7つの視点から紹介しています(図).
1.研究する価値のある疾患を選ぶ
教授は,研究対象として意識的に患者数の多い片頭痛を選びました.当時の片頭痛は,発作中の異常を客観的に測定することが困難な疾患でした.しかし,教授はそれまで研究してきた脳血流の知識と技術を応用すれば,新しい発見につながると考えました.研究テーマを選ぶ際には,臨床的重要性に加えて,自分の強みを生かせるかどうかが重要です.
2.誰も測定していないものを測定する
教授は,脳内の35か所の局所脳血流を測定できる装置を用い,片頭痛の前兆に伴う脳血流変化を初めて客観的に捉えました.脳血管造影によって偶然誘発された前兆を研究に利用し,脳血流の低下が大脳皮質をゆっくりと広がる現象(spreading oligemia)を明らかにしました.これは,片頭痛の前兆に皮質拡延性抑制(CSD)が関与することを支持する重要な発見でした.新しい発見には,これまで測定できなかった現象を捉える工夫が必要です.
3.常識とされている説明を疑う
当時,認知症に伴う脳血流低下は,神経細胞の機能障害を引き起こす「原因」と考えられていました.教授は,認知症患者で安静時脳血流が低下している一方,二酸化炭素負荷によって脳血流が約2倍に増加することを示しました.これは脳血管の拡張予備能が保たれていることを意味します.安静時の脳血流低下は一次的な血液供給障害ではなく,神経細胞の活動性や代謝需要の低下に伴う二次的な変化であると考えました.つまり,脳血流低下は認知症の原因ではなく「結果」であるという解釈です.この研究は,観察された関連性から因果関係を安易に判断せず,生理学的な介入によって検証することの重要性を示しています.
4.疾患を実験的に再現して原因を検証する
教授の代表的な業績が,human provocation model(ヒト疾患誘発モデル)です.ある物質が疾患の発症に関与するなら,その物質を投与することで症状を再現できるはずだという発想です.ニトログリセリンによる片頭痛誘発に続き,CGRPやPACAP38も発作を誘発することを示しました.こうした研究がCGRP標的治療薬の開発につながりました.「観察」による関連の発見から,「介入」による因果関係の検証へ進むことが重要であることを示しています.
5.研究を進めるための共通基盤をつくる
教授は国際頭痛分類(ICHD)や片頭痛治療薬の臨床試験方法の標準化にも尽力しました.さらに,診断基準自体も検証すべき研究対象だと考えました.実際,前兆のある片頭痛と一過性脳虚血発作(TIA)の鑑別基準を患者データで検証し,ICHD-3の改訂につなげました.診断基準は一度作れば完成するものではなく,科学的根拠に基づいて改善し続ける必要があります.
6.自分にない技術は,他の研究者から学ぶ
教授は,「一つの研究グループですべての技術を持つことは不可能だ」と述べています.自分たちの強みを理解し,不足する技術を持つ研究者と協力することが重要です.設備や研究費が十分でない施設でも,臨床的特徴を詳細に評価した患者集団を集めるなど,独自の貢献ができます.
7.研究を楽しむことが最大の原動力になる
教授は60年以上にわたって研究を続け,約60名の博士課程学生を指導してきました.その原動力は賞や名誉ではなく,それまで分からなかったことを理解し,新しい知識を得る喜びでした.教授は研究人生を次の一言で表しています.
Doing research and difficult things is a lot of fun.
「研究をすること,そして難しいことに挑戦することは,とても楽しい」
この気持ち,私もとても良く分かります.
本論文が若い研究者に伝えているのは,優れた研究には特別なひらめきだけが必要なのではないということです.重要な臨床課題を選び,常識を疑い,新しい方法で仮説を検証し,他分野と協力する.こうした姿勢の積み重ねが大きな発見につながります.そして何より,分からないことを解き明かす知的な喜びこそが,研究を長く続けるための最大の原動力になるのだと思います.とても納得がいきますし,研究を志す若い先生方にもお読みいただきたいと思いました.
Lebedeva ER. Science Is a Lot of Fun: How Professor Jes Olesen Made Discoveries in Migraine. Eur J Neurol. 2026;33:e70775.
肖像画は以下のページより引用 https://schmerzklinik.de/…/international-headache…/
・化学的に安定なはずのプラスチックがなぜ有害なのか?活性酸素の生成という驚きのメカニズム(Nature誌)
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月22日のFB投稿です***
マイクロプラスチックとナノプラスチック(MNPs)は,環境中だけでなく,ヒトの血管や脳組織からも検出されています.2024年のNEJM誌では,頸動脈プラークにMNPsが検出された患者は,検出されなかった患者と比較して,その後の心筋梗塞,脳卒中,全死亡を合わせたリスクが約4.5倍高いことが報告されました.また,2025年のNature Medicine誌では,認知症患者の脳組織から高濃度のMNPsが検出されたことが報告されています.しかし,MNPsがどのような仕組みで生体に悪影響を及ぼすのかは,十分に解明されていません.プラスチックは一般に化学的に安定なため,その毒性は添加剤や表面に吸着した有害物質,粒子そのものによる物理的刺激などで説明されてきました.ところが今回,米国コロンビア大学とカリフォルニア大学バークレー校を中心とする研究グループは,マイクロプラスチックが水と接触するだけで活性酸素を自発的に発生させるという,これまで想像もされていなかった驚きのメカニズムをNature誌に報告しました.
研究者らはまず,ポリスチレン(PS)の微粒子を水に加え,活性酸素によって分解される色素を用いて検討しました.その結果,10日間で色素の約90%が分解されました.一方,エタノールなどの有機溶媒中では同様の分解はほとんど起こりませんでした.さらに,電子スピン共鳴法や蛍光プローブを用いた解析から,強い酸化作用を持つヒドロキシルラジカル(•OH)が,主としてプラスチックと水の界面で持続的に生成している(!)ことが確認されました.この反応は6種類の一般的なプラスチックすべてで認められ,特にポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)など,水をはじく疎水性の強いプラスチックほど活性酸素の生成が多く,疎水性と生成量には強い相関が認められました(r=0.93)(図1).
では,なぜ水に触れるだけで活性酸素が発生するのでしょうか?鍵となるのは,プラスチックの表面に接する水分子の状態です.通常,水中の水酸化物イオン(OH⁻)は周囲の水分子に取り囲まれ,安定しています.ところが,水をはじくプラスチックの表面では,水分子の並び方が乱れ,OH⁻が十分に取り囲まれなくなります.さらに,表面付近には負の電荷が集まり,局所的に電気的な力が働きます.この2つの作用によってOH⁻が電子を失いやすくなり,強い酸化作用を持つ•OHが生成されると考えられます.図2は,このとき水中の酸素などが電子を受け取るという推定機序を示しています.つまり,プラスチックそのものが化学的に安定でも,水と接する表面では思いがけない化学反応が起こりうるということです.
さらに重要なのは,こうした反応が生体分子や細胞に影響することです.図3は本研究の全体像を示しており,疎水性の強いプラスチック表面では,タンパク質やDNAの吸着,タンパク質の凝集,細胞障害が生じやすくなるという概念を表しています.実際,タンパク質やDNAはMNPs表面に集積し,その程度は表面の疎水性や電気的性質によって変化しました.また,モデルタンパクとしてリゾチームを用いた実験では,プラスチック表面で凝集が促進されました.興味深いことに,ラジカル消去作用を持つ高濃度カフェインを添加すると凝集が著明に抑制され,活性酸素の関与が支持されました.さらに,マウス赤血球を用いた実験では,微粒子との接触によって赤血球が変形し,溶血も認められました溶血の程度は,プラスチック表面で活性酸素を生成する能力と相関しており(r=0.75),活性酸素の生成が細胞障害に関与する可能性が示されました.
今回の発見は,冒頭で紹介した心血管疾患や認知症との関連を理解するうえでも重要です.注目したいのは,頸動脈プラークとヒト脳組織の研究で,いずれも「PEが主要なプラスチックとして検出されていた」ことです.今回の研究では,そのPEが水との界面で特に強い活性酸素生成能を示しました.このことから,MNPsが血管壁で持続的な酸化ストレスを引き起こし,血管炎症や動脈硬化の進展に関与する可能性が考えられます.さらに脳内では,神経細胞やグリア細胞への酸化的障害に加え,Aβやタウなどの異常タンパク質の凝集に関与する可能性も考えられます.ただし,これらは今回の発見から導かれる仮説であり,ヒトの血管や脳で同じ反応が起きていることや,心血管疾患,認知症との因果関係が証明されたわけではありません. また,認知症患者の脳内MNPsの定量についても,測定法の妥当性を含めた検証が必要です.
本研究の意義は,これまで含有する有害物質を運ぶ粒子,あるいは物理的な刺激を与える異物と考えられてきたマイクロプラスチックが,水との接触面そのものから活性酸素を生み出し,生体分子を変化させる可能性を示したことにあります.ただし,実験では比較的高濃度のプラスチックが使用されており,実際のヒト体内でどの程度の活性酸素が生成されるのかは分かっていません.今後,生体内での反応や慢性曝露による影響を検証することが必要ですが,いずれにしても今後,さらに真剣にMNPsに向き合う必要性を感じました.
1. Marfella R, et al. Microplastics and nanoplastics in atheromas and cardiovascular events. N Engl J Med. 2024;390:900–910. PMID: 38446676.
2. Nihart AJ, et al. Bioaccumulation of microplastics in decedent human brains. Nat Med. 2025;31:1114–1119. PMID: 39901044.
3. Qian N, et al. Intrinsic physicochemical activity at microplastic–water interfaces. Nature. 2026;658:650–657. DOI: 10.1038/s41586-026-11141-y. PMID: 42875572.
・脳梗塞の幹細胞治療はどこまで進んだのか?神経炎症の制御と脳の修復を目指す研究の最前線
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月23日のFB投稿です***
脳梗塞の治療は,静注血栓溶解療法や機械的血栓回収療法の普及によって大きく進歩しました.しかし,脳主幹動脈が閉塞した患者さんでは,血流を再開できても約半数が機能的自立を達成できません.これは,すでに傷害された神経細胞を回復させることが難しく,血流再開後にも炎症や神経細胞死が進行するためです.こうした限界を克服する方法として,幹細胞治療が注目されています.Stroke姉妹誌に脳梗塞に対する幹細胞治療,とくに動脈内投与の進歩と課題をまとめた総説が報告されています(文献1).
まず重要なのは,幹細胞治療の主な目的が,失われた神経細胞を直接補充することだけではないという点です.近年,幹細胞が分泌するさまざまな物質によって,神経炎症を抑制し,残存する神経細胞を保護し,脳の修復能力を引き出す作用が注目されています.これは「stem cell bystander effect」と呼ばれています.つまり,移植した幹細胞そのものが神経細胞に置き換わらなくても,周囲の環境を改善することで治療効果を発揮する可能性があるのです.
脳梗塞後には,ミクログリアやアストロサイトが活性化し,さらに末梢から白血球などが脳内に浸潤します.これらの細胞が放出する炎症性サイトカインや活性酸素は,血液脳関門の破綻,脳浮腫,神経細胞死を促進します.こうした炎症反応は発症24~72時間に強くなるため,急性期の神経保護にとって重要な標的となります.幹細胞は,IL-1β,IL-6,TNF-αなどの炎症性サイトカインを抑制し,IL-10やTGF-βなどの抗炎症性サイトカインを増加させることが動物実験で示されています.さらに,BDNFやVEGFなどの神経栄養因子を分泌し,神経細胞の生存,血管新生,軸索伸長,シナプス再構築などを促進すると考えられています.
図は,こうした幹細胞治療の作用機序をまとめたものです.左側にはカテーテルを用いて腕の動脈から幹細胞を脳動脈内に投与する方法が示されています.上部には,脳梗塞後に生じるミクログリアの活性化,白血球浸潤,アストロサイトの反応性変化,炎症性サイトカインの増加,血液脳関門の破綻などが描かれています.一方,右下には,幹細胞治療によって期待される炎症やアポトーシスの抑制,神経栄養因子の分泌,細胞の移動や分化の促進が示されています.つまり,幹細胞治療は単なる細胞移植ではなく,脳梗塞後の炎症環境を改善し,神経保護と神経修復を同時に促進する治療と位置づけられています.ただし,これらの作用の多くは動物実験に基づいており,ヒトでの検証はまだ十分ではありません.
今回の総説で取り上げられている幹細胞には,間葉系幹細胞(MSC),神経幹細胞(NSC)など,さまざまな種類があります.また,幹細胞を含む骨髄単核球も細胞療法に利用されています.MSCは骨髄,脂肪組織,臍帯などから採取でき,増殖させやすく,免疫拒絶のリスクも比較的低いことから広く研究されています.一方,NSCは神経細胞やグリア細胞に分化できるため,神経組織の修復という点で有望です.しかし,現時点ではどの細胞が最も適しているかは分かっていません.
私たちも新潟大学の金澤雅人先生らと共同で,脳梗塞に対する新しい細胞療法の開発に取り組んできました.この研究では,幹細胞ではなく,採血によって比較的容易に得られる末梢血単核球(PBMC)を用いています.PBMCに低酸素・低糖刺激(OGD)を加えることで,組織修復を促進する性質を持たせる方法を開発しました.動物実験では,この細胞を脳梗塞発症7日後に動脈内投与すると,血管新生や軸索伸長が促進され,神経機能が改善しました(文献2).さらに,エクソソーム中のmiR-155-5pの減少や,HIF-1αを介したVEGFの増加,ミクログリアとの相互作用などが,その作用機序に関与することを明らかにしました(文献3).2025年には,血流再開後にも低酸素状態が残存する脳組織に,SDF-1/CXCR4経路を介して投与細胞が集積し,局所のVEGF発現を増加させることを示しました(文献4).これらはまだ前臨床段階の研究ですが,血流再開後にも残る組織障害を標的とし,脳の修復を促進する新たな治療につながる可能性があります.
投与方法にも重要な問題があります.静脈内投与は簡便ですが,投与した細胞の多くが肺,肝臓,脾臓などに捕捉されてしまいます.動物実験では,静脈内投与したMSCのうち脳病変に到達するのは約4%と報告されています.一方,別の動物実験では,動脈内投与した細胞の約21%が中大脳動脈領域に分布しました.このため,病変部位に効率的に細胞を届けられる動脈内投与が注目されています.ただし,静脈内投与された細胞も脾臓などの末梢免疫系を介して神経保護作用を発揮する可能性があり,脳への到達率だけで投与経路の優劣を判断することはできません.
とくに期待されているのは,機械的血栓回収療法と幹細胞治療の組み合わせです.血栓回収療法で血流を再開させた後,使用したカテーテルから幹細胞を投与すれば,追加の侵襲を最小限にしながら病変部位に細胞を届けられる可能性があります.ただし,幹細胞は種類によっては毛細血管よりも大きく,高濃度で投与すると微小血管を閉塞させる危険性があります.したがって,細胞の種類だけでなく,投与量,濃度,注入速度などの最適化が不可欠です.
では,実際の患者さんでは効果が得られているのでしょうか.これまでの臨床試験では,幹細胞治療の安全性と実施可能性を支持する結果が蓄積していますが,有効性については明確な結論が得られていません.日本では,北海道大学の寶金清博先生を主任研究者として,全国44施設,206例の急性期脳梗塞患者を対象とした第II/III相TREASURE試験が実施され,2024年にJAMA Neurology誌に報告されました(文献5).この試験では,多能性成人前駆細胞(MultiStem)を発症18~36時間以内に「静脈内投与」しましたが,90日後の主要評価項目で有意な機能予後改善は認められませんでした.ただし,64歳以下の患者や梗塞体積が50 mL以上の患者では,探索的なサブグループ解析で良好な傾向がみられました.治療効果が患者の年齢や梗塞体積によって異なる可能性がありますが,この結果については今後の検証が必要です.
動脈内投与の臨床試験でも,有効性はまだ証明されていません.米国のテキサス大学が中心となって実施したRECOVER-Stroke試験では,48例を対象に自己骨髄由来細胞を内頸動脈から投与しましたが,90日後の機能予後に有意な改善は認められませんでした(文献6).また,治療群の4例ではMRIで無症候性の小さな虚血性病変が認められ,微小塞栓への注意が必要であることも示されました.一方,スペインで行われたIBIS試験では77例をランダム化しました(文献7).発症1~7日以内に自己骨髄単核球を動脈内投与したところ,180日後に良好な機能予後(mRS 0~2)を達成した割合は,対照群39%,低用量群50%,高用量群44%でしたが,統計学的に有意な差は認められませんでした.興味深いことに,高用量群より低用量群で良好な傾向がみられ,細胞は投与量を増やせば効果が高まるとは限らない可能性が示唆されました.
では,なぜ動物実験で良好な結果が得られているにもかかわらず,ヒトでは有効性を証明できないのでしょうか?著者らは,動物実験では若く健康な動物が用いられる一方,実際の脳梗塞患者は高齢で併存疾患を持つことが多く,脳の修復能力が異なる点を指摘しています.また,細胞の種類,投与量,投与時期,対象患者が試験ごとに異なることも問題です.動物実験では発症後24~72時間以内,あるいは最初の1週間以内の投与が有望とされています.ヒトでも,静脈内投与のTREASURE試験では発症18~36時間以内,動脈内投与のIBIS試験では発症1~7日以内,RECOVER-Stroke試験では発症後約2週間に細胞が投与されました.しかし,いずれも主要な有効性評価項目で有意な改善は認められず,最適な投与時期や治療効果が期待できる患者群は,まだ明らかではありません.
今後は,治療に反応しやすい患者を見つけることも重要です.例えば,年齢,梗塞体積,病変部位,側副血行路,残存する神経回路などが治療効果を左右する可能性があります.また,従来のmRSやNIHSSだけでなく,機能的MRIや拡散テンソル画像による神経ネットワークの評価,炎症性サイトカインなどのバイオマーカーを組み合わせ,幹細胞が実際に何を変化させているのかを明らかにする必要があります.さらに,細胞療法と神経リハビリテーションを組み合わせる治療戦略の重要性に言及しています.私自身も,細胞療法によって促進された神経修復を実際の機能回復につなげるためには,適切なリハビリテーションを組み合わせ,神経可塑性をさらに高めることが重要ではないかと考えています.
文献
1.McMillan N, et al. Stroke Vasc Interv Neurol. 2026;6. doi: 10.1161/SVIN.125.001648. PMID: 42708127.
2.Hatakeyama M, et al. Sci Rep. 2019;9:16819. doi: 10.1038/s41598-019-53418-5. PMID: 31728010.
3.Otsu Y, et al. Neurotherapeutics. 2023;20:1369–1387. doi: 10.1007/s13311-023-01398-w. PMID: 37335500.
4.Kanayama T, et al. Exp Neurol. 2025;385:115121. doi: 10.1016/j.expneurol.2024.115121. PMID: 39710242.
5.Houkin K, et al. JAMA Neurol. 2024;81:154–162. doi: 10.1001/jamaneurol.2023.5200. PMID: 38227308.
6.Savitz SI, et al. Circulation. 2019;139:192–205. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.117.030659. PMID: 30586746.
7.Moniche F, et al. Lancet Neurol. 2023;22:137–146. doi: 10.1016/S1474-4422(22)00526-9. PMID: 36681446.
・第1回日本機能性神経障害(FND)研究会が開催されます!
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月24日のFB投稿です***
帝京大学の園生雅弘先生を中心に「日本機能性神経障害(FND)研究会」が設立され,2027年1月16日(土)に第1回研究会が開催されます.
FNDは決して稀な疾患ではありません.しかしその診断や治療に関する理解はまだ十分に浸透しているとはいえません.また,適切な診療には脳神経内科だけでなく,精神科,リハビリテーション科,整形外科,総合診療科など,多くの診療科・職種の連携が欠かせません.本研究会は,こうした診療科の垣根を越えて知識や経験を共有し,FNDの診療と研究を発展させることを目指しています.
第1回研究会では,FNDの新潮流,精神科から見たFND,機能性発作,FNDの病態と治療,リハビリテーションなど,幅広いテーマが取り上げられます.私も「機能性不随意運動」について講演します.さらに,FNDの診断に重要な陽性徴候のライブデモンストレーションや症例検討も予定されており,実践的な内容となっています.詳しいプログラムは添付画像をご覧ください.
【開催概要】
日時:2027年1月16日(土)13:00~17:40
会場:帝京大学大学棟2階 208教室(東京都板橋区加賀2-11-1)
参加費:医師2,000円,メディカルスタッフ1,000円,卒前学生500円
開催形式:現地開催のみ(Web配信なし)
本研究会は医療関係者を対象としています.参加には事前登録が必要ですが,研究会への入会がなくても参加は可能です(しかしぜひ入会もご検討ください).なお,参加登録にはm3.comの無料アカウントが必要です.
FNDの診療に関心をお持ちの医療関係者の皆様にとって,最新の知見を学ぶだけでなく,さまざまな立場の専門家と直接議論できる貴重な機会になると思います.ぜひ多くの皆様にご参加いただければ幸いです.
詳細・参加登録はこちらです.
http://japan-fnd-studygroup.kenkyuukai.jp/event/
・同じアミロイドβの蓄積でも,なぜ認知症の進行は異なるのか?―「隠れた状態にあるミクログリア」という新しい視点
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月25日のFB投稿です***
アルツハイマー病(AD)では,脳内にアミロイドβやタウが蓄積しますが,同程度の病理変化であっても,認知機能の低下が速い人と遅い人がいます.この違いはなぜ生じるのでしょうか?これまで,APOEなどの遺伝的背景,脳血管障害,神経予備能などが関係すると考えられてきました.最近,新たな可能性として注目されているのが,脳内の免疫細胞であるミクログリアが「過去の炎症を記憶している」という現象です.この興味深い考え方を解説した総説が最新号のNature Reviews Neuroscience誌に発表されました.
まずミクログリアについてですが,脳内に常在する免疫細胞で,異常なタンパク質や損傷を受けた細胞を除去し,脳内環境を維持しています.ADでは,アミロイドβの周囲に集まる疾患関連ミクログリア(disease-associated microglia:DAM)が注目されています.DAMでは,TREM2,APOE,LPLなどの脂質代謝や貪食に関わる遺伝子の発現が増加します.これらの細胞はアミロイドβを密にまとめて周囲の神経組織への悪影響を軽減する場合がありますが,一方で炎症性サイトカイン,活性酸素,補体などを介してシナプス障害を促進することもあります.つまり,ミクログリアはその状態によって神経保護的にも神経傷害的にも働きます.
この総説でとくに重要なのが,「隠れた状態にあるミクログリア(hidden microglial states)」という新しい概念です.これは,過去の感染症や全身性炎症によってミクログリアに長期的な変化が生じ,炎症が収束した後もその影響が残っている状態です.興味深いのは,細胞の形態や通常時の遺伝子発現が正常に戻っていても,次の刺激に対する反応が変化していることです.図1では,感染や炎症によって活性化したミクログリアが,炎症の収束後に通常の状態へ戻る一方,一部の細胞にはエピジェネティックな変化や代謝の変化が残る仕組みが示されています.つまり,炎症が消失しても,ミクログリアが完全に元の状態に戻ったとは限らないということです.
この現象は「自然免疫記憶(innate immune memory)」と呼ばれ,2つの方向があります.ひとつは「訓練免疫(trained immunity)」で,過去の刺激によって次の炎症刺激への反応が増強されます.もうひとつは「免疫寛容(immune tolerance)」で,反対に反応が弱くなります.これは,過去の炎症によって,DNAの働きを調節する仕組みや細胞のエネルギー代謝が変化するためと考えられています.つまり,過去の炎症によってミクログリアの性質が変化し,炎症が治まった後もその変化が残るため,次に炎症が起きたときの反応が変わるということです.
図2では,通常のミクログリアと「隠れた状態にあるミクログリア」を比較し,平常時には同じように見えても,再び刺激を受けたときの反応が異なることを示しています.後者では,炎症応答が過剰になる場合もあれば,反対に減弱する場合もあります.では,このような免疫記憶はADにどのような影響を及ぼすのでしょうか?例えば,訓練免疫の状態になったミクログリアは,アミロイドβやタウが蓄積した際に,炎症性サイトカインや活性酸素,補体などを過剰に産生し,シナプス消失や神経回路障害を促進する可能性があります.一方,免疫寛容の状態では,アミロイドβの除去やアミロイド斑の緻密化が不十分となり,毒性のある可溶性オリゴマーが残存する可能性があります.つまり,免疫反応が強すぎても弱すぎても,ADの病態に悪影響を及ぼす可能性があります.
実際,マウスを用いた研究では,末梢の免疫刺激によって自然免疫の訓練や寛容を誘導すると,その後のアミロイドβやタウの病理が変化することが報告されています.これは,全身で起こった炎症が脳内のミクログリアに長期的な影響を残し,神経変性の進行を左右する可能性を示しています.ただし,これらの知見は主に実験モデルに基づくものであり,ヒトADにおいて,過去の感染症や炎症がミクログリアの免疫記憶を介して病気の進行を変えることが証明されたわけではありません.
今後の課題は,この「隠れた状態にあるミクログリア」をヒトで検出することです.通常の遺伝子発現解析では区別が難しいため,刺激後のサイトカイン産生や貪食機能,ヒストン修飾,細胞代謝などを評価する方法が検討されています.将来的には,脳脊髄液中の炎症関連分子やPET画像による評価も期待されます.治療面では,炎症を一律に抑制するのではなく,有益な貪食機能を維持しながら有害な炎症反応を調節することが重要になります.エピゲノムを調節する薬剤やTREM2を標的とした治療,ミクログリアの細胞治療などが提案されていますが,いずれも今後の検証が必要です.
今回の総説を読んで重要だと思ったのは,神経炎症を「現在どの程度炎症が起こっているか」だけで評価するのでは不十分かもしれないという点です.今後は「脳が過去にどのような炎症を経験してきたか」という時間的な視点も重要になる可能性があります.またこの考え方は,新型コロナウイルス感染症などのウイルス感染後に認知機能障害が生じる仕組みを理解するうえでも興味深いものです.実際,COVID-19罹患後には認知症の発症リスクが増加することが疫学研究で報告されています.その機序のひとつとして,ウイルス感染によってミクログリアに長期的な免疫記憶が形成され,その後のアミロイドβやタウに対する反応が変化する可能性が考えられます.とくに,すでにアルツハイマー病理が存在する人では,感染を契機に認知機能低下が加速する可能性もあります.ただし,これらは現時点では仮説であり,ヒトにおける直接的な検証が必要です.
Eggen BJL, Kooistra SM. Microglial states revisited: from homeostasis to disease. Nat Rev Neurosci. 2026;27:676–686. DOI: 10.1038/s41583-026-01066-w. PMID: 42477453.
・自己免疫性脳炎はひとつの病気ではない!―Dalmau先生らが提唱する疾患別診療への転換
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月26日のFB投稿です***
自己免疫性脳炎の研究を牽引してきたJosep Dalmau,Francesc Grausらが,Lancet Neurology誌に重要な論考(Personal View)を発表しました.著者らは,「自己免疫性脳炎」をひとつの疾患群としてまとめて扱う従来の考え方を見直し,抗体ごとに独立した疾患として研究・診療する必要があると提唱しています.個人的には,これはすでに当然の考え方だと思っていましたが,確かに現在も異なる自己免疫性脳炎を一括して解析する研究が少なくないことを考えると,著者らの提言にも納得がいきます.
これまで,抗AQP4抗体陽性視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)と抗MOG抗体関連疾患(MOGAD)は,異なる疾患として分類され,それぞれに適した治療法の開発が進んできました.一方,自己免疫性脳炎では少なくとも17種類の神経細胞表面抗原に対する抗体関連疾患が知られているにもかかわらず,臨床研究では一括して解析されることが少なくありません.著者らは,こうした方法では疾患ごとの重要な違いが見えなくなり,治療効果や予後の評価を誤る可能性があると指摘しています.
著者らはまず臨床像の違いを示しています(図).代表的な自己免疫性脳炎10疾患について,精神症状,認知機能障害,けいれん,運動異常症,睡眠障害,脳幹症状などの頻度をヒートマップで比較しています.抗NMDA受容体脳炎では精神症状や認知機能障害,抗LGI1脳炎では記憶障害とけいれん,抗IgLON5病では睡眠障害や運動異常症が目立ちます.抗GABA-B受容体脳炎ではけいれん,抗グリシン受容体関連疾患では筋強剛やミオクローヌスが特徴的です.同じ自己免疫性脳炎でも,抗体によって症候の組み合わせが大きく異なることが一目でわかります.
さらに,抗体の作用機序も異なります.抗NMDA受容体抗体は主にIgG1で,受容体の内在化を引き起こしますが,この変化は基本的に可逆的です.抗LGI1抗体は主にIgG4で,LGI1の機能を阻害し,Kv1.1カリウムチャネルやAMPA受容体の減少を通じて神経細胞の興奮性を高めます.一方,抗IgLON5抗体も主にIgG4ですが,IgLON5の不可逆的な減少や細胞骨格の変化を引き起こし,タウ蛋白の蓄積にも関与する可能性があります(自己免疫性タウオパチーと呼ばれます).
免疫療法への反応も異なります.抗NMDA受容体脳炎では第一選択治療への反応率は約53%で,約半数がリツキシマブなどの第二選択治療を必要とし,回復には長期間を要することがあります.抗LGI1脳炎では第一選択治療への反応率が50~80%と比較的高く,FBDSなどが数日から数週間で改善することがあります.一方,抗IgLON5病では免疫療法への反応が不十分なことが多いものの,発症後1年以内の治療開始が良好な転帰と関連しています.著者らは,「治療抵抗性」の定義も疾患ごとに検討する必要があると指摘しています.
長期予後にも重要な違いがあります.抗NMDA受容体脳炎の92例の追跡研究では,発症3年以上で91%がmRS 2以下まで回復しましたが,34%に認知機能障害が残存し,30%は復学・復職できませんでした.抗LGI1脳炎でも記憶障害が残りやすく,中央値7年間の追跡では正常な認知機能を維持していた患者は25%にすぎませんでした.海馬のCA2~CA4領域や歯状回の萎縮が関与すると考えられています.抗IgLON5病は一時的に安定しても進行することがあり,嚥下障害や呼吸障害が生命予後を左右します.
特に注目したいのは,抗NMDA受容体脳炎では長期間の意識障害が必ずしも回復不能を意味しないという指摘です.9か月以上植物状態が続いた45例の国際共同研究では,中央値約5年間の追跡で62%が完全または相当程度の回復を示しました.一方,治療抵抗性の判定時期は研究によって2週間から39か月と大きく異なっていました.著者らは,免疫療法の効果が遅れて現れる可能性(!)を考慮し,早期に治療を無効と判断したり,回復の可能性を否定したりすべきではないと述べています.
また,「自己免疫性精神病」や「自己免疫性てんかん」といった包括的な診断概念にも再考を促しています.「自己免疫性精神病」は独立した疾患概念としての根拠が十分ではなく,可能な限り「抗NMDA受容体脳炎に伴う精神症状」のように原因疾患を明示すべきだとしています.また,「自己免疫性てんかん」についても,脳炎急性期に生じる症候性発作と,脳炎後に慢性的な発作再発リスクが残るてんかんを区別する必要があります.こうした症候群名だけでは,疾患ごとの病態や治療方針の違いを十分に反映できないという問題があります.
これまでは新しい自己抗体を発見し,原因不明の疾患を同定することが研究の中心でした.今後は,各疾患の自然歴,治療反応性,長期的な認知・社会機能を明らかにし,疾患特異的な予後予測や新規免疫療法の開発を進める段階にあるような気がします.「自己免疫性脳炎」という診断名は出発点であり,そこから抗体ごとの疾患特異的医療へ進むべきであるというメッセージが,本論文の核心だと思います.いずれにしても自己免疫性脳炎研究の近年の進歩は目覚ましく,2023年に編集させていただいた『自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック(金芳堂)』についても,最新の知見を踏まえたアップデートの必要性を強く感じています.
Dalmau J, et al. Antibody-mediated encephalitides: distinct diseases with transdisciplinary implications. Lancet Neurol. 2026;25:1039–1052. DOI: 10.1016/S1474-4422(26)00290-5.
・第38回リベラルアーツ研究会――この治療は誰のためのものか?医学生と読む東野圭吾『人魚の眠る家』
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月28日のFB投稿です***
今回の課題図書は,東野圭吾さんの『人魚の眠る家(幻冬舎,2015)』です.プールでの溺水事故で脳死に近い状態となった娘を,母親が最先端の医療技術を使って「生かし続けよう」とする物語で,脳死,臓器移植,ニューロテクノロジーという,脳神経内科医にとっても身近な問題が正面から描かれています.私は2015年の刊行後まもなく読んで強い衝撃を受けましたが,当時は近未来のフィクションとして読んでいました.今回10年ぶりに読み直してみると,現代医療がすでに直面している問題を先取りした作品であることに気づかされました.研究会では,最初に学生の皆さんに感想を述べてもらい,そのあとで私がミニレクチャーを行いました.
学生の感想でまず印象的だったのは,多くの学生が「この治療は誰のために行われているのか?」という点を議論したことです.娘を生かし続ける治療は,本人のためなのか,それとも家族が納得するためなのか.母親の行動は自己満足でしかないという意見がある一方で,子どもの母親の行動としては理解できるものであり,医師はその思いに寄り添うべきだという意見もありました.またある学生は「テセウスの船」のパラドックス(部品をすべて入れ替えた船は元の船と同じと言えるのか,という哲学の問い)を持ち出し,脳死前の娘と現在の娘のあいだに構造的な連続性と,娘としての役割という機能的な連続性があるのかを問い,本人は脳死前と別の状態になることを望んでいなかったのではないかと述べました.「本人にとって意義のある医療」について医学生が気づいた点が印象的でした.
もう一つ多くの学生が取り上げたのは,医師の立ち位置です.医師はフラット(中立)であるべきで,家族を支える役割に徹するべきだという意見が複数ありました.死生観は人それぞれで,延命治療について医師が自分の考えを押しつけてはいけない,という意見です.反対に,医師に求められるのは事実を伝えることだけではなく,むしろ自分自身の意見を持って家族に向き合うべきであるという意見もありました.また家族の感情に寄り添いながらも,伝えるべきことを伝える難しさを指摘した学生もいました.家族から「もし先生の家族だったらどういう選択をしますか?」と問われたとき,医師としての答えと自分個人としての答えは必ずしもイコールではないのではないか,という鋭い指摘もありました.
最後に私が行ったミニレクチャーでは,視点を変え,本書が私たちに突きつける5つの倫理的論点を整理しました(図2).いずれも,脳死と臓器移植をめぐる現代医療の重要な課題です.こうして整理してみると,東野圭吾さんがこれらの問題を深く学び,真摯に向き合ったうえで本作を書かれたことがうかがわれます.それぞれの論点については,『BRAIN and NERVE』誌12月号(クリスマス号)に掲載予定の小論文で詳しく論じていますので,刊行の際に改めてご紹介したいと思います.
まとめると,学生の皆さんは,「治療は誰のためにあるのか」「医師はどこに立つべきなのか」という,人と人との関係の側からこの作品を読んでいました.私から伝えたのは,大切なのは,病気の重さだけで治療の可能性を閉ざすことでも,医学的に「できるから」という理由だけで治療を行うことでもなく,その治療が本人の望む生き方や生活をどのように支えるのかを個々のケースで考えることが大切だということです.治療によって何を守りたいのか,どのような利益が期待でき,どのような負担を伴うのかを,患者さんや家族とともに考え続けなければなりません.簡単に答えの出る問いではありませんが,だからこそ,その問いから目をそらさず,本人の意思に向き合い続けることが,これから医療者になる皆さんに求められているのだと思います.このような大切な問いを私たちに残してくださった東野圭吾さんに,心より感謝するとともに,ご冥福をお祈りいたします.
次回第39回は私の大好きな本,超おすすめ仲野徹先生の「生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究」です.学生たちが夢中になってよくことは間違いないと思います.本のAmazonへのリンクはコメント欄に記載しました.
・ナルコレプシー治療は『眠気を抑える』から『失われた信号を補う』へ
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月29日のFB投稿です***
ナルコレプシー1型は,日中の強い眠気や,笑う,驚くといった感情の変化によって筋力が抜ける情動脱力発作,睡眠麻痺,入眠時幻覚などを呈する疾患です.中心的な病態は,視床下部のオレキシン産生ニューロンが失われることです.オレキシンが欠乏すると,ヒスタミン,ドパミン,ノルアドレナリンなどの覚醒関連神経系の活動が不安定になり,日中の過度の眠気が生じます(図1).
従来の治療は,これらの覚醒関連神経系を刺激して眠気を軽減する対症療法が中心でした.これに対して,新たに開発されたオベポレクストン(oveporexton)は,オレキシン2受容体(OX2R)を直接刺激する経口薬です.失われたニューロンを再生するのではなく,欠乏したオレキシンの信号を受容体レベルで補う,病態に基づいた治療です.今回,その有効性と安全性を検証した2つの第III相試験がNEJM誌に報告されました.
研究にはフランスのモンペリエ大学病院,米国のスタンフォード大学などが参加し,武田薬品の支援で2つの国際共同,二重盲検,無作為化比較試験が実施されました.First Light試験168例では1 mgまたは2 mgの1日2回投与,Radiant Light試験105例では2 mgの1日2回投与を,それぞれ偽薬と12週間比較しました.既存のナルコレプシー治療薬は休薬しており,従来治療への上乗せ試験ではありません.
結果ですが,主要評価項目である覚醒維持検査(MWT)の改善がみられました.これは,薄暗く刺激の少ない環境で,どれだけ眠らずにいられるかを測定する検査です.図2では,治療前に平均4~6分ほどだった睡眠潜時が,12週後には約19~25分まで延長しています.偽薬群ではほとんど改善せず,偽薬との差は13.8~20.1分でした.図中の水平破線は正常の目安とされた20分を示し,2 mg群では両試験とも平均値がこの線を超えています.
自覚的な眠気を評価するEpworth Sleepiness Scale(ESS)が正常範囲の10点以下になった割合は,1 mg群で67%,2 mg群で83~84%でした.偽薬群では12~17%でした.情動脱力発作も,治療群では患者ごとの減少率の中央値が79~89%に達しました.幻覚や睡眠麻痺を含む症状の重症度,生活の質も改善しており,眠気だけでなく,複数の症状を同時に改善できたことがポイントかと思います.
一方,副作用についても興味深い点があります.まず不眠は53~58%に認められましたが,多くは1週間以内に改善しました.不眠はOX2R刺激による覚醒促進作用が夜間にも及ぶことで生じると考えられます.しかし,短期間で改善する理由は明らかではありません.睡眠覚醒回路の適応などが考えられますが,現時点では仮説にとどまります.興味深いことに,日中の覚醒改善効果は12週間維持されており,不眠の軽減を単純な薬効の減弱で説明することもできません.なぜ日中の覚醒促進効果を維持しながら,夜間の不眠だけが改善するのかは,今後解明すべき課題です.
頻尿も53~61%,尿意切迫は14~18%に認められました.オレキシン系は排尿調節にも関与すると考えられますが,原著には尿流動態検査による機序の検証は示されていません.尿量が増えたのか,少量で尿意を感じるようになったのかも不明で,頻尿だけから排尿筋過活動と断定することはできません.また,排尿関連有害事象の約半数が消失したのは12週までの経過であり,「頻尿も1週間ほどで治る」わけではありません.回復の理由も未解明です.
もう一つの疑問は,視床下部病変などによる症候性ナルコレプシーでも,1型であれば有効なのかという点です.作用機序から推論すると,オレキシン欠乏が主体で,下流のOX2Rと覚醒関連回路が保たれていれば,改善を期待できそうです.一方,病変が広範で下流の回路も障害されていれば,同じ効果が得られるとは限りません.今回の論文では症候性ナルコレプシーを独立した集団として評価しておらず,「理論上は期待できる」と「有効性が確立している」は区別する必要があります.
モディオダールとの違いも重要です.モディオダールは主として日中の眠気を治療し,添付文書では情動脱力発作などへの効果は認められていないとされています.対して,オベポレクストンでは眠気と情動脱力発作の両方に大きな改善が示されました.ただし,両薬剤の直接比較試験ではなく,モディオダールが効かなかった患者だけを対象にした試験でもありません.そのため,既存薬に対する優越性や,治療抵抗例への効果を断定することはできません.
ここからは論文外の国内情報ですが,本剤は「オーゼイフル」として2026年10月15日に発売されています.国内の通常用量は成人に1 mgを1日2回で,忍容性に問題がなく効果が不十分な場合に限り,2 mgを1日2回に増量できます.したがって,「8割以上でESSが正常化した」という結果は増量用量の2 mg群であり,通常用量の1 mg群では67%だったことにも注意が必要です.
薬剤費も大きな論点です.2026年10月の薬価は1 mg錠が2万2792円で,通常用量から計算すると,薬剤費だけで30日間約137万円,年間約1,664万円になります.これは患者さんの実際の自己負担額ではなく,薬剤費の総額です.費用対効果についての検証が必要です.
私見ですが,本剤は既存治療を適切に行っても眠気によって学業や仕事に支障が残る方,情動脱力発作が頻回の方,複数の症状や治療薬の副作用に苦しむ方では,検討する意義が大きいと考えます.反対に,既存薬で十分にコントロールされている方が,新薬という理由だけで切り替える必要はないのかもしれません.
長期安全性についても検討が必要です.特に興味深いのは,オレキシンとアルツハイマー病の関係です.これまでの研究では,オレキシンは睡眠・覚醒の調節などを通じて,アミロイドβやタウの動態に関与することが示唆されています.また,オレキシン受容体を阻害する睡眠薬によって,脳脊髄液中のアミロイドβやリン酸化タウが減少したという報告もあります.このため,同時掲載された米国エモリー大学のTrotti先生によるEditorialでは,逆にオレキシン受容体を長期間刺激した場合,これらのバイオマーカーやアルツハイマー病の発症リスクにどのような影響が生じるのか,検証する必要があると指摘しています.ただし,現時点で本剤が認知症リスクを高めるという証拠はありません.
オベポレクストンは欠乏した神経伝達を受容体レベルで代償する治療です.神経細胞が失われた後に,残された回路を利用して大きな症状改善が得られたことは重要な成果です.このことは高く評価されるべきですが,同時に,有害事象の機序,症候性ナルコレプシーへの適用,長期安全性,そして費用に見合う患者利益を見極めることが,次の課題だと考えます.
Dauvilliers Y,Mignot E,Antczak J,et al.Oveporexton for Narcolepsy Type 1 — Results from Two Phase 3 Trials.N Engl J Med.2026;395:1166–1179.doi:10.1056/NEJMoa2601598.PMID:42714024.PubMed
Trotti LM.Targeted Treatment for Narcolepsy Type 1.N Engl J Med.2026;395:1231–1232.doi:10.1056/NEJMe2607491.PMID:42714042.
・脳には老化に抵抗する仕組みがある!―内因性カンナビノイド系の機能低下と治療標的としての可能性(当科発の特定臨床研究について)
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月30日のFB投稿
です***
脳の老化には,神経細胞そのものの障害だけでなく,脳の健康を維持する仕組みが衰えることも関係しています.例えば,神経細胞の活動を適切に調節したり,過剰な炎症を抑えたりする働きは,加齢とともに弱まります.今回,こうした脳の働きを支える「内因性カンナビノイド系(endocannabinoid system:ECS)」と脳の老化の関係についての総説がNature Reviews Neuroscience誌に報告されています.
ECSは,体内で産生される脂質性のシグナル伝達物質とその受容体などから構成されるシステムです.主な伝達物質は2-アラキドノイルグリセロール(2-AG)とアナンダミド(AEA)で,CB1受容体とCB2受容体を介して作用します.興味深いことに,大麻にもこれらの受容体や関連する分子に作用する成分が100種類以上含まれています.代表的なのがテトラヒドロカンナビノール(THC),カンナビジオール(CBD),カンナビゲロール(CBG)です.THCはCB1受容体を刺激し,多幸感などの精神作用をもたらします.一方,CBDやCBGにはTHCのような強い精神作用はなく,抗炎症作用や神経保護作用が研究されています.ただし,CBGについては特にヒトでの臨床的な有効性が十分に確立されていません.つまり,ECSは大麻成分が作用する標的であると同時に,もともと私たちの体に備わっている重要な調節システムなのです.
図1は,ECSの仕組みと加齢による変化を示しています.神経細胞では,DAGLαという酵素によって2-AGが合成され,シナプス前終末のCB1受容体に作用して神経伝達物質の放出を抑制します.これは通常の神経伝達とは逆方向に情報を伝える「逆行性シグナル伝達」と呼ばれ,神経回路の活動を安定させます.2-AGは主にMAGLという酵素によって分解されますが,加齢に伴いDAGLαと2-AGが減少する一方,MAGLの活性が増加します.さらにCB1受容体の発現や機能も低下し,神経活動の調節能力が弱まります.アストロサイトによる神経細胞へのエネルギー供給や,ミクログリアによる炎症制御にも影響する可能性があります.
こうしたECSの変化は,老年期に突然始まるわけではありません.マウスでは海馬の2-AGが生後9か月頃から減少し,ヒトの死後前頭皮質でもCB1受容体密度とシグナル伝達効率が10年ごとに約8~10%低下すると報告されています.ECSは海馬や前頭前皮質の記憶・学習機能にも関与しており,CB1受容体を欠損させたマウスでは,中年期から学習・記憶障害が顕著になります.このことは,ECSの低下が脳老化に伴って生じるだけでなく,老化の進行自体に関与する可能性を示しています.加齢に伴うECSの変化を図2にまとめました.
さらにこの総説で注目されるのが,ECSと慢性神経炎症(inflammageing;加齢に伴って生じる慢性的な軽度の炎症状態)の関係です.つまり加齢した脳では,免疫細胞であるミクログリアが炎症を起こしやすい状態になります.ECSは本来,過剰な炎症反応を抑える働きを持ちますが,その機能が低下すると,ミクログリアが炎症促進性の状態に変化しやすくなります.さらに,神経炎症がシナプス機能を障害し,認知機能低下を促進する悪循環につながる可能性があります.
図3は,加齢による脂質代謝の変化が神経炎症を促進するという,特に興味深い仮説を示しています. 加齢によってDAGL活性が低下すると,神経活動を調節する2-AGの産生が減少します.一方,MAGL活性の増加によって2-AGの分解が進み,アラキドン酸が生成されます.アラキドン酸はシクロオキシゲナーゼ(COX)によってプロスタグランジンに変換されます.さらにCOXは2-AGから直接,PGE2-Gなどの炎症に関連する脂質メディエーターも産生します.つまり,加齢によって神経機能を保護する脂質シグナルが減少するだけでなく,炎症を促進する脂質代謝が優位になる可能性があるのです.ただし,この代謝経路の変化が正常な脳老化で実際に起こるかどうかは,今後の検証が必要です.
ECSは神経炎症以外にも,海馬の神経新生,シナプス可塑性,エネルギー代謝,エピジェネティックな遺伝子発現調節などに関与しています.さらに興味深いのは,THCの作用が年齢によって異なることです.若齢動物へのTHC投与は記憶機能に悪影響を及ぼす一方,18か月齢のマウスに低用量THCを28日間投与すると,学習・記憶機能が改善し,海馬の樹状突起スパイン密度が増加しました.さらに,BDNFやKlothoなどの発現が増加し,遺伝子発現パターンが若齢マウスに近づくことも報告されています.これは,加齢によって低下したECSの働きを適切に補うことで,一部の脳老化に関連する変化を改善できる可能性を示しています.
これらを踏まえ,ヒトへの応用も検討されています.アルツハイマー病患者を対象とした低用量THCとCBDの第II相試験では,26週間後に治療群のMMSEスコアが改善したと報告されています.また,パーキンソン病では合成THC類似薬のナビロンによって非運動症状の改善が認められています.ただし,いずれも予備的な結果であり,神経変性そのものを抑制する効果が証明されたわけではありません.現時点では,大麻の使用やTHCの投与を脳老化の予防目的で推奨する科学的根拠はありません.特に,若年者では認知機能への悪影響,高齢者ではめまいや転倒,薬物相互作用などに注意が必要です.
★なお,私たちの岐阜大学脳神経内科でも,進行期パーキンソン病患者を対象に,カンナビノイド製剤「エンディミオン」の安全性と有効性を検討する第Ⅰ/Ⅱ相の特定臨床研究を立ち上げました.本研究は名古屋大学臨床研究審査委員会の承認を受け,2026年8月に臨床研究等提出・公開システム(jRCT)に登録・公開されています.現時点では安全性と有効性を検証する段階であり,治療効果が確立されたものではありません.https://jrct.mhlw.go.jp/latest-detail/jRCTs041260100
本総説の重要なメッセージは,脳の老化を神経細胞の損傷の蓄積としてだけでなく,神経活動,炎症,代謝などを調節する仕組みの衰えとして捉えることです.個人的には,ECSの機能低下によって神経保護的な脂質シグナルが減少し,炎症促進性の脂質代謝が優位になるという仮説に特に注目しています.もしECSの機能を安全に維持・回復できるならば,神経細胞の障害が進行する前の中年期から脳老化に介入できる可能性があります.脳の老化を単に受け入れるのではなく,その進行を遅らせるために何ができるのか,今後の研究に期待したいと思います.
Zimmer A. The endocannabinoid system and the ageing brain. Nat Rev Neurosci. 2026. doi: 10.1038/s41583-026-01085-7. PMID: 42888282.
・リーダーシップを管理職のための学問から,すべての医療者が当たり前に学ぶものへ@日本難病医療ネットワーク学会
***以下は、岐阜大学医学部下畑先生の2026年10月31日のFB投稿です***
函館で開催中の第14回日本難病医療ネットワーク学会(大会長:矢部一郎・北海道大学教授)の教育講演1として「すべての医療者に求められるリーダーシップ―基礎から学ぶその理論と実践―」という講演をさせていただきました(スライドはリンク欄より).
私がリーダーシップを学び始めたきっかけは,仲間のバーンアウトでした.日本神経学会にてバーンアウトへの取り組みを開始し,学会員へのアンケートを行って分かったことは,過重労働だけでなく,上司の無理解やハラスメントも重要な原因であるということでした.米国神経学会でもバーンアウト対策として個人のレジリエンスを高める取り組みだけでなく,リーダーシップ教育を行っていることを目の当たりにし,自分もリーダーシップについての勉強を始めました.そして理解したことは,リーダーシップは管理職のためのものではなく,チームの誰もが身につけるべき基本能力であるということでした.
講演では,リーダーシップの歴史や理論,そして実践まで紹介しました.代表的な理論として,変革のリーダーシップ,サーバント・リーダーシップ,オーセンティック・リーダーシップなどを取り上げました.さらに,実践するうえで大切なこととして,相手や状況に応じて自分の行動を変える「コンテキスト・リーダーシップ」や,メンバーが主体的に成長できる環境をつくることの大切さを話しました.
最も伝えたかったのは,リーダーシップは生まれつきの才能ではなく,誰もが学び,身につけることのできる能力だということです.リーダーは役割であって,カリスマ性不要の「ただのコツ」とも言われています.米国神経学会やMDSなど多くの海外学会では,こうした教育が積極的に行われています.役職や年齢に関係なく,研修医でもリーダーシップが求められます.一方,日本では残念ながら,「リーダーシップは偉い人や管理職が学ぶもの」という印象が根強く,その重要性に十分な関心を持っていただけないという難しさがあります.
今回の講演後の質疑応答でも「どうすれば,より多くの医療者にリーダーシップ教育の必要性を伝えられるか?」という議論がなされました.矢部大会長は午後の大会長講演で,「人材育成こそ医療の基盤であり,そのためには早期からのリーダーシップ教育が必要である」というお考えを示され,その思いから今回,私に教育講演1の機会をくださったとお話しされました.同じ問題意識をみなさんと共有する機会をいただけたことを,大変ありがたく心強く感じました.リーダーシップに対する考え方をアップデートし,誰もがリーダーシップを学び,互いの成長を支え合う文化を広めていければと思います.今回の講演が,その一歩になれば大変嬉しく思います.
下畑 享良
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講演のスライドへのリンクです.https://www.docswell.com/…/800…/K2767V-2026-10-31-044245
3.特別企画:「Switching Science」はどのように生まれたか
ポールウォーキング(Standard Pole Walking)の有効性を実証するには、新しい科学の基盤が必要ではないか、と感じています。生成AIとの共同作業により、2本の英文プレプリント投稿用原稿(arXiv への投稿を想定)を、今般完成させました。
一つは、これまで当サイトで「論文5:切り替えの統合理論」として紹介してきた理論研究です。
もう一つは、その理論を出発点として新たに構築した研究開発プログラム「Switching Science」です。
1)論文5のプレプリント版
Toward a Unified Theory of Switching: Constraint Geometry, Hierarchical Reorganization, and Gait Transitions
本論文は、当サイトで既に公開している「論文5:切り替えの統合理論」を国際的な学術論文の形式に再構成したものです。
歩行から走行への切り替えを例として、
• 制約幾何学(Constraint Geometry)
• 階層的再編成(Hierarchical Reorganization)
• SCAN
• VSM
• 3D最小モデル
を統合的に解釈する理論的枠組みを提示しています。
今回のプレプリント版では、タイトル名を少し変更し、新たに参考文献体系を全面的に見直して、理論的位置づけをより明確にしました。
2)論文6「Switching Science」
Switching Science: A Testable Stochastic-Dynamical Framework for Locomotor Transitions
論文5を土台として、新たに構築した研究開発プログラムです。
本研究は、次の流れから構成されています。
Theory → Mathematics → Phenotypes → Perturbation → Measurement → Validation → Revision
言い換えれば、「理論をどのように実証可能な科学へ発展させるか」を扱う試みです。
3)予想外の変化
この論文6には、実は一つの興味深い経緯があります。
執筆当初、論文6は理論論文として構想されていました。すなわち、「切り替えとは何か」を説明するための理論群を提示する論文でした。ところが、プレプリント投稿に向けて本文と補論1~4を統合し、全体を俯瞰する作業を進める中で、論文の性格そのものが変化し始めました。そこで浮かび上がってきた問いが、「この理論は、どのように反証できるのか」だったのです。
4)反証可能性という転機
科学哲学者カール・ポパーは、科学であるためには反証可能でなければならない、と述べています。切り替え現象に関する理論を提示するだけでは、まだ十分ではありません。
・どのような観測を行えばその理論が支持されるのか。
・どのような結果が出ればその理論は否定されるのか。
こうした問いに答えられて初めて、理論は科学的研究プログラムになります。
プレプリント原稿を構成し直す過程で、私はこの問題に真正面から向き合うことになりました。その結果として、
• Phenotype Framework
• Perturbation Framework
• Measurement Architecture
• Validation Hierarchy
• Scientific Validation Cycle
などの構成要素が追加されました。
そして論文6は、「理論の提示」から「科学的研究プログラムの提示」へと進化しました。
5)生成AIとの対話から学んだこと
この変化の背景には、生成AIとの長期間の対話があります。私は主として Copilot を壁打ち相手として用い、Gemini を評定者として活用してきました。
生成AIは、優れた仮説生成能力を持っています。アブダクションの天才です。時には人間が思いつかないような連想や構想を提示し、新しい視点を与えてくれます。
しかし同時に、
• 仮説への過度の同調
• 見せかけの体系化
• 美しいが検証困難な説明
• エコーチェンバー化
といった危険性もあります。
そのため私は、仮説を生み出す役割と仮説を批判的に検証する役割を意図的に分離するように心掛けていたつもりですが、今回の論文6の改訂プロセスは、科学研究における仮説形成と反証的検討の重要性を、改めて認識させてくれました。
6)Theory から Science へ
振り返ってみると、今回もっとも重要だった成果は、論文そのものではなかったのかもしれません。むしろ、理論が科学へ変化していく過程を、自ら体験できたことにあったように思います。
当初の原稿は、「切り替え現象を説明する理論」でした。最終的な原稿は、「切り替え現象を科学として研究するための研究開発プログラム」になりました。
この変化こそが、私にとっての「Switching Science」の第一歩だったのではないか、と思えます。
おわりに
論文5は「切り替えの理論」を提示するものです。論文6は「切り替えを科学として研究する方法」を提示するものです。
今後、当サイトではこれらを基礎として、Switching Science Series IIとして連載を開始する予定です。読者の皆様にも、この新しい知的探検を楽しんでいただければ幸いです。
***リンク***
論文5のプレプリント版
Toward a Unified Theory of Switching: Constraint Geometry, Hierarchical Reorganization, and Gait Transitions へは、こちらから
論文6のプレプリント版
Switching Science: A Testable Stochastic-Dynamical Framework for Locomotor Transitions へは、こちらから
なお、上記論文・補論を引用される場合は、これらのプレプリント版をご参照・ご引用下さい。
(作成者)峯岸 瑛(みねぎし あきら)
第15回日本ノルディック・ポール・ウォーク学会大阪ドーンセンターで開催されました。 酷暑の中、皆さんお疲れ様でした。
佐久ポールウォーキング協会より 8月駒場PW例会でした。 この暑さの中〜公園噴水広場⛲️に集まってくれた60名越えの参加者の皆さん❗️ 〜月初めのこのPW例会に来ないと始まらないよ〜との嬉しい言葉も頂いたポールウォークでした。 まだまだ皆さんお元気の平均年齢73歳の集まりでした〜❗️ 次回は8/23「虚空蔵山PW散策」です。
日本におけるノルディックウォーキング・ポールウォーキング 普及発展前史(1999年~2000年代)
今朝は渋谷すこやか事業へ向かう途中でスコール☔に逢い帽子もシャツもすっかり濡れてしまいました。暑いので自然乾燥にまかせて教室始動。なんとびっくり、皆さん片足立ちにハマったようで始まる前からフラミンゴ状態。朝夕スクワットをして腿が変!という方に急に張り切ってやりすぎないように注意したり、種々な体操教室に行ってるけど、PWを始めたら一番姿勢がよくなった!と喜んでいただいたり。其は今までの成果がポールで目に見える形になったのでしょう。初回と今とでは本当にからだが柔らかく変化されたと思っていたので私も嬉しくなりました。 近所にポールを使って歩く人がいないので恥ずかしい!とおっしゃる方も。10年前のような話です。まだまだ普及不足ですね。 今日このFBをシェアしたのは遥か10年前は朝から夜まで、等々力溪谷~鶴岡八幡宮~腰越の龍口寺まで何でもなく移動していたのに、今は考えただけでもしんどくなり、老いをつくづく感じたので、自分に檄を飛ばすため。 今日御成通りは夕方からぼんぼり祭りで賑やかですが屋台をひとつも覗かず帰宅しました。トホホ😵💨
🌿 第四屆|2026 健康活力輕旅行 即將啟程! 每一步,都能遇見不同的風景;每一次出發,都能收穫更健康的自己。 一年一度備受期待的 「健康活力輕旅行」 即將回來了! 從城市公園、山海步道,到各地特色景點,跟著健走杖一起走進自然、認識新朋友、享受運動帶來的活力與笑容。 這不只是一次健走,更是一場結合 健康、交流、旅遊與生活 的美好旅程。 📍更多活動場次📍精彩路線📍報名資訊 都將陸續公布,敬請期待! 準備好你的健走杖,一起用雙腳探索台灣,用雙杖走出健康。 💚 雙杖在手,健康跟著走💚
2026.7.27〜8.10 活動記録 ☺︎スマイルフレンズ ☺︎ルネPW ☺︎健康体操 ☺︎スマイルチーム上溝 上溝包括支援センター口腔セミナー&リズムダンス ☺︎活き活き中屋敷デュアルエクササイ ズ ☺︎サマーわぁにばる 阿波踊りにわか連 ☺︎光が丘、上鶴間活動ポスター作成 ☺︎中屋敷チェアエクササイズ ☺︎健康体操 ☺︎スマイルチーム上溝 あっぱくん体験&リズムダンス ☺︎スマイルチーム上鶴間 AED&CPRセミナー&リズムダンス ☺︎HP活動日更新 ☺︎スマイルチーム光が丘連絡網作成 ☺︎AED&CPRセミナー受講証発行21名分 ☺︎スマイルフレンズ あっぱくん体験&リズムダンス ☺︎スマイルチーム光が丘
介護予防運動➞午後はサロンワーク!! 加圧トレーニング2セッション!! 残暑厳しいですね💦 まだまだ暑いですが 午後からも頑張りましょう💪🔥
新しい 認知症予防脳トレプログラ厶 【#パピプ脳トレ】 2026/8/20 #船橋ウォーキングソサイエティ 歩きの次は 脳トレだよ パ パワーポイントを ピ PCにダウンロード プ プロジェクターで投影 新米の #認知症予防脳トレ士佐藤ヒロ子 #あたま元気塾村上政司氏 が駆けつけて千葉県初の講座開催 しました。 みんなでやれば 怖くない 楽しくって お口も頭も冴え冴えです。 これから定着を目指します。
佐久ポールウォーキング協会より 8/23 〜虚空蔵山PW散策でした。 道の駅/〜ヘルシーテラス佐久南〜の🅿️広場をお借りしスタート〜フィニッシュとした里山巡り❗️ 大勢の参加者が集い快晴の元〜感動〜感謝〜のPW闊歩でした。 PW開始前のセレモニーで さいたま在住のE女史マスターコーチproの認定証授与も行われました。 これで当協会所属MC proは計5名となり大活躍が予想されます〜^_^
ソーシャルフィットネス協会よりお知らせ
今は鎌倉に移転した「walking hut 121 駒沢公園」のコアヌードルを使ってのコアフイット。10年前は若い方々とマットに寝転がって骨盤矯正、今よりはるかに元気。 「北鎌倉テラススタジオ121」もこの度閉業しましたが、元気学校仕込みのコアトレをこれからも北鎌ベニバナ会と当方で継続していきます。単発でも参加できます。体幹を鍛えましょう。
写真1件
9月19日開催する佐久びんころウォーク、本番前の最後の実行委員会。今日までの申込み速報でなんと691名‼️有難いことです。このペースだと過去最高の参加人数になるかも(^.^)申込み締切は31日ですので宜しくお願い致します。人の配置やタイムスケジュール、役割分担なとなど、細かいところを確認。生プルーンも例年通り確保できる見通しなので、あとは当日の天気ですね。生プルーン食べ放題、楽しんでくださいね。 実行委員長として皆様をお迎えいたしますm(__)m
ニホンザルの筋骨格モデル
筋シナジー仮説に基づく運動制御モデル。
前進速度、腰の高さ、体幹の姿勢に基づいて動作を制御する(体幹の姿勢は二足歩行時のみ制御される)。
2つの追加パルスを用いて四肢の筋肉を刺激することで、歩行様式を変化させる。
図3:リソース制約が誘導する最適情報処理戦略の不連続転移。
戦略は「なめらかに少しずつ高度になる」のではなく、利用可能なリソースがある一定ライン(臨界点)を超えた瞬間に、まったく異なる構造の戦略へと相転移することが理論的に示されました。
昨日,日本神経学会の『臨床神経学』誌に,施設紹介「岐阜大学脳神経内科における医学教育」が公開されました(https://www.neurology-jp.org/Jou…/public_pdf/066080570.pdf).過去5年間に当科から9編の論文を掲載していただいたことから,寄稿の機会を頂戴したものです.そして偶然にも昨日は,私が岐阜大学に赴任して10年目に入った日でもありました.
脳の血管は,神経活動に応じて血流を調節し,血液中の物質が脳内に無制限に入ることを防ぎ,老廃物の除去や免疫反応にも関与しています.しかし,こうした多彩な働きを,どのような細胞が,血管のどの場所で担っているのかはよく分かっていませんでした.今回,米国UCSF脳神経外科をはじめとする研究チームが,この問題に取り組みCell誌に報告しました.具体的には単一細胞解析で「どのような細胞が存在するか」を調べると同時に,空間トランスクリプトミクスを用いて「それぞれの細胞が脳内のどこに存在するか」も明らかにしています.
図は,シデナム舞踏病にみられる舞踏運動を描いた古典的な挿絵です.舞踏運動では,不随意運動が,顔に触れる,眼鏡を直す,衣服を整えるといった動作のなかに組み込まれ,目的のある動作のように見えることがあります.この現象はparakinesiaと呼ばれ,古典的には,患者さんが舞踏運動を「隠そう」として,目的のある動作の一部に組み込むものと説明されてきました.しかし,これは本当に患者さんの意図によるものなのでしょうか.この問題を論じた論考(Correspondence)が,Parkinsonism and Related Disorders誌に掲載されました(1).著者は,運動異常症の世界的権威であるAnthony E.Lang先生らです.
機能性神経障害(functional neurological disorder:FND)の診療について,考えさせられる論文を2つ読みました.まず最新号のNeurology Clinical Practice誌に掲載された,米国コロラド大学のJared J. Woodward先生による論考です(1).てんかんセンターは,機能性/解離性発作(functional/dissociative seizures:FDS,以前,心因性非てんかん性発作PNESと呼ばれていたもの)を診断するだけでなく,その治療まで担うべきだというものです.
ミクログリアは,中枢神経系に存在する免疫細胞です.これまで,胎生期に卵黄嚢由来の前駆細胞が脳内へ入り,その後は脳内で自己複製することによって生涯維持されると考えられてきました.しかし今回,Nature誌に発表された研究によって,少なくともヒトではこの常識を大きく見直す必要があることが分かりました.研究を行ったのは,米国スタンフォード大学を中心とする国際共同研究グループです.
COVID-19が神経後遺症を来す仮説として,ウイルス再活性化が指摘されていました.つまりSARS-CoV-2感染をきっかけに,私たちの体内に以前から潜んでいた別のウイルスまで次々と活動を開始するという現象です.その詳細について米国の多施設による研究チームがNature誌に報告しています.この研究からは,COVID-19は単にSARS-CoV-2だけによる感染症ではなく,体内に存在するウイルス全体,すなわち「virome」を大きく揺さぶる病態である可能性が見えてきます.
米国では,Medical Aid in Dying(MAiD)を合法化する動きが急速に広がっています.米国におけるMAiDとは,一定の条件を満たす終末期患者に対して医師などが致死薬を処方し,患者自身がそれを服用して死を選択する制度です.7月30日号のNEJM誌に,このMAiDが抱える「逆説」を論じたPerspectiveが掲載されました.著者はMara Buchbinder博士で,医療人類学や生命倫理学の立場からMAiDを研究してきた方です.
今年2月,アルツハイマー病(AD)に対する手術,深頸部リンパ管―静脈吻合術(deep cervical lymphatic-venous anastomosis;dcLVA)についてご紹介しました(https://pkcdelta.hatenablog.com/entry/2026/02/27/052931).41例の後方視的研究で,認知機能や精神症状の改善に加え,アミロイドβやリン酸化タウの変化まで報告され,大変驚きました.ただし,対照群がなく観察期間も短いため,前向き試験による検証が必要と書きました.それから半年がたち,Nature誌がこの治療をNews Featureとして取り上げています.
『Tremor and Other Hyperkinetic Movements』誌に,ランソプラゾールによってミオクローヌスが誘発された教育的なVideo Abstractが報告されました.シンガポールからの報告です.
抗精神病薬などを使用している患者さんに,口をもぐもぐさせる,舌を動かす,口唇をすぼめるといった不随意運動が出現すると,まず遅発性ジスキネジア(tardive dyskinesia;TD)を考えます.しかし,よく似た運動が機能性運動障害(functional movement disorder;FMD)でも生じます.2017年と少し古い論文ですが,両者の鑑別に役立つ興味深い研究をご紹介します.著者は運動異常症の大家,Joseph Jankovic先生らです.
リーダーシップについては,以前から関心を持って学んできました.きっかけは,2018年の米国神経学会(AAN)でLeadership Universityの講義を聴き,「リーダーシップは学び,身につけることができる」という考え方に触れたことでした.今年の日本神経学会学術大会(西山和利大会長)では,AAN Presidentを囲み,若手・女性医師とリーダーシップについて議論する企画が開催され,さらにリーダーシップを体系的に学ぶ教育コースも行われました.AANやMDSなど海外学会の積極的な取り組みと比べると,日本の医療会ではまだリーダーシップ教育への関心は十分に高いとはいえないかもしれません.しかし,少しずつその重要性が認識され,具体的な取り組みも始まっています.リーダーシップを経験則だけに頼るのではなく,ひとつの学問として学ぶことは,組織の発展や人材育成のために,今後ますます重要になると思います.
本日8月22日の朝日新聞デジタル「医療健康アピタル」で,#機能性神経障害(Functional Neurological Disorder:FND)について取材していただきました.
昨日,「厚生労働省 難病患者の総合的支援体制に関する研究班」の令和8年度夏の班員会議を開催しました.本研究班は,これまでの西澤班,小森班の成果を引き継ぎ,今年度から新たな体制でスタートしています.中山優季先生が作成してくださった図のように,難病医療,在宅療養,地域支援,相談支援など,難病患者さんを取り巻くさまざまな課題に対して,多職種から構成される班員からなる7つのチームを設け,それぞれが連携しながら研究を進めていきます.研究班の目的は,難病患者さんを支える総合的な体制のあり方を研究し,①その成果を用いて政策提言を行うことです.さらに,②難病患者さんやご家族,そして医療・保健・福祉などに携わる多職種の皆さんに実際に活用していただける,指針や手引き,リーフレットなどの成果物を作成することも重要な使命です.
人工知能(AI)は,脳神経内科診療を大きく変えつつあります.印象深い論文が相次いで報告されており,2回連続でご紹介したいと思います.今回は教育,次回は研究の方向性に関する論文です.
前回は,欧州神経学会が始めたAI教育の論文をご紹介しました.今回はAIと脳神経内科の第2弾として,AI研究そのものを今後どの方向に進めるべきかを議論した論文をご紹介します.Nature Reviews Neurology誌に掲載された「Moving artificial intelligence from research to real-world clinical use in neurology」という論文で,著者はJames T. Teo博士らで,英国,米国,デンマークの一流施設の研究者からなるグループです.
Parkinson病(PD)や脳卒中などの患者さんを診療していると,「何事にも興味を示さなくなった」「自分から何もしなくなった」とご家族から相談されることがあります.こうした症状はアパシーと呼ばれています.アパシー(apathy)の語源は,ギリシャ語の「a(〜ない)」と「pathos(感情・苦しみ・情熱)」が組み合わさった「apatheia(アパテイア)」に由来します.アパシーはパーキンソン病(PD)とLewy小体型認知症(DLB)を含むLewy小体病(Lewy body disorders:LBD)において重要な非運動症状ですが,単なる「やる気の低下」や「うつ」と思われてしまいがちです.今回,国際学会であるMDSが,アパシーに関するPosition Paperを発表しました.
当科からの報告で,大野陽哉先生,國枝顕二郎先生,山田恵先生が中心になり検討した症例が,嚥下障害の専門誌Dysphagia誌に掲載されました.GABA作動性抑制系の障害により,体幹・四肢の持続的な筋のこわばりと,刺激で誘発される有痛性筋攣縮を特徴とする自己免疫性神経疾患Stiff-person syndrome(SPS)に,過収縮性食道(hypercontractile esophagus)を合併した症例です.食道運動障害もSPSの病態の一部である可能性を示した点で重要な報告だと思います.
アルツハイマー病に対する抗体薬レカネマブとドナネマブは,18か月前後のランダム化比較試験において,偽薬と比較して認知・生活機能の低下を約25~35%遅らせることが示されています.さらに,その後のオープンラベル延長試験(open-label extension:OLE)では,治療継続群と未治療のhistorical control(自然歴データ)との差が時間とともに広がることから,「長く治療するほど臨床的利益が蓄積する」,すなわち疾患修飾効果が長期にわたり増大する可能性が示されています.しかし,本当にそこまで言えるのでしょうか.この問題に熱いDiscussionが行われています.
(注)上図(図B4)は、Geminiとの会話では伝えていません。
佐久ポールウォーキング協会より 7月PW例会駒場〜 梅雨の合間の雨予報が出ている中 集まってくれたポールウォーカー達❗️ 元気ゲンキ印の皆さんでコーチスタッフもタジタジの場面も〜^_^ 青空の下の3コースに分かれての公園〜牧場のPW散策でした。 参加の皆さんお疲れ様でした。 次回は 7/12パラダ/森林セラピーロードPW散策です。
【体力に合わせて】 シニアポールウォーキング 2026/7/6 講堂も参加人数が増えると 狭く感じます。 2グループに分かれて 中央エリアは転倒予防運動。 水分補給タイムは脳トレもチョイといれて「パタカラ」で締めくくりです。本日も頭から口 足先まで動かしました〜 疲れたら離れて椅子でひと休み 仲間と共にいるその時間が 大切と知っている素敵なシニア。
健走杖會不會越走越依賴?🤔 這是許多剛接觸健走杖朋友最常提出的問題之一。 有人擔心: 「拿了健走杖之後,會不會反而越來越離不開?」 「是不是跟拐杖一樣,久了身體會退化?」 其實答案是:不會。 因為健走杖本質上是一種運動工具,而不是輔具。 當我們正確使用健走杖時,並不是把身體重量全部交給杖子,而是透過雙杖引導上肢、核心與下肢共同參與運動。 ✅ 手臂跟著擺動 ✅ 核心協助穩定身體 ✅ 雙腿維持正常步行節奏 ✅ 全身肌群一起參與活動 健走杖的目的,是增加活動量與運動效率,讓原本只靠雙腿完成的步行,變成一種全身性的運動。 換句話說, 健走杖不是幫你偷懶, 而是讓更多肌群一起工作。 透過正確的技巧與姿勢,許多人反而更能建立規律運動習慣,提升行走信心與活動意願。 💡 善用健走杖,是讓身體一起動起來,而不是代替身體活動。 👣 雙杖在手,健康跟著走
「運動しよう」を、やめました。|長谷川弘道
今日は七夕ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 近況を報告いたします。 先月22日から、メディカルマーチン東金というデイサービスにパートとして働いています。仕事内容としては介護士(担当は運動指導のトレーナー)で、ポールウォーキングや運動マシン、シナプソロジーなどを駆使してリハビリや脳トレをしております。日々の業務が自分のやりたいことに重なり、転職してよかったと感じています。 皆様におかれましても日々、少しづつでもウォーキングを習慣にしていただけますよう、よろしくお願いします。 また配信再開まで、もう少しお待ちください。 よろしくお願いします。
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今日は19日振りの快晴夏日。ポールウォーキング三昧の1日でした。午前は北鎌倉べにばな会の元気な皆さんと。午後は数年前の教養センター時代のPWクラスの皆さんのおさらい勉強会(講義と実技)+暑気払い。どちらも話が盛上り時間オーバーになりハラハラ。毎日大勢の方々と刺激のある生活は老いを忘れます。午後の最高齢女性の生き方は魅力的でした。山登りを含む旅を楽しみ、合間にボーリング、カラオケ、GYM、アルコール。80まではケアマネとして人のために働き、80からはそれらに終止符をうち、自分が楽しむ生活に切り替えたそうです。お洒落で生き生きしてとてもお年には見えません。勉強会では最後の時間外NW体験会も 好評でした。わぁ~、PWよりぐんぐんススム!と。どちらも楽しんでいただければと思います。 (写真は数日前のもの)
7月の気まポ(気ままにポール歩き)は夕暮れウォーク 夕方5時にJR阿佐ヶ谷駅前に集合して、中杉通りのけやき並木などを通って、善福寺川緑地に入り、浜田山の柏の宮(かしのみや)公園までのコースでした。 西日を避けるため、あえて南北移動を基本にしましたが、曇っていたので、途中一部の東西移動のところも問題ありませんでした。ほどよい風も浴びて、今の季節にしてはとても快適なウォーキングとなりました。 公園でクールダウンのあと、井の頭線浜田山駅前の「アジアンダイニング&バル まいた」でカンパイ。歩いたあとのビールのしみわたるうまさよ。 「まいた」は以前斜め前の2階にあったのが、昨年移転して1階に。ネパール料理(といってもカレー)中心だったのが、タイ料理や和食までカバーするバルに変身していました。以前よりずっとはやっている印象です。 8月はウォーキング無しで暑気払い、9月はまだ暑いでしょうから夕暮れウォークの予定です。 ※写真はいつも以上に大部分企画パートナーの田村和史君撮影です。
佐久ポールウォーキング協会より 本日は平尾山開発(株)/PWパラダ散策でした。 梅雨の終わりに近い日〜 60名越えの参加者を迎え、マイナスイオンいっぱいのセラピーロードを闊歩して来ました。
銀髮族也適合使用健走杖嗎?👣 答案是:當然可以! 許多人以為健走杖是年輕人的運動工具,其實對於長輩來說,只要透過正確的學習與使用方式,也能成為培養運動習慣的好夥伴。 健走杖不是代替身體活動,而是透過雙杖引導全身一起參與運動,讓步行變得更有節奏、更有目標。 對許多銀髮朋友來說,規律的活動比激烈運動更重要。 透過健走杖運動,可以幫助: ✅ 建立規律運動習慣 ✅ 增加外出與活動意願 ✅ 維持日常身體機能 ✅ 提升行走時的信心與安心感 不論是在公園散步、社區健走,或是參加團體課程,都能找到適合自己的步調。 運動不一定要追求速度與距離,重要的是持續活動、保持生活活力。 健走杖不只是年輕人的運動,也是不少銀髮族維持健康生活的重要選擇。 👣 雙杖在手,健康跟著走
厳しい暑さをポールウォーキングで歩いて飛ばしゴールは焼肉ランチ。昨年同様七里ヶ浜でウォーミングアップをしてスタート。七里ヶ浜浄化センターで小休止。広町緑地のキハチの窪の湿地地帯を木道を通って山越え。クーラーの効いた管理棟で2度目の休憩。そしてモノレール西鎌倉近くの焼肉店まで汗だくになりながら歩きました。 写真2枚目は先日の鎌倉大花火大会の水中花(頂きもの)
☘️ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅 ぽる旅 7月☘️ 今月のぽる旅は日立製作所の歴史に触れる旅です。JR大甕(おおみか)駅→日立オリジンパーク→大みかゴルフクラブレストランにてランチ→パワースポット大甕神社→大甕駅に戻り、お土産に大甕饅頭を買って終了! 日立オリジンパークは入館無料で、館内はクーラー完備、木がふんだんに使われた気持ち良い空間でした。日立製作所の歴史を、映像、パネル、実際の日立製品などでわかりやすく知ることができてお勧めです❗️ 企業は人だとあらためて感じましたし、企業の歴史を作るのも人なんだなー、なんて考えました。 隣接するゴルフ場のレストランは一般の人も利用できて、クラシカルな内装と目の前のグリーンが気持ちよく、お値段も良心的でした。 オリジンパーク目の前にある大甕神社はパワースポットとしても有名。日本一大きいおみくじに挑戦😂四人がかりで見事大吉を引き当てました。 歩く距離は少なくても、しっかりのぼり坂もあって、楽しいぽる旅でした。 今回は都合つかないメンバーも多かったので、また、ゆっくり来たいね、が参加者の感想でした。 皆様もどうぞ😊
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スペシャル企画ご案内 《#パピプ脳トレ講座》 8月20日(木)1∶30〜2∶30 法典公民館 第1集会室 参加費 500円 申し込み 事前予約 映像を見ながらみんなで 取り組む楽しい参加型の レクリエーショントレー ニングです。 申し込み∶7/24(金)9時〜 事務局へ電話でお願いします。 先着20名になり次第締め切り ます。 #船橋ウォーキングソサイエティ #認知症予防講座
今日は佐久ぴんころウォーク実行委員会。9月19日開催です‼️生プルーン食べ放題のウォーキングイベントです。実行委員長として、しっかり準備をしていきます。 既に県外からバスで参加される意向もいただいています(^.^)
第2回ポールを持って歩く会秋田大会
図1.歩行療法のためのTEPI。
今回の課題図書『イシューからはじめよ』(https://amzn.to/4wnfnFq)はこれまで読んだビジネス書のなかで,私が最も影響を受けたものの1つです.一言で言えば,「がむしゃらに頑張る前に,本当に考える価値のある問い,すなわちイシューを見極めなさい」という本です.ビジネス書は学生にはまだ少し早いかなと思ったのですが,みな自分自身の問題として真剣に読み,活発な議論が行われました.副読本は『思考の整理学(https://amzn.to/445ljqw)』としました.
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は,筋肉を動かす命令を伝える運動ニューロンが徐々に変性する疾患です.しかし,運動ニューロンがどのような過程を経て細胞死に至るのかは分かっていません.今回,スタンフォード大学などの研究チームがALSモデルマウスの脊髄を病初期から終末期まで徹底的に解析した研究を報告しています.SOD1-G93A変異を発現するALSモデルマウスについて,生後約65日の早期,約100日の中期,約125日の終末期と正常対照を比較しました.単一核RNAシークエンスで11万5000個を超える細胞核を解析し,さらにクロマチンの状態を調べる単一核ATACシークエンス,両者を同時に測定するマルチオーム解析,細胞の位置情報を保ったMERFISH空間トランスクリプトーム解析を組み合わせました.
医師・医療関係者向けサイト「CareNet」に,先日の第125回日本皮膚科学会総会(京都)で行った講演の内容を記事としてご紹介いただきました.
アルツハイマー病では,異常にリン酸化されたタウ蛋白が神経細胞内に蓄積し,神経回路に沿って脳内を広がります.しかし,病的タウがどのように神経細胞から放出され,別の細胞へ受け渡されるのかは十分に分かっていませんでした.今回,米国ユタ大学をはじめとする国際共同研究チームは,記憶形成に関わる蛋白質Arcが,細胞外小胞を介したタウの細胞間伝播を担うことを明らかにしました.Arcは神経活動に応じて発現し,シナプス可塑性を調節するタンパク質です.一方,進化的にはレトロトランスポゾンのGag蛋白質に由来し,ウイルスの殻に似たカプシド構造を形成します.そのため,RNAや蛋白質を包み込み,細胞外小胞,extracellular vesicles(EV)として別の細胞へ運ぶ性質を持っています.著者らは,この仕組みが病的タウの放出と伝播にも利用されているのではないかと考えました.
「もの忘れ」や「頭に霧がかかったような感じ」を訴える患者さんのすべてが,アルツハイマー病などの神経変性疾患を発症しているわけではありません.脳の構造が失われるのではなく,注意や記憶を必要な場面でうまく働かせられないために,実際の認知症状が生じることがあります.そのような病態を呈する疾患の一つが,機能性認知障害(functional cognitive disorder:FCD)で,最近,話題になっています.今回は個人的に重要と思った3つの総説から,その概念の発展をまとめたいと思います.
『#1リットルの涙』の続編が来年映画で公開されるそうです.『1リットルの涙』は愛知県に暮らしていた木藤亜也さんが,中学3年生の頃に発症した脊髄小脳変性症と向き合った日々を記した実話です.書籍は1986年に刊行され,2005年にはテレビドラマ化されて,大きな反響を呼びました.当時,私は2度ほどブログに番組の感想を書いていました(リンクはコメント欄).1回目の記事では,脊髄小脳変性症にはさまざまな病型があり,ドラマで描かれた経過がすべての患者さんに当てはまるわけではないため,誤解したり,必要以上に心配したりしないでほしいと書きました.また,亜也さんの母親に「この病気で完治した例を私は知りません」と告げた主治医の水野先生(藤木直人さん)が,その後,亜也さんとどのように関わっていくのか注目したいとも書いていました.2回目の記事では,構音障害が現れ始めた亜也さんに,水野先生が語った言葉を取り上げました.
アルツハイマー病(AD)では,脳内にアミロイドβ(Aβ)が蓄積し,プラークを形成します.しかし,今回Brain誌に報告された研究は,目に見えるプラークが増えるよりも前に,脳の老廃物排出を支える免疫細胞が障害され,グリンファティック系の機能が低下する可能性を示しました.ここでいう免疫細胞は,脳実質内に広く分布するミクログリアではなく,脳と脳脊髄液の境界に存在する実質境界マクロファージ(parenchymal border macrophages:PBMs)です.研究はスウェーデンのルンド大学を中心に行われ,中国,ベルギー,スウェーデン国内の複数施設の研究者が参加しました.
第48回埼玉認知症研究会に,埼玉医科大学の大山彦光教授にお招きいただき,「アルツハイマー病の病態と予防に関する最新知識」と題して講演いたしました.また,日頃より温かく見守ってくださっている山元敏正先生,神谷達司先生とも久しぶりにお目にかかり,意見を交わすことができました.講演後には,もう一人の演者である黒田岳志先生,大山先生とも活発に議論する機会をいただき,大変貴重で有意義な時間となりました.
機能性神経障害(functional neurological disorder:FND)は,筋力低下,歩行障害,不随意運動など多彩な症候を呈する疾患です.しかし,FND患者がどの程度転倒するのか,またその転倒にどのような因子が関与するのかについては,これまで十分な検討がなされていませんでした.今回,この点を検討した研究が英国からEuropean Journal of Neurology誌に報告されました.
片頭痛は,とくに若い女性における虚血性脳卒中の危険因子として知られています.しかし,その影響が閉経後にも残るのかについては,十分に分かっていませんでした.Neurology誌に,米国の複数の大学による共同研究として,閉経後女性における片頭痛と脳卒中リスクを検討した大規模研究が報告されました.
カナダでは2016年から,重篤かつ治癒不能な疾患によって耐え難い苦痛を抱える成人に対して,「医療的な死の幇助(medical assistance in dying:MAiD)」が認められています.これは,一定の要件を満たした患者に対し,所定の手続きを経て,医師またはナース・プラクティショナーが死を迎えるための医療的支援を提供する制度です.実施場所は,自宅,病院,ホスピスなど多様です. Neurology誌に,カナダの筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者におけるMAiDの実態を検討した研究が報告されました.
第20回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)に参加するため,函館に来ています.初日の昨日,堀川内科・神経内科医院の今野卓哉先生による教育講演「神経難病の生き方を支える在宅医療」を拝聴しました.今野先生は新潟大学の後輩であり,講演を楽しみにしていましたが,その人柄と医療に対する真摯な姿勢が伝わってくる素晴らしい内容で,講演の最後には胸がいっぱいになりました.
第20回日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ@函館)で,標題の講演を行いました.「自己免疫性基底核障害」は聞き慣れない用語ですが,自己抗体によって大脳基底核を中心とする神経ネットワークが障害され,多彩な運動異常症を呈する疾患群です.今回は,冨山誠彦大会長からいただいたこの宿題について,自分なりに整理してご報告しました.
アルツハイマー病(AD)の発症や進行には,アミロイドβ(Aβ)やタウの蓄積だけでなく,感染症や感染後に持続する免疫応答が関与する可能性が注目されています.とくに帯状疱疹ウイルスや新型コロナウイルスでは,感染と認知症リスクとの関連が注目されています.サイトメガロウイルス(CMV)についても,認知機能低下やADとの関連を示す疫学研究がありますが,結果は必ずしも一致しておらず,その機序も明らかではありませんでした.今回,英国の研究グループは,マウスCMV(MCMV)に対するT細胞応答が,AD病理と認知機能低下を促進する可能性をBrain誌に報告しました.
ニューロフォビア(neurophobia)とは,神経学や神経科学の学習・診療に対する恐怖や不安のことです.今回,米国の共同研究チームが,ニューロフォビアが生じる仕組みを検討しました.著者らは,教育学で詳しく研究されている「数学不安(math anxiety)」を参考にしています.
グリンファティックシステムを含む,脳の老廃物排出機構についての興味深い続報です.脳脊髄液は,脳や脊髄を物理的に保護するだけでなく,アミロイドβ,リン酸化タウ,αシヌクレインなどの老廃物を脳から運び出す大切な役割を担っています.近年,脳脊髄液がくも膜下腔から硬膜リンパ管へ移行し,最終的に頸部リンパ節へ排出されることが分かってきましたが,その正確な経路は十分に解明されていませんでした.今回,韓国を中心とする国際研究グループが,この排出経路を詳細に明らかにし,Cell誌に報告しました.
大脳皮質基底核症候群(corticobasal syndrome:CBS)は,左右差の強い筋強剛や動作緩慢,ジストニア,ミオクローヌスなどの運動症状に,失行,皮質性感覚障害,他人の手徴候,認知機能障害などを伴う症候群です.重要なのは,CBSという臨床診断と,病理学的概念である大脳皮質基底核変性症(corticobasal degeneration:CBD)を分けて考えるという点です.つまりCBSの背景には,CBDや進行性核上性麻痺(PSP)などのタウオパチー,アルツハイマー病,Lewy型αシヌクレイノパチーなど,複数の疾患が含まれるということです.
アルツハイマー病は女性に多く,その背景には遺伝的危険因子であるAPOE ε4アレル(APOE4)の影響が,男性より女性で強く現れる可能性が指摘されています.しかし,同じAPOE4を持っていても,なぜ男女でその影響が異なるのかは,十分に分かっていません.今回,APOE4が脳の免疫,髄膜リンパ管,脂質代謝,神経炎症,認知機能に及ぼす影響が,雌雄で大きく異なることがNeuron誌に報告されました.さらに,脳の自然免疫を抑制したところ,雌では認知機能が改善した一方,雄では逆に悪化するという,対照的な結果が得られました.今後,APOE4や脳内免疫を標的とする治療を開発する際には,性別による治療効果と副作用の違いをあらかじめ検証する必要がありそうです.米国Mayo Clinicを中心とする国際共同研究グループの研究です.
このたびの地震により被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます.
自己免疫性GFAPアストロサイトパチーは,髄膜脳炎や脳脊髄炎を呈する新しい中枢神経系の炎症性疾患です.多くの患者さんはステロイド治療に反応しますが,重症化や再発を経験する患者さんもいます.しかし,炎症の強さや重症度,再発リスクを客観的に評価できるバイオマーカーは確立されていません.今回,当科の木村暁夫臨床教授らは,岐阜大学寄生虫学・感染学分野,福島県立医科大学多発性硬化症治療学講座,聖マリアンナ医科大学脳神経内科,藤田医科大学医療科学部との共同研究により,GFAPアストロサイトパチーの新たな脳脊脳脊髄液バイオマーカーを発見し,Neurology誌に発表しました.
これを見ると、 4つの理論は 完全に同じ構造を別の言葉で語っていた ことが分かる。
【習志野市民カレッジ ウォーキング講座2回目】 2026/6/4 今回は「中之条研究」にふれ やや速い歩きの実践です。 体力・歩行力に合わせ 体の声を聞きながら インターバルで体感です。 広〜い体育館で、 思いきり歩いて頂きました。
20260604スマイルチーム 6月のポールウォーキング。 近場の公園から公園。 公園内でウォーキング練習。 今日も楽しい活動でした😃 #相模原市南区 #ポールウォーキング #スマイルチーム #リハビリウォーキング #健康普及活動
本日は月に一回の津島ポールウォーキングデーでした😄 途中少し雨が降ってきましたが、でもいつもの通り、1時間ほどみなさんでポールエクササイズ、天王川公園を20分ほどみなさんとご一緒に歩きました❗️ 前半のポールエクササイズでは、今私がInstagramでもご案内しています敏捷性のトレーニングをみなさんにチャレンジしていただきました♪ また、まだInstagramではご紹介していませんが、床からの起居動作エクササイズをご紹介しました。 ちょっと生活を振り返った時に、床に座る、寝るということがどのくらいありますか? ちなみに我が家には和室がないので、座るのは椅子を用いることになります。 トイレはもちろん洋式。寝る時はベッドです。 シニア世代のご家庭であれば、ほぼ床に座る、寝る時間はほとんどないのではないでしょうか。 日本人の生活スタイルは、“座”が基本でした。床から立つ、座るは生活の中で普通のことでした。 ところが30年台の高度経済成長期から一気に西洋式の生活スタイルに変わり、“座”の場面が激減。 日本人の足腰の力はかなり衰えてしまったのではないでしょうか。 是非みなさんにやってもらいたいことがあります。 床に正座してください。そこから手を床につけずに、脚の力のみで立ってみてください。 かなり、関節、筋肉に負担を感じるのではないでしょうか。 正座は膝に良くないと言いますが、以前に理学療法士の方から聞いた話ですが、日本人が正座をしなくなったから膝を悪くする人が増えたのではないかと。 正座するということは、太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)をしっかりストレッチします。 しかし正座をしなくなってからは、この太もものストレッチをする機会が減ったわけですね。 また、膝を深く曲げたところからの立ち上がりは、太ももの筋力がなければ立てませんね。 今、特に膝や股関節などに問題がなければ、是非床からの起居動作を生活の中に取り入れることをおすすめします。 床から腕の支持を使って、立ったりしゃがんだりするエクササイズが欧米のフィットネストレーナーたちがYouTubeなどで紹介してます。 柔道や柔術などの武術の動きを利用しているものもあるようですが、我々日本人なら普通に生活の中でやっていた床からの立ちしゃがみという動きが、今や欧米の人たちがその動き方を利用してエクササイズにしているという時代です😳 確かに、膝、腰が悪くなってからでは、和式スタイルは何かと厳しい部分があるのも事実ですので、今、特に下肢に問題がなければ、床からの起居動作を生活の中で少しずつ取り入れていってほしいです。 Instagramの方でもまたご紹介していきますので、是非ご覧ください。 https://www.instagram.com/hasegawa_iki_sara?igsh=ZTZ4eGNrZmludmox&utm_source=qr #津島ポールウォーキングデ #天王川公園 #アジリティ #和式スタイル #起居動作
一年前のこの日とぴったり重なる1日。渋谷PWクラス2026-1期は最終日、大半の方が片足立ちkeep成功! のんべえ横丁も通りました。去年と違うのは 今朝はadidasの店がFIFA熱気に溢れていたこと。
2026.6.4.〜6 活動記録 ☺︎ポールウォーキング 14名 ☺︎スマイルチーム上溝 15名 ☺︎相模原市文化協会役員会議 ☺︎スマイルチーム上鶴間 18名 ☺︎活き活き中屋敷PW 14名 ☺︎活動チラシ作成 上鶴間、上溝、光が丘 #俊さん誕生日月間毎日俊さん
佐久ポールウォーキング協会より 6月PW定例会/駒場公園〜 参加者75名を迎えてのポールウォーキング❗️ 佐久大学/看護師のたまご達の授業参加や、お馴染みの会員さん、PWを始めたい一般参加の体験者の皆さん等多勢の皆さんの集まりにビックリの事務局でした。
介護予防運動→加圧トレーニングセッションへ☺️ ごちゃごちゃしているように見えますが…… 自分で言うのもなんですが、そうでもないw 今日もこの空間で、たくさんの笑顔と元気をサポートしています😊 ☔️梅雨の季節こそ加圧トレーニング☔️ 雨の日が続くと、なんとなく身体が重い… やる気が出ない… むくみが気になる… そんな方も多いのではないでしょうか? 加圧トレーニングは、短時間・低負荷でも効率よく運動できるため、梅雨時期の運動不足対策にもおすすめです✨ ✅ 血流促進によるスッキリ感 ✅ むくみ対策のサポート ✅ 筋力維持・体力低下予防 ✅ 気分転換やストレス発散 ✅ 雨の日でも室内で快適に運動できる 運動すると「気持ちまで軽くなった♪」というお声もよくいただきます😊 じめじめした季節だからこそ、身体を動かして心も身体もリフレッシュしませんか?🍀
【ポールがあると 楽なんです】 坂道・階段の上り下り 2026/6/11 #船橋ウォーキングソサイエティ #木曜日定例会 #2本のポールを使うウォーキング グルーラインにうれしいコメントが 入ってきました。 「今日の階段と坂道はいつも苦労しているので助かりました。日常的に実行したいと思います」
穴八幡→早稲田の紫陽花寺→戸山公園 6月の気まポ(気ままにポール歩き)は、暑さを考えて戸山公園緑陰コースとしました。 その前に穴八幡に寄って、記念写真を撮ろうとしていたら、とおりがかった女性が「撮りましょうか?」と声をかけてくれました。 この女性、わざわざ西船橋から法輪寺というところの紫陽花を見に来たとか。ただし、場所がわからなくて穴八幡に寄り道・・・。 当方、法輪寺というお寺さんは知らなかったし、紫陽花で有名ということも初耳。スマホで場所を調べて教えてあげて、我々も行こう!ということに。 法輪寺は、すみずみまで花で演出。さまざまな工夫をこらした楽しい寺でした。 そのあと、もともとの目的地、都立戸山公園へ。広くて緑の多い公園です。目玉は、江戸時代の尾張徳川家の下屋敷時代からの「箱根山」。標高45メートルの「丘」です。 登頂証明書を、かなり離れたところにある公園サービスセンターでもらって、高田馬場駅近くのタイ料理店へ。最高気温28度だったようですが快適に歩いたあとのビールのうまかったこと。 ※写真は私より田村和史君撮影分が多いです。一部YTさんからもいただきました。
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜ぽる旅👣 6月は茨城県石岡市❗️ 昭和4年石岡の町は大火に見舞われ600件が焼失。商人達の気落ちした心を励ました復興の看板建築をガイドさんと共に歩きました 石岡駅→金丸寿通り→中町通り→平松理容店→常陸國総社宮→キッチンさくら→石岡駅(約4キロ) みんな車で通っている道だけに、まさに石岡再発見といった気持ちになりました ボランティアガイドさんの依頼は 石岡市歴史ボランティアの会0299-23-2398に連絡を 違うコースも歩いてみたくなりました😊
佐久市ポールウォーキング協会より 本日はPW散策/臼田・田口藩史跡巡りでした。 古刹の蕃松院に70名越えの参加者が集合〜 佐久歴史の道案内人の会のガイドにて 蕃松院〜新海三社神社〜上宮寺〜五稜郭〜リニューアルした「出会いの館」と蘊蓄いっぱいのポールウォーキングでした。 五稜郭一周が出来ず、日を改め歩くグループも生まれ楽しいポールウォーク散策でした。
【シニアポールウォーキング 階段・坂道の上り下りの練習】 2026/6/15 花粉飛散せずに 暑くもなく寒くもない この時期ね 全員で屋外へは実に10年振り かもしれません 本日の平均年齢は79.5歳 高齢者2名がお休みで 少しお若くなりました。
トンボロ(続) 今朝の腰越グループはセンターを出発して1時間ほど歩いて(PW)江ノ島トンボロPWに挑戦! トンボロとは、 春から夏(4月〜9月頃)の大潮の時期に発生しやすく、年間に約60日ほどしか見られない貴重な現象です。条件: 干潮の時刻と、その前後の1〜2時間が最も道が現れやすくなるタイミングです。 干潮時刻になると急に潮が満ちてくるのでお昼前に東浜にたどり着き大急ぎで渡りました。地元に住みながらも初めての方々は大喜び。 いつからか島側に上り階段ができて、上陸記念証まで発行! 江ノ島は観光客でいっぱい。解散後は弁天橋を歩いて帰る方、バスやモノレールで帰る方各々。
河川環境楽園オアシスパーク定期講習会 本日、満員御礼 30名参加頂きました。 このところ、会員が増えてます。 みんな楽しくポールウォーキング楽しんでます。
🎋 端午安康,步步向前 端午節不只是團聚的日子, 也是陪伴家人、照顧健康的好時光。 放下忙碌, 一起走進戶外, 感受微風、陽光與節日的美好。 願這個端午, 平安相伴、健康同行, 每一步都走得穩健自在。 🥢 端午安康 👣 雙杖在手,健康跟著走
地元佐久市常和地区のいきいきサロンでポールウォーキング体験会開催しました♪♪ 雨☂️が心配でしたが、曇りでとても歩きやすく、楽しかった、気持ち良かったのお言葉いただきました。区総代、公民館役員の皆さんお疲れ様でした。新地MCPROご指導ありがとうございました😊😊!!
今日は5週目担当の介護予防運動教室へ。 昨年9月以来、約10か月ぶりに伺います✨ 久しぶりの再会を楽しみに、元気をお届けしてきます😊 #介護予防運動 #ディスタントドラムス #梅雨の晴れ間
雨上がりの今日は腰越PWクラスのチョイ遠出。夏越の祓神事の鶴岡八幡宮の源平の池の蓮🪷を観に行きました。 お昼のお蕎麦を挟んで大巧寺、本覚寺の鉢の蓮🪷を鑑賞して、生涯学習センターきららであじさいJazz Sessionを鑑賞しました。いつどこを歩いてもお喋りが止まりません。深夜のサーッカーの時窓の外にストロベリームーンが明るく見えました。
7/4 全国地域おこし名人達人サミットin掛川にてポールウォークを活用した社会的処方を提案します。お近くの方是非ご一緒くださいませ。
IgLON5抗体関連疾患は,私が岐阜大学に異動してぜひ取り組んでみたいと思った疾患(自己免疫性タウオパチー)です.その理由は臨床的にも病態的にも,自己免疫性脳炎と神経変性疾患の両方の性格をもつためです.そして何と言っても,神経細胞表面に存在するIgLON5に対する自己抗体が,なぜタウ病理を引き起こすのかを知りたいと思いました.この難問に対して,ドイツの多施設チームがその病態機序を明らかにしました.
専攻医の安藤知秀先生が執筆した症例報告が,Movement Disorders Clinical Practice誌に掲載されました.昨年のMDSJのビデオディナーでも提示した症例です.
脳の中には,脳脊髄液と間質液が絶えず存在し,代謝老廃物の除去に関わっています.この仕組みはグリンファティック系として注目され,アルツハイマー病,脳卒中,外傷,老化,睡眠障害などとの関連が議論されています.しかし,脳全体,とくに深部脳で液体がどの方向へ,どの速さで流れているのかを直接測定することは,これまで極めて困難でした.表層の血管周囲腔であれば二光子顕微鏡などで観察できますが,侵襲的であり,深部脳やヒトへの応用には限界があります.一方,動的造影MRI(dynamic contrast-enhanced MRI;DCE-MRI)は,造影剤が脳内をどのように広がるかを,時間を追って観察できる方法です.ただし直接見えているのは「造影剤の広がり」であって,「脳内の水の流れ」そのものではありません.そのため,「造影剤がこのように広がったのなら,その背景では脳内の水がどの方向に,どの速さで流れていたはずか」を逆向きに推定する必要があります.これは,たとえば川に流したインクの広がり方から,川の流れの向きや速さを推定するような作業です.この難しい推定に,物理法則とAIを組み合わせて挑んだのが米国のBrown Universityなどによるチームです.
進行性核上性麻痺(PSP)の診断基準であるMDS-PSP criteria(Mov Disord 2017;32:853-864)は,多様な病型分類を可能にした点で非常に有用です.一方で,病期が進行するにつれて複数の病型基準を満たすことが多く,その場合にはMAX ruleを用いて優先順位を判断する必要があります.2019年には有志とともに日本語版を作成し公開しましたが,それでも実際の臨床で用いるには非常に複雑な診断基準です.
米国ペンシルベニア大学から,大脳皮質基底核症候群(corticobasal syndrome;CBS)におけるplantar agraphesthesia(足底書字覚消失)の重要性を示した症例報告が,Neurology誌に掲載されています.足底書字覚消失とは,目を閉じた状態で足底に文字や数字を書いても認識できない状態を指します.通常,書字覚は手掌で調べますが,足底での左右差も,下肢の皮質性感覚障害を示す有用な手がかりになるということです.
すでに西山和利前代表理事をはじめ,複数の先生方が紹介されていますが,日本神経学会が制作した動画がYouTubeで公開されました.岐阜大学からも,私と,当科の元気印である森泰子先生が参加させていただきました.この動画を通じて,多くの方々に脳神経内科という診療科をより深く知っていただきたいと思います.また,医学生や研修医のみなさんには,脳神経内科がこれからの医療においてますます重要になること,そして大きなやりがいと多様なキャリアパスを持つ診療科であることを感じていただければ嬉しく思います.動画のキーメッセージは,次のようにまとめられます.
アルツハイマー病(AD)では,アミロイドβ(Aβ)の蓄積が重視されてきましたが,高度の蓄積を認めても,認知機能が保たれる高齢者が存在します.この事実は,ADの発症が「どれだけAβ病理があるか」だけでは説明できないことを示しています.今回,Nature Medicine誌に掲載されたMuna Therapeutics 社等による研究は,脳の免疫細胞であるミクログリアが発症の鍵を握ることを示したものです.この企業は,ミクログリアに関連する重要な分子TREM2を標的とする低分子薬MNA-001の開発を行っています.
第125回日本皮膚科学会総会にて,「水痘・帯状疱疹ウイルスと認知症」という演題で招待講演をさせていただきました.講演後の質疑応答では,スタンフォード大学留学中に家族ぐるみで親しくさせていただいた,富山大学皮膚科の牧野輝彦教授からご質問をいただきました.帰国後に新潟の自宅へ遊びに来てくださって以来,実に17年ぶりの再会でした.壇上から先生のお姿を拝見した瞬間,思わず笑顔になってしまいました.さらに,当時まだ小学生だったご子息が立派な皮膚科医となられ,今回ご挨拶いただけたことも大変感慨深い出来事でした.時の流れを感じるとともに,人と人とのご縁の大切さを改めて実感しました.
テイクアウト食品などに使用されるプラスチックのトレイを電子レンジで加熱するとマイクロ・ナノプラスチック(MNPs)の放出が増加する可能性は指摘されていましたが,今回,中国,米国などの共同研究で,油脂と接触することで量だけでなく性質まで変化し,強い毒性を獲得する可能性が報告されました.本研究は,日常生活に近い条件でナノプラスチックの放出から生体影響までを評価しています.
Brain & Nerve誌2026年6月号で「難病医療ハンドブ(https://amzn.to/4vsA033)」を企画しました.難病というと,診断や治療薬の話が中心になりがちですが,実際の現場では,患者さんやご家族が直面する課題はそれだけではありません.
パーキンソン病(PD)の診療において,「レボドパが効くかどうか」は最も重要な臨床情報の一つです.私たちはレボドパに反応する患者さんを見るとPDらしいと考え,反応が乏しい場合には多系統萎縮症(MSA)や進行性核上性麻痺(PSP)などのパーキンソン病類縁疾患を疑います.しかし,レボドパ反応性は単なる診断の手がかりなのでしょうか?今回,英国Queen Squareのチームは,PD,MSA,PSP症例を対象に,レボドパ反応性の予後との関連,病理学的背景,さらに診断における意義を検討した大規模研究をAnnals of Neurology誌に報告しました.
本日発売の『日経ヘルス 夏号』(https://amzn.to/4wbQTyX)にて,標題の特集について,尊敬する亀田第一病院・新潟脊椎外科センターの長谷川和宏先生とともに取材を受け,記事にしていただきました.
片頭痛治療は近年,CGRP関連抗体やgepantの登場によって大きく進歩しました.しかし,すべての患者さんに十分な効果が得られるわけではありません.このような背景のもと,米国アリゾナ大学や英国AstraZenecaなどの研究グループは,新たな治療標的としてprotease-activated receptor 2(PAR2)に注目し,これを阻害するモノクローナル抗体MEDI0618の有効性を動物モデルで検討しました.
舌の異常運動は,日常診療でしばしば目にするものの,「舌ジスキネジア」と一括りにされることが一般的です.舌は関節を持たない筋肉で,自由に形を変えながら運動するため,四肢の運動異常症とは異なり,その分類が難しいためです.しかし,舌の異常運動を症候学に基づいて正しく分類できると,原因疾患の診断に直結する重要な手がかりになります.今回ご紹介する総説は,カナダ・トロント大学のNathaniel Bendahan先生や,運動異常症の世界的権威Anthony Lang先生らによって執筆されたものです.教育的なレビューで,かつopen accessですのでご一読と動画の閲覧をお薦めします.
昨日,岐阜にて開催された日本頭痛学会HMSJ 2026において,標題のテーマで講演をさせていただきました.機能性神経障害(functional neurological disorder;FND)の基本的な考え方から,頭痛との関連,診断・治療までをお話ししました.スライドは下記からご覧いただけます. https://www.docswell.com/…/800…/58NW4Y-2026-06-22-050226
GBA1遺伝子はパーキンソン病において最も重要な遺伝的リスク因子のひとつです.今回,英国Queen SquareのSchapira先生らは,GBA1関連パーキンソン病(GBA1-PD)の臨床像,病態機序,バイオマーカー,治療開発について総説にまとめ,Lancet Neurology誌に発表しています.GBA1遺伝子は知っていましたが,GBA1-PD症例の特徴について理解していなかったので読んでみました(同誌のpodcastでも解説を聴けます).
日経メディカル連載「#医師こそリベラルアーツ!」第21回が公開されました.今回取り上げたのは,福澤諭吉の『学問のすすめ』です.「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」は,平等を説いた言葉として有名です.しかし福澤はその直後に,現実には賢い人とそうでない人,豊かな人と貧しい人がいると述べ,その違いは「学ぶか,学ばないか」によって生まれると説きます.なかなか厳しく,刺激的な主張です.
当科恒例の『神経診察道場』を行い,医学生・研修医が神経診察のトレーニングを行いました.今回は腰椎穿刺のシミュレータも使って練習をしていただきました.腰椎穿刺を行う際,左右の腸骨稜の最も高い点を結ぶ線を目安にします.医師ならおなじみの「Jacoby線」です.じつは「Jacoby線」は海外ではほとんど用いられず,論文検索してもほぼ見つからないことをご存知でしょうか? 海外では,同じ線は「Tuffier線」と呼ばれています.なぜ日本では「Jacoby線」になったのでしょうか?そもそもJacobyとは誰なのでしょうか?
マイクロ・ナノプラスチック(MNPs)は体内に取り込まれ,さまざまな臓器に到達することが分かっています.これまで血液,肺,肝臓,胎盤,動脈硬化性プラークに加え,ヒトの脳からも検出されています.さらに昨年,認知症患者の死後脳では,認知症のない人と比べてMNPs濃度が著しく高いことが報告されました.ただし,これはMNPsが認知症を引き起こすことを証明したものではありません.認知症に伴う血液脳関門の障害や脳内からの排出機能の低下によって,MNPsが二次的に蓄積した可能性も考えられます.今回,前向きに登録された脳腫瘍患者の手術検体と,脳疾患のない死後提供者の脳組織を比較した研究が,中国の複数の研究機関と米国ピッツバーグ大学などからなる共同研究チームにより,Nature Health誌に報告されました.
グリンファティック系は,脳脊髄液が血管周囲腔を通って脳内を循環し,アミロイドβ,タウ,αシヌクレインなどの老廃物の排出に関わる仕組みです.しかし,頭蓋骨を開けずに,脳底部や脳深部を含む全脳の流れを連続して観察することは困難でした.米国Duke大学を中心とする米中の共同研究チームは,脳血管とグリンファティック流を同時に画像化する新技術「3D-PAULM」を開発し,Sci Adv誌に報告しています.3D-PAULMは,三次元光音響トモグラフィーと超音波局在顕微鏡を組み合わせた技術だそうで,血管内に投与したマイクロバブルから脳血管を描出し,大槽内に投与した近赤外色素BIBDAHから脳脊髄液トレーサーの動きを検出します(図1).
ヘッドアップ・ティルト(HUT)試験は,起立時のめまい,動悸,失神前症状,失神などを評価するうえで重要な検査です.今回ご紹介するNeurology Education誌の論文は,この検査をどのように標準化して行い,どのように結果を読み解くかを,きわめて分かりやすく図解した教育的な論文です.
図8:3D 最小モデルにおける歩行アトラクタと走行アトラクタ (歩行は低速域の青い谷、走行は高速域の赤い谷として表現される)
図9:速度上昇に伴う Var⊥ の増大と歩行アトラクタの不安定化 (歩行アトラクタの周囲に揺れが広がり、変動性が増大する様子)
図10:歩行アトラクタから走行アトラクタへの切り替え軌道(geodesic) (2つの谷をつなぐ滑らかな曲線として描かれる)
これらは、 “切り替えとは何か”を立体的に理解するための4つの窓 と言える。
つまり、 静的な最適面の広がりが、動的な変動性の増大として現れる ということ。
『園児も頑張っています!!』
你是不是在公園或平地看過有人拿著「兩支杖」走路,心裡想著:「走路就走路啊,幹嘛還要拿登山杖來健走?」其實這兩支杖是「健走杖」,是歐美流行多年,有效運用到全身肌肉的「健走杖運動」!單純健走多數用到的是下肢約60-70%肌群,但若是加上健走杖,能夠動用全身約90%的肌群,有效提升整體肌力與協調性。這種運動方式不僅適合各年齡層,還能幫助改善姿態,減輕下肢負擔,提升步態穩定性,降低跌倒風險。如果你也喜歡健走,那麼試試看再加上健走杖,一起體驗輕鬆的全身健走運動吧!❤️
今日は、ポールウォーキングを用いてのバランス力向上エクササイズをご案内いたしました❗️健康づくりのためにウォーキングや筋トレは一般的ですが、特に中高年者にとっては、このバランス力は大事にしたい体力です❗️なぜなら、転倒予防につながるからです。そしてさらに、動的バランス能力を上げることがポイントです。転倒も歩いていて、走っていてと、何か動作をしている時に転倒します。ですから、動作中のバランス力が大切になってきます。そこでこのポールを用いると、安全を確保する中でこの動的バランス力を刺激することが容易にできます‼️
玉川上水沿いを風に吹かれて 5月の気まポ(気ままにポール歩き)は、京王井の頭線久我山駅に集合、玉川上水沿いに緑道を進んで、井の頭公園まで2本のポールで歩きました。約5km。 やや強めの風ながら緑道の木々に守られて、快適なポール歩きでした。 沿線に以前あったという養鶏場(産みたての卵販売)や野菜直売所がなくなっていたのは残念でした。 井の頭公園は緑深く、場所場所が多彩な顔で、何度来ても気持ちのよい場所です。 公園を出て近くの八十八夜という名前のレストランで、カンパイ&ランチしました。生ビール組は10人のうち3人。なお、ランチには都合でウォーキングには参加できなかった北村さんも参加しました。 ※写真は今回も半分以上、盟友田村和史君撮影です。
佐久ポールウォーキング協会より 5月駒場例会でした。 初夏(ちょっと早いか)を思わせる快晴青空の下60余名の参加者を迎え公園〜牧場とポールウォーキング三昧でした。 長中短の3コースに体験コースに分かれての闊歩を〜❗️ 皆さん〜 〜フレイル〜何こそ元気元気印の笑顔満載の散策でした。
2026.5.5〜10 活動記録 ☺︎中屋敷チェアエクササイズ®︎ 14名 ☺︎スマイルPW 14名 ☺︎スマイルチーム上溝自主練 16名 ☺︎相模原市文化協会祭役員会議 ☺︎相模原市文化協会役員会議 ☺︎青空PW 8名 ☺︎スマイル上溝名簿、チラシ作成 ☺︎上溝地域包括支援センター打合せ ☺︎CSW担当者打合せ
【賑やかに 爽やかに】 2026/5/11 #船橋ウォーキングソサイエティ #シニアポールウォーキング 歩行力と体力に差があるシニア 外歩きと室内に分かれて 〇室内組は歓声が上がります じゃんけんとボール投げ 勝負、計算、連想と 頭と身体をフル回転で大盛り上がりです。 〇外歩きは感性を豊かに 新緑の旭町緑地公園と熱田神社 パワースポットでエネルギー充電です。
快晴 三浦ネットのグループと逗子神武寺往復ポールウォーキング。前回はNWのメンバーと参りましたが、なんと当日<うっかり><肝心の>ポールを忘れてしまって、冷や汗をかいた😨💦のを思い出しました。 令和6年、開創1300年を迎えた 醫王山 来迎院 神武寺 (いおうざん らいごういん じんむじ) • 天台宗本山 比叡山延暦寺三浦薬師如来霊場札所 第1番 本尊 薬師如来 (伝 行基菩薩作) 724年正月、聖武天皇の命により 行基菩薩が十一面観音・薬師如来・釋迦如来の尊像を彫刻・奉安し、開山された寺院。 遠い奈良時代こんな山奥まで木材を運び立派な寺院を建てた当時の人達の信仰心に頭が下がります。 そして源頼朝政子の信仰厚かったお寺。さらに本堂の横から上に登るとハイキングコースになっていて鷹取山と摩崖仏があります。 古代感溢れた素晴らしい神社。
ウォーキングポールを相棒に 仲間とめぐる小さな旅 ぽる旅第5弾👣 予定は変わるよどこまでも♩ 見たかった笠間稲荷の八重の藤はすでに散り、お楽しみの落語の会は理由あって延期に😅さてどうするー?ということで急遽内容を変更した今回のぽる旅 笠間という地の懐の深さと、人の温かさを感じる旅となりました😊 /今回巡った場所/ ①笠間日動美術館「97歳セツの新聞ちぎり絵展」(7月20日まで展示 ) ②真浄寺 笠間城の建築物で唯一現存する八幡台櫓見学 ③かさま歴史交流館井筒屋 笠間城に関する情報発信やグッズ販売、様々な展示も楽しみ ④笠間城址ハイキング 佐白公園〜本丸〜千人溜 貴重な石垣跡を見ながら ⑤本日のお昼 鍋屋さんのおにぎりセット🍙🍙600円!と幸せ団子 急な変更に、小中学校時代の同級生や先輩、元同僚の方々が次々と力を貸してくれました。地元で活躍する人たちの温かさとパワーにただただ感動する旅でした 楽しかったーー❗️ 次回のぽる旅は石岡市です😊 茨城に遊びに来てみたくなったかな?
#坪井公民館主催 【#健康ウォーキング講座】 2026/5/13 公民館は坪井近隣公園の中? なんて素敵な立地条件。 室内で集中して基礎指導 仕上げはお隣の公園に移動 青い空の下で 歩きは前へ前へ 反応も早く呑み込みも早い 参加者の皆様 とても楽しい時間になりました。 次回は更にレベルアップをします。 お楽しみに〜〜 #船橋ウォーキングソサイエティ #講師派遣でウォーキング基礎指導
イベントの多い5月。もう夏のような暑さですがおかわりありませんか。 今年もこちらもサポートいたします。ご参加どなたでもOKです。✨華✨齢と共に自分の身体に目を向けたいですね。
ポールウォーキング🚶 週2回レッスンを 担当させていただいている Ohana fitness studio 主催の ポールウォーキングイベントに 参加してきました😊 いつも元気パワーをいただける 長谷川先生のご指導は、 とにかく分かりやすくて、 楽しい〜‼️✨ 今回は、 ポールウォーキングの前に 身体の癖チェックや、 歩き方のポイントも学べて、 とても勉強になる時間でした。 指導者としても、 「これ、レッスンに活かしたい!」と 思う学びがたくさんで、 体感しながら学べた贅沢な時間🍀 お客様も、インストラクターも 同じレベルからスタート! みんなでワイワイって良いですね 身体を動かしながら、学び合い、刺激をもらい合い、自然と笑顔になれる。 改めて、こういう時間っていいな…と感じた一日でした😊 開催してくださった智香子先生、 講師の長谷川先生、 イントラ仲間の向井先生、 ご参加された皆さま。 ありがとうございました✨ #Ohanafitnessstudio #ポールウォーキングイベント #midori #身体の調律師 #足から身体を整える
3年後大学1年生等のPW体験会〜❗️
毎年開催している工場祭!昨年にちょっと届かなかったが700名を越える皆さんにご来場いただきました。ありがとうございますm(__)m 開場30分前には長蛇の列。並ばれる方のお目当てはアウトレット品。トレッキングポールは30分でSOLD OUTだったみたい。 今年導入したスタンプラリー。社長を探してスタンプ押してもらおうというメニューがあり、子どもから大人まで声をかけられとても忙しかった(^.^)社長を探せは好評だったみたいだけど、来場いただいた多くの知人とゆっくり話すことも出来なかったので、来年はどうしようかな~? 社員の一人ひとりが持ち場で力を発揮して、無事終わることができました。
【目指そう! 理想の腕ふり】 2026/5/19 スマートバンドを使って 身体の隅々を気持良くストレッチ 筋トレもバランスとれた良い具合 仕上げは スマートバンドを肩にかけて のウォーキング ダイナミックで美しい フォームへ変化しました #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング
午前中 広町緑地PWでは 真夏のように汗をかきました。とても速歩きとは言えないお喋りぶらぶら歩き。楽しくコミュニケーションがとれているのでよしとしますか。小さなお友達が遊んでいる横で彼らに負けないくらい ジジババはポールゲームに興じ皆さんまだまだ元気です。 帰宅後メンバーさんから頂いたあやめとバビアナという南アフリカの苗を植えつけ。ひまわり🌻の種も漸く蒔くことができましたが、気付いたら7時過ぎてびっくり。セットバックで7本の木を伐採した後の庭に色とりどりの花が増えてきます。
坪井公民館主催 【健康ウォーキング講座】 全2回終了 2026/5/20 1回目の「基本の歩き」に引き続き 2回目は 「効き目のあるウォーキング」 (中強度)とは 講堂で歩きと速歩きの違いを 観て・やってみて 隣接する坪井近隣公園で実践 習うより慣れろで実際歩くと 身体が素直に反応しスムーズに そして皆様の笑顔が ますます輝きます 新たな出会いに感謝 坪井の皆様 何時迄もお元気でね
佐久ポールウォーキング協会より 東御市/八重原PW散策〜 地元/依田コーチのプランのロングコース(約5km) ショートコース(約2km) に分かれての総勢50名越えの参加者の皆さんでした。 朝からの青空の元、明神池の周り〜 八重原台地の田んぼ〜白土いも畑〜ワイン用ブドウ畑〜小麦の畑〜他今年の農業始まりを観賞しながらのポールウォークでした。
臨時ポールウォーキング教室。広町の皆さんと大船フラワーセンターに集合。蓮の大樽広場でウォーミングアップのあとばら園~芝生広場~温室~~~散策。園内のレストラン?でカレーやうどん、ソフトクリームなど好き好きに。チリアヤメ、黄金マサキを庭に欲しい。
【習志野市民カレッジ ウォーキング講座】 2026/5/28 プラッツ習志野中央体育館 市民の町づくりの意識を醸成し、 生涯を通じて地域で活動できる 礎及び仲間を作る目的に集まっ た受講生30名。 2年目は実技中心に各分野の専門家 による講義として呼んで頂きました。男性が過半数越えは珍しく そのせいでしょうか? 反応が大人しい(笑)
写真1件
図1. 本研究の概要
図3.(左図、右図)ASO-Zfp384 を投与すると、脳梗塞後の神経症状が改善する。
多系統萎縮症(MSA)は,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害を特徴とする進行性神経変性疾患です.現在の治療は対症療法に限られ,疾患進行そのものを抑制する治療は存在していません.こうした状況のなかで,αシヌクレインの異常凝集とその伝播を標的とした免疫療法が注目されています.今回ご紹介するのは,抗αシヌクレイン抗体amlenetugの有効性と安全性を検証した第2相試験(AMULET試験)です.デンマークのLundbeck社が中心になって行い,米国・日本の18施設が参加した国際多施設共同試験です.日本からはAMULET Study Groupとして,私ども岐阜大学,国立病院機構仙台西多賀病院,藤田医科大学の3施設が参加しています.
今週のオンライン抄読会です.この1か月間,脳神経内科で研修を行った2年目の小森拓夢先生と佐藤健龍先生が,いずれもALSに関する新しく,かつ重要なテーマに取り組んでくださいました.
我が国の難病対策は,平成26年に「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立して以降,医療の提供にとどまらず,療養生活全体を支える総合的支援へと大きく発展してきました.この流れの中で,西澤正豊先生を研究代表者とする研究班(西澤班)が制度設計や支援体制の在り方に関する重要な政策提言を行い,その基盤の上に,平成30年からは小森哲夫先生を中心とする研究班(小森班)が,医療・福祉・地域連携を包含した実践的な支援モデルの構築に取り組んできました.
本書は,神経科学におけるこの1年の進歩を一冊で俯瞰できる書籍として,長年にわたり多くの読者に親しまれてきた伝統あるシリーズです.昨年より,鈴木則宏先生をはじめとする前編集委員の先生方からバトンを引き継ぎ,矢部一郎先生,杉江和馬先生,中島一郎先生,堀江信貴先生とともに,編集委員として本書の制作に携わっております.いよいよ5月下旬発売予定です.
NHK「タモリ・山中伸弥の!?がん克服のカギ」を拝見しました.初めて知ることばかりで驚きの連続であり,勉強になりました.また患者さんを含む視聴者に「希望を持ってもらいたい」とする温かい視座が感じられました.
International Parkinson and Movement Disorder Society(MDS)の「Clinical Clues」は,運動異常症診療に役立つ実践的なコツを,世界のエキスパートが短時間で紹介する人気シリーズです.今回は,私が尊敬するシンシナチ大学のAlberto J Espay教授による機能性神経障害(FND)診療のポイントについてです.2分弱の印象的なフリー動画がXやInstagramで公開されています.私自身も,新患外来にFND患者さんをご紹介いただく機会が多いのですが,まさに日頃から感じていた大切な視点を,Espay教授が見事な言葉で簡潔に表現してくださいました.診療に携わる脳神経内科医にとって示唆に富む内容であり,大いに共感いたしました.以下,おおまかな日本語訳をご紹介します.
近年,認知症の発症にウイルス感染や免疫機構が関与する可能性が注目されています.とくに帯状疱疹ウイルス(VZV)は神経系に潜伏し,加齢とともに再活性化することから,神経炎症や神経変性との関連が議論されてきました.今回は2026年になって報告された帯状疱疹ワクチンが認知症発症に与える影響を検討した2つの重要な研究と従来の研究をまとめてみます.
米国Regeneron Genetics Centerから,100万人を超える大規模ゲノムデータを用いて,神経疾患を引き起こすリピート伸長(反復配列異常伸長;リピート expansion)を包括的に解析した研究がNature誌に報告されました.具体的にいうと,ハンチントン病,脊髄小脳変性症,筋強直性ジストロフィー,ALS/FTDなどに認めるリピート伸長について,「一般集団にどれくらい存在するのか?」「どの程度発症と関係するのか?」「症状が出る前から神経変性が始まっているのか?」を検討したものです.私は大学院生時代,この疾患の遺伝子診断や研究に没頭していたので,非常に大きな驚きを持って論文を読みました.
第67回日本神経学会学術大会(大会長:西山和利先生)では,American Academy of Neurology(#AAN)との特別企画が開催されます.今回,AAN Presidentであり,ハーバード大学医学部神経学教授でもあるRost先生を日本にお迎えし,AAN Special Lecture,シンポジウム「予防神経学の原理と実践」,そして “Meet the AAN President” が企画されています.国際的に活躍されるRost会長から,予防神経学,リーダーシップ,そして脳神経内科の未来について直接学べる,大変貴重な機会です.
AQP4抗体陽性視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の病態理解を大きく前進させる重要な論文がLancet Neurology誌に掲載されています.世界36施設が参加したInternational NMOSD Genetics Consortiumによって実施された,これまでで最大規模となるゲノムワイド関連解析(GWAS)です.
アルツハイマー病(AD)治療薬開発の全体像を毎年まとめているJeffrey Cummings先生らによる2026年版のレビュー論文が公開されました.著者らは,米国ネバダ大学を中心としたグループであり,clinicaltrials.govに登録された世界中のAD臨床試験を解析しています.本論文は,現在どのような治療薬が開発されているのかを俯瞰できる,非常に重要なレビューです
脳梗塞後の脳の回復能力は,時間の経過とともに失われていくと考えられてきました.しかし今回,東京科学大学などの共同研究グループがNature誌に発表した論文は,この常識を大きく揺さぶる内容です.責任著者の七田崇教授とは,かつて「日本脳循環代謝学会・若手の会」で議論を交わした間柄ですが,脳虚血を免疫学の視点から探究してきた卓越した研究者です.今回の研究を読みながら,「ついにここまで到達したか!」と,大きな驚きと興奮を覚えました.
高齢者の脳出血の原因として知られる脳アミロイドアンギオパチー(CAA)ですが,近年その重要性は高まりました.レカネマブやドナネマブなどAβ抗体治療の普及に伴い,再注目されるようになったわけです.今回ご紹介するのはNEJM の最新総説です.
岐阜大学医学部では昨年度より,3年生を対象に「プロジェクト基盤型カリキュラム(Project-based Learning:PjBL)」のトライアルを開始しています.脳神経内科では,スペインの神経解剖学者であり,1906年にゴルジとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したSantiago Ramón y Cajalの名著『Advice for a Young Investigator(若き研究者への助言)』の翻訳プロジェクトに取り組んでいます.いつか,どのような形であってもこの素晴らしい本を出版することが私たちの夢です.
今回ご紹介するのは国際共同研究グループによるNature誌掲載論文です.責任著者は全身透明化モデルで有名なAli Ertürk教授で,さらにAIを組み合わせることで,「肥満が全身の神経系と免疫系にどのような変化を引き起こすか」を細胞レベルで可視化し,意外な結果を見出した研究です.
先日もご紹介しましたが,ラジオNIKKEIの「ドクターサロン」で,「脳内リンパ系システム」についてお話ししました.ラジオ放送では時間の都合で一部を短縮していましたが,今回,完全版がWebで公開されました.アプリののダウンロードも不要で,コメント欄にあるリンクよりすぐにお聴きいただけます.
多系統萎縮症(MSA)は,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害を主徴とする進行性の神経変性疾患です.病理学的にはオリゴデンドロサイト内に形成されるglial cytoplasmic inclusion(GCI)が特徴で,その本態はα-synucleinの蓄積です.一方,臨床では,特に発症早期例においてパーキンソン病との鑑別が難しく,診断に苦慮する場面が少なくありません.また近年,α-synucleinのseed amplification assay(SAA)が注目されていますが,α-synucleinはパーキンソン病やLewy小体型認知症にも共通するため,MSAに特異的な診断法の開発が期待されていました.
米国神経学会(AAN)ポッドキャストで取り上げられた注目論文です.英国Oxford大学のチームが,npj Vaccines 誌に報告した,AS01アジュバントを含むワクチンと認知症の関連を検討した研究です.アジュバントとは,ワクチンに対する免疫の反応を強める「補助役」の成分です.近年,帯状疱疹ワクチンが認知症の発症を減らす可能性が次々報告されていますが,その機序は十分分かっていません.つまり感染予防が効いているのか,あるいはワクチンに含まれる免疫賦活成分が効いているのか,検討したという研究です.
図4. SCAN における三領域(Order / Liminal / Chaos)。境界領域は構造がゆるみ、変動性が増大し、新しい秩序が生まれる可能性が開く。
Figure 4:SCAN の三領域(Order / Liminal / Chaos
Figure 5:制約多面体の概念図
Figure 6:最適面の移動(歩行面 → 走行面)
Figure 7:切り替え軌道の模式図(最短経路としての遷移)
20260403 スマイルチーム上鶴間 天気予報によると今日が最後のお花見日和、、、らしい日に 参加下さった皆さん、ありがとうございました☺️ 体の細かいところを理解しながらのエクササイズ。 かなりの脳トレになるリズムエクササイズ。 体の隅々までのストレッチ。 時間内たっぷりと頭も体も動かすことができました。 お疲れ様でした😊 #スマイルチーム上鶴間 #相模原市南区 #上鶴間公民館
🎬✨ 會員大會圓滿落幕|精彩瞬間回顧 2026 台灣健走杖運動推廣協會 第二屆第一次會員大會,圓滿完成!🎉 從報到的熱絡問候、 會議中的專注與交流, 到戶外健走杖運動會的歡笑與活力, 每一個畫面,都是我們一起走過的美好瞬間。💚 因為有你們, 這不只是一場活動, 而是一段彼此連結的旅程。 謝謝每一位到場的夥伴, 下一段路,我們繼續一起走!🚶♀️🚶♂️ #台灣健走杖運動推廣協會 #雙杖在手健康跟著走
昨夜 あの渋谷のスクランブル交差点で🔥🔥🔥 渋谷区介護予防ポールウォーキング教室新年度1学期が始まりました。抽選をクリアした15名の方々。このクラスを申し込まれた理由は・・ ・姿勢を改善したい ・脊柱管狭窄症で片足が痺れて歩きにくい ・人工股関節をいれたので歩くのが不安 ・以前教室を覗いたら楽しそうだった ・T字杖を使用しているが身体が傾くようで不安 etc. 皆さんの不安を安心に! 筋バランスを整え姿勢良く転ばないよう安定して歩けるように 愉しく運動しましょう。 鎌倉段葛は🌸が満開です。
佐久ポールウォーキング協会より 4/5(日) 本日2026年度PW歩き始め〜❗️ 定例会場/駒場公園に60名越えの参加者を迎え、少し汗ばむ公園〜牧場の散策が出来ました。 初心者🔰6人の体験コースや健脚〜ユックリコースの3コースでの歩き染め。来週は桜満開?の別な公園散策です❗️ PS:新MC pro/遠藤パパ〜 この3月誕生で資格授与もありました〜❗️ 当協会発展の為ご活躍を期待しま〜す⁉️
☘️佐久といえば、この風景☘️ 雪が消えた浅間山、桜の蕾がうっすら赤くなり始めた駒場公園、そしてポールを持って歩く人たち 家から出てみれば、この風景のおかげで、うつむいてはいられない。
【本日の介護予防運動教室にて】 体操終了後、 初めてご参加くださった方が 涙を浮かべながら声をかけてくださいました。 「先生の体操、とっても良かったです。 お話も精神的にも本当に良くて… 良いお話が聞けて嬉しかったです。 ありがとうございました。」 そう言っていただけて、 とても嬉しくて、励みになりました。 私自身の経験も交えながら、 新年度はじまったばかりなのでお話多め セロトニンについてや脳トレ… 「この運動は何のために必要なのか」 をお伝えしました。 ただ身体を動かすだけでなく、 心にも届く時間になっていたら嬉しいです。 今日も素敵な出会いに感謝です✨ さっ 次の講座へ移動🚙💨
最高気温27度予報にもかかわらず快適ポール歩き 4月の気まポ(気ままにポール歩き)は、当初予定していた石神井川沿いを歩くのをやめて、主として石神井公園の中を歩くコースに急遽変更しました。川沿いは緑が少ないので。 公園内は木陰が多く、湿度も低かったので、とても気持ちのよいウォーキングでした。2つの池を一周すると、次々に開ける視界がさまざまに変化するので飽きません。 途中、少しだけ公園から離れて、三宝寺という寺に寄りました。ここには四国八十八箇所をインスタントにお遍路できる場所があります。
中台科術大学 許秀貞先生のチェアエクササイズ 楽しい❣️
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜 ぽる旅 第4弾🌷 霞ヶ浦総合公園で霞ヶ浦のキラキラ光る湖面を眺めつつ、チューリップに元気をもらう旅、です! 常磐線土浦駅下車、市内周遊バスで20分 シンボルの大きな風車の前には色鮮やかなチューリップが。 このチューリップは誰のものなんですかねー?と、昭和14年生まれFさんの渾身の振りに誰も気付けず、30秒後に「オランダ〜‼️」😄遅っ。 今日は土浦市在住の関コーチが駆けつけてくださいました。股関節の手術を終えリハビリ中の関さんから、日頃歩いたりストレッチ、筋トレをしていたことでリハビリがスムーズに進んでいるというお話が。みんな真剣に聞き入りました。 ポールで歩くことでこうした交流ができるのは本当に嬉しいです😊また一緒にに歩きましょうと約束をしました。 花も光も人にも力をもらいました。さぁ気持ちよい季節は歩きましょう!
佐久ポールウォーキング協会より PW散策年度初め〜❗️ 桜🌸満開の〜さくラさく小径公園〜をポールウォークで闊歩。 桜見頃を測った参加者70名越えの皆さん、ドンピシャの桜🌸🌸🌸〜 皆さん日頃の行い良好にての結果、ワンコ連れやランドセルnew〜newのピカピカの小学生写真撮りやら楽しみ満喫の公園PW3〜5kmの散策でした‼️
台湾ポールウォーキング協会設立4年目に入りました。会員コーチ75名になり始めての台湾におけるスキルアップ研修会を開催‼️ 気温30度日本からの参加者はかなり😥厳しいなか、台湾の皆さん元気に研修会完了しました。 ありがとうございました😊
2026年04月12日【日本健走杖健走初階教練(BC)培訓課程】圓滿結束! 這次也是協會開辦課程三年以來,首次有日本健走杖健走協會(NPWA)專業教練來台共同參與教練培訓課程!日本協會肯定我們在健走杖運動上的努力成果,也非常開心台灣學員的優秀表現,以及學習上的熱誠與積極。初階教練(BC)是進入日式健走的敲門磚,而進階教練(AC)則是讓我們能帶領更多人一起走出健康的專業通行認證。接下來在五月,即將開啟的進階教練培訓課程,提供更深入的專業訓練,期待更多人一同加入推動全齡健康的健走杖運動!❤️
三年前的今天(2023/4/13),是我們重要的起點。我們與日本健走杖健走協會(NPWA)正式締結合作協議,取得授權,在台灣展開「日式健走杖健走」的推廣任務。從那一天起,一顆種子悄悄落地,開始在台灣生根發芽。而在三年前,4/14~4/16日這三天,日本專業教練來台的研習會後,台灣也有13位日本健走杖專業教練(Master Coach)取得認證。日本和台灣都面臨人口老化問題。健走杖健走,不僅僅是一項運動,從預防衰弱、降低運動傷害與跌倒風險,到透過穩定支撐改善姿態與體態,進而運用健走杖的輔助同時鍛鍊上半身與下半身肌肉,都一再讓我們感受健走杖運動帶來的價值與影響。三年來,我們持續努力、穩健步伐前進。 未來,也將繼續把這份來自日本的專業與理念,在台灣深耕、茁壯。 台灣、日本,一起加油!! 讓更多人因為「走」,而更健康、更幸福❤️
🎬✨ 2026 教練提升課程|Skill up 花絮回顧 這一天,我們用更專注的步伐, 一起走向更專業的自己。🚶♀️🚶♂️ 從開場到課程說明、示範教學、分組演練, 每一個環節都看見大家的投入與成長。 站在前面教學的那一刻, 不只是技巧的展現,更是對「教練身份」的理解與轉變。 流流教學時的專注、 學員問題探討時的交流與回饋, 彼此觀察、修正、再進步—— 這正是教練培訓最珍貴的地方。💡 這次特別的是, 日本專業教練也來到台灣,一同參與這場課程。🇯🇵🤝🇹🇼 跨越語言與文化, 我們用相同的步伐與理念彼此交流, 讓健走杖運動的專業更加紮實,也更加有力量。 三年來, 我們一步一步,穩穩地走、持續地做。 從推廣、教學到培訓, 每一段路,都是累積。 未來, 我們也將繼續把這份來自日本的專業與理念, 在台灣深耕、茁壯。🌱 台灣、日本,一起加油!!💪 讓更多人因為「走」, 而更健康、更幸福 ❤️ ⸻ 📸 這些花絮,不只是紀錄, 更是我們一起努力過的證明。 💚 雙杖在手,健康跟著走
台湾ポールウォーキング協会BC資格取得セミナー7名の受講者、講師3名、スタッフ2名で開催。 実技研修、座学、筆記試験、実技試験7時間! 充実した時間でした。 皆さんお疲れ様です。 大変良好です‼️
今日は、駒沢のwalking hut 2とチャッキ~の池上グループの16名が東京から遥々鎌倉ポール歩きにお出掛けくださいました。朝10時から夕方4時までのロングウォークになりました。観光客の少ない大町から材木座の寺院~材木座海岸~由比ヶ浜~扇が谷を歩き、小町通りで解散となりましたが 道中の絶え間のないお喋りオーラルトレーニングには参りました😙😗 目の前に拡がる波がキラリと光る砂浜でポールでゲーム三昧は身体中が若返り気持ちが躍りました。
河川環境楽園オアシスパーク 新年度ポールウォーキング教室始まりました。 出だしから雨ですので室内でポールエクササイズ。 楽しく身体動かします。
100歩速歩ごとにゲームタイム
シニアポールウォーキング 2026/4/20 参加する会員も増えて 講堂が狭くなりました 良い季節なので 外回りグループを再開! 喜んで飛んで行きます〜〜 講堂グループは足元が安心。 鏡でFormがチェックできる のも魅力です。 思い思いに分かれて 疲れたら休憩。 程よい疲労を心得ているのは シニアメンバーならばこそです 素晴らしいなあ〜〜 #船橋ウォーキングソサイエティ #ノルディックウオーク #ポールウォーキング #コグニサイズ #ポールdeダンス #しっかり歩きで免役力アップ
4月19日にスキルアップ研修会東京会場を実施しました。 参加者21名の内、MCProが4名参加されたため、きめ細やかなフォローや意見交換が行われ、非常にレベルの高いスキルアップ研修会になりました。 次回は7月5日(日)初の関西地区のスキルアップ研修会となります。多くの西日本地区のコーチのお申込みをお待ちしております。
【美・姿勢ウォーキング初参加】 4月から新体制でスタート。 2026/4/21 土曜「ポールを使うウォーキング」から火曜日のポールを使わないウォーキングへ移った会員。 ウォーミングアップで 本人達も意外な気づき 「あれれ〜 ポールがないとふらつくわ」 そう、ポールあると無いとでは 大違い。 「4月は歩きの基本」 ウォーキングも両方経験するとより深く新鮮だったようです。 #船橋ウォーキングソサイエティ #良い歩きはよい姿勢から
逗子PWクラブの日。朝はひんやり。家を出たところでご近所さんとバッタリ。踏切りまでおしゃべりして私は駅へ、彼女は教会へ。「辞め時」について話していて中断。 JRは今日も上下線が遅延。それでも時間までに到着し、ほっ。駅までは送迎車。 ウォーミングアップの公園の向いは今年も見事な藤! 最近裏山に猪が4頭出たそうです。クワバラクワバラ 放課後(?) 駅近くの神武寺へ。別のサークルのための下見です。特養せせらぎの前庭に数えきれないほどの大きな鯉のぼりが空を隠していました。
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毎年開催しているシナノ工場祭のご案内(^.^) 5月16日9時からです‼️ 今年はクラフトもの作り体験が全てリニューアル。お子様に喜んでもらえるかと。 アウトレットも色々用意していると聞いています。 お待ちしております(^.^)
ナノプラスチックが脳に与える影響を,侵入と防御の両面から理解できる2つの論文を紹介します.いずれも本邦からで,一つは国立環境研究所のItoらによる研究で,もう一つは国立精神・神経医療研究センターおよび東京大学を中心としたOgakiらの研究です.
NHKのトリセツショー「あなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP」にて「しびれ図鑑」を作成しましたが,この番組とは別枠で,図鑑の内容を一部抜粋した3分VTRが放送されることになりました.今後,番組と番組の間などで随時流れることになるそうです.まず1回目の放送が本日の夜になります.もしよろしければご覧ください.この「しびれ図鑑」はとても好評で,今回の企画になったようです.ぜひ「しびれ図鑑」をご活用ください.
Nat Rev Neurol誌のPerspectiveに面白い仮説提唱論文が出ています.3人の先生の共著ですが,最後がグリンファティック系の提唱者として知られるMaiken Nedergaard先生であり,注目して読みました.せん妄の病態を「グリンファティック機能障害」という観点から統一的に説明しようとする,非常に意欲的な論文でした.
妊娠中のてんかん診療では,「どのタイミングでどの程度薬剤を増減すべきか」という問いに直面します.妊娠中は腎血流や肝代謝の変化,蛋白結合の低下,グルクロン酸抱合の亢進などにより,多くの抗てんかん薬(ASM)でクリアランスが増加します.このため,同じ用量でも血中濃度が低下し,発作増悪のリスクが生じます.一方で,分娩後はこれらの変化が急速に元に戻るため,増量したままでは過量投与となる危険があります.今回紹介するNeurology誌の論文は,ASMの適切な調整という問いに対して重要な示唆を与える研究です.米国のUniversity of Pittsburghなど20施設からなるMONEAD研究グループによって実施されました.
腰痛の多くは自然軽快する筋骨格性疼痛ですが,一部には神経障害や重篤な疾患が隠れています.今週号のNEJM誌に掲載された整形外科のエキスパートによる動画・論文は,腰椎診察の実践的なコツを示した有用な内容で勉強になりました.とくに「見逃してはならない病態」と,画像検査前の診察のコツを体系的に整理しています.
アルツハイマー病(AD)の病態を「異常タンパク質の蓄積」という静的な視点から,「排出システムの破綻」という動的な視点へと大きく転換させる画期的な臨床研究(プレプリント)が報告されました.Applied Cognition社,スタンフォード大学やワシントン州立大学など,脳神経内科,睡眠医学,生理学の専門家が集結した学際的チームによって実施された研究です.これまでAD治療の関心の中心は蓄積したアミロイドβ(Aβ)を直接除去する抗体療法でしたが,この研究は脳の天然の掃除システムである「グリンファティック系」を薬剤で強化し,老廃物を「そもそも蓄積させない」あるいは「効率よく排出させる」という画期的で,より生理的なアプローチを提示しています.
近年,「パーキンソン・パンデミック」という言葉が注目されています.世界のパーキンソン病(PD)患者数は過去数十年で大きく増加しており,その背景として大気汚染をはじめとする環境要因の関与が注目されています.従来,神経変性疾患は遺伝要因の研究が主体でしたが,現在では「環境との相互作用」という視点が急速に重要性を増しています.今回紹介する3つの研究は,このパラダイムシフトを決定づける重要なものです.
話題になっているドイツからのMed誌に掲載された症例報告です.重症かつ治療抵抗性の自己免疫性溶血性貧血(AIHA)に,免疫性血小板減少症(ITP)と抗リン脂質抗体症候群(APS)を合併した47歳女性に対し,自己由来CD19 CAR-T細胞療法を行い,3つの自己免疫疾患すべて速やかに寛解したという報告です.自己免疫疾患治療の考え方を大きく変える可能性を秘めた,非常に注目すべき報告です.
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβやタウといった異常タンパク質の蓄積を中心に議論されてきましたが,近年,脳血管の障害が重要な役割を果たしているとする研究が複数,報告されています(コメント欄に過去ブログ参照リンク).今回紹介する論文は,その血管病変の「時間的経過」を明らかにした重要な報告です.英国のUniversity of BristolおよびImperial College Londonの研究グループは,ヒト剖検脳を用いて,脳血流低下,血管機能異常,血管新生,そしてAβ・タウ病理との関係を詳細に解析しました.
アルツハイマー病(AD)の治療の目標は発症後に進行を遅らせることでしたが,近年,発症前から介入するという新しい考え方が提案されています.この背景には,アミロイドβ(Aβ)による病理変化が,発症の20年以上前から始まっているという知見の蓄積があります.すなわち,症状が現れた時点ではすでに病態は相当進行しており,現在行われている「発症後治療」では十分な効果が得られない可能性があるためです.このような状況の中,Lancet Neurol 誌にBanner Alzheimer’s InstituteのEric M. Reiman教授を中心とする米国の研究者によって,ADの「発症前治療」の実装に向けた包括的な政策提言論文が発表されました.AANのポッドキャストでも著者本人がインタビューを受けています.
アルツハイマー病に対するアミロイドβ(Aβ)標的モノクローナル抗体の有効性と安全性を検証したCochraneレビューが発表されました.アデュカヌマブ,レカネマブ,ドナネマブなどを含む7種類のAβ抗体について,12か月以上追跡したランダム化比較試験17試験,合計20,342例が解析されています.対象患者の平均年齢は70〜74歳であり,軽度認知障害または軽度認知症の段階にある患者が主に含まれています.Cochraneレビューとは,世界的に標準とされる手法で複数の臨床試験を統合し,治療の有効性と安全性を厳密に評価するシステマティックレビューであり,個々の試験結果よりも信頼性の高いエビデンスと位置づけられます.
4月19日に「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(https://c.kokumin-kaigi.org/)」年次総会@連合会館にて,「マイクロ・ナノプラスチックの危険性」という記念講演をさせていただきました.環境省のご担当者,マイクロ・ナノプラスチック(MNPs)研究の専門家の先生方,医療者,NGO,生協,出版社,企業の方々など,非常に多様な立場の方が参加されており,分野横断的な議論ができたことは大変有意義でした.多くの新たな出会いにも恵まれました.
LGI1抗体脳炎は自己免疫性脳炎の代表的な病型です.発作性に生じる顔面や上肢の短時間の異常運動であるfaciobrachial dystonic seizures(FBDS)が特徴的所見として知られています.また発作性めまい,温度異常感覚,立毛発作,顔面紅潮といった多彩な発作症候を呈することがあります.しかしこれらはてんかん発作なのか,不随意運動なのか長らく議論されてきました.加えてFBDSは発作回数が多く,意識が保たれ,脳波異常が捉まらないため,機能性発作(かつてのPNES)と判断されてしまうこともあります.今回ご紹介する論文は,この問題に対して脳磁図(MEG)を用いて迫った研究です.ソウル大学病院およびメイヨークリニックを中心とした国際共同研究です.
Lancet Neurol誌のポッドキャストで紹介されている総説です.高齢者の脳を調べると,アルツハイマー病や脳血管障害などの病理が存在しているにもかかわらず,認知機能が良好に保たれている方が一定数存在します.この現象は「認知レジリエンス(cognitive resilience)」と呼ばれ,近年の神経学における重要なテーマとなっています.この総説では,認知レジリエンスの概念,決定因子,生物学的基盤,測定法,さらに介入の可能性についてまとめています.オーストラリアのUniversity of New South Walesを中心とした研究グループによるものです.
アルツハイマー病(AD)の理解は,これまでアミロイドβ(Aβ)やタウの蓄積を中心に発展してきました.しかし今回ご紹介する研究は,その枠組みを大きく塗り替える可能性をもつ,非常に重要な論文です.正直なところ,あまりに予想外の内容で,理解が追いつかない感じです.本研究はBoston Children’s Hospitalなど世界トップレベルの研究機関が共同で行ったものでCell誌に掲載されました.


✨✨夢叶う!✨✨ (国史跡)大町釈迦堂口遺跡へ 前々から是非一度足を運びたいと言う思いが叶い、昨日から暫定公開となったので早速行ってきました。感動の💧でした。 かなり前は、北条時政邸跡といわれたこともありましたが時期的に合わず、北側平場には火葬の跡や宗教施設(掘立柱建物や礎石建物)があったことから 史跡名も「北条時政邸跡」から「大町釈迦堂口遺跡」と変更されています。 切通上部の補強工事、たくさん(約60基)のやぐら群は名越のまんだら堂を初めて訪れたときよりドキドキワクワクが「大」でした。こちらは名越ガ谷。 一見は百聞に如かず 百聞は一見に如かず (参)お出掛けの時は2本ポールの持参をお勧めします。
大町釈迦堂口遺跡で訪ねたやぐらのひとつ「唐糸やぐら」伝説をもっと知りたいと思いました。 室町時代に作られた「唐糸草子」にある、木曽義仲の家人、手塚太郎の娘唐糸が石牢に幽閉された話。 この遺跡は時政の屋敷跡とは時期が合わないことが分かったお陰で(!)興味深い所になりました。 特別公開期間に間に合わない友達と獣道から藪こぎの計画中・・・あの平地には○○さんの○○自動車の保養所があったという地元の方達の話。なかなか興味深い。
佐久ポールウォーキング協会より 2026年度PWイベントカレンダーがUPしました。この三月より佐久市内各所で配置配布となります。 新年度は4月5日(日) Startupです。 よろしく願います❗️
ある市町村の後期高齢者の関節炎,骨折(主に転倒で発生),骨関連疾患の医療費.骨折から要介護につながる.中長期的な予防が最も重要です!
20260305. スマイルチーム ポールウォーキング。 スマイルチームのポールウォーキングは 『マニュアル的に歩く事』よりも『楽しく幸せ感じる時間を過ごす事』をメインにしているので、がっつり歩きたい方は物足りないと思います。 そんなスマイルチームなので 今日も最高に素敵な笑顔☺️いっぱいで、おしゃべりして,散策して,発見して、、美味しいもの買って,食べて、あ、運動して😅etc、楽しい時間を共有できました。 今月は梅 来月は桜🌸を見にお出かけする予定です😊 またまた楽しみ😊 #スマイルチーム #ポールウォーキング #楽しいが1番 #笑顔いっぱい
2026.3.4〜10 活動記録 ☺︎健康体操 リズムエクササイズ 13名 ☺︎青少年部部会 19名 ☺︎ポールウォーキング 四季彩の杜(薬師池梅園) 10名 ☺︎スマイル上鶴間 リズムダンス 17名 ☺︎上鶴間公民館まつり反省会用資料作成 ☺︎シニア居場所づくり支援金申請書類作成、提出 ☺︎活き活き中屋敷PW 本郷公園 11名(91.91.89.87.84.82.77.74.74.72.64…本日の参加者年齢🤭) ☺︎星が丘公民館まつり 舞台出演 リズムダンス 20名 ☺︎DANCE&BALLET発表会観覧 ☺︎スマイルチーム光が丘 チェア体操 22名 ☺︎スマイルチーム上溝 シニアサポート活動令和7年度まとめ ☺︎親子体操 8組 #公民館まつり #相模原市民の歌 #チェアエクササイズ®︎ #シニアサポート活動 #ポールウォーキング #四季彩の杜
🎉 2026台灣健走杖運動推廣協會 第二屆第一次會員大會圓滿成功! 感謝所有會員與夥伴的熱情參與, 讓這一天充滿交流、笑聲與滿滿能量!💚 上午的會員大會在溫馨又充滿期待的氣氛中展開。 從理事長致詞、會務報告、各組工作計畫分享,到理監事選舉與新任幹部公布, 每一個環節都凝聚著大家對協會未來發展的支持與期盼。 午間的餐敘交流,更是讓許多會員久違相聚。 大家一邊用餐、一邊聊天分享健走故事, 在輕鬆愉快的氛圍中,彼此的情誼也更加深厚。✨ 下午,重頭戲 「健走杖運動會」 正式登場! 大家帶著健走杖走到戶外, 在陽光與笑聲中一起動起來。 從暖身、活動說明到團體互動挑戰, 每個人都全情投入, 不論是初學者還是資深健走夥伴, 都在活動中感受到 運動的樂趣與團隊的凝聚力。 健走杖不只是運動, 更是一種健康生活的連結, 讓不同年齡、不同背景的朋友, 因為「一起走」而成為夥伴。🚶♀️🚶♂️ 協會成立三年來, 一路走來有大家的支持與陪伴, 我們才能持續推廣健走杖運動, 讓更多人認識這項健康又有趣的運動。 未來, 台灣健走杖運動推廣協會也將持續舉辦更多 🌿 健走活動 🌿 教練培訓 🌿 城市輕旅行 邀請更多朋友一起加入。 💚 雙杖在手,健康跟著走 期待下一次活動,再與大家相見! #台灣健走杖運動推廣協會 #會員大會 #健走杖運動 #雙杖在手健康跟著走
「これからは景色を見ながら歩ける」 15年前、元気学校が主催した講習会でのこと。 歩行に不安のある人のクラスでポールウォーキングを体験したおひとりは「これまでは地面を見て歩いてきたけど、これからは景色を見ながら歩ける」と言われたのです。 2本のポールを持つことで、4点支持原理により安定した歩行ができます。その指導を担ってくれたのは杉浦伸郎さん(現ソーシャルフィットネス協会代表)でした。 ※自分の足とポールの合計4点で着地する4点支持、それによりできる四角形を基底面と言います。体の重心が基底面の中にある限り転倒しません。 この種の講習会を閉じてから数年になりますが、高齢化が進む世の中を見渡すと、ますますポールウォーキングを広める意義は強まっていると感じます。 https://bit.ly/4bhucAt
【年に一度のポールエクササイズ】 2026/3/12 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #ポールで美しく体幹を鍛える 「ポールの魅力を伝えたい」 TwinPole から生まれ 沢山のコーチに受け継がれた Pole Exercise! 指導しながら あの時代の思い出が 鮮やかに蘇ります
早春の空と風のもと「気ままにポール歩き(気まポ)」 見上げれば文字通り雲一つない青空、ほどよい風を浴びて歩きました。花粉がとびかっているに違いないので、大半の人はしっかりマスクをして歩きました。 地下鉄丸ノ内線には、中野坂上駅から枝分かれする“盲腸線”があります。その終点方南町駅に集合して、神田川沿いをたどったりして、蚕糸の森公園と高円寺寺町までのコースでした。今回、比較的アップダウンもありました。 方南町駅~地下鉄車両基地~広町みらい公園~善福寺川・神田川合流地点~中野富士見町駅~和田さくらの坂公園~杉並能楽堂~ 女子美大~長延寺・常仙寺~小沢川跡の遊歩道~蚕糸の森公園~ 高円寺の寺町~ランチ会場(アジアンレストラン ゴダワリ)(計5キロ弱) ※写真の半分以上は、仲間の田村和史君(高校同級生)が撮ってくれたものです。
最高に気持ちの良いポールウォーキングでしたね。 菜の花祭りもやってました。 再来週は桜のトンネル見に行きましょう
前々から約束の❶鎌倉山檑亭ランチと❷長谷力餅の蓬餅購入。いつものNW4人組。 目的達成のあとは、お天気も良く何よりのハイキング日よりでしたので衣張山から釈迦堂口遺跡へ藪漕ぎ!に挑戦したかったのですが、時は3時。衣張山頂上からその先を覗いてみると かなり厳しい道のりに探検ごっこは日を改め午前中に変更し(夕方遭難したくなかったので)、そのまま歩いて歩いてお猿畠の大切岸前を通過し名越切通から市内に戻りました。豊島屋置石で休憩して解散。全身使って健康的な1日でした。
ひとりでぽる旅 信州佐久穂編 都会ならば沿線二つや三つ分の区間を歩くのも簡単だけれど、地方ではなかなか難しい。でも信州小諸と甲州小淵沢を結ぶ小海線のこの辺ならば歩けるのでは、とウォーキングポールを持って出かけたのが、佐久穂町。 ローカル線ならではの車窓の風景と、歩かなければ出会えない土地の表情、二つを味わえる贅沢なぽる旅。 羽黒下駅〜海瀬駅〜八千穂駅まで約7キロを千曲川沿いに歩き、帰りは小海線で。 1時間歩いた後の黒澤酒造の冷たい甘酒スムージーは、生き返る〜〜〜!(写真とり忘れました💦) 絶対おすすめです😊
今日は教室の後ゲストをメンバー有志の皆さんと円覚寺レストラン航にご案内しました。ポールがありがたい鐘楼階段です。シェフのカレーは美味しい。付け合せのお野菜の中の珍しいみどり色はからし菜の蕾とのことでした。 皆さんと別れて3人で久々の東慶寺へ。山門工事ですっかり景色が変わってビックリしました。茅葺きから赤銅の屋根に変わるそうです。境内でお墓参りのお隣さんとばったり出会うハプニング。 その後喫茶吉野で延々お喋りして、亀ヶ谷坂を歩いて帰宅しました。今夜はzoomです。 東慶寺境内は撮影禁止なのでこちらの記事をシェアさせていただきます。
鎌倉歴史文化交流館の普段は入れない中庭の一部を 初めての昨日今日の特別公開 樹齢80年と言われる枝垂れ桜を公開です 中庭公開終了後も交流館の大きな窓からも観ることができます 今日は東京も桜の開花宣言 いよいよ桜の季節ですね
健走杖教練團隊介紹影片|雙杖同行,專業領航 每一次穩定的步伐背後, 都有一群熱情又專業的教練默默付出與陪伴。💚 在台灣健走杖運動推廣協會中, 我們擁有來自各地、充滿活力與熱情的教練團隊, 他們不只是教練,更是推廣健走杖運動的重要力量。 從動作指導、姿勢調整,到陪伴每一位學員找到適合自己的節奏, 教練們用專業與耐心,讓更多人感受到健走杖運動的魅力。🚶♀️🚶♂️ ✨ 教練團隊介紹 👣 黃淑鳳-Catherine 教練 👣 姜智兼-阿兼 教練 👣 高振凱-Andy 教練 👣 楊恒碩-Daniel 教練 👣 譚麗玲-麗玲 教練 👣 李若瑩-若瑩 教練 👣 講容 教練 👣 卓永仁-威廉 教練 👣 林秋琴-女俠 教練 👣 張巧甄-巧甄 教練 👣 陳金鴒-精靈 教練 👣 顏均萍-均萍 教練 👣 梁誌煌-梁兄 教練 👣 鄭媛玲-媛玲 教練 👣 許瓅文-小肚 教練 👣 林景星-Jack 教練 👣 黃雪茹-雪茹 教練 👣 王娟卿-千金 教練 👣 陳施妮-施妮 教練 每一位教練, 都用自己的方式, 把 健康、熱情與正能量 傳遞給更多人。🌱 因為有他們的陪伴, 健走不只是運動, 更成為一段段充滿笑聲與成長的旅程。✨ 讓我們一起跟著教練的步伐, 拿起雙杖,走向更健康、更有活力的生活! 💚 雙杖在手,健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會 #健康生活 #雙杖在手健康跟著走
アクティブ ポジティブな プチシニア、シニア、ハイシニアのダンスチーム #スマイルチーム上溝 #シニアサポートシステム利用団体 #相模原市中央区 上溝公民館 #sagamihara_pr 20269319
東京は暖かでした。佐久のみんな、スクエアステップの講習行ってきましたよー😊佐久でもやりましょうー🙌 10時から17時近くまで、頭と体の両方をめいっぱい使っての講習でした。途中、今日の終了時刻は未定と言われ、???と思いましたが、その理由は・・・。 疲れたけど、達成感をもらいました。
爛漫 逗子PWクラス定例会会場も開花宣言。公園では自治会の方々が幹の弱った紅葉の木を伐採し、別の🌸の木に移植作業。プラムは満開。昨日は葉山🥑ファームで農業女子(→コメ欄)。今日はポール出前講師。逗子市は市会議員選挙。 TVニュースの山梨県見延の400年の枝垂れ桜は見事ですね! 一度は観に行きたい。
今日はkiitos3教室合同の初めてのバスを使ったおとなの遠足In宮ヶ瀬湖を実施しました、参加者総勢46名、雨でしたが楽しいウォーキングとなりました😊 帰りに有名なパン屋さんに寄り、お土産いっぱい買ってきました😊 事故もなく無事終了しました
今日は志木ウォークフェスタ 第10回ノルディックウォーキングポールウォーキング全国大会の記念大会☝️快晴で最高のコンディション!ご参加ください 🚶
第10回志木市いろはウォークフェスタ開催されました。700名弱が好天の中皆さん楽しく参加されました。実行委員会の皆さんお疲れ様でした‼️ 再来年からは新たな実行委員会です開催されます‼️またお会いしましょう❣️
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(A) [ 4 ]のデータに基づく足跡図。左右の着地タイミングは同位相でも逆位相でもない。(B) 後肢と前肢の着地角度が異なる。これらの図はTanase et al. [ 9 ](Copyright 2015 Elsevier Ltd.)から改変し、許可を得て転載。
反復して運動をすると、使った筋肉は量的に増加するとともに持久力が増してきますが、使わない筋肉に関しては量的に変わらず、持久力も増しません。これは運動をしたという記録がその使った筋肉に残されているからですが、それ以外にも、運動したという記録が脳に残されていて、この記録が筋肉の持久力増加に大事なのだという報告が出ています(https://www.cell.com/…/fulltext/S0896-6273(25)00989-4…)。
当科からの症例報告です.これまでに報告のない,関節リウマチに対するTNF-α阻害薬ゴリムマブ(シンポニー®)使用後に発症した自己免疫性小脳失調症(ACA)の臨床像と病態を検討したものです.
岐阜の下呂温泉・水明館で開催された「免疫と神経を語る会」にて,「自己免疫と神経変性の接点」について講演をする機会を頂戴しました.当科の吉倉延亮先生が当番世話人で,全国の神経免疫をご専門とされる先生が集まり,ざっくばらんに議論をするとても和気あいあいとした研究会でした.私は初めて参加させていただきましたが,こんなにたくさんの質問を頂いたのは人生で初めてかもしれません.講演では,自己免疫と神経変性の境界領域について,当科が過去取り組んできたデータから以下に示す5つのパートに分けてお話ししました.
デンマーク・コペンハーゲン大学などのグループによって報告された,サブスタンスPによる片頭痛誘発を検証した無作為化二重盲検クロスオーバー試験がLancetプレプリントに出ています.本研究は,片頭痛の病態におけるサブスタンスPの役割をヒトで直接検証した初めての研究であり,従来のCGRP中心の理解を大きく更新っし,新たな治療に繋がる重要な報告ではないかと思います.
このたび2026年4月19日(日)に開催される「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(子どもケミネット)」設立3周年講演会にて,記念講演を担当させていただくことになりました.テーマは「全身疾患の新たな危険因子としてのマイクロ・ナノプラスチック」です.
今週のオンライン抄読会です.今回は山田恵先生のご担当でしたが,昨年,Ann Neurol誌に発表された臨床においても病態解明においても重要なALSに関する論文でした.ALSは運動ニューロン疾患として知られますが,認知機能も影響を受けることが分かっています.この研究はイタリアの縦断研究で,診断時に認知機能が正常だったALS患者の約27%が1年以内に認知・行動障害を発症することを示しています.また「文字流暢性(FASやECASのverbal fluency)」の低下は,将来の認知機能悪化を予測する重要なサインであることを見出しています.この論文の臨床や病態におけるインパクトについて議論しました.発表は14分,質疑は18分です.
アルツハイマー病(AD)の研究では,アミロイドβ(Aβ)の沈着が長らく中心的な病態として考えられてきました.しかし近年,脳の老廃物を排出する「グリンファティックシステム」の異常が病気の進行に関わる可能性が注目されています.Brain誌に発表された研究は,ADモデルマウスを用いて,グリンファティック機能低下がどのように生じるのかを解析したものです.スウェーデンのルンド大学を中心とする研究グループによって行われました.
今週の回診で,打鍵したときに生じた過剰なjerky movementについて若手ドクターと議論しました.刺激誘発性ミオクローヌスか,もしくは最近提唱された「Hallett徴候」かという議論です.
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は運動ニューロンが進行性に変性する疾患ですが,その約90%を占める孤発性(非家族性)ALSではその発症機序はよく分かっていません.Brain誌に掲載された研究は,孤発性ALSの原因として「脳の一部の神経細胞にのみ存在する体細胞モザイク変異」が発症に関与している可能性を示した重要な報告です.ドイツのHeidelberg大学を中心とする国際共同研究です.
これまで私が収集し講義してきた600枚を超えるパワーポイントの中から内容を厳選し,一冊の本としてまとめたものです.近日中にAmazonでの予約も開始される予定ですhttps://www.amazon.co.jp/dp/4260065467).
加齢とともに記憶力は低下しますが,その原因は脳そのものの変化だけではないようです.今回紹介するNature誌に掲載された研究は,腸内細菌,免疫系,迷走神経を介した「腸―脳連関」が加齢に伴う記憶低下に関与することを示した非常に興味深い報告です.米国ペンシルベニア大学,スタンフォード大学などの共同研究です.
米国神経学会のPodcastで議論されている話題です.片頭痛は救急外来を受診する頭痛の主要な原因の一つです.米国では年間350万件の頭痛関連救急受診のうち約4分の1が片頭痛であるとされ,救急医療において頻繁に遭遇する疾患と言えます.しかし実際の救急医療では治療法に大きなばらつきがあり,オピオイドなどエビデンスの乏しい治療が依然として使用されていることが問題となっていました.このような背景のもと,American Headache Society(AHS)は2016年に救急外来での片頭痛急性期治療に関するガイドラインを公表しましたが,その後新たな臨床試験が蓄積されたため,今回その更新版が報告されました.
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)における運動異常症を包括的に整理したシステマティックレビューがMDCP誌に掲載されました.NMOSDでは視神経炎や脊髄炎が主要症状として知られていますが,本論文はそれに加えて運動異常症がどの程度存在し,どのような特徴を持つのかを明らかにしています.あまり考えたことがなかったので大変勉強になりました.
第16回日本小脳学会学術大会(大会長;星野幹雄先生)にて,標題の特別講演の機会をいただきました.脊髄小脳変性症と診断された患者の中に含まれている可能性がある,免疫療法が有効な「自己免疫性小脳失調症(ACA)」をいかに見出すかについて,当科の取り組みを中心にお話ししました.
ミトコンドリアは細胞のエネルギー産生を担う細胞内小器官であり,その機能障害はパーキンソン病やミトコンドリア病をはじめとする多くの神経疾患の病態に関与しています.このため,健常なミトコンドリアを損傷細胞へ補充する「ミトコンドリア移植」は,長年にわたり魅力的な治療戦略として注目されてきました.しかし,分離されたミトコンドリアは不安定であり,標的細胞への取り込み効率が極めて低いという課題がありました.
認知症予防というと,まず薬を思い浮かべる方が多いと考えられます.しかし近年は,さまざまな生活習慣が認知症の発症時期に影響することが明らかになってきました.その代表として,最近読んだNeurology誌に掲載された2つの論文,すなわち二言語の使用(バイリンガル)と補聴器の使用の影響について紹介します.
今週のオンライン抄読会です.今回は医学部4年生の東吉行君の担当で,2025年にMol Cell Proteomics誌に発表された,口腔内細菌と認知症の分子機序に迫る興味深い論文でした.大変完成度の高い発表で,参加者一同,関心しながら拝聴しました.
昨日,岐阜大学と名古屋大学による合同臨床実習を開催いたしました.パンデミックを契機に始まったリモート形式の実習もすっかり定着し,両大学の強みを活かした協働教育が継続しています.今回は岐阜大学がホストを務め,脳神経内科を選択する医学部5年生5名が参加しました.
「医師こそリベラルアーツ!」の連載第18回が,日経メディカル「Cadetto. jp」にて公開されました.本連載は,岐阜大学で開催しているリベラルアーツ研究会のエッセンスを紙面上に再現したもので,医師・医学生の皆さんは会員登録により無料でお読みいただけます(リンクはコメント欄).
米国Cold Spring Harbor Laboratoryからの研究で,NMDA受容体脳炎という傍腫瘍性神経症候群を手がかりに,「自己抗体はどのように生まれるのか」という根本的な問いに対して1つの答えを提示したものです.さらに本研究は臨床的アプローチにおいても影響を与える重要な示唆を含んでいます.
🦴 骨格的な証拠:二足歩行の進化の痕跡1. 骨盤の形状 → 二足歩行に適した広くて短い骨盤がアウストラロピテクス以降に出現。 → 内臓を支える構造と、直立姿勢を保つための筋肉の付着部が発達。
我が御代田町の高齢者に優しいサービス〜ww 始まる❗️ この4月より 高齢者の社会参加や健康促進を目的に 「御代田町ずくだすポイント」制度が開始します。 l 65歳以上を対象にボランティアだけでなく、自身の介護予防の為の活動へ付与されます。 参加・活動1回(ポイント)¥100が〜❗️Max100ポイント/年。 指定口座に振り込まれます。
見事に咲き誇る垂れ梅 日蓮聖人の龍ノ口法難に由来する「龍口寺輪番八ヶ寺」の1つ常立寺 腰越行政センターでウォーミングアップのあとポールウォーキングで腰越の垂れ梅で名高い常立寺を訪ねました。少々距離が遠かったので残念ながら手押し歩行器のお二人は途中でUターン。古い広大な豪邸と新しい瀟洒な建物が混在する腰越の山側の住宅地は不思議な発見がありました。往復通りがかった江ノ島近く龍口寺は節分の豆撒きの用意の真っ最中でした。
【ダイナミックストレッチ】 2026/2/3 厳寒にこれは楽しい 久しぶりのメニューです 北風を避けてバーベキュー広場 でやってみました #船橋ウォーキングソサエイティ #美姿勢ウォーキング #しっかり歩き #スクワット #シルリハ体操
相模大野公共歩廊開通記念ポールウォーキング①/4
介護予防運動→加圧トレーニング➕フェイスデザイン 小鼻というか鼻がデカくなってきたり マリオネットラインが気になるお年頃… me tooooo お客様に喜んでいただけます様に🙏🍀*゜ ✨【魔法のリフトアップイヤーカフ】ご購入された方は施術にお越しください💓 ここだけの話👂 特別価格で施術いたします😊 ご予約お待ちしております🙇♀️
ポールdeウォークコーディネータースキルアップ講座&養成講座in鎌倉 40名を超える参加者です。 昨日の机上研修に今日は晴天の鎌倉で実技研修です。 全員無事に研修証書いただきました👌 事務局の皆さん、講師の皆さんお疲れ様でした‼️
昨日今日と、1泊2日のポールdeウォークコーディネータースキルアップ講座&第15回養成講座 @鎌倉 1日目は鎌倉芸術館で講演 と各地域の先進事例発表そして懇親会 2日目の今日は八旛宮や寿福寺を回り由比ヶ浜海岸までウォーキング。ランチは竹扇など。午後からグループ分けして事例発表会。 北海道から鹿児島までの参加者約50名の幅広い活動(ポールを介護や社会参加を繋ぐツールとする)をうかがい刺激を受けました。これからこんなことをしたい!と言う皆さんの話は大きな希望がありました。実現へ前向きに! 写真はほとんど撮れませんでした。
今日はまた神奈川健生クラブの三浦ネット担当の3月ハイキングの下見にPWで参りました。 寿福寺(大佛次郎・北条政子他のお墓巡り)~源氏山公園~葛原岡神社⛩️~銭洗弁財天宇賀福神社~佐助稲荷神社~歴史文化交流館。 前回厳しいと言っていたADさんも今日はなぜか楽でした!と驚いていました。ポール体操などで徐々に体力がついてきたからだと思います。 源氏山公園は4才児~中高生のグループまでたくさん。ちょうどお弁当を広げているところでした。 今年になっていろいろなグループの下見でこのコースは歩きすぎました。ので写真はランチのお蕎麦屋さん(志幸)と小豆とコーヒーのオガタさん。どちらもお勧めです。毎日お蕎麦の生活(笑)
2026.2.4〜13 活動記録 ☺︎健康体操親睦会.梅の花 14名 ☺︎ポールウォーキング 11名 ☺︎スマイルチーム上溝 16名 ☺︎上鶴間公民館まつり出演者練習会 6名 ☺︎スマイルリズムエクササイズ 21名 ☺︎上溝、上鶴間、星が丘公民館舞台部門出演衣装準備 ☺︎活き活き中屋敷デュアルエクササイズ 11名 ☺︎上鶴間公民館祭り練習会、悪天候の為中止 ☺︎EEOA会報誌クイズ解答 ☺︎スマイルフレンズ 18名 ☺︎スマイルチーム光が丘 21名 ☺︎公民館祭り準備レジメ作成 ☺︎スマイルチーム上溝 18名 ☺︎リズムダンスサロン 20名 ☺︎上溝音源確認 ☺︎青空ポールウォーキング 6名
【打って変わっていい天気】 2026/2/14 雪の為の変則開催になりました 暑い位の良い天気です♬ 個々の改善ポイントを意識 してのしっかり歩きで 海老川を上流を軽く1周! スッキリ シャッキリ にっこりです♥ #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #土曜海老川コース #ストレッチ #しっかり歩き 3月で終了する土曜コース
Well-bingと足の深い関係 ~考える足のおはなし~
【少しだけハードなメニューで 体力アップ】 2026/2/16 #シニアポールウォーキング #サーキットトレーニング #バランスウォーキング #継ぎ足ウォーキング #足型マットに移りながらお盆でボール運び
昨日は春のような暖かさ。今朝は冬の再来かと思う寒さ のなか行政センターでウォーミングアップ筋トレのあと腰越漁港の岬 小動神社までPWを楽しみました。小動(こゆるぎ)の名前は かつてこの地にあった、風がなくても揺れる「小動の松」が名称の由来だそうです。展望台からは江ノ島~大島~逗子~相模湾が一望です。ヨットレースの時は絶好の観覧席だったそうです。⛵⛵⛵ 腰越漁協直売所では 朝どれフライとメカブの天ぷらをテイクアウトしました。
【楽しい〜〜】 2 026/2/17 パワーウォーキング考案の ハート・ヴッヒ・ガウター直伝 #コーデネーションウォーキング このメニューをする度に 温かく懐かしい師を 思い出します あれから20年経ちました 船橋のメンバーは 今も師を忘れられません #パワーウォーキングの師 #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング
昨日のPW教室はスローピングと階段昇降実技。今回のクラスでは、階段のポール使いは怖い怖いと不評でした。慣れれば楽ですが、手摺かエスカレーターをお使いください、と付け加えました。良い筋トレになるのですが・・・ ハチ公の後ろに小さな和風庭園が復活していました。と言うことはハチ公はどこかに移動せずこのままここにいるのかしら。 今日は鎌倉駅西口のポンポンケーキさんでティータイム。窓際から時計台広場や駅前がよく見下ろせます。青空に春を感じる温もりの連休一日目。更に温かくなる予報の明日は逗子のPW教室です。
佐久ポールウォーキング協会より 2025年度最終PWイベントは 先月に続き体育館を借り切っての「室内ポールウォーク」〜 前半はポールウォーキング/シッカリ歩き〜ユックリ歩きまで。スクエアステップを取り入れてのリズミカルな歩きに挑戦も有りの、締めのPWに集まってくれた仲間たち〜❗️ 後半はお馴染み「3B体操/菊池コーチ」でポールを置いての運動で脳トレも取り入れての笑顔😁の楽しい体操で〜 計19回のイベントも怪我人事故無く無事終える事が出来ました。 参加者 コーチの皆さんに感謝〜感謝です。 3月は充電月でおやすみに〜 2026年度4/5のイベント始めの再会を約束し無事解散でした。
気ままにポール歩き(気まポ)、梅見の巻 京王井の頭線東松原駅に集合、世田谷区立羽根木公園で開催中の「せたがや梅まつり」を楽しみました。 コースは下記の約5キロでした。 東松原駅~羽根木公園~北沢川緑道~善性寺~赤松公園~下高井戸商店街~下高井戸駅~善照寺など四寺~神田川遊歩道~永福町駅 今日は暑くなると天気予報で脅かされてましたが、ほどよい暖かさで快適なウォーキングでした。ゆったりしたペースでしたが、ポールで地面を押して、全身運動を実感ました。 永福町駅近くの中華屋「四川料理 元祖麻婆豆腐」でカンパイしました。 ※写真の半分以上は田村和史君撮影です。
【福像巡り完結】 2026/2/21 土曜コースには散策スポットとして 福像があり海老川には個性的な13橋がかかっています。 数年かかりましたが、本日運動公園までの海老川上流の5像を巡って14スポットを全て回りきりました。 穏やかな陽を浴びながら いつものコースにある福像に こころを傾けた日になりました。 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング
〜ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅〜 ぽる旅 第2弾🚶 JR水戸線下館駅で下車、約2時間の散策を楽しみました。下館はかつて「関東の大阪」と称されるほど(なんだか微妙なたとえのような気もしますが)商業で栄えた土地。今でも町のあちこちに古い洋館や立派な蔵が残っています。でも、参加者の皆さん口を揃えて、ここは車で通り過ぎてしまう通り、と。今日はポールを手にかつての賑わいを思い描きながら歩いてみると新たな発見がたくさんありました。 最後はしもだて美術館で開催中の「GOMAひかりの世界」展を鑑賞。 今日はラッキーなことに、GOMAさんご本人によるギャラリーツアーと、ディジュリドゥ(オーストラリアの先住民族の伝統楽器)の生演奏が。 「生の演奏も聞けてラッキーでした… 自分の逆境を希望に変えて… その考え方に勇気を貰いました」 こんな感想をいただきました😊
江ノ電藤沢駅は春もよう。 電車は梅やお雛様の方向幕。思わずウキウキしてきます🎶 SFAでは第2の青春、75歳からの「フレイルパーティ」。フレイルを恐れず80歳でも夢があれば青春。今日の北鎌倉のメンバー(73~86)は全員笑顔の青春時代真っ只中です。毎日愉しいことがいっぱい。🌸🌺🍀🌼🌱
【歩く前のストレッチ】 2026/2/26 12月で活動を休止する 木曜日コース 一人でもできるように願いながら 小冊子配布でポイント解説 ステップエクササイズ しっかり歩き いつまでも自分の足で歩ける事を 願ってできる事を今日も心を込めて 伝えます。
🌸✨ 2026 新春快樂 ✨🌸 雙杖在手,福氣跟著走! 新的一年, 感謝每一位夥伴陪伴台灣健走杖運動推廣協會一路成長。 從第一步開始,我們走過四季、走進城市與山海,也走進彼此的生命裡。 2026 年,讓我們繼續用雙杖迎接健康、活力與希望!💚 ——— 🎊 第一個好消息|會員大會 × 健走杖運動會 協會成立滿三年了! 我們謹訂於 2026/03/08(日) 召開 【第二屆第一次會員大會】。 會議與餐敘後, 將移動至戶外舉辦歡樂又熱血的 🏃♂️✨「健走杖運動會」✨🏃♀️ ——— 🇯🇵 第二個好消息|日本健走杖健走教練 初階培訓 2026「日本健走杖健走教練培訓」即將開課! 📆 課程日期:2026年04月12日(日) 09:00–17:00 📍 課程地點:台北市中山區吉林路24號12樓之1 想成為專業教練? 想更深入理解健走杖技術與教學系統? 這堂課, 將帶你從使用者走向專業引導者。 讓更多人因你而走得更穩、更遠、更健康。 ——— 🌿 第三個好消息|三得利 × 城市輕健走 台灣健走杖運動推廣協會再度攜手三得利, 展開 2026 年首場【城市輕健走】🎉 📅 2026/04/10(五)14:00–17:00 📍 地點:碧潭風景區 📌 報名時間:即日起至 3/10(二) 春日午後, 我們將漫步碧潭水岸, 在微風與湖光山色間, 用雙杖走出屬於城市的健康節奏。 新的一年,願大家健康常在、行動自由、笑容滿面。 🧧 新春快樂💚 雙杖在手,健康跟著走!
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2026「日本健走杖健走教練培訓」即將開課嚕~由日本骨科醫師創立的「日式健走」,手持雙杖輕鬆前行,不僅簡單安全,且有效地讓健走者維持和回復步行能力,更能達到全身運動效果,是越來越受歡迎的一項健康運動。課程中將帶你系統性學習「日式健走」的標準技術,掌握技能後持續練習,可幫助改善步行姿態,增加全身肌肉運動,也有助於增強健康活力!🇯🇵日本健走杖健走協會 NPWA 唯一授權海外課程! 【日本健走杖健走教練 初階培訓課程】 📆課程日期:2026年04月12日(日) 09:00–17:00 📍課程地點:台北市中山區吉林路24號12樓之1 (歐立達股份有限公司)完成培訓課程後,你可以: ✅取得課程研習證明 ✅指導親友學習日式健走若確認取得教練證書: ✅成為NPWA認證的日本健走杖健走初階教練 ✅取得參加日本健走杖健走進階教練培訓課程資格歡迎報名參加,詳細課程資訊及相關辦法請見 ➡️https://forms.gle/utaXeWeBEqShqsQF6📣補充 通過初階教練培訓者,可指導親友們學習日式健走。 若想要規劃與教導一般民眾學習日式健走,則需要再取得進階教練資格喔~
ではメッツとは何を意味しているのでしょうか?2枚目の図です。メッツとは、運動の強度を示す単位で、安静時を「1」とした時に、特定の運動が何倍のエネルギーを消費するかを示します。つまり安静状態が1メッツ、普通歩行で3メッツ、ジョッギングで6メッツという具合です。そして1時間の運動量はMET-hours(メッツ・時)で表され、
3枚目の図は、縦軸が全死因による死亡リスク、横軸が1週間の運動量ですが、各スポーツ種目における運動による死亡リスクの低減度が示されています。ここでも週に5メッツぐらいの運動量で死亡リスクが下がり始めることがわかります。ちなみに、週に5メッツぐらいの運動量を得るためには、ウォーキングで週90分、ジョッギングで45分、ランニングで30分、サイクリングで50分、スイミングで 45分、テニスで45分、ボート漕ぎで60分、ウェイトトレーニングで90分とのことですが、やり方によってこの数字はかなり変わってくるかもしれません。そして、複数の種目をやる人のほうが死亡率の下がり方は大きい傾向があるとのことでした。
以上、運動は健康に大事、特にさまざまな病気による死亡率を下げます。運動の種目や、そのやり方によっても異なりますが、一つの目安は「1週間5メッツ以上をやるのが良かろう」ということになると思います。
神経科学でもっとも有名な図のひとつに「ホムンクルス」があります.一次運動野の中で,身体のどの部位がどこに対応しているかを示した図で,神経外科医Wilder Penfieldが1937年に発表しました.この地図は,「脳は部位ごとに機能が割り当てられている」という神経科学の基本的な考え方を象徴するものです.
a、シードベースRSFC(Z(r))マッピングにより、PD患者の大規模サンプル(PIPDデータセット、n = 166)を使用して、一次運動野(M1)ストリップに3つの異なるインターエフェクタ領域を持つSCANモチーフが明らかになりました。PD患者とHC患者のグループ平均RSFCマップと個人固有のマップは、拡張データ図1に示されています。b 、PD回路の6つの皮質下ノード(SN、STN、VIM/CM、GPi、GPe、および被殻)の平均RSFCマップは、PD患者のSCANへの選択的な機能的接続を示しています。各皮質下リンパ節について、棒グラフは、効果器特異的(足、手、口)領域よりも SCAN 内で有意に強い接続性を示しています(下;両側対応のあるt検定、FDR 補正、P = 1.43 × 10 − 24(SN)、P = 2.97 × 10 − 18(STN)、P = 6.10 × 10 − 20(VIM/CM)、P = 2.55 × 10 − 25(GPi)、P = 6.34 × 10 − 39(GPe)、P = 6.79 × 10 − 39 (被殻))。データは平均 ± sem です。正中線ビューを含むリンパ節特異的 RSFC マップについては、拡張データ図2 を参照してください。補足図1 は、HC 患者において、皮質下から SCAN への RSFC が皮質下から効果器への RSFC よりも強いことを示している (すべてP < 0.001、PIPD データセット、n = 60)。c 、 PD で重要な皮質 – 皮質下回路の図。この回路は SCAN と 6 つの皮質下結節から構成されています。新たに認識された SCAN 領域 (紫) は、M1 内の効果器特異的運動領域 (青) の間に挿入されています (ref. 6 )。緑色の線と赤色の線は、それぞれ興奮性投射と抑制性投射を表しています。皮質 –STN 投射は、ハイパーダイレクト経路を示しています。PD 治療のための FDA 承認の DBS ターゲットが強調表示されており、STN、GPi、VIM が含まれています。詳細を追加した図のバージョンは、補足図3に示されています。*** P < 0.001。
a、1人の被験者(P1、356分の安静時fMRI)の左前中心回の皮質部位の連続線からシードされたRSFC。示されている6つのサンプルシードは、観察されたすべての異なる接続パターンを表しています(完全なマッピングについては補足ビデオ 1を参照)。これらの位置からシードされた機能的接続は、足(1)、手(3)、口(5)を表す領域の古典的なM1接続、および強く相互接続された領域(2、4、6)の噛み合ったセットを示しています。すべての高度にサンプリングされた参加者については拡張データ図1aと補足ビデオ 2を、参加者内複製については拡張データ図1bを、グループ平均データについては拡張データ図1cを参照してください。 b 、離散的な機能ネットワークは、図1で観察されたネットワークの空間的範囲(黒のアウトライン)を定義した、安静時fMRIデータに適用された全脳、データ駆動型、階層的アプローチ(方法)を使用して区別されました。 RSFC によって定義された領域は、足、手、舌を別々に動かす古典的なブロック設計 fMRI 運動タスクを使用して機能的にラベル付けされました (文献31に従います。詳細は文献29 を参照してください)。このマップは、模範的な参加者 (P1。他の参加者については拡張データ図1dを参照)の足、手、口の動きによって活性化される頂点の上位 1%を示しています。c 、効果器間の接続パターンは、接続閾値が 80 パーセンタイルから 97 パーセンタイルに増加するにつれて、周囲の効果器固有の運動領域とより明確に区別できるようになりました。効果器間パターンを検出するために必要な RSFC 閾値は、個人固有のデータ (上) の方がグループ平均データ (下、ABCD 研究、 n = 3,928)よりも低かったです。
a , ペンフィールドの古典的なホムンクルス(文献2より改変)。一次運動野の身体の連続地図を示している。b , M1組織化の統合-分離モデルでは、効果器固有の機能領域(足(緑)、手(シアン)、口(オレンジ))が同心円で表され、近位の身体部分が比較的分離しやすい遠位の部分(つま先、指、舌)を囲んでいる。効果器間領域(えび茶色)はこれらの領域の交差点に位置し、統合的でアロスタティックな全身制御のための体性認知行動ネットワークの一部を形成している。ペンフィールドの元の図と同様に、この図は組織化の原理を示すことを目的としており、正確な地図として過度に解釈してはならない
伝統ある第68回ニューロ・オンコロジィの会にて,特別講演の機会を頂きました.当番世話人を務められたのは,新潟大学の同級生である近貴志先生です(写真右).同級生が座長を務める会で講演をさせていただくというのは,本当に嬉しく,感慨深い経験でした.
明日,2月3日(火)午前9:00〜午前10:00に,標題の番組がNHK BSで再放送されます.私もこの問題には強い関心を持っており,「#医学のあゆみ」誌の特集を最近,企画させていただき,脳梗塞や認知症への影響について執筆しました(https://amzn.to/3Z8vdoP).非常に大きな問題ですので,番組と本,ぜひご覧ください!以下,番組のご案内です.
アルツハイマー病や進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症などは,いずれもタウ蛋白の異常蓄積を特徴とする疾患であり,タウオパチーと総称されてきました.しかし,これらの疾患が分子レベルでどのように異なるのかについては,これまで十分に解明されていませんでした.同じタウ蛋白が蓄積するにもかかわらず多様な疾患が生じる理由として,これまでに①3リピートタウと4リピートタウの沈着の違い(微小管結合領域に含まれるリピート配列R2の有無によって規定されるタウ蛋白アイソフォーム)や,②タウ線維の立体構造(フォーメーション)の違いが明らかにされてきました.
岐阜大学医学部では,今年度から3年生を対象に「プロジェクト基盤型カリキュラム(Project-based Learning:PjBL)」のトライアルが開始されました.先日その発表会が行われ,脳神経内科では,スペインの神経解剖学者であり,1906年にゴルジとともにノーベル生理学・医学賞を受賞したサンティアゴ・ラモン・イ・カハールの著書『Advice for a Young Investigator(若き研究者への助言)』の翻訳プロジェクトをテーマとして参加しました.
新潟大学医学部時代の同級生であり,川崎医科大学眼科学1教授の三木淳司先生にお招きいただき,標題のセミナーにて講演を行いました.座長は,日頃より大変お世話になっている徳島大学脳神経内科学教授の和泉唯信先生にお務めいただきました.
抗体陰性重症筋無力症(seronegative myasthenia gravis:SNMG)の診療において,重要な臨床的疑問が提起されています.すなわち,「自己免疫性と考えられてきた症例の中に,実際には遺伝性の神経筋接合部疾患が含まれているのではないか?」という疑問です.この点を検討し答えを示したのが,オーストリアのウィーン医科大学神経内科からNeurology誌に報告された研究です.
医学教育を取り巻く環境は大きく変化しています.米国神経学会のNeurology Podcastの最新エピソード「Explore How Non-Traditional Educational Formats are Reshaping Neurology Training」では,AIやSNSなどの「非伝統的な教材」が神経学教育にどのような変化をもたらしているのかについて,示唆に富む議論が行われています(コメント欄のリンクよりフリーで聞くことができます).
1月23日の投稿で,NHK『#あしたが変わるトリセツショー』に出演したことを書きました.そのなかで,次のように記載しました.
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβとタウの蓄積を中心とした単一の疾患として理解されてきました.しかし臨床の現場では,同じADであっても進行速度や症状の現れ方が大きく異なることを経験します.今回紹介する研究は,この違いがどこから生じるのかを分子レベルから説明しようとした,中国からの重要な報告です.
薬剤性パーキンソニズム(drug-induced parkinsonism:DIP)は抗精神病薬などの投与後に生じ,原因薬剤の中止により改善し得る点が特徴ですが,臨床的にはパーキンソン病(PD)との鑑別に悩む場面も少なくありません.韓国から報告されたNeurology誌の研究は,DIPの病態を脳ネットワークの観点から理解するうえで非常に示唆的な結果を示しています.
脳は体重のわずか2%であるにもかかわらず,全身エネルギーの約20%を消費する極めて代謝の活発な臓器です.それにもかかわらず,どのようにして代謝産物や不要な蛋白を効率よく排出しているのかは長年の大きな謎でした.2012年にglymphatic systemが提唱され,脳脊髄液と間質液の流れによって老廃物が除去されるという概念が広まりましたが,その「流れ」を支える明確な構造が存在するのかどうかは不明のままでした.今回紹介する研究は,まだ査読前のプレプリントではありますが,この問題に対して新しい仮説を提示する非常にインパクトの大きな報告です.
環境中に広く存在するマイクロ・ナノプラスチック(MNPs)が,ヒトの健康にどのような影響を与えるのかが大きな関心を集めています.今回ご紹介する2本の総説は,いずれも米国Duke大学を中心とした研究グループによる J Clin Invest 誌のViewpointであり,一方は神経変性疾患との関連を,もう一方は発癌との関連を論じています(文献1, 2).異なる疾患領域を扱っていますが,両者は「慢性炎症と生体微小環境の変化」という共通の視点で結びついています.
アルツハイマー病(AD)の研究は「発症するかどうか?」を予測する方向で進んできました.種々のバイオマーカーの開発によりそれが可能となりましたが,次に研究者が考えることは(その是非はともかくとして)「いつ発症するのかを正確に予測できるか?」ということです.Nature Medicine誌に発表された論文は,血液バイオマーカーであるリン酸化タウ(p-tau217)を用いて,この問いに迫った非常に重要な研究です.米国Washington Universityを中心とするグループにより行われ,ADNIをふくむ2つの大規模コホートのデータが用いられました.
機能性神経障害(FND)では,筋力低下や振戦,歩行障害などの運動症状が注目されることが多いですが,感覚症状については十分に検討されてきませんでした.最新のBrain Communications誌に掲載された研究は,この課題を本格的に扱った英国の多施設による前向き症例対照研究です.方法としては運動症状を主体とするFND患者102例と,軽度から中等度の脳卒中患者75例を比較して,感覚症状の頻度,特徴,さらに機序について詳細に検討しています.
日経メディカル連載「医師こそリベラルアーツ!」の第17回が,日経メディカル「Cadetto.jp」にて公開されました(https://medical.nikkeibp.co.jp/…/lib…/202602/592015.html).本連載は,これまで私が岐阜大学で開催してきたリベラルアーツ研究会のミニレクチャーを紙面上に再現したものです.医師・医学生の皆さんは,会員登録をすれば無料でお読みいただけます.
機能性発作(functional seizures)は,機能性神経障害の代表的な病型であり,救急医療の現場ではてんかんとの鑑別にしばしば苦慮します.近年,スマートウォッチや家庭用パルスオキシメーターの普及により,「発作中に酸素飽和度(SpO₂)が低下した」という訴えが増えているそうです.SpO₂低下が事実であれば,器質的なてんかん発作や心肺疾患を疑いたくなるのは自然な流れです.今回ご紹介するのは,帝京大学医学部脳神経内科の神林隆道先生らと,英国エディンバラ大学のJon Stone先生らによる,機能性発作におけるSpO₂低下の解釈についての重要な報告です.
文献を検索していて,興味深い論文を見かけました.いわゆる「トンデモ論文」かと思いましたが,Science誌のNEWS欄でも議論されていました.それはアルツハイマー病(AD)に対してリンパ系に着目して外科的治療を行うという驚きのアプローチです.中国のグループによる研究で,深頸部リンパ管―静脈吻合術(dcLVA)の有効性と安全性を検討した後方視的単施設の観察研究です.
🍁 ちょっとした補足
🍁 どんな場面で使い分ける?
明けましておめでとうございます!初日の出は曇っていてダメだったので、テレビで見たゴールデン富士(笑) 仕事は昨年からの取組みを引き続き行う一年になりますが、工場の一部建て替えが控えているので、この1、2年の設備投資額は社長になってから過去1になるかと。 身体のメンテやトレーニングは引続きしっかり行い健康第一。ゴルフやスキーなどの趣味は継続で! なんといっても次女の高校受験が控えているので、本人が納得できる結果がでるといいなと。 写真の記事は元旦に発行された地元の週刊さくだいらに掲載されたものです。 本年も挑戦をモットーに走るので、宜しくお願い致します‼️
明けまして おめでとうございます 2026年1月5日 #船橋ウォーキングソサイエティ 歩き初めは #シニアポールウォーキング からです。 #寒い時期は基礎体力をつけよう 唄を歌いながら 筋トレとポールウォーキング いい汗をかきました〜〜
えっ!雪!?❄❄❄? これは4年前の今日の写真。遠方からの友人と雪のなか七福神巡りをした時。 今年の1/6は仕事始め。行政センターの中庭で初春チェアエクササイズをしていたら 島根で地震の速報。震度5ってかなり大きいですね。おトキちゃんのお里は大丈夫だったかしら。 11時スギの送迎バスで今日のお昼は皆さんと新年会(その1)に行きました。笑顔でお喋りのランチでお腹が膨れました。今年も元気で楽しく健康づくりしましょうか。
【心を合わせて ジャンケンポン】 2026/1/6 #船橋ウォーキングソサイエティ #火曜美姿勢ウォーキング 新年の挨拶からスタートして ちょっとハードな #サーキットトレーニング 本日の締めは 豪華景品付(?) 恒例のジャンケンゲームです 勝ち抜いたチーム 今年は幸先宜しいようで 他のTeamsも 今年もうま〜く回りますようにね
日常の生活が戻って4日目!! 午前は外部指導【介護予防運動】 午後はサロンで【加圧トレーニング】 そして今夜は外部指導【やさしい健康運動教室】 動いて、支えて、また動く一日! さっ、介護予防運動を終えたので これからサロンワーク!! 加圧トレーニングセッションです💪✨ #加圧トレーニング #加圧 #ゲンキクリエイターケイコ #フィットネスインストラクター #エアロビクスインストラクター #フィットネストレーナー #介護予防運動指導者 #フットセラピスト #プロボディデザイナー #フェイスデザイナー #ボニャックインストラクター #セラピスト #35周年 #運動指導
2026年初ポールウォーキング。 今年も楽しく元気に冒険へ出かけよう❣️ #健康普及活動 #ポールウォーキング #607080代メインサークル #相模原市
【大きなコースを使って サーキットトレーニング】 2026/1/8 #船橋ウォーキングソサイエティ #木曜行田公園 #2本のポールを使うウォーキング 正月も明けて 療養から会員が帰って来ました 青い空と皆がお出迎えです 筋トレの唄に合わせて 慌てず力まずのびのびと 脂肪燃焼を期待しての サーキットトレーニングの実践 その後のじゃんけんゲーム チャンピオンチームには 復帰会員が入り 新年と3重の喜びです
オンライン健康講座「いつでも、どこでも、誰でも楽しめる!ファミリーフィットネス!!」
新春の「気まポ(気ままにポール歩き)」は快晴のもと初詣を兼ねて 本当にきれいな青空でした。行きの電車からは、遠くに富士山が見えました。(写真撮れず) JR・京王井の頭線吉祥寺駅(武蔵野市)に集合して、善福寺公園と井草八幡宮を主たる目的地としてノルディックウォーキングしました。 冬の善福寺公園もなかなかよい風情でした。ゴイサギが木の枝に何羽も止まっていたり、池の水面では、たくさんのカモが休んでいました。 公園では「おやつタイム」をとって、お菓子を交換し合ったりして、たのしいおしゃべり休憩でした。 井草八幡宮は、松の内も過ぎているので混んでませんでした。おみくじを買った人もいました。 以前、NPOとしてやっていた「杉ポ(杉並ポール歩きの会)」は、広く参加者を募集して、ポール歩き(ノルディックウォーキング・ポールウォーキング)の普及促進を目的としていました。多いときには40人くらい参加がありました。 それに対して気まポは、杉並区や近辺の杉ポ経験者の個人的なお楽しみ会です。したがって、指導無し、下見無し、参加費無しです。また、杉ポはあくまでもポールを持ったウォーキング本位でしたが、気まポは文字通り気ままに街探訪を楽しみながら歩いています。ほぼ決まった顔ぶれで、メンバーの拡大も目指しません。 ※写真の半分は田村和史君からいただきました。
銭洗弁財天の近く、佐助ギャラリーで開催中の友人の色鉛筆2人展🖼️に行きました。女子3人組の路地歩き「静」🚶🚶♂️🚶♀️のメンバーの一人です。色鉛筆で写真かとみまがう精細な描写! 私には出来ない技です。力作の数々鑑賞のあとはお向かいの佐助カフェでもう一人の仲間とお喋り。「静」のグループ名由来は・・・ 10才と20才の歳の差の3人で 気持ちが若返るエキスを貰えます。東日本大震災をきっかけに知り合った繋がりは老婆の宝物です。
【恒例 船橋大神宮初詣】 2026/1/10 正月の賑わいを残す 船橋大神宮へ向い初歩き #船橋ウォーキングソサイエティ #土曜日海老川コース #2本のポールをつかうウォーキング 今年は街歩き案内でデビューした 会員が常盤神社と燈明台の説明を してくれました。歴史のみならず 建物の魅力にも聴き入りました。 帰路 西福寺へも寄り 古き良き船橋の魅力にふれた 初歩きとなりました。
ウォーキングポールを相棒に仲間と巡る小さな旅 名づけて"ぽる旅"なんてどうでしょう。 子供の頃から大通りより裏の路地、新しい施設より古い建物を見るのが好きでした。あっ!と思ったら立ち止まってゆっくり風景を楽しめるポールウォーキングは、そんな私にとってまさに旅の相棒です。 今年は自分が行ってみたい!見てみたい!と思う茨城の景色をポールウォーキングの仲間と歩いてみようと思います。 だから、題して「ぽる旅」😊 第一弾は「🦊笠間稲荷神社に健康祈願!」 コース概要/約4.1キロ/歩行時間80分 笠間芸術の森公園北駐車場→ 洋画家山下りんゆかりの白凛居→ 笹目惣兵衛商店→ 笠間稲荷神社→ 笠間歴史交流館井筒屋→ 笠間芸術の森公園北駐車場 今日のお土産 二つ木 胡桃入り稲荷寿司 適度にアップダウンがあり、城下町笠間を感じられました。私にとっては懐かしい通学路も入れた地元を知る人ならではのルートです。ポールウォーカーの皆様、笠間に来られたときはぜひ歩いてみてください😊
居酒屋からの帰り道。 街一番のスナックの集まるビルの近くに多くの人だかり。 「大内コーチ!」 10年前と同じ様に声を掛けてくれて、集まってくる「20歳の集い」を終えた見覚えのある元子ども達😆 「伊達市すこやか事業」と称して、放射能物質の除染が進められる中、外遊びを自粛せざろうえなかった期間を体力作りと肥満予防の為、約6年にわたり市内小学校全校全学年の体育授業を外部講師として委託を受け、巡回していた頃の子ども達。 1校あたり年6回で、大規模校は1学年1回だったにもかかわらず、皆んなが覚えてくれていたのが、見た目のインパクトだけではなく、実施したアクティビティが「楽しかった」と。 数人の新成人達と「飲もう」となり、移動した先にも「教え子」達が。スマホに保存していた約10年前の写真を観ながら当時の思い出話と、今これからの夢や目標を深夜まで語ってくれました。
山手線停電でストップ🚃大混乱の1日 湘南ラインで渋谷に向かっていた途中、横浜~武蔵小杉手前でアナウンス。恵比寿、渋谷、新宿など山手線駅に向かうかたは東急線に乗り換えるなど検討下さい📢 えっ、スムーズに動かないの?・・・? 良く理解できないまま 武蔵小杉で降りて東急線和光行きに乗り換えました。大の苦手の武蔵小杉乗り換えでしたが20分オーバーで渋谷駅にたどり着きました。下車したものの渋谷駅で右往左往💦万が一のために1時間近く早めに出ているので遅刻の心配はありません。 夕方のニュースによると30分位電車が停まってしまったり、線路を歩いたり、大混乱だったようです。 再開したのは午後1時過ぎとのこと。ポールウォーキング教室は区民の方ばかりなので私以外は影響なし。ナンバ歩きの数名(3/15)の皆さんとの格闘で大汗流しました。 写真は@妙本寺
本日は成田山新勝寺をお参りし、成田山公園を歩きました。途中、水琴窟で聴力テスト(笑笑)を行い、解散。今年も皆んなで元気に歩けます様に。。。。。
「今日はまだ5,000歩しか歩いてない…」 と落ち込んでいませんか? 長谷川弘道です。 その罪悪感、今日でサラリと捨てましょう🦁 実は「1日1万歩」という数字には、 明確な医学的根拠はないと言われています。 レポートでも紹介していますが、 2019年の米国の研究データでは、 高齢女性において「1日4,400歩」で死亡率が低下し、 「7,500歩」を超えると効果は横ばいになることが分かっています。 つまり、無理して1万歩を目指す必要はないのです。 むしろ、疲れているのにダラダラ歩くのは、 関節を痛めるだけで逆効果になりかねません。 私が40年の指導で大切にしているのは、 「量」よりも「質」です。 ✅ 歩幅をあと5cm広くしてみる ✅ 信号が点滅する前に渡り切れる速度(秒速1m)で歩く これを意識するだけで、脳への刺激も運動効果も段違いです。 「たくさん」ではなく「颯爽(さっそう)」と。 それが、粋な大人の歩き方です。 皆さんは普段、何歩くらい歩いていますか? 「歩きすぎだったかも!」という方はコメントで教えてください👇 ────────────── 長谷川弘道|イキ・サラ健幸ライフ @hasegawa_iki_sara 運動指導歴40年。 頑張らない「ライオン流」健康法を発信中。 ────────────── #ウォーキング #1日1万歩 #健康法 #長谷川弘道 #イキサラ 50代からの健康 シニアフィットネス 散歩 ウォーキングダイエット 肩甲骨 SKA運動
佐久ポールウォーキング協会より 「室内ポールウォーク」でした。 冬季間のポールウォーキングは体育館での室内歩きに〜 外は雪や凍結路の環境下の時が有り、寒さ・転倒の危険性を回避してのPW〜 2時間の中で前半/PWを〜 歩くだけでなく「スクエアステップ」を取り入れての足踏みも取り入れ〜 後半は「レクリエーション/ボッチャ・ラダーゲッター・布ボール」で脳トレも取り入れ内容でした。
【うまれる一体感】 2026/1/20 程よく仲間が見渡せる 藤棚は強風の影響もなく ベンチ、椅子 柱が サーキットトレーニングに ピッタリです 「梅の花が咲いてるよ〜」 寒波でも春を感じます #船橋ウォーキングソサイエティ #美姿勢ウォーキング #県立行田公園 #サーキットトレーニング
今日はPWグループ3個目の新年会でした。パークホテルにバスで送迎は楽です。(要介護の方が3人在籍なので) 往復の湘南海岸路はお日様キラキラ、富士山も真っ白に雪化粧。一番寒いこの時期を越せば嬉しい花の季節が待っています。 右は鎌倉市腰越のマサキの実です。弾けてますね。 夕焼けも綺麗な1日でした。 12年後📆⏳👣
【寒波襲来】 2026/1/22 行田公園広場枯草に小さな白い 物体があたり一面に点々と… 「何〜 これ?」 「ひょうよ!!」 「ヒェ〜!寒い訳よ!」 手強い寒気団にも2本のポールを 持って歩けば立ち向かう元気 が出てきます! ステップエクササイズ どんぐりコロコロの唄に 合わせて慌てずにね〜 身体も温まるのが早いよね♥ 歩くだけではない 【ストレッチ・筋トレ】 しっかり時間をかけてる効果が 厳しい環境の中で現れますね〜 ポールって凄いね〜
北風が少し収まり陽射しの暖かい朝、鎌倉駅西口集合で2月のイベントの下見会に参加しました。ノルディック&ポールウォーキングコーディネーター養成講座をはるばる鎌倉で開催とのことで地理案内役で参加。3時間余かけていらしたシナノさん、JNWAさんら男性5コーチと婆コーチ計6名の古都歩きでした。本番は来月2日間に渡り開催です。 写真は源氏山公園頼朝像の前で。
【余力のある内に】 2026/1/30 今年は立ち上げたNPO法人団体の活動縮小と解散をします。 主要スタッフの高齢化と後継者不在で定例会の安全運営を維持するのが困難と判断しました。 大切なのは「志の継承」で形ではないと思ってます。 年内で「シニアポールウォーキング」のみを残し活動も終了する予定です。 7カ月かけてスタッフ全員で「会員の不利益にならない活動縮小体制」の準備をしてこの1月の定例会で発表しました。 そして1年かけて解散へ進みます。 《安全・安心で楽しい定例会》 その為の決断です。 会員へは運動継続への意識づけと仲間づくりを推し進めて来ました。 それが結実するのを願ってやみません 新たなウォーキング指導員の任意団体の立ち上げ準備も同時にスタートします。 ○地域で今の自分にできる事 ○しなければならない事 今後も追い続けて行く所存です。 引き続きご指導とご鞭撻を宜しくお願いいたします。
写真1件
運動が健康に良いことがいろいろな研究から示されています。たとえば、運動により健康寿命が延びたり、アルツハイマー病やがんのリスクが下がったりすることなど、さまざまな運動による効能が報告されています。しかし、それが実際にどのような機序によって起きているのかについてはあまり良くわかっていません。
A 時間と運動負荷を合わせた高強度インターバル運動 (HIIE) と中強度持続運動 (MICE) を含む研究デザインの概要。 B 末梢血単核細胞 (PBMC) を分析するために使用したバイオ分析およびバイオインフォマティクス手法の概要。C自己組織化マップ (SOM) を使用した教師なしクラスタリングによって識別された免疫細胞クラスターの均一多様体近似および投影 (UMAP)。免疫細胞クラスターは色分けされ、運動条件と測定時点別に表示されます。各 UMAP は 22 のサンプルからの 3000 個の生きたリンパ球に対応し、合計 66,000 件のイベントが発生します。MICE 後 1 時間を表す UMAP の場合、21 のサンプルしか利用できなかったため、63,000 件のイベントが発生します。D識別されたクラスターにおける運動誘発性シフトの比較。E HIIE および MICE に応答したリンパ球サブセットの割合。補足図 S1および補足データ S2、S3、S4も参照。BioRenderで作成。Walzik, D. (2025) https://BioRender.com/y85v219。
一般に、神経細胞(ニューロン)の周囲にはグリア細胞が存在していて、ニューロンに対する保護、栄養補給や代謝調節を行う、と考えられています。脳のニューロンの周りにはアストロサイト(星状膠細胞)、末梢神経系(特に神経節)のニューロンの周りにはサテライトグリア細胞が存在します。
a , マウス DRG 由来の SGC-ニューロン共培養の模式図。SGC は MitoTracker 色素で標識されており、DRG ニューロンはTrpv1 :Ai9 マウス由来です。b ,左、SGC と相互作用するTrpv1 +ニューロンを示す SGC-ニューロン共培養の画像 (スケールバー、20 μm)。右、四角で囲まれた領域の拡大図。TNT (白矢印) と TNT 内のミトコンドリア (Mito、赤矢印) を示しています (スケールバー、5 μm)。c , MitoTracker 陽性 (Mito + ) および TNT 陽性ニューロンの割合。6 回の独立した実験から合計109個のニューロンが定量化のために含められました。d ,切片を作成せずに DRG 全体を観察した SEM の模式図。e , 隆起した TNT 様構造 (TNT-LS) を示す、マウス DRG 全体の高倍率 SEM 画像。n = 4 生物学的反復。スケールバー: 5 μm (左)、1 μm (右)。f , 切片化したマウス DRG の SEM の模式図。g , 切片化したマウス DRG の代表的な SEM 画像。SGCからニューロンへの隆起を伴う TNT-LS を示す。n = 4 生物学的反復。スケールバー: 5 μm (左)、1 μm (右)。h , マウス DRG の TEM の模式図。i , DRG ニューロンと SGC を示す代表的な低倍率 TEM 画像。n = 4 生物学的反復。緑のアスタリスクはニューロンの核を示します。スケールバー、5 μm。j – l , SGC とニューロンの間にある TNT-LS を示す代表的な高倍率 TEM 画像。黒色の「Mito」は細胞内のミトコンドリア(j – l)を示します。赤色の「Mito」はTNT-LS内のミトコンドリア(k)を示します。「Vesicle」はTNT-LS内の小胞(k、l)を示します。黒いアスタリスクはSGCの核を示します。l 、 kからの拡大図で、滑らかなTNT-LS内のミトコンドリア(赤矢印)と小胞を示しています。ER、小胞体。n = 3生物学的反復。スケールバー:2 μm(j、k); 800 nm(l)。
明けましておめでとうございます.
Neurology誌に,この数年私自身も気になっていた問題を正面から取り上げたOpinion論文が掲載されました.米国Weill Cornell MedicineのJoseph E. Safdieh先生らによる「The Core Identity of the Neurologist」です.この論文は,脳神経内科領域におけるサブスペシャリティ化(専門分化)の進展によって,「自分は脳神経内科医である」という感覚が薄れつつあることに警鐘を鳴らしています.つまり著者らは,てんかん専門医,頭痛専門医,脳卒中専門医,パーキンソン病専門医などといった専門分化が進むなかで,「脳神経内科医であること」よりも先に「○○専門医であること」で自らを規定するようになりつつある現状を問題視しています.これは医学の進歩の自然な帰結である一方,その結果として診療,教育,社会への発信のすべてにおいて分断が生じ,脳神経内科という分野の一体性が失われつつあると論じています.
近年,マイクロ・ナノプラスチック(micro- and nanoplastics:MNPs)による環境汚染が,世界的に大きな関心を集めています.これまでプラスチック問題は,主に海洋汚染や生態系への影響として語られることが多かったわけですが,最近では「人の健康への影響」という観点からも注目されるようになってきました.
片頭痛においてカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)が重要な役割を果たしていることは広く知られています.CGRPは強力な血管拡張作用を持ち,投与すると片頭痛様の頭痛を誘発することが知られています.例えばCGRPを点滴投与すると,健常者には軽度の頭痛を,片頭痛患者には典型的な片頭痛発作を高率に誘発します.このためCGRPは,片頭痛発作を引き起こす原因分子のひとつと考えられるようになりました.一方で,同じCGRPを動物に投与しても,「痛みのセンサー」として働く末梢侵害受容器(神経),すなわち硬膜を支配する三叉神経のAδ線維とC線維の興奮がほとんど観察されなかったため,「なぜCGRPが頭痛を起こすのか」という機序は長らく不明のままでした.
パーキンソン病(PD)では,発症よりもはるか以前から全身レベルの異常が生じていると言われています.最近発表された2つの論文は,この見方を強く支持し,PDを全身性・ネットワーク疾患として捉える重要性を浮き彫りにしています.1つは米国の大規模データを用いて睡眠時無呼吸とPD発症の関係を検討した研究であり,もう1つは発症早期PD患者において便秘と神経炎症の関連をPETで可視化した研究です.両者に共通するのは,末梢臓器の機能異常が神経炎症等を介してPDの発症,進行に関与しうるという点です.
パーキンソン病や進行性核上性麻痺(PSP)におけるすくみ足(freezing of gait;FOG)は,転倒やADL低下の主要な原因でありながら,その定義が曖昧で,研究や臨床で一貫した評価が困難でした.当科でもPSPに対する抗コリン薬のすくみ足に対する効果を検証する医師主導治験を行っていますが,すくみ足の判断に迷う場面が少なからずあり,最近も回診で議論したところでした.今回,Nature Reviews Neurology誌に掲載されたコンセンサス声明は,International Consortium for Freezing of Gait(ICFOG)による国際的合意として,すくみ足の定義と評価法を整理したものです.
Nature誌に掲載された米国デューク大学からの論文は,後根神経節に存在する衛星グリア細胞(satellite glial cell)が,隣接する感覚ニューロンにミトコンドリアを供給するという,これまで知られていなかった神経保護機構を明らかにしました.
このたび『#今日の治療指針 2026(#医学書院)』が発刊され,私は神経・筋疾患領域の責任編集を担当しました.本書の内容と,日常診療でのオススメの使い方をご紹介します.
標題の番組の「あなたの『しびれ』はどれ? 解消&予防SP」に出演させていただきます.番組では,腱反射やデルマトームを用いた診察の考え方,診断に至るまでのプロセス,「しびれ」を引き起こす代表的な病気とその対応についてお話ししました.さらに,私の「マイハンマー・コレクション」もご覧いただけます(笑).
1月22日に放送された「あしたが変わるトリセツショー」に出演いたしました.今回のテーマは「あなたの『しびれ』はどれ?解消&予防SP」でしたが,ご覧いただけましたでしょうか.
長年にわたり,がんとアルツハイマー病(AD)が同一人物に併存することは稀であるとされており,一方の疾患が他方に対して何らかの防御的効果をもつのではないかという仮説が議論されてきました.疫学的にも,がん既往がAD発症リスク低下と関連する可能性が示唆されてきましたが,その背景にある生物学的機序は不明でした.今回,中国の研究チームは,腫瘍が分泌するシスタチンCが血液脳関門(BBB)を越えてミクログリアを活性化し,アミロイドβ(Aβ)プラークを減らしうる,という機序をマウスで提示しています.
最近,抗体関連神経疾患(自己免疫性脳炎および傍腫瘍性神経症候群)1,140例を検討したオランダの後ろ向き観察研究で,運動異常症は全体の42%に認められ,最も多いものは小脳性運動失調(51%)であったと報告されています(PMID: 41270249).よって孤発性の小脳性運動失調症では抗体関連神経疾患は重要な鑑別診断の一つと考えられます.このような抗小脳抗体は少なくとも31種類同定されていますが,当科の検討ではこれら既知の抗小脳抗体が検出されないものの,免疫組織化学(ラット脳切片)では未知の抗小脳抗体の存在が示唆され,かつ免疫療法が有効な小脳性運動失調症患者が少なからず存在します.その診断の鍵のひとつとなるのが抗小脳抗体の同定です.
IgLON5抗体関連疾患は,自己免疫性脳炎と神経変性疾患の境界に位置づけられる,稀ながらきわめて重要な神経疾患です.IgLON5抗体が存在し,臨床的には球麻痺,REMおよびnon-REMパラソムニア,進行性核上性麻痺(PSP)や多系統萎縮症(MSA)様の運動障害,自律神経障害,認知機能障害など多彩な症状を呈します.診断が遅れやすく,治療開始が遅延すると予後不良となることが知られており,さらに本症がタウオパチーでもあることから,その病態解明は神経学における重要な課題の一つです.
必要であれば、分野別の深掘り解説や、日本市場への影響予測もまとめます。どの分野に興味がありますか?
🔍 まとめ
ohana ポールウォーキング in モリコロパーク
真冬の冷たい空気❄️ 本日の運動教室では手が冷たい方が多く霜焼けできている方もおられたので運動に加えてハンドケアも実施しました✨ セラピストとしての学びが活かせています🍀🫶 日頃から指の動きが悪かった男性から「おや?指が動くようになったばい!これは家でも続けた方がいいね」と嬉しい声もいただきました❤︎ お役に立てれて嬉しかったです♡
ポールウォーキング
午前中 渋谷区元気すこやか事業 のポールウォーキング教室 今日は計測日。 午後から 近くの代々木公園でノルディックウォーキングプライベートレッスン。 2種のポール持参でした。
一年振りのメンバーと一年振りの中山道PW〜 佐久/岩村田〜望月宿迄 二日に掛け約14kmのPWで。 久々のロングで充実の日々❗️ 来年は残り 望月宿〜茂田井宿〜立科/芦田宿PWを約束ww
屋上農園でカブを収穫 神田錦町の5階建てビルの屋上でカブの種を植えたのは9月18日でした。ちよだプラットフォームスクウェアの「ちよぷらアグリ」の活動です。 本日(12月6日)無事収穫。プランターによっては虫に食われたところもありましたが、私のは幸運にも無事でした。 ミニトマト、春菊、トウモロコシ、バジルなどを植えてきましたが、春菊、バジルと同様うまくいきました。
【春待月定例会2】 2025/12/6 #船橋ウォーキングソサイエティ #2本のポールを使うウォーキング #海老川土曜コース 定着した #インターバルウォーキング 2分を5セット 20分 初冬にいい汗をかきます♬ #ノルディックウォーキング #ノルディックウオーク #ポールウォーク #ポールウォーキング #インターバル速歩
2025.12.2〜7 活動記録 ☺︎中屋敷CH体操 19名 ☺︎公民館抽選確認 ☺︎HP活動日更新 ☺︎舞台小道具作成 ☺︎スマイルPW 14名 ☺︎スマイルチーム上溝自主練 16名 ☺︎スマイルリズムエクササイズ 19名 ☺︎活き活き中屋敷PW 14名 ☺︎上鶴間公民館年末大掃除 ☺︎上鶴間公民館まつり実行委員会① ☺︎上鶴間公民館まつり発表部門調整会議①
佐久ポールウォーキング協会より 今年度の外歩き仕舞いの 駒場例会でした。 前回の皆勤賞授与の欠席者表彰から始まり〜 先日の初雪も無くなった公園と牧場を、ゴミ拾いしながらの無事歩けた感謝を込めたポールwalk〜❗️ 残るは1月2月の「室内ポールウォーク」/フレイル予防の体育館迄お出掛けしての有酸素運動です‼️ お待ちしています。
神奈川健生クラブの活動イベントの1つ 地域グループ三浦ネットが企画担当のハイキングコースを今日はPWの例会と兼ねて歩きました。寿福寺スタート~源氏山~葛原岡神社~銭洗弁財天宇賀福神社~佐助稲荷神社~鎌倉歴史文化交流館(今日は休み) ポールがあれば山道も階段も楽々ですが本番は一般の参加者で少々しんどいかしら。 交流館手前で皆と別れ、人生初の甘味茶房雲母(キララ)
今日から始める未病予防教室 | ポールウォーキング石川
どっ鯉ポールウォーキング
新北林口站|活動花絮回顧 林口今天好熱鬧! 大家一早精神滿滿集合,先練習暖身, 接著一路健走、一路聊天,步伐越走越一致。😄✨ 走進民視大樓後,更是全場驚呼連連, 大家第一次站上主播台、第一次走進攝影棚、 第一次看到密密麻麻的燈架與場景, 每個人都像回到學生時代的郊遊般興奮。📸🎬 有的人拍照拍到捨不得離開、 有的人默默觀察機器設備、 也有人邊走邊說「原來平常節目是這樣錄的喔!」 今天的健走不只是運動, 更像是一場「走進電視世界的冒險」。 謝謝大家一路的笑聲, 下一站我們繼續一起走得更開心、更自在。 #2025健走杖輕旅行 #雙杖在手健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會
【春待月の定例会3】 2025/12/11 #2本のポールを使うウォーキング #船橋ウォーキングソサイエティ #行田公園 今日もしっかり頑張りました〜 #ストレッチと筋トレ #インターバルウォーキング 会員考案「ポールホルダー」を スタッフが仕上げました。 日常生活で是非活用して欲しい です。
【紅葉狩り】 北鎌倉のメンバー有志と行ってきました。朝10時に鎌倉駅を出発して・・・下山したのは16時前。ゆっくりさんに歩調をあわせてのんびり歩きました。横浜方面からの50名のグループ始め大勢のハイカーとすれ違いました。去年より一週間遅かったけれど山の中の自然の織り成す紅葉や楓は美しく、思わず見とれてしまいました。マスクをしていたのは寒さ防止。
紅葉残る初冬の光が丘公園をポール歩き 2本のポールで歩くと、歩きなのに全身運動になり、負担感少なく有酸素運動効果が得られます。 12月の気まポ(気ままにポール歩き)は、練馬区にある都立光が丘公園の、広々としていろんな顔を持つコースを楽しみました。 曇りの予報だったのに、むしろ快晴で、暖かい日差しが心地よい感じでした。 今回、いつものメンバー以外に、3年近く前までやっていた杉並ポール歩きの会(杉ポ)の講師陣のひとりだった長井さんが片道2時間かけて来てくださいました。 都営大江戸線光が丘駅のすぐ近くにあるショッピングビルIMA(イマ)の中にあるイタリアンで乾杯、ピザやパスタをいただきながら歓談しました。 ※写真は、メンバーの田村君(高校同期)、石井さんからもいただきました。
【春待月定例会④】 2025/12/15 #船橋ウォーキングソサイエティ #シニアポールウォーキング 「楽しかった〜 ♬ この日は外せないわ」 そんな言葉を帰り際に頂けます #コグニサイズで頭ぐしゃぐしゃ #ハードルで転倒予防 #すべらないインソール型マットで #バランス力と脚力アップ 椅子があるから 疲れたら自由にひと休み 「頑張らないけど頑張る」 シニア長続きの秘訣は ここでしょうか〜
鎌倉腰越ポールウォーキング火曜サークル 今年最終活動日。センターで計測を済ませ広町緑地までPW移動 。 ストレッチ・筋トレ・ポールゲームを楽しんで来春は新年会から始まります。
台中水湳站|活動花絮回顧 水湳今天的風景,美得讓人忍不住放慢腳步。 🌤️✨ 走入水湳生態公園時, 寬闊的滯洪池、水光反射、綠意成片, 大家的步伐也自然變得輕盈。 接著我們一路走進二分埔公園, 綠色廊道開得很美,大家並肩而行的畫面好溫柔。 活動最後的收操伸展, 大家圍著棚架下慢慢放鬆, 看得出來,每一位都走得剛剛好、舒服到位。 台中水湳,用最自然的方式, 陪我們完成今天美好又平靜的健走旅程。💚 #2025健走杖輕旅行 #雙杖在手健康跟著走 #台灣健走杖運動推廣協會
【春待月定例会6】 2025/12/20 #船橋ウォーキングソサイエティ #土曜海老川定例会 #2本のボールを使うウォーキング 1年振りの #サーキットトレーニング 中盤で予報よりも早い雨降りになりました。ポールを傘に持ちかえたり フードをかぶり予定の3クールを 実施。年納めをしっかり運動で締めくくりました。
きのこ頭の愉快な集まり
大野と鹿沼公園2つのクラブ、今日はクリスマスウォーク 1年間皆さん頑張りました。
佐久ポールウォーキング協会より 先日イブの日 コラボ先の佐久大学看護学部実習報告会へ参加して来ました。 一年生実習内容/〜ウォーキングイベントを通じて「地域住民の疾病予防・健康づくりについて考える〜 4年生は/〜健康教室「ポールを使った体操と筋トレ」の企画・実践〜 の結果の素晴らしい報告でした。 お疲れ様でした。
クリスマスイヴは藤沢市の介護予防事業の講師を拝命いただき、長距離ドライブを楽しみつつレッスンを実施して来ました。 地方や関東圏隔てなく、こうした行政が実施する「運動教室」は、やはり圧倒的に女性の参加が多く、高齢男性の参加率向上の難しさは同じなんだと実感しました。 拠点を福島に移しても、最も長く住んだ地域にご縁をいただける事は有り難いですね😌
鎌倉市地域包括支援センターテレジア1・2 この圏内には、ポールウォーキングによる介護予防ストレッチ&筋トレクラスが4か所あります。 今年の活動は今日の貯筋クラスで終了しました。来年は6日腰越同好会からスタートです。クラスは月イチ体組成計測で始まります。ご自宅では毎日2分×4種のお好きな中強度運動をして専用カレンダーに✅☑️✅☑️を入れることを生活習慣にしています。鎌倉市民でしたらどなたも参加できます。介護認定2のかたもいらっしゃいます。が、どのサークルも明るく楽しいかたばかり。無理はせず、運動とコミュニケーションの通いの場として長く続けられれれば良いと思います。来年も宜しくお願い申し上げます。
【春待月 定例会7】 2025/12/25 #船橋ウォーキングソサイエティ の2025年の締めくくりは #2本のポールを使うウォーキング #行田公園木曜日コース です。 今年も一年間お世話になりました。 有難うございました。 イベント広場の円形を利用して #サーキットトレーニング 暑い夏も越え、寒い冬にも備え 皆で元気にやり切りました。 最幸な一年でした。
志木いろはウォークフェスタ 第10回ノルディックウォーキング・ポールウォーキング全国大会を開催します! – ずっと住み続けたいまち 志木
2026年のLINKくにたち「ポールdeウォーク」 5月10日(日曜日)に開催決定 ※歩行者天国を使用できる時間:14時15分~15時45分 国立駅前から一橋大学方面に伸びる大学通り約600メートルが歩行者天国となってノルディックウォーキング・ポールウォーキング専用に 「各団体・サークルが垣根を越えて一緒に集まれる場となればと願っています」(企画者の芝田竜文さん) ※写真は2023年
a各データセットの年齢の分布(dHCP = 開発中のヒトコネクトームプロジェクト、BCP = 乳児コネクトームプロジェクト、CALM = 注意学習記憶センター、RED = 教育と発達におけるレジリエンス、ACE = 教育における注意と認知、HCPd = ヒトコネクトームプロジェクト開発、HCPya = ヒトコネクトームプロジェクト若年成人、camCAN = ケンブリッジ老化・神経科学センター、HCPa = ヒトコネクトームプロジェクト老化)。bサンプル全体の年齢にわたる性別の分布のヒストグラムと密度プロット。c方法の概略図では、年齢相応の AAL90 アトラスに登録されたすべての参加者に対して繊維追跡が実行され、その後、アトラスとデータセット全体で ComBat アルゴリズム37を使用して調和が図られました。次に、可変密度と密度制御の 2 つのしきい値分析が行われました。密度制御分析では、総接続性の違いによる偏りのない直接的なトポロジ比較を可能にするために、すべてのネットワークが正確に 10% の密度91に閾値設定されました。
私たちのニューロンの配線は、数十年を経て変化する
この研究の面白いところは、脳の発達や老化が直線的ではなく、段階的な「再構成」を伴うという点です。特に、32歳まで脳の再編が続くという発見は、教育やキャリア形成、さらには精神疾患や認知症の予防にも新しい視点を与えてくれます[2][3]。もっと深く掘り下げて、各指標がどのように変化していたかも見てみますか?それとも、応用的な視点(教育、医療、資産設計など)での活用に興味がありますか?
これらの指標の変化は、非線形かつ段階的であり、特に9歳・32歳・66歳・83歳の4つの転換点で大きな構造的変化が観察されました[1]。たとえば、グローバル効率性が29歳でピークを迎えるというのは、脳の情報処理能力がこの時期に最も高まることを示唆しています。
われわれの身体では、たとえがんが存在していても、定期的に運動をすることによりがん細胞の増殖が抑えられ、がんの予後が改善すると言われています。しかし、どのようなメカニズムでそうなるのか、はっきりとはわかっていませんでした。アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループが、マウスの実験モデルを用いて、この点について明らかにし、その論文が専門誌PNASの12月1日号に掲載されています(https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2508707122)。
マイクロサテライト不安定性のものでは、変異によって出来た異常DNAを修復する機構に欠損があるために、マイクロサテライトと呼ばれる配列の繰り返し部分でミスの蓄積が見られます(このためにマイクロサテライト不安定性という名前が付いています)。この場合には、異常DNAの修復機構が欠けているために遺伝子変異が高い頻度で起こります。その結果できたがん細胞では、(正常組織には無くて)がん細胞だけに存在するいわゆるネオ抗原が多種類作られることになります。すると、がん細胞に対する免疫反応が起こりやすくなり、がんを攻撃するキラーT細胞がうまく作られる傾向があります。この細胞がうまくがん組織の中に入ると、いわゆるホットな腫瘍(免疫細胞を多く含む腫瘍)となり、がん細胞を攻撃して、がん細胞が死滅しやすくなります。この時にさらに免疫細胞のブレーキを外すチェックポイント療法を使うと、がん細胞がさらに効率よく殺されるようになります。つまり、大腸がんの中で免疫チェックポイント療法が一番良く効くのは、このタイプのものです。
前置きが長くなりましたが、京大消化器内科の研究グループが、マウスの実験モデルを用いて、新しい大腸がんの治療法の開発を試み、CMS4タイプのがんに対する新しい治療法を見つけました。専門誌Nature Communicationsの最新号にその論文が掲載されています(https://www.nature.com/articles/s41467-025-66485-2#citeas)(非常に良く書けた論文で、私としては感心して読みました)。
すなわち、大腸がんの組織でTHBS2の働きを止めると、難治性であるはずのコールドな腫瘍がホットな腫瘍に変わり、がん組織への免疫細胞の浸潤が高まり、がんの免疫療法の効果が大いに高まるということがわかったのです。まだマウスの実験モデルの段階ですので、今後はヒトでの応用の可能性が探られることとなります。
2018年のJAMA Neurology誌にパーキンソン病(PD)患者が世界的に急増し,パンデミック状態にあることが報告されました(JAMA Neurol.2018;75:9-10.).メタ解析の結果から,全世界の患者数が2015年の690万人から,2040年では2倍以上の1420万人に急増するという推定に基づくものです.PDは加齢と遺伝が主因と思われがちですが,近年,「環境毒による神経障害」が原因かもしれないという疫学研究や基礎研究が相次いで報告されています.例えば,大気汚染のPM2.5はαシヌクレインの構造を変化させて,凝集が速く,分解されにくく,かつ強い神経毒性を示すフィブリルに変えてしまいます(Science. 2025;389(6716):eadu4132).このため「生活や環境の調整が予防や進行抑制につながるのではないか」という見方が広がっています.これを詳しく解説した本が,米国の脳神経内科医 Ray Dorsey 教授と Michael Okun 教授が執筆した『The Parkinson’s Plan(https://amzn.to/4iyOBnF)』 です.PLANの意味は,「予防 (Prevent)」「学習 (Learn)」「増幅 (Amplify)」「ナビゲート (Navigate)」の頭文字で,この4つのセクションで構成されています.
アルツハイマー病の発症リスクを大きく左右するアポリポタンパクE(ApoE)は,脳における脂質輸送と神経活動の維持に中心的な役割を担っています.ApoE4はアルツハイマー病の最大の遺伝的リスク因子として知られていますが,ApoE2およびApoE3Christchurch(ApoE3Ch)は一転して神経を強力に保護することが明らかになっています.このメカニズムの一端を解明したのが,今回紹介するNeuron誌に掲載された国際共同研究です.
昨日,標題の学会で招請講演の機会をいただきました.日本ではまだ議論が本格化していませんが,個人的には今年もっともインパクトのあったトピックスの一つでした.
特発性正常圧水頭症(iNPH)は,歩行障害,尿失禁,認知機能低下を三徴とする疾患(図左)で,高齢者における治療可能な認知症の代表とされています.NEJM誌に素晴らしい総説が掲載されています.著者らはまず,iNPHが単なる脳室拡大による機械的圧迫の結果ではないと述べています.従来,拡大した側脳室が周囲の白質を圧迫し,歩行や注意機能を司る前頭葉深部の線維路や脳梁が障害されることが本症の病態と考えられてきました.しかし,脳脊髄液を除去すると症状は速やかに改善する一方で,脳室そのものはほとんど縮小しないという臨床的事実から,単なる圧迫だけでは症状を説明できないと現在は考えられています.
Brain Nerve誌12月号はクリスマス企画号ですが,今年は「神経学の巨人──先駆者たちの遺したもの」がテーマになりました(https://amzn.to/4s1PPwj).若い頃の私は医学史に関心がありませんでしたが,私たちが日々あたり前に行っている神経学の診療・研究の根幹は,過去の偉大な先駆者の思索と努力の積み重ねの上に成り立っていることをだんだん認識できるようになり,「もっと早く神経学の歴史を学んでおくべきだった」と思うようになりました.この1冊をお読みいただけば,神経学がさらに面白くなるという特集号を作りたいと思いました.
フランス医学史学会(SFHM)が,ジャン=マルタン・シャルコー生誕200周年を記念した特別号を公開しました.2025年にパリ・サルペトリエールで開催された国際シンポジウムの講演内容をまとめたもので,内容としては
アルツハイマー病(AD)はこれまで,アミロイドβ沈着に始まり,タウ病理を介して神経変性に至る疾患と考えられてきました.しかし近年,微小血管病変の存在が,この理解を大きく揺さぶりつつあります.今回,韓国からNeurology誌に,脳微小出血(CMB)がその病態に大きな影響を与えていることを示す研究が報告されました.
腰痛,歩行障害,姿勢異常,しびれ,筋力低下など,整形外科の日常診療で遭遇する症候の多くは,脳神経内科疾患でも生じます.このたび,『整形・災害外科』(金原出版)12月号(https://amzn.to/3MK8mgc)において,特集「整形外科医が知っておくべき脳神経内科疾患」を企画させていただきました.本特集では,「どのようなときに脳神経内科疾患を疑うべきか」「どの時点で脳神経内科医につなぐべきか」という診療の分岐点を整理することを主眼としています.
アルツハイマー病(AD)の診療は,血液バイオマーカーの登場によって大きな転換点を迎えています.とくにリン酸化タウ217(pTau217)は,採血で済むという侵襲性の低さと高い診断精度から,AD病理を反映する指標として急速に普及するものと思われます.では①実際にpTau217陽性の患者(?)の有病率はどの程度なのか?,また②タウが高ければ重症と考えてよいのか?が分かりません.今回紹介する2つの研究はきわめて示唆に富んでいます.
機能性神経障害(functional neurological disorder,FND)をめぐる臨床倫理的問題について総説としてまとめました.FNDは筋力低下,けいれん発作,不随意運動,感覚障害など多彩な症候を呈する頻度の高いコモンディジーズです.かつては「ヒステリー」「心因性」「転換性」「詐病」などと呼ばれてきましたが,近年は神経学的に診断可能で,治療可能な疾患単位として再構築されつつあります.しかし診療の現場には,いまなお誤解や偏見,制度的な不備が残されており,患者さんが不必要な苦痛を被っている現実を実感しています.状況を改善する必要性を強く感じ,この総説を執筆しました.
近年,単純ヘルペスウイルス1型や2型(HSV1,2)がアルツハイマー病(AD)の病態に関与している可能性が指摘されています.HSVは三叉神経節などに生涯潜伏感染し,免疫状態の変化により繰り返し再活性化する性質を持つため,この慢性的な炎症刺激が神経変性の引き金になるのではないかという可能性が提唱されてきました.このため『抗ウイルス薬であるバラシクロビル(バルトレックス®)がその進行を抑制できるのではないか』という仮説が考えられるようになりました.この仮説を検証するために,米国で行われた多施設共同第2相二重盲検プラセボ対照試験(VALAD試験)がJAMA誌に掲載されました.なお,本研究でHSVが対象とされたのは,剖検脳でHSV DNAがアミロイド斑内に検出されていることや,実験モデルでHSV感染がアミロイド産生やタウリン酸化を誘導すること,疫学的にもHSV抗体陽性者でADリスクが高いと報告されてきたことなど,病理学的,実験的,疫学的根拠がこのウイルスに最も多く蓄積していたためです.
近年,アルツハイマー病(AD)とウイルス感染との関連が注目されており,とくに単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が病態に関与する可能性が議論されています.2024年末にCell Reports誌に掲載されたHydeらの研究は,この関係を分子レベルで明確に示した重要な報告でした(ブログ;2025年1月15日).この研究では,HSV-1感染によりcGAS-STING-TBK1経路が活性化され,その下流でタウがリン酸化されること,そしてリン酸化タウがHSV-1タンパク質の発現を抑制し,神経細胞の生存を保護することが示されています.すなわちタウのリン酸化は病的変化ではなく,HSV-1感染に対する自然免疫応答として神経保護的に機能している可能性が示されたわけです.
1年の締めくくりに,示唆に富む論文をご紹介します.たまたまウェブ上の動画で知った研究ですが,そのオリジナルは今年1月に PNAS に掲載された論文です.この研究では,アリと人間にまったく同じ幾何学パズルを解かせています.T字型の物体を,2つの狭いスリットを通して出口へ運ぶという課題です.アリ用の物体には餌の匂いをつけ,巣に持ち帰る対象としています.サイズだけをアリと人間に合わせてスケールし,1人(1匹),小集団,大集団での成績を比較しました.さらに人間では,「話してよいグループ」と「話してはいけないグループ」に分けています.